そしてk感動のフィナーレへと・・・
映画が終わった瞬間
「なんだかよくわからんかった・・・
そ、それにしてもすごい濡れ場だったね・・・」
と話をしつつつつはーちさんとシネマート六本木を後にしました。
この日最後の予定は11時発の富山行き夜行バスで帰ること。
2時間以上時間があって、はーちさんがおつきあいしてくれると言ってくれ、しかもバス乗り場のある池袋へ移動までしてくれて・・・
池袋周辺はあまり詳しくないというはーちさんとばりばりのおのぼりさんマチルダ
気の利いたお店もなにもわからなくてとにかく駅前のビルに入って飲食店のフロアをうろうろ・・・。
タイ料理店に入りました。
店の名前は・・・・忘れた(つーかはじめっから覚えてない)写真は・・・撮ってない。まったくブロガー失格のワタクシですが、とりあえず生中でカンパイ。
店内にはタイポップス+MVが流れていて心地いい。
そしてちょっと甘くてぴりっと辛いタイ料理に冷たいビールがすすみます。
あたりの店でした!(覚えてないのがザンネン・・・)
AQFFの映画のこと、イ・ヨンフンのこと、レスリーのこと。
はーちさん一家の夏の韓国旅行のこと。翌週に控えていたジンモさんファンミのこと・・・話題は尽きません(ミーハーネタばっかやん・・・)
ネット上でお話しするのももちろん楽しいけど、会って顔を見て、ついでにアルコール入りでお話しするのは、いっそう楽しくてあっという間の時間でした。
遅くまで付き合ってくれて本当にどうもありがとう!
また、遊んでね
いい感じに酔っぱらってバス乗り場へ。
ペットボトルのお茶を買い(これ、夜行バスの必需品)バスに乗り込みました。
アルコールが入った状態で7時間も車に揺られるとどうなるのだろう・・・。
「胃の中で鯛やヒラメが舞い踊ってる~!
う、うげっ・・・くるし~!!」
なんてことになってはタイヘンという気持ちがあって、はーちさんと飲んでる間、セーブをかけてるワタシがおったのですが、就寝中、胃の内容物がうごめくことはなく無事富山まで行くことが出来ました。(お尻は痛かったけど)
めでたし、めでたし。
もっと飲んでも大丈夫だったな・・・・ちっ(←をい・・・)
映画が終わった瞬間
「なんだかよくわからんかった・・・
そ、それにしてもすごい濡れ場だったね・・・」
と話をしつつつつはーちさんとシネマート六本木を後にしました。
この日最後の予定は11時発の富山行き夜行バスで帰ること。
2時間以上時間があって、はーちさんがおつきあいしてくれると言ってくれ、しかもバス乗り場のある池袋へ移動までしてくれて・・・
池袋周辺はあまり詳しくないというはーちさんとばりばりのおのぼりさんマチルダ
気の利いたお店もなにもわからなくてとにかく駅前のビルに入って飲食店のフロアをうろうろ・・・。
タイ料理店に入りました。
店の名前は・・・・忘れた(つーかはじめっから覚えてない)写真は・・・撮ってない。まったくブロガー失格のワタクシですが、とりあえず生中でカンパイ。
店内にはタイポップス+MVが流れていて心地いい。
そしてちょっと甘くてぴりっと辛いタイ料理に冷たいビールがすすみます。
あたりの店でした!(覚えてないのがザンネン・・・)
AQFFの映画のこと、イ・ヨンフンのこと、レスリーのこと。
はーちさん一家の夏の韓国旅行のこと。翌週に控えていたジンモさんファンミのこと・・・話題は尽きません(ミーハーネタばっかやん・・・)
ネット上でお話しするのももちろん楽しいけど、会って顔を見て、ついでにアルコール入りでお話しするのは、いっそう楽しくてあっという間の時間でした。
遅くまで付き合ってくれて本当にどうもありがとう!
また、遊んでね
いい感じに酔っぱらってバス乗り場へ。
ペットボトルのお茶を買い(これ、夜行バスの必需品)バスに乗り込みました。
アルコールが入った状態で7時間も車に揺られるとどうなるのだろう・・・。
「胃の中で鯛やヒラメが舞い踊ってる~!
う、うげっ・・・くるし~!!」
なんてことになってはタイヘンという気持ちがあって、はーちさんと飲んでる間、セーブをかけてるワタシがおったのですが、就寝中、胃の内容物がうごめくことはなく無事富山まで行くことが出来ました。(お尻は痛かったけど)
めでたし、めでたし。
もっと飲んでも大丈夫だったな・・・・ちっ(←をい・・・)
俳優チュ・ジンモが生涯初めで '広報大使'という修飾語を得るようになった.
中国映画祭2011(ソウル、釜山)の開幕式前記者会見のジンモさん!
チュ・ジンモ江一燕 ‘韓中文化引き継ぐ’ 2011 ‘中国映画祭’ 広報大使委嘱
一緒に写っているのは、同じく中国の女優さん江一燕(ジャン・イーイェン)さん、と書いてあると思うんですが・・・。
ジュ・ジンモ-江一燕,`カップル感じレッドカーペット`
チュ・ジンモ 私は韓国の代表 マナー男
ジェントルマンってことかしら??
どうぞどうぞ\(´∀` \(´∀` )しているジンモさん
親切なチュ・ジンモ
( ^_^)/ やぁ!しているジンモさん
(←なぜかダチョウに結びつけてしまう・・・)
他にもいっぱいいっぱいステキな写真+記事があがってまして目移りします
写真クリックで記事にとびます。
中国映画祭2011(ソウル、釜山)の開幕式前記者会見のジンモさん!
チュ・ジンモ江一燕 ‘韓中文化引き継ぐ’ 2011 ‘中国映画祭’ 広報大使委嘱
一緒に写っているのは、同じく中国の女優さん江一燕(ジャン・イーイェン)さん、と書いてあると思うんですが・・・。
ジュ・ジンモ-江一燕,`カップル感じレッドカーペット`
チュ・ジンモ 私は韓国の代表 マナー男
ジェントルマンってことかしら??
どうぞどうぞ\(´∀` \(´∀` )しているジンモさん
親切なチュ・ジンモ
( ^_^)/ やぁ!しているジンモさん
(←なぜかダチョウに結びつけてしまう・・・)
他にもいっぱいいっぱいステキな写真+記事があがってまして目移りします
写真クリックで記事にとびます。
フィナーレが近づいてきました。aqff2011
やがて2ヶ月・・・。何やっとんじゃ~
この映画のことを知ったとき、このポスターを見てこのふたり(ベースとリャオチン)が主演なんだ~と思っていたのですが、それは間違ってはいないのですが、3組の話が並行して進みます。
上から
<1>シングルマザーのシャオヤーとその友人のいとこリュウツォンの話
<2>バーで出会ったベースとリャオチンの話
<3>ジャスミン、フランソワ、ルルのフランス語教室の3人の話
です。
ベースはリャオチンに出会って運命を感じたのか、速攻つきあっている彼に電話して
「もう会わない」
とか言うんですがリャオチンの方は、というと・・・。
ベースの部屋に転がり込んできても、元彼との間でゆらゆら、ふらふら・・・。
出て行ったと思ったら、悪びれずに戻ってくるし
「一体どうしたいんだよっ!」
とちょっとイラッときます。
この人、ごくごく人の良さそうな感じで、人を不安にさせるようなタイプに見えないんですが、ま~、ベースのハートをかき乱す、かき乱す・・・。
ベースはリャオチンに言います。
「僕のところへ来たのは彼へのあてつけか?」
そして、返事を聞く前に、
「答えないでくれ。
肯定されれば傷つくし、否定されれば本気になってしまうから」
きゅんときました・・・。
フランス語教室の男女3人の話はフランソワ(演じているのは監督自身)を中心のトライアングルじゃなくて、フランソワはジャスミンが好き、ルルもジャスミンが好き・・・というトライアングル。
ジャスミンに恋してるふたり、お互いコワイ行動に出ます・・・。
シャオヤーとリュウツォンの話がちょっとワケわからなくて、毎日のように花を贈ったり、2人で踊ったり、ばらばらと出てくるシーンがなんだかイミ分からない。
そしてゲイのカップル、フランス語教室の仲良し?3人組の話の方も、
途中で
「ひょっとして迷路に入ってしまった?!ああ、意識が遠のく・・・・」
と思った頃に突然激しい濡れ場に突入・・・:*:・(*/////∇/////*)・:*:・
一気に覚醒してしまいました
そして話がピンと一直線に繋がって、怒濤のラストへ。濃い90分でした。
(でも <1>の話は最後までよくわからないままでしたが・・・)
ツイッターでAQFFをフォローしていたら、この日通訳をされたマダム・チャンがブログに「花と眉」のレビューを書かれた、とあり、読ませて頂きましたら、ずいぶんと謎が消えました。
こちら
そしてなんだか奥が深いぞ~と思いました。
もう一度見られる機会があったらぜひ観てみたい。
やがて2ヶ月・・・。何やっとんじゃ~
この映画のことを知ったとき、このポスターを見てこのふたり(ベースとリャオチン)が主演なんだ~と思っていたのですが、それは間違ってはいないのですが、3組の話が並行して進みます。
上から
<1>シングルマザーのシャオヤーとその友人のいとこリュウツォンの話
<2>バーで出会ったベースとリャオチンの話
<3>ジャスミン、フランソワ、ルルのフランス語教室の3人の話
です。
ベースはリャオチンに出会って運命を感じたのか、速攻つきあっている彼に電話して
「もう会わない」
とか言うんですがリャオチンの方は、というと・・・。
ベースの部屋に転がり込んできても、元彼との間でゆらゆら、ふらふら・・・。
出て行ったと思ったら、悪びれずに戻ってくるし
「一体どうしたいんだよっ!」
とちょっとイラッときます。
この人、ごくごく人の良さそうな感じで、人を不安にさせるようなタイプに見えないんですが、ま~、ベースのハートをかき乱す、かき乱す・・・。
ベースはリャオチンに言います。
「僕のところへ来たのは彼へのあてつけか?」
そして、返事を聞く前に、
「答えないでくれ。
肯定されれば傷つくし、否定されれば本気になってしまうから」
きゅんときました・・・。
フランス語教室の男女3人の話はフランソワ(演じているのは監督自身)を中心のトライアングルじゃなくて、フランソワはジャスミンが好き、ルルもジャスミンが好き・・・というトライアングル。
ジャスミンに恋してるふたり、お互いコワイ行動に出ます・・・。
シャオヤーとリュウツォンの話がちょっとワケわからなくて、毎日のように花を贈ったり、2人で踊ったり、ばらばらと出てくるシーンがなんだかイミ分からない。
そしてゲイのカップル、フランス語教室の仲良し?3人組の話の方も、
途中で
「ひょっとして迷路に入ってしまった?!ああ、意識が遠のく・・・・」
と思った頃に突然激しい濡れ場に突入・・・:*:・(*/////∇/////*)・:*:・
一気に覚醒してしまいました
そして話がピンと一直線に繋がって、怒濤のラストへ。濃い90分でした。
(でも <1>の話は最後までよくわからないままでしたが・・・)
ツイッターでAQFFをフォローしていたら、この日通訳をされたマダム・チャンがブログに「花と眉」のレビューを書かれた、とあり、読ませて頂きましたら、ずいぶんと謎が消えました。
こちら
そしてなんだか奥が深いぞ~と思いました。
もう一度見られる機会があったらぜひ観てみたい。
一昨日見たミョ~な夢の内容を忘れないウチに記録しておきます。
以下マチルダの見た夢の話・・・ですからお間違いなく、ね(・・・って誰も間違えんやろ・・・)
ジンモさんのファンミが、今度は大阪で行われることになり、大阪へ・・・。
ブロ友さんとの待ち合わせ(場所は「グリコの前」)までに時間があるのでなぜか水族館へ行ったら、ジンモさんがそこでマリンボーイになって、魚に餌付けをしてました。
ファンがわらわらと集まっているのに気がついたジンモさんはみんなに青い熱帯魚(グッピーかなにかかな?)を金魚すくいの?ナイロン袋に入れて、配ってくれました。
マチルダ、ウレシイ顔して熱帯魚の袋を下げて、待ち合わせ場所へ向かいましたとさ。
ここで目が覚めちゃったのでその後、グリコにたどり着けたのかどうか、さだかではない・・。
では今度こそオヤスミナサイ
以下マチルダの見た夢の話・・・ですからお間違いなく、ね(・・・って誰も間違えんやろ・・・)
ジンモさんのファンミが、今度は大阪で行われることになり、大阪へ・・・。
ブロ友さんとの待ち合わせ(場所は「グリコの前」)までに時間があるのでなぜか水族館へ行ったら、ジンモさんがそこでマリンボーイになって、魚に餌付けをしてました。
ファンがわらわらと集まっているのに気がついたジンモさんはみんなに青い熱帯魚(グッピーかなにかかな?)を金魚すくいの?ナイロン袋に入れて、配ってくれました。
マチルダ、ウレシイ顔して熱帯魚の袋を下げて、待ち合わせ場所へ向かいましたとさ。
ここで目が覚めちゃったのでその後、グリコにたどり着けたのかどうか、さだかではない・・。
では今度こそオヤスミナサイ
肌寒くなってきた今日この頃ですが、暑い暑い夏の話AQFF2011の続きを書きます。
ながたちゃん、愛さんと名残惜しいけどサヨナラしてはーちさんとふたり会場へ。
この日3本目は僕の想いはです。
すでに入場は始まっていたのですが、私が持っていたチケットの番号が1番。
入場はチケットの番号順なので、即、入らせてもらいました。
ネットでチケットをとったのですが発売日が平日休みの日で、開始と同時に買ったので、その時とった3本とも全部1番だったのです。
「僕の想いは・・・」は5本の短編集なのですが、ドキュメンタリーあり、コメディあり・・・短いストーリーに面白さがぎゅっと詰まった映画たちでした。
私が特に好きだったのは「スパイス・ラブ」かな。
大爆笑でした。インド映画らしく最後は踊ります
とっても贅沢なショートフィルムを観た後はクロージングの「花と眉」です。
これもはーちさんとご一緒。
これもチケットの番号が1番なので、誰よりも先に入場してどこでも好きな座席を選べちゃうんですよ、エッヘンすごいだろ(←いばるなよ・・・)
俳優さんの舞台挨拶とかあるんだったらがっぱになって(≒必死こいて)最前列に座るところなんだけどゲストはいないし霜花店の時、2列目でかなり首の痛い場所だったし、ほぼ中央の席をゲットしました。
でも、ゲストはいないはずだったのですが、フランソワ・チャン監督のお友だちという日本在住の中国人女性が登壇してしばしお話されました。通訳は水野衛子さん(マダム・チャン)
監督はこの映画が観客にどう受け止められるかとても気にしていて、その評価は10点満点で何点になるか、観終わったら採点してメールしてほしい・・・と言ってるそうで、みんなに監督のアドレスが渡されました。
2011AQFFのクロージング、24歳のフランソワ・チャン監督のデビュー作、いよいよ上映です。
「赤と黒」でジョシのはぁとをぐわっとわしづかみにした、キム・ナムギルとキム・ジェウク。
久々にややこしやの血がさわいだものですからこのふたりをくらべてみましょ~
特に意味はありませんので決して深く考えてはいけません・・・よ
その1 めがね
その2 レッドカーペット
その3 もくもく
その4 やさぐれてもくもく
その5 あいたたた・・・
久々にややこしやの血がさわいだものですからこのふたりをくらべてみましょ~
特に意味はありませんので決して深く考えてはいけません・・・よ
その1 めがね
その2 レッドカーペット
その3 もくもく
その4 やさぐれてもくもく
その5 あいたたた・・・
「赤と黒」の放送終わっちゃいました。
面白かった~!!
「好きだから」というテーマ曲が頭の中ぐるぐるしてます。
最終の2話の展開がめまぐるしかったですね。
ゴヌクとシン夫人の対決・・・。
キレる夫人を不敵な笑顔、見透かしたような目でのらりくらりとかわすゴヌクにぞくぞくしちゃいました。
このドラマ小姑みたいなウザイのがあっちにもこっちにもいて主人公をねちねちと痛めつけ
「あ~、イライラするぅ~!!!」
って話ではなかったですね。
イヤな役回りは鬼母が一手に引き受けていた。
すべての負のベクトル?は母に向いていました。
ここからはヤバイくらいにネタバレですので知りたくない人は読まないでね。
読みたい人は反転して読んでくださいませね。
夫が愛人に子供を産ませたことが許せない・・・その恨みだけで、その故を養子に迎えて、頃合いを見計らって追い出す。
その両親は事故に見せかけて、追い出した子供も手にかける。・・・。
(ゴヌクの回想シーンでシン夫人に首を絞められるシーンが何度かでてきました。)
わざわざそんな手の込んだことをなんでするか~??
そんなに愛人の子に辛い思いをさせたかったんでしょうか??
奥様、鬼ですか?と思いますた。
めちゃくちゃな論理を振りかざし、都合の悪い人間は平気で消す。
最終回の居直りと切れっぷりは、あそこまでやってくれたらもうアッパレというしかないです。
そういえばキム・ジェウクくんのテソンがどういう家で育ってどういう経緯で養子に迎え入れられたか、そういう描写はありませんでした。
最終回、事の顛末をキム室長がウン部長とふたりでしみじみ語ってましたがあれも口で説明じゃなくて映像で見せてほしかった気がします。
15話あたりで、母とテラの会話でテラは母の連れ子だというのが出てきました。
そういう話題が振られたものの、それがその後の話に影響することはなく、今となってはわざわざあんな話聞かせることなかったじゃん・・・と思います。
でもあと3話あったらこの伏線も生きてきたのかもしれない。
ゴヌクがピストルから指紋を消して、姿を消す・・・という結末が、オム・テウンの「復活」を思い出させました。
秘密の部屋?のボードに復讐相手の写真がぺたぺたと貼ってあったり、謎の宅配が届いたり、この辺も「魔王」や「復活」に似てた。どれも好きだけど(^o^)
シン夫人役:キム・ヘオクさん
ラブリーファミリー黄金期でお母さんの役してたよな~と思っていたのですが、まるごとマイラブにも出演していて、チン・イハンとご縁がありますね~。
そして一緒にベリーダンスを踊ったんですね~(おミゴトなくびれ!)
「赤と黒」は10月に吹き替え版の放送をするみたいです。
もう一回観てしまいそう!
面白かった~!!
「好きだから」というテーマ曲が頭の中ぐるぐるしてます。
最終の2話の展開がめまぐるしかったですね。
ゴヌクとシン夫人の対決・・・。
キレる夫人を不敵な笑顔、見透かしたような目でのらりくらりとかわすゴヌクにぞくぞくしちゃいました。
このドラマ小姑みたいなウザイのがあっちにもこっちにもいて主人公をねちねちと痛めつけ
「あ~、イライラするぅ~!!!」
って話ではなかったですね。
イヤな役回りは鬼母が一手に引き受けていた。
すべての負のベクトル?は母に向いていました。
ここからはヤバイくらいにネタバレですので知りたくない人は読まないでね。
読みたい人は反転して読んでくださいませね。
夫が愛人に子供を産ませたことが許せない・・・その恨みだけで、その故を養子に迎えて、頃合いを見計らって追い出す。
その両親は事故に見せかけて、追い出した子供も手にかける。・・・。
(ゴヌクの回想シーンでシン夫人に首を絞められるシーンが何度かでてきました。)
わざわざそんな手の込んだことをなんでするか~??
そんなに愛人の子に辛い思いをさせたかったんでしょうか??
奥様、鬼ですか?と思いますた。
めちゃくちゃな論理を振りかざし、都合の悪い人間は平気で消す。
最終回の居直りと切れっぷりは、あそこまでやってくれたらもうアッパレというしかないです。
そういえばキム・ジェウクくんのテソンがどういう家で育ってどういう経緯で養子に迎え入れられたか、そういう描写はありませんでした。
最終回、事の顛末をキム室長がウン部長とふたりでしみじみ語ってましたがあれも口で説明じゃなくて映像で見せてほしかった気がします。
15話あたりで、母とテラの会話でテラは母の連れ子だというのが出てきました。
そういう話題が振られたものの、それがその後の話に影響することはなく、今となってはわざわざあんな話聞かせることなかったじゃん・・・と思います。
でもあと3話あったらこの伏線も生きてきたのかもしれない。
ゴヌクがピストルから指紋を消して、姿を消す・・・という結末が、オム・テウンの「復活」を思い出させました。
秘密の部屋?のボードに復讐相手の写真がぺたぺたと貼ってあったり、謎の宅配が届いたり、この辺も「魔王」や「復活」に似てた。どれも好きだけど(^o^)
シン夫人役:キム・ヘオクさん
ラブリーファミリー黄金期でお母さんの役してたよな~と思っていたのですが、まるごとマイラブにも出演していて、チン・イハンとご縁がありますね~。
そして一緒にベリーダンスを踊ったんですね~(おミゴトなくびれ!)
「赤と黒」は10月に吹き替え版の放送をするみたいです。
もう一回観てしまいそう!
チン・イハン 記者会見で「虫にも劣るヤツ」と耳に入って
click and go
愛情万々歳のチン・イハンの役がま~、嫌なヤツみたくて食堂に行ったら「虫にも劣るヤツ」みたいなことを言われたんだって・・・。
そうなのか、そんなにイヤなやつなのか。
以前記者会見でアンチが出てこないか心配みたいなことを言ってましたが、でもそういう役にも挑戦するチン・イハン。チャレンジャーですね
制作発表の記事はこちら
そして、ちゃんとした日本語の記事で読めます。
チン・イハン「俳優というなら配役を選ばずに挑戦すべき」(こちら)
動画もあって突然再生するので、音声に注意です~。
「風吹く良き日」放送中は食堂で大盛りにしてもらえた・・・ってインタビューで答えてました。
エライ差やね~
click and go
愛情万々歳のチン・イハンの役がま~、嫌なヤツみたくて食堂に行ったら「虫にも劣るヤツ」みたいなことを言われたんだって・・・。
そうなのか、そんなにイヤなやつなのか。
以前記者会見でアンチが出てこないか心配みたいなことを言ってましたが、でもそういう役にも挑戦するチン・イハン。チャレンジャーですね
制作発表の記事はこちら
そして、ちゃんとした日本語の記事で読めます。
チン・イハン「俳優というなら配役を選ばずに挑戦すべき」(こちら)
動画もあって突然再生するので、音声に注意です~。
「風吹く良き日」放送中は食堂で大盛りにしてもらえた・・・ってインタビューで答えてました。
エライ差やね~
今日はザ・ミュージカルの3回目の放送日。
先週の2回目もちゃんとリアル視聴できましたよ。
相変わらずセリフがわからないのですが・・・・。
ウンビ(ク・ヘソン)が、本格的にチェ・ダニエルのレッスンを受け出すのですが、田舎のぱぱに連れ戻されます・・・。
「そったら夢みてえなことさ言ってねえで、ちゃんと医学の勉強すろ」
と言ったかどうかさだかではないけど、そんな感じ。
迷いに迷った挙げ句またレッスンに戻ってくるのですが、戻ってきたウンビにチェ・ダニエル(役名がわからん・・・)デコチュ~
目をまんまるにして驚くウンビ(ついでにくちびるをガードするウンビ)
ちょっと可愛いシーンでした。
並行してキウンくんは連れの女性・・・仕事関係者??(誰なんだ、コイツ??よくわからん・・・)と部屋で話して帰り道にちうしてました。
あとキウンくんの写真をじっと見つめてしみじみと会話している中年男女(画家なのかな??)が出てきましたがなんだろ?この人たち・・・
実は1回目をネット視聴した後BSプレミアムで赤と黒の放送が始まって、今我が家には録画機器がないから放送中にきっちり観るしかない・・・
ネット視聴もきっちりその時間に観るしかない・・・
「赤と黒」の放送は平日に2話ずつ連日というスケジュール。
金曜の夜は「ザ・ミュージカル」とかぶるからじゃあ、意味の分からない「ザ・ミュージカル」を諦めるしかないね・・・
と思っていたのですが、なんとのいうことでしょう!
「赤と黒」は月~木の放送で金曜日はなかったのでした・・・。
らっき~
これはきっと
「両方観なさい」
というお告げだと思う
今日は早々とネットで繋いでみたら繋がったので、3回目を観るつもりです。
先週の2回目もちゃんとリアル視聴できましたよ。
相変わらずセリフがわからないのですが・・・・。
ウンビ(ク・ヘソン)が、本格的にチェ・ダニエルのレッスンを受け出すのですが、田舎のぱぱに連れ戻されます・・・。
「そったら夢みてえなことさ言ってねえで、ちゃんと医学の勉強すろ」
と言ったかどうかさだかではないけど、そんな感じ。
迷いに迷った挙げ句またレッスンに戻ってくるのですが、戻ってきたウンビにチェ・ダニエル(役名がわからん・・・)デコチュ~
目をまんまるにして驚くウンビ(ついでにくちびるをガードするウンビ)
ちょっと可愛いシーンでした。
並行してキウンくんは連れの女性・・・仕事関係者??(誰なんだ、コイツ??よくわからん・・・)と部屋で話して帰り道にちうしてました。
あとキウンくんの写真をじっと見つめてしみじみと会話している中年男女(画家なのかな??)が出てきましたがなんだろ?この人たち・・・
実は1回目をネット視聴した後BSプレミアムで赤と黒の放送が始まって、今我が家には録画機器がないから放送中にきっちり観るしかない・・・
ネット視聴もきっちりその時間に観るしかない・・・
「赤と黒」の放送は平日に2話ずつ連日というスケジュール。
金曜の夜は「ザ・ミュージカル」とかぶるからじゃあ、意味の分からない「ザ・ミュージカル」を諦めるしかないね・・・
と思っていたのですが、なんとのいうことでしょう!
「赤と黒」は月~木の放送で金曜日はなかったのでした・・・。
らっき~
これはきっと
「両方観なさい」
というお告げだと思う
今日は早々とネットで繋いでみたら繋がったので、3回目を観るつもりです。
と言いましてもThe Doorsではございませんの・・・。
あと4話を残すのみとなりました赤と黒の話をしたいの、無理矢理
怨恨、復讐、恋愛のもつれ・・・とかドロドロして粘着性のテーマなんですが、ドライでオシャレな感じのこのドラマ。
面白くてはまっちゃいました。(以下ちょこっとネタバレしてますので気をつけて)
ホン家の長女テラ
ヘシングループの重役。
上品で知的な感じの奥さま。
ノースリーブのワンピを着てることが多いのですが、露出過多な感じは全くなくて品のいい上質なお召し物をさりげなくステキに着こなしてる感じ。
親の決めた結婚だったようではありますが検事の夫、娘と幸せに暮らしていたのに、ゴヌクの存在がテラのハートに火をつけた!
ゴヌクがあの色っぽい目でじっとみつめて
「恋したことは?」
・・・・こんなこと言われたら、たとえどんなにやばい相手であっても転げ落ちるしかないでしょう・・・
初めはゴヌクのことを妹の好ましからざる交際(というか一方的に思っている)相手と見ていたのに、だんだんと自分で自分を制御出来なくなっていき、世間の常識も理性もふっとんだのか、ただの恋するオンナになってしまった・・・。
やがて世間知らずの妹モネの知るところに・・・・。
ゴヌクオッパに、「なぜ気があるフリをしたの?」と責めるモナ。
ん~、それっていわゆる「勘違い」っていうやつだと思う・・・とツッコミ、
そして、姉に
「なぜ妹(自分)の恋人に手を出すの!?」
と責めるモネの言葉に
「え、恋人やったん??」
とふたたびツッコミ。
この日の放送分はこの世間知らずのお嬢ちゃんにツッコミいれまくりで観てました。
悪い男に恋しちゃったね・・・・。
シム・ゴヌク、本当に罪作り・・・・。
あと4話を残すのみとなりました赤と黒の話をしたいの、無理矢理
怨恨、復讐、恋愛のもつれ・・・とかドロドロして粘着性のテーマなんですが、ドライでオシャレな感じのこのドラマ。
面白くてはまっちゃいました。(以下ちょこっとネタバレしてますので気をつけて)
ホン家の長女テラ
ヘシングループの重役。
上品で知的な感じの奥さま。
ノースリーブのワンピを着てることが多いのですが、露出過多な感じは全くなくて品のいい上質なお召し物をさりげなくステキに着こなしてる感じ。
親の決めた結婚だったようではありますが検事の夫、娘と幸せに暮らしていたのに、ゴヌクの存在がテラのハートに火をつけた!
ゴヌクがあの色っぽい目でじっとみつめて
「恋したことは?」
・・・・こんなこと言われたら、たとえどんなにやばい相手であっても転げ落ちるしかないでしょう・・・
初めはゴヌクのことを妹の好ましからざる交際(というか一方的に思っている)相手と見ていたのに、だんだんと自分で自分を制御出来なくなっていき、世間の常識も理性もふっとんだのか、ただの恋するオンナになってしまった・・・。
やがて世間知らずの妹モネの知るところに・・・・。
ゴヌクオッパに、「なぜ気があるフリをしたの?」と責めるモナ。
ん~、それっていわゆる「勘違い」っていうやつだと思う・・・とツッコミ、
そして、姉に
「なぜ妹(自分)の恋人に手を出すの!?」
と責めるモネの言葉に
「え、恋人やったん??」
とふたたびツッコミ。
この日の放送分はこの世間知らずのお嬢ちゃんにツッコミいれまくりで観てました。
悪い男に恋しちゃったね・・・・。
シム・ゴヌク、本当に罪作り・・・・。
しばらく涼しいのに慣れていたら今日はとっても暑かったです。
今日は
赤と黒の放送があるので、2時間テレビに貼り付けだ~
日本ロケもあったこのドラマ、日本語のセリフが飛び交っております。
キム・ジェウクくんは日本語の上手な外国人というレベルをはるかに超えたネイティブ並の日本語・・・。
「ざけんなよっ!」
とかすごむセリフもとっても自然~。日本人の俳優さんがしゃべっているとしか思えない!
ジェウクくんのセリフ回しがどうの・・・というのではないのですが、テソンがチンピラのオンナに手を出した翌日に因縁つけられて、そのチンピラに自分のヨットのキーを投げつけ
「あげる」
というシーンがあったのですが、あそこは
「やるよ」
というべきでわ?・・・と思いました。
「あげる」
ってもっと平和で穏やかな感じになっちゃいませんか?
・・・おっと小姑のように突っ込んでしまったぜ・・・。
テソンの恋人転落死事件を追う、2人の刑事のうちベテラン刑事のクァク警部。
演じているのはキム・ウンスさん。
1942奇談や2009ロストメモリーズで流ちょうな日本語を話していました。
(輝国山人さんとこによると日本映画学校に通っておられたそうです。どおりで!)
だから、テソクやゴヌクが日本へ行ったとき、てっきりこの方も後を追って行くのかと思ったんですが、それはなかったです。
ゴヌクが日本でジェインと再会してじゃれてる?シーンで
「何言ってんだよ~」
というセリフがありました。
モダン・ボーイでシンスケ(イ・ハン)の最初のセリフが
「何言ってんだよ~」
だったんですよね、確か・・・。
キム・ナムギルお得意の日本語かしら・・・
オマケ
ゴヌクとジェインの妹(お互い素性はわかってないみたいですが・・・)
この妹が出てくるとなんとなく空気が和む・・・。
演じているのはシム・ウンギョン
どっかでみたことあるな~と思ったらありがたい殺人者のヨンソク(ユ・オソン)の娘役でした。