2018年に放送されていたドラマ「おっさんずラブ」
不動産会社の営業マン春田♂がある日上司♂に告白された、というコメディでした。
BLドラマが1シーズンに1作は必ず放映されている、近ごろではあまり珍しくもないのですが5年前にBL(“ボーイズ”じゃないけどさ)ドラマは斬新でした。
でも、登場人物がみんな魅力的で、泣けるわ、笑えるわで職場でもよく話題になっていて男性職員も楽しそうに語ってました。
その後、続編というか航空業界を舞台にしたもう一つの「おっさんずラブ」が放送されたり、不動産会社編の映画が上映されたりしたのですが
来年1月、帰ってくるんだって
来月末から始まる東京国際映画祭2023
全部門の作品が発表されてワールドフォーカス部門に気になる映画が何本か。
ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ
イーサン・ホーク主演、ペドロ・アルモドバル監督の西部劇
成功補修班 藍正龍監督の学園もの、
ミス・シャンプー
ギデンス・コー監督 クー・チェンドンが出てる!
今年も行けないし、とあまり詳しくチェックしてなかったのですが面白そうなのがまだまだありそう。
creemaで購入しました。
ハロウィンとクリスマスのはがき。イラストではなく写真です。p
ポスクロで送る用に購入しました。
(お正月のはがきはサービスでいただきました。)
以前、水引や風呂敷の写真のはがきを購入した作家さん。今回2度目の購入で、お気に入りの作家さん。
今日は何をしたというわけでもないのにどっと疲れた1日でした。
ジョン・ウィックが観たいと思っているのですがとても映画観にいく気力がなかった
明日は配信でなんか観よう!
こういう日は早く寝るのがいちばん。
こんなお子ちゃまおやすみの時間ですが、さっさと寝ます。
ぼっさーとしてる間に9月も終わりじゃん。
てことは2023年もあと3か月。
なんなん、この2023年の速度は?速すぎん??(←毎年です)
10月に観たい映画です。
10/6〜
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
ユナイテッドシネマ金沢
鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ
シネマワールド金沢
10/7〜
バーナデットママは行方不明 シネモンド
10/13〜
パターン JMAX シアター富山
オペレーションフォーチュン あちこちで
10/20〜
クエンティン・タランティーノ映画に愛された男 ユナイテッドシネマ金沢
10/27〜
SISU シス 不死身の男
ユナイテッドシネマ金沢
いつもに増して渋滞というか密集してますな〜。
今日は家族でお墓参りに行き帰ってくると
お彼岸ですから食べなくちゃ、と おやつにおはぎ。
春はぼたもちと呼び、秋はおはぎと呼ぶ、不思議な食べ物。
子供の頃母が、濡れぶきんにあんこを広げておにぎり(だと思ってた)の周りにつけて丸めていたのを思い出します。
今日いただいたのはスーパーで買ってきたものですけどね。一口でちょこっと食べるのにちょうどいいサイズ。
母のおはぎはもっと大きかった気がするけど、自分が子供だったから大きく感じていたのかもしれない、と思ったりもする。
9/22に届いたはがき。
両方ともアメリカの女性から
かわいい動物のイラストのはがきが2通。
左のネコのはがきはイラストの感じが日本ぽいぞ、と思ったらillustration:kazuemon
とありました。
bird-watch しているうさぎのイラストもかわいい。
切手もかわいいのを選んで貼ってくれてます
東京国際映画祭
今年は10/23(月)〜11/1(水)の10日間開催されるそうです。
多分今年も行けないけれど、”映画のお祭り” の話題は楽しい
公開前の話題作を上映するガラセレクションの作品14本の中に「異邦人たち」(All of us strangers)というのがあり、
監督:アンドリュー・ヘイ
出演:アンドリュー・スコット、ポール・メスカル、ジェイミー・ベル、クレア・フォイあ、コレ観たい。
g
IMBDによると
「ある脚本家が隣人との出会いをキッカケに幼い頃住んでいた家に引き戻され若き日の両親に会う」
というストーリー。
原作 山田太一「異人たちとの夏」
1988年に大林宣彦監督で映画化されていますね。
小説読んでないし、大林監督の映画も観てないし、じゃあまっさらな状態で観られるな、自分
一般公開は来年春だそうです。
11月に観にいく予定のお芝居のチケットを発券してきました。
ムカシの人間 なもんで、紙モノのチケット発券して安心する。
電子チケットだと
「当日不測の事態が起こってスマホが操作不能とかなったら、どおしよ〜」
とかいらんこと考えてしまう。
まあ紙で出したら出したで、
「万一行けなくなった場合に人様にお譲りするのがなかなかにめんどくさい」
となってしまうんですけどね。
2通届きました。
フィンランド(ラップランド)の方から子鹿。
ドイツからミートアップカード。
ミートアップとはポストクロッサーのオフ会ですが、押してある参加者のネームスタンプがどれもかわいいです。
creemaで購入したスワロフスキーのイヤリングです。
一粒イヤリングでサイズもそんなに大きくなく目立たないといえば目立たない。
でも髪の間からちらほら見えるとちょっと元気をくれる色です。
中華っぽいはがきが2通。
右のはがきは中国の方ですが左のはアメリカの方から。
9月の第一月曜日はアメリカでは労働者の日の祭日だそうで、「まったりと映画観たりはがき書いたりしてます」と書いてあります。
アメリカのどこにお住まいかわからない(書いてないし消印見えないし )けど気温は華氏91°、とても暑いそうです。
アメリカのどこにお住まいかわからない(書いてないし消印見えないし )けど気温は華氏91°、とても暑いそうです。
そういえば9月も下旬というのに暑いですね。まだ「夏」じゃん。
なんか5月からずっと「夏」やってる気がする
Netflixで「僕と幽霊が家族になった件」を観ました。
監督・脚本 :チェン・ウェイハオ
ミンハン :グレッグ・ハン
マオマオ :リン・ボーホン
警察官のミンハン。仕事中のゴミ拾いで赤い封筒を拾います。
すると物陰からおばちゃんたちがワラワラと出てきて「ウチの孫と冥婚しろ」という。
冥婚 - Wikipedia =死者と結婚ということで、赤い封筒を拾ったら結婚相手候補者になるみたいです。
ミンハンが逃れようとしたら次から次へと不吉な出来事に見舞われ、結局冥婚することに。
相手のマオマオは交通事故で亡くなったゲイの青年でした。
ミンハンに纏わりつくマオマオが成仏できるようにミンハンは協力。
マオマオの心残り、というのが
・ペット犬のシャオマオの世話
・スマホに残したエ ロ動画
・結婚を考えていた恋人のこと
・父親との確執
・自分を車で跳ねた犯人を突き止めたい
ミンハンもマオマオの協力を得てある事件の解決に奔走します。
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ミンハンとマオマオの掛け合いがまるで漫才のようで吹き出したり大笑いしたりしながら観ていたのに… 泣いた…
笑って笑って泣ける映画でした。
ミンハン役グレッグ・ハンはNHK のドラマ「路 ルウ」に出ていたそうで、あらま、チェックしなくっちゃ。
お昼の情報番組見ていたら某アナウンサーが
「※※せざる おえない状況で…」
と言ってるのを聞いてモヤモヤしてます。
「せざるを得ない」
でしょうが。
せざる追えない とか
せざる終えない
どっちかのつもりで言うとるんかな。
正しい日本語使えや、とちょっとプンスカな昼下がりでした。