パンチ 運命の恋完食のあと「ゲームの女王」も完食しておりまして
やっぱなにかしらの感想をUPしておこうかな~。

企業ハンターのチェイス・リー(イ・シンジョン=ジンモさ~ん!)が
いきなりヘリで登場して、くらくら~なイントロ部分。
ニュージーランドの美しい風景から始まります。
その後の展開がめまぐるしく・・・・
英語のセリフもあるんですけど " I resign "ていうの
「リジャイン」って言った~。韓国訛りなんでしょうか・・・
ちょっとチャーミング!と思ってしまった。

亡くなった父の復讐のためホテル買収を企てているチェイス。
ターゲットはホテル会長の娘カン・ウンソル(イ・ボヨン)
彼女に近づいて、もてあそんで傷つけて捨てる・・・つもり
だったのですが・・・
ウンソルはまもなくシンジョンに夢中になり、順調にことは運んでいたのに
なぜかシンジョンも彼女を愛してしまい愛と復讐の狭間で苦悩するシンジョン。
復讐するのしないの、別れるの別れないの・・・・ぐるぐるぐるぐる
メビウスの帯状態のふたり・・・
でも、いつ?いつ?ウンソルのことそんなに好きになったの??とワタシは
聞きたいです。シンジョンの「好き」のスイッチがオンになったのが
ちょっとわからんかったです
いつの間にか~って感じでもなかった気がするし・・・

教会でのキスシーンがひたすら美しく・・・

う~ん、やっぱりスーツ姿がステキ
続く・・・かも・・・・
やっぱなにかしらの感想をUPしておこうかな~。

企業ハンターのチェイス・リー(イ・シンジョン=ジンモさ~ん!)が
いきなりヘリで登場して、くらくら~なイントロ部分。
ニュージーランドの美しい風景から始まります。
その後の展開がめまぐるしく・・・・
英語のセリフもあるんですけど " I resign "ていうの
「リジャイン」って言った~。韓国訛りなんでしょうか・・・
ちょっとチャーミング!と思ってしまった。

亡くなった父の復讐のためホテル買収を企てているチェイス。
ターゲットはホテル会長の娘カン・ウンソル(イ・ボヨン)
彼女に近づいて、もてあそんで傷つけて捨てる・・・つもり
だったのですが・・・
ウンソルはまもなくシンジョンに夢中になり、順調にことは運んでいたのに
なぜかシンジョンも彼女を愛してしまい愛と復讐の狭間で苦悩するシンジョン。
復讐するのしないの、別れるの別れないの・・・・ぐるぐるぐるぐる
メビウスの帯状態のふたり・・・
でも、いつ?いつ?ウンソルのことそんなに好きになったの??とワタシは
聞きたいです。シンジョンの「好き」のスイッチがオンになったのが
ちょっとわからんかったです

いつの間にか~って感じでもなかった気がするし・・・

教会でのキスシーンがひたすら美しく・・・

う~ん、やっぱりスーツ姿がステキ

続く・・・かも・・・・

テレビ金沢で平日の朝、韓国ドラマを放送している時間帯があります。
でも、3話くらい放送済んでから新聞で知った、とか昨日まで放送していたのを
あとから知った・・・とかそう言う感じ。
さらに時間帯が時間帯なので、事前に知っても録画セットも忘れがち・・・。
ちょっと前まで「コーヒー・プリンス1号店」をやっていたらしく
今放送中が「ラブ・トレジャー 夜になればわかること」
昨年5月地元でロケがあって大騒ぎしていたドラマ!
ロケ見学記はここらあたり
でも、まあ、例によって、1話が放送された後で
「え、やっとったん?」
と知った、と言う状況

そのうちDVDでも出たら観るとして、まあ、観られる時だけ観るや~
と消極的に考えております。
んで、2話は奇跡的に録画したので観ました。
マチルダ的ターゲットは・・・パク・キウンくん

キム・ボムサム(イ・ドンゴン)が日本に流出していた国宝を取り戻した、
という新聞記事を見たチョニ(キム・ソナ)の弟パク・キウンくんが
姉の部屋にやってきて
「おねえちゃん、ボムサム先生、すごいよ~
尊敬しちゃうよ~。すごいね~。」
と、コーフンしながら新聞記事を見せる・・・という。
かっ、かわいすぎる・・・っ!

どうしよう(←どうもせんでええ


これは度末のどたばた?で登録ができず未だ観れてない新作ドラマ
「男の物語」のキウンくん。
いつものイメージと全然違うんですけど、こういうキウンくんはこういうキウンくんで
楽しみだったりします~

なんといっても祭りなものですから、チュ・ジンモ出演作品を
洗ってるところなのですが「ワニとジュナ ~揺れる想い~」を観ました。
2001年作品です。

アニメーターのイ・ワニ(キム・ヒソン)とシナリオライターのキム・ジュナ(チュ・ジンモ。
この2人同棲中なんですけど、ぎらぎらとかむらむら
とかあまりしてなくて
恋人以前にいいお友だち・・・な感じ。
ワニ役のキム・ヒソンはとっても透明感がある女優さんだと思いました。
この映画のチュ・ジンモは、ものすごい目ヂカラで射すくめたりしないし、
電光石火のキス??もしないし、心臓が止まりそうなハグもしない。
かっこいいことも泣かせるようなことも言わない。
初恋の人が忘れられないワニを、黙って見守っているような
気が弱そうで、でも優しいフツーの青年。
ちょっとみたことがない感じのチュ・ジンモでしたけど、こんな
ジンモさんもステキと思ってしまいました。

ワニとジュナが一緒に住んでいるワニの家にころがりこんできた
ワニの後輩のソヤン(チェ・ガンヒ)「甘く、殺伐とした恋人」の人、ね。

ワニがアニメーターなので、アニメーションがちょこちょこと出てきますが、
ワニが作ったふたりのアニメとかもあって、思わず微笑んでしまうような
カワイイアニメでした。
洗ってるところなのですが「ワニとジュナ ~揺れる想い~」を観ました。
2001年作品です。

アニメーターのイ・ワニ(キム・ヒソン)とシナリオライターのキム・ジュナ(チュ・ジンモ。
この2人同棲中なんですけど、ぎらぎらとかむらむら

恋人以前にいいお友だち・・・な感じ。
ワニ役のキム・ヒソンはとっても透明感がある女優さんだと思いました。
この映画のチュ・ジンモは、ものすごい目ヂカラで射すくめたりしないし、
電光石火のキス??もしないし、心臓が止まりそうなハグもしない。
かっこいいことも泣かせるようなことも言わない。
初恋の人が忘れられないワニを、黙って見守っているような
気が弱そうで、でも優しいフツーの青年。
ちょっとみたことがない感じのチュ・ジンモでしたけど、こんな
ジンモさんもステキと思ってしまいました。

ワニとジュナが一緒に住んでいるワニの家にころがりこんできた
ワニの後輩のソヤン(チェ・ガンヒ)「甘く、殺伐とした恋人」の人、ね。

ワニがアニメーターなので、アニメーションがちょこちょこと出てきますが、
ワニが作ったふたりのアニメとかもあって、思わず微笑んでしまうような
カワイイアニメでした。

ミーハーが思いつきでテキトーなことを書きつづってる
こんなブログへようこそ。
ここしばらく「グレゴリー・ウォン」で検索してきて下さる方が
ものすごい勢いで増えてましてNHKドラマの影響と思いますけど
マチルダびつくり・・・でございます。
グレゴリー・ウォンさんは2006年に石川県で中台合作のテレビドラマ
「花の恋」の撮影をしていました。
グレゴリー・ウォンの弟役は石川雅宗さん
なんてオトコマエブラザーズなんだ~


たまたま花見に行った兼六園で運良く撮影現場に出くわし
撮影風景をみる事ができたのが、とってもミーハーカンゲキだったのと
いろんな人に親切にしてもらってすごくうれしかったのとで
その記憶がナマナマしいうちに記録しとこぉ~と思って
友人の薦めもあり始めたのがこのブログでした。
「花の恋」は昨年台湾で放送されたそうですが、残念ながら日本に入ってきては
いませんね。
台湾民視の「花の恋」のHPはここ
youtubeに予告編がありました。
台湾・日本・中国合作ドラマ「花の恋」予告編
ますます本編が観たくなっちゃいますね~
昨日は、Sさんとお会いしまして中華のランチしてきました。
途中
「あ、ブログネタに写真とっときゃよかった・・・」
と思いましたが、食い意地の方が勝っておりまして
アフターカーニバルでございました。
ま、おいしかったしいっか~。
その後FORUSをぶらぶら。
買い物はほとんど通販で・・・というワタシですので
FORUSは映画館とパン屋さん以外よく知らな~い
(あ、Francfranc は入ったことあったな・・・)状態だったのですが、
昨日はかなりじっくりと・・・。
楽しかったっす。

来月「毛皮のマリー」富山公演に行くのですが、
チケット眺めてふふふ・・・っとほくそ笑んでおります。
誘ってくれてどうもありがとう
途中
「あ、ブログネタに写真とっときゃよかった・・・」
と思いましたが、食い意地の方が勝っておりまして

アフターカーニバルでございました。
ま、おいしかったしいっか~。
その後FORUSをぶらぶら。
買い物はほとんど通販で・・・というワタシですので
FORUSは映画館とパン屋さん以外よく知らな~い

(あ、Francfranc は入ったことあったな・・・)状態だったのですが、
昨日はかなりじっくりと・・・。
楽しかったっす。

来月「毛皮のマリー」富山公演に行くのですが、
チケット眺めてふふふ・・・っとほくそ笑んでおります。
誘ってくれてどうもありがとう

数日前、ボズ・スキャッグスの ”We are all alone"のボサノバ調の
カバーが流れていた・・・という雑貨屋さん。
昨日はトッド・ラングレンの " Hello,I'ts me "のやはりボサノバ調の
カバー。誰が歌ってるの~??
これシリーズなのかしら?ちょとほしいかも。
最近通勤途上聴いてるCDはトッド・ラングレンの”Faithful"というアルバム。
A面がビートルズやビーチボーイズの曲のカバーB面がオリジナルのアルバムです。
(・・・AとかBとかいってもCDじゃ裏表がないけれど・・・)
オリジナルの方の
”The verb to Love "(愛することの動詞)
という曲が特に好きで夜大音響で聴きながら車を走らせていると
泣けてきそうになります。
カバーが流れていた・・・という雑貨屋さん。
昨日はトッド・ラングレンの " Hello,I'ts me "のやはりボサノバ調の
カバー。誰が歌ってるの~??
これシリーズなのかしら?ちょとほしいかも。
最近通勤途上聴いてるCDはトッド・ラングレンの”Faithful"というアルバム。
A面がビートルズやビーチボーイズの曲のカバーB面がオリジナルのアルバムです。
(・・・AとかBとかいってもCDじゃ裏表がないけれど・・・)
オリジナルの方の
”The verb to Love "(愛することの動詞)
という曲が特に好きで夜大音響で聴きながら車を走らせていると
泣けてきそうになります。

すでに完食しておりますパンチ 運命の恋
ジンモさんはじめ主要メンバーはもちろんのこと、ハンセのママとか
ハンセの呼び込み仲間とかユビンの仲間たちとか、脇役もすてきな
ドラマでした。
ほしがり屋さんのヘミがホテルでハンセにせまる・・・
という捨て身のシーンがありました。
(このオンナそれほど、ハンセのことが好きだとは最後まで思えませんでしたけど・・・)
それはユビンの一大事!ハンセは大急ぎでユビンの元へ行かなければ
という状況なのに、ヘミの陰謀でホテルに軟禁されて服まで隠されて
「あの子のところに行かせない!」
とランジェリー1枚でせまるんですけど、ハンセ全くなびかず。
「頼むから行かせてくれ」
と懇願・・・。
「アタシのどこがユビンに劣るの?」
と泣きだしたヘミにハンセが言った言葉が
「お前はわかってない。本能をくすぐっても男はおちない。
心を動かせ。それができるようになったら俺をやる。」
ちょ、ちょっとぉ~かっこよすぎます~

既に完堕ちしているマチルダですが、この先ドコまで行けば
よいのでしょうか~

4月も20日を過ぎました。
職場に来月のお休みを申請しておきましょうか~。
5月28日はお休みもらいますっ!!
石川雅宗さんご出演の
「毛皮のマリー」富山公演へ行っちゃいますんで!
ま、もしダメつーことでしたら
突然の頭痛・発熱・下痢・腹痛・おう吐ついでに歯痛・・・が
ワタシを襲ってくる予定ですので(←得意ワザ
)
そこんとこひとつよろしく~
職場に来月のお休みを申請しておきましょうか~。
5月28日はお休みもらいますっ!!
石川雅宗さんご出演の
「毛皮のマリー」富山公演へ行っちゃいますんで!
ま、もしダメつーことでしたら
突然の頭痛・発熱・下痢・腹痛・おう吐ついでに歯痛・・・が
ワタシを襲ってくる予定ですので(←得意ワザ

そこんとこひとつよろしく~

パンチ 運命の恋 の続きです。
ヘミとのびた社長の秘書との陰謀で
「兄の最後の試合の相手はハンセ」
とユビンにばれてしまい、ユビンに拒絶されるハンセ。
なんでもっと早くに自分から言わなかったの!と責めたいところです・・・が
「おまえをを失うのが怖くて言えなかった」
とハンセの独白が・・・ユビンのことを好きになればなるほど言えなかったんですね。
悩みまくって飲んだくれてがたがたになってしまうハンセ・・・。
なんかチュ・ジンモが酔っぱらって、ふらふら・・・っていうシーン
何度も観た気がします。(1つのドラマに1回や2回は出てくる??)
どこからどうみてもカッコイイジンモさんが、悩みに悩んで酔っぱらって
ボロボロになっているのをみる度きゅんきゅんきてしまいます。
もう「守ってあげたい」とか「なんとかしてあげたい」とかそんな気持ちが
どうわ~っと押し寄せてくるのでございます。
悲しい誘惑の後半(ていうか終わり近く)でジュニョンがチョン室長に
「兄もあなたも自分の殻にこもっている。悩みを打ち明けない。
辛いなら辛いというべきだ。」
と責めるシーンがありました。
「お兄さんも自分も愛する人に迷惑をかけたくなかったんだ。」
という室長に
「僕が力になってあげたかった。なぐさめてあげたかっただけなのに」
と涙を流すジュニョン。胸にくるシーンです。

酔っぱらってフラフラ・・・というチュ・ジンモ(の役)みた時、
沸いてくる気持ちって丁度このジュニョンみたいな気持ちなんだと思います。
おっと、「パンチ」の感想だか「悲しい誘惑」の感想だかわからなくなってきたぞ・・・と。
「パンチ」でハンセのママは美容師で、ハンセは悩み事ができると
ママに髪を洗ってもらい髪を切ってもらいます。
説教したり、必要以上にかまったりしないんですけど、悩めるハンセが
落ち着くようなそんなことばをさらっとかけてくれるママ。
ママを演じているのがキム・ミスク

「悲しい誘惑」でチョン室長の妻役だった方。
色っぽいんですけど、なんというか不安になるような色っぽさじゃなくて
しっとりと落ち着いて色っぽい美人ママ。
ユビンのボクシング仲間で、ヘリョンが出てました。
この人、日本語しゃべってるところしかみたことなかったので、
韓国語をしゃべっているのが変な感じがした・・・
ちょっとガサツでやかましいねえさんなんですが、とっても気配りの人。
・・・それも重荷にならないような、さらっと気を使ってくれるような、
すてきなオンニでした。
ヘミとのびた社長の秘書との陰謀で
「兄の最後の試合の相手はハンセ」
とユビンにばれてしまい、ユビンに拒絶されるハンセ。
なんでもっと早くに自分から言わなかったの!と責めたいところです・・・が
「おまえをを失うのが怖くて言えなかった」
とハンセの独白が・・・ユビンのことを好きになればなるほど言えなかったんですね。
悩みまくって飲んだくれてがたがたになってしまうハンセ・・・。
なんかチュ・ジンモが酔っぱらって、ふらふら・・・っていうシーン
何度も観た気がします。(1つのドラマに1回や2回は出てくる??)
どこからどうみてもカッコイイジンモさんが、悩みに悩んで酔っぱらって
ボロボロになっているのをみる度きゅんきゅんきてしまいます。
もう「守ってあげたい」とか「なんとかしてあげたい」とかそんな気持ちが
どうわ~っと押し寄せてくるのでございます。
悲しい誘惑の後半(ていうか終わり近く)でジュニョンがチョン室長に
「兄もあなたも自分の殻にこもっている。悩みを打ち明けない。
辛いなら辛いというべきだ。」
と責めるシーンがありました。
「お兄さんも自分も愛する人に迷惑をかけたくなかったんだ。」
という室長に
「僕が力になってあげたかった。なぐさめてあげたかっただけなのに」
と涙を流すジュニョン。胸にくるシーンです。

酔っぱらってフラフラ・・・というチュ・ジンモ(の役)みた時、
沸いてくる気持ちって丁度このジュニョンみたいな気持ちなんだと思います。
おっと、「パンチ」の感想だか「悲しい誘惑」の感想だかわからなくなってきたぞ・・・と。
「パンチ」でハンセのママは美容師で、ハンセは悩み事ができると
ママに髪を洗ってもらい髪を切ってもらいます。
説教したり、必要以上にかまったりしないんですけど、悩めるハンセが
落ち着くようなそんなことばをさらっとかけてくれるママ。
ママを演じているのがキム・ミスク

「悲しい誘惑」でチョン室長の妻役だった方。
色っぽいんですけど、なんというか不安になるような色っぽさじゃなくて
しっとりと落ち着いて色っぽい美人ママ。
ユビンのボクシング仲間で、ヘリョンが出てました。
この人、日本語しゃべってるところしかみたことなかったので、
韓国語をしゃべっているのが変な感じがした・・・
ちょっとガサツでやかましいねえさんなんですが、とっても気配りの人。
・・・それも重荷にならないような、さらっと気を使ってくれるような、
すてきなオンニでした。


これの続きね
ヘミのせいでジムを追い出されたユビンですが、ヘミの父が持ってきた
他のジムの選手とのスパーリングにかり出され、ハンセ+ユビンのふたりで
遠くのジムへ遠征します。
そこはユビンが兄の死を受け止められなかった時に彷徨った海辺の町でした。
ユビンの思い出の電話ボックスでハンセはユビンにキス・・・
オッパじゃなくて軽くオオカミさんになってしまいました


ユビンはドキドキしながら
「オッパはワタシのことが好き・・・でしょう?」
と言うのですが、自分でも「やっちまった~」と思ったのかハンセは
「いや、呼び込みにとってキスは挨拶みたいなもんで・・」
とべらべらべらべら言い訳をしまくります。(←遅いっつーの)
後ろぐらい男はおしゃべりになる・・・ってそんな感じ。
そして
「俺はユビンの結婚式でエスコートする役だから他の男を好きになれ」
・・・こんな遊んでなさそうなイイコなユビンにキスしておいて
それはないんじゃないの・・・と思わずにいられません。
ハンセはヘミのせいで練習場所をなくしたユビンのため、ボクシングカフェ
を作ってそこで練習させてあげることにします。
社長にコケにされ、ハンセオッパになびいてもらえず歯ぎしりしていた
欲しがり屋さんのヘミは、やはり社長になびいてもらえず悲しい思いをしている
ユン秘書(悲しい事に社長はユン秘書のファーストネームさえ知らない・・・)
と手を組み完全無欠のユビンいぢめに走ります。
いわゆる「敵の敵は味方」ってやつですね。

のびた社長とユン秘書
ユン秘書がユビンの兄を死に至らしめた相手の選手がイ・ハンセだった、
と突き止め、まあ、ここまではそんなもんかもしれないのですが、
その試合を録画したビデオを欲しがり屋さんのヘミがダビングして・・・
これを見たらいくらユビンでもハンセオッパのこと嫌いになるだろう・・・
そうなったらアタシになびくかも・・・!という浅はかな考えで
ユビンに送りつけてしまいました

ずっと不思議に思っていたのですが、ユビンは兄の最後の試合を
「学校でトイレ掃除かなんかしていて試合場に来られなくて、みていない」
なので、対戦相手の顔も名前も知らない・・・ってことなのですが、
そんなん当日みてなくたって後から知る機会はいくらでもあるでしょうよ・・・
って・・・ま、あまりツッコむのはやめよう・・・

続く・・・かな?
パンチ 運命の恋ずいぶんと前に完食しております。
今更ですけど、感想UPです。
一昨日書いてて無惨にも消え去ったのはこのドラマのレビューです。
それはそれは芸術的で万人の胸を打つすんばらしい文章だったのに
披露できなかったのがまっこと残念です~(言いたい放題・・・)
1話ではハンセ(チュ・ジンモ)とユチョルの試合があって、そして
試合で受けたダメージが元でユチョルは死亡。
ユビン(シン・ミナ)はたった1人の肉親を失ってしまいます。
ハンセは2年間の公益勤務につき兄の屋台をついだユビンと再会。
「自分の一撃がユチョルを死なせた」
と伝える事ができないままユビンと親しくなります。
「お兄ちゃんの友達だからオッパって呼んでもいい?」
と無邪気に言われて困惑するハンセ。うれしいのととまどったのと、まぜこぜに
なったハンセの表情が好きです。
ハンセは兄になってずっとこの子を見守ろうと誓うのでした。
ユチョルのお墓参りに行ったハンセがひざまずいてボロボロと涙を
流すシーンがあるのですが、「兄の死は自分のせい」と言いたいのに言えない
自分への苛立ちと、何も知らずに慕ってくれるユビンへの贖罪の気持ちと・・
いろんなことで感情があふれ出したのでしょう。
ユビンがボクシングをやりたいと言い出すと必死に止めるけどでもユビンの
意思は硬く根負けしてコーチを買って出ます。
兄のようにユビンを見守ろうとしたハンセですが段々と妹としてじゃなく
気になりだし、ユビンにご執心の広告会社のチョン社長(ソン・ジギョン)と
ユビンが一緒のところを見るとめらめら~と嫉妬の炎が燃えだし、ついつい
ガン飛ばしまくったりするのでした。オトナ気ないハンセがカワイイ!

社長、なんでそんなに背が高いのっ!!ジンモさんちっこいオトコに見えるし・・・。
パッと見のびたくんみたいな(すいません)社長です。
この社長ユビンの紫のバラの人♪みたいな人でやることがけっこうキザ・・・
これが花輪くんみたいな社長なら鼻に突くところですが、のびたくんみたいな
ホンワカ感で嫌味にならないとこがいい感じ~?と思いました。
兄と妹として、コーチと選手としてまあ、うまくやってきたハンセとユビン。
でもジムの経営悪化から身売りする事になり新オーナーはというと
鳥肌ことヘミ(ソ・イヒョン)の父で、結局ヘミが経営する事になり、
元々気にくわなかったユビンを追い出しにかかります。
このオンナ、ハンセがユビンをかわいがっていると知ると
「アタシとつきあって」
とハンセに迫り、社長がユビンを使ってCM撮影する・・・と聞くと
パパの力でそれを潰して自分がCMモデルになろうとする。
そんなにハンセのことが好き、とも思えないし、CMに出たがってるとも
思えない、単にユビンと張り合っている、ユビンの持ち物?がほしい!
それだけ、に見えます。
絵に描いたようないぢわるキャラで、まあそのうちコテンパだな、とは
思うんですけど、かなりイラッと来ます。
けど、そこは韓ドラ!
ライバルがどんなに美人でお金持ちでも
は、すべて
「とびきりの美人ではないけれど一生懸命でイイコな主人公」に向いている!!
みんなユビンの王子さま!なので安心して観られます。
ジムから追い出されそうになったユビンのためにハンセはひざまずいて
ヘミに頭をさげます。
じんとくるシーンでした。
続く・・・かな?
今更ですけど、感想UPです。
一昨日書いてて無惨にも消え去ったのはこのドラマのレビューです。
それはそれは芸術的で万人の胸を打つすんばらしい文章だったのに

披露できなかったのがまっこと残念です~(言いたい放題・・・)
1話ではハンセ(チュ・ジンモ)とユチョルの試合があって、そして
試合で受けたダメージが元でユチョルは死亡。
ユビン(シン・ミナ)はたった1人の肉親を失ってしまいます。
ハンセは2年間の公益勤務につき兄の屋台をついだユビンと再会。
「自分の一撃がユチョルを死なせた」
と伝える事ができないままユビンと親しくなります。
「お兄ちゃんの友達だからオッパって呼んでもいい?」
と無邪気に言われて困惑するハンセ。うれしいのととまどったのと、まぜこぜに
なったハンセの表情が好きです。
ハンセは兄になってずっとこの子を見守ろうと誓うのでした。
ユチョルのお墓参りに行ったハンセがひざまずいてボロボロと涙を
流すシーンがあるのですが、「兄の死は自分のせい」と言いたいのに言えない
自分への苛立ちと、何も知らずに慕ってくれるユビンへの贖罪の気持ちと・・
いろんなことで感情があふれ出したのでしょう。
ユビンがボクシングをやりたいと言い出すと必死に止めるけどでもユビンの
意思は硬く根負けしてコーチを買って出ます。
兄のようにユビンを見守ろうとしたハンセですが段々と妹としてじゃなく
気になりだし、ユビンにご執心の広告会社のチョン社長(ソン・ジギョン)と
ユビンが一緒のところを見るとめらめら~と嫉妬の炎が燃えだし、ついつい
ガン飛ばしまくったりするのでした。オトナ気ないハンセがカワイイ!

社長、なんでそんなに背が高いのっ!!ジンモさんちっこいオトコに見えるし・・・。
パッと見のびたくんみたいな(すいません)社長です。
この社長ユビンの紫のバラの人♪みたいな人でやることがけっこうキザ・・・
これが花輪くんみたいな社長なら鼻に突くところですが、のびたくんみたいな
ホンワカ感で嫌味にならないとこがいい感じ~?と思いました。
兄と妹として、コーチと選手としてまあ、うまくやってきたハンセとユビン。
でもジムの経営悪化から身売りする事になり新オーナーはというと
鳥肌ことヘミ(ソ・イヒョン)の父で、結局ヘミが経営する事になり、
元々気にくわなかったユビンを追い出しにかかります。
このオンナ、ハンセがユビンをかわいがっていると知ると
「アタシとつきあって」
とハンセに迫り、社長がユビンを使ってCM撮影する・・・と聞くと
パパの力でそれを潰して自分がCMモデルになろうとする。
そんなにハンセのことが好き、とも思えないし、CMに出たがってるとも
思えない、単にユビンと張り合っている、ユビンの持ち物?がほしい!
それだけ、に見えます。
絵に描いたようないぢわるキャラで、まあそのうちコテンパだな、とは
思うんですけど、かなりイラッと来ます。
けど、そこは韓ドラ!
ライバルがどんなに美人でお金持ちでも

「とびきりの美人ではないけれど一生懸命でイイコな主人公」に向いている!!
みんなユビンの王子さま!なので安心して観られます。
ジムから追い出されそうになったユビンのためにハンセはひざまずいて
ヘミに頭をさげます。
じんとくるシーンでした。
続く・・・かな?