昨日佐川男子が、ワタシにくれたもの(←フツーに宅配で届いたと言え)
ほいっ、これっ
懸賞に応募したのが当選したものと思われ。
と言っても応募した覚えないんだよね・・・。どうも姉がウチの住所で応募したものと思われるので
「なんか応募した?当選品が届いてるよ」
とメールしますと返事は
「 したかも~ 」
ん、がっついてないのに当たっちゃうとはうらやましいもんだね。
無欲の勝利ってやつでしょうか・・・
昨日”しいのき迎賓館でプロジェクションマッピング”と聞いて行ってきました。
お天気はあまりよくなかったのですが自転車で行ってきました。会場はすごいひとだかり。
おしゃれメッセのイベントの一環なのだそうです。
ワタシのカメラというか技術ではこれが精一杯じゃった・・・・
初めて見たけどとてもキレイでしたわ。
今日もあるんですけど天気が持つといいですね。
この間は白鷺が。
犀川神社
この前で一般道に上がります。
帰りが灯火が必要な時間になってたら犀川べりは走らずずっと一般道を走って帰ります。
鳥目気味のアタシとしては川に落っこちないかと一抹の不安がございまして
せせらぎ通りの「オヨヨ書林」で待ち合わせしたのですが店内に入るやいなや私の目に飛び込んできたのはこれ。
隅から隅までぜ~んぶ THE WHOの輸入雑誌
一番目に付くところにちょこんと置いてありました。まるで私を待っててくれたみたいきらり~ん速攻お買い上げでした。
朝晩涼しくなってきました。
今日(・・・あ、昨日だわ)肌寒くて目が覚めて
「い、いけない!遅刻する。お弁当どうしよう!!」
と思ったら
「えっと、次はカットしますね。」
と言われ・・・
おっと、ここは美容院・・・。今シェービング+フェースマッサージが終わったところ・・・と気がつきました。
おっと、また寝ちまったぜ・・・
今日流れていたのはこの曲
そしてこの曲
さらにこの曲
あとは寝てた・・・・。
先週の日曜日、唐子さんとランチ→お茶、その後シネモンドで『あの頃、君を追いかけた 』観ました。 公式HP こちら
2011年台湾映画。 原作、脚本、監督:ギデンズ・コー
コートン :クー・チェンドン(柯震東) チアイー:ミシェル・チェン(陳妍希)
英語のタイトル” You Are The Apple of My Eye ”は「大切なひと」・・・とかそういう感じかな?
1994年の台湾。高校生コートンとその仲間たち。
悪さばっかりしていたら優等生のチアイー(みんなの憧れ・・・でもコートンいわく「ほかの子よりちょっとカワイイだけ」!?)の前の席に席替えされて、チアイーを見張り番?につけられた。
教科書忘れて?椅子上げさせられてるコートン。終盤の回想シーンにも出てきますが、ぐっとくるシーンでした。カッコイイってこういうことだよね。
ブルース・リーが心の師匠で、家では終日フルチン(ぱぱも・・・) 破天荒というかとってもワイルドなコートン。勉強するときはボールペンのキャップとかエンピツとか鼻の穴に突っ込んでる。
手作りの問題を作って参考書にラインをひいて「アンダーラインのところを3回読むのよ」とか、コートンの素行だけじゃなくてお勉強のメンドウもみちゃうチアイー。
チアイーはコートンに話しかけるとき、青いペンでコートンの背中をぐさぐさっとつっつく。
ひとつひとつのシーンが、なんだか微笑ましくてかわいくて、顔が緩みっぱなしだった・・・。
どこか懐かしい甘酸っぱいキモチ。きゅんきゅんのアラシ。そして 「は~っ・・・」てなった・・・。
観終わって「絶対もう一回観る!」と思いましたね。何度も観たい映画
コートン役のクー・チェンドンは、かっこいいんだけど、笑うと(笑わなくても、だ)目尻がかなりの角度で下がってるとこがとってもカワイイ
オトナになったコートンとポニーテールのチアイーを並べてみました♪
オマケ
先週の平日休みに2回目に行ったのですが、財布を忘れたのに気がつかず・・・
小銭入れに奇跡的に入っていた1枚の千円札でなんとか観た・・・。帰りに買い物しようと思ったけどなにせ小銭しかなくて、まっすぐ帰りました・・・・とさ。アタシのばかっ