ジュード・ロウと書いてて、フト思い出しました。
ジュード・ロウの元ヨメ(サディ・フロスト)って、
ゲイリー・ケンプのヨメだったよな~、と。
ゲイリー・ケンプはスパンダー・バレエのギタリストですが、その後
ケヴィン・コスナーの「ボディガード」に出演するなど、俳優活動も
してました。
そのゲイリー・ケンプが弟のマーティンと双子役で主演した
「クレイズ 冷血の絆」
ちょっと妖しい雰囲気もあるギャング映画でした。

↑あらすじ etc はこちらで
spandau ballet true
そしてスパンダー・バレエ1983年のヒット曲 「トゥルー」
大好きな曲です。
ジュード・ロウの元ヨメ(サディ・フロスト)って、
ゲイリー・ケンプのヨメだったよな~、と。
ゲイリー・ケンプはスパンダー・バレエのギタリストですが、その後
ケヴィン・コスナーの「ボディガード」に出演するなど、俳優活動も
してました。
そのゲイリー・ケンプが弟のマーティンと双子役で主演した
「クレイズ 冷血の絆」
ちょっと妖しい雰囲気もあるギャング映画でした。

↑あらすじ etc はこちらで
spandau ballet true
そしてスパンダー・バレエ1983年のヒット曲 「トゥルー」
大好きな曲です。

明日から3月ですね・・・はぁ~。
本日はのったりとした休みを過ごしています。
先週木曜日の「食わず嫌い王対決」にジュード・ロウが出ていて
「うそっ!なんでここにっ!!」
新作映画のプレミアで来日というのは聞いていたのですがまさか
バラエティ番組に出演なんて!・・・とオドロキまくって、即記事に書いたんですけど、
相当長くて力の入った文章でしたのに(←何とでも言っちゃう~)
手違いで無惨にも消えてしまいましてくさっていたワタクシです。
ま、気を取り直してさくっと書こっ。
ジュード・ロウは「オスカーワイルド」で初めて観たのですが、その後「リプリー」
「ガタカ」「真夜中のサバナ」とか出演作をおってました。
「美しくワガママ」・・・・って雰囲気がありますね~。
「オスカー・ワイルド」ではオスカーの恋人ボジー卿役。
オスカーさん、このわがままな恋人のせいで多いに苦労させられることになるのですが
「キレイはキレイだけど、なんでこんなワガママな男?!」
「好き放題言わせておかないでたまにはびしっといってもいいんじゃね?!」
とか若干イラッと来たりもしつつ観てました。
けど、ラストシーン、ムショから出てきたオスカーを迎えに来たボジーが
「オスカー!」
とうれしそうに微笑みながら手を振るシーンでボジーの赤ちゃんみたいな無邪気な笑顔!
「この笑顔には抗えない・・・」
と思っちゃいました。


↑公式へ go
ジュード・ロウの新作シャーロック・ホームズは、3月12日公開
(金曜日から、なのね)観なくっちゃ~
「食わず嫌い」では、なんだか気のいいオニイチャン風だったジュード・ロウ。
気さくで気取らないという印象でした。

嫌いな食べ物(ポークソテー)をイッパツで見破られちゃって
「参りました」
でした。
今年初めて映画館で観た映画が2月9日の作戦だった・・・
というなんともノンビリした話なんですが、ドラマ鑑賞の方は・・・
といいますと、昨年11月にどなたですかを投げ出して以来
観ていなくて
ようやっと腰を上げて借りてきましたのが「飛天舞」です。
ん~・・・やっぱ何かしらの感想を記録しておこうかな・・と思います。

イントロは主人公ユ・ジナの両親の話から。
飛天神記の継承者高麗の将軍ユ・ジャンオクとその妻は、息子が生まれたその日に
飛天神記を狙うモンゴルのタルガ将軍とナムグン・ヨンギルに襲われて命を落とします。
側近に息子を託して。
20年後・・・赤ちゃんから子役を経ることなく、いきなりハタチのジンモさん登場。
飛天神記の継承者として、敵に命をつけねらわれる運命のジナにおじさん(ジナは
父の側近をおじさんだと思っている)はもめ事を起こさぬよう、目立たぬようにと
言って育て、またたびたび住処をかえてきました。
森で何者かに襲われそうになり、逃げようとしたジナがぶつかって押し倒したのが
ソルリで、刺客が去った後、「謝った」「謝ってない」「失礼な男」「生意気な女」
と子供みたいな口げんかをはじめます。

ソルリの子供みたいな仕返しのせいで服を台無しにされたジナは新しく仕立てようと
やってきたのが「ソルリ洋裁店
」
生意気な女の店では仕立てないと帰ろうとしたけど、結局ソルリに
言いくるめられてしまいます。
採寸している間、ソルリのつむじをみていたからなのかなんなのか、なんだか
ドキドキしてきて
「どうしたの?顔が赤いわ」
と言われてしまうジナ。え~い、中学生かいっ!なに照れてんだよっ!
と軽くつっこんでしまいました。(でもジンモさんかわいい!
)
ソルリは地元の有力者の2号さん候補として
ジナの目の前で
連れ去られ、ジナは助けに。
そこで出会ったナムグン・ジュングァンが二人を助けてくれます。

この人が金も名誉もあるけど将来のビジョンがないというか
ただ「飲む打つ買う?」の無為な毎日を過ごしているボンボン。
そんな遊びまくりのボンボンが二人に出会い心を入れ替えたのか、剣の稽古を
はじめ、ちょっと真面目になります。
「恋人に会いに行くみたいな気分だ」
といいながらうれしそうにジナに会いに行き、うち解けてお酒を飲むジュングァン。
ジナもジナで酔っぱらって家へ帰っておじさんに
「アイツも好きだし、ソルリも好きだし、ずっとここに住もう。」
とうれしそうに言います。かわいすぎます~
気の合う友達がいてそのお陰で前向きな気持ちになれて、心から楽しい・・・
ここら辺りの3人、とってもいい関係で、みてて
「あ~、いいな~」
と思ってしまったのですが・・・この後は・・・。
DVDのジャケットをみた時、”暗い+重い+悲劇+悲恋の古装ドラマ”
っていう感じがしたのですが、その後そういう展開になっていきます。
ニヒルでストイックなジナは近寄りがたいくらいカッコよくてステキなんですが
カワイイジナもステキだったとワタシは思います。
というなんともノンビリした話なんですが、ドラマ鑑賞の方は・・・
といいますと、昨年11月にどなたですかを投げ出して以来

ようやっと腰を上げて借りてきましたのが「飛天舞」です。
ん~・・・やっぱ何かしらの感想を記録しておこうかな・・と思います。

イントロは主人公ユ・ジナの両親の話から。
飛天神記の継承者高麗の将軍ユ・ジャンオクとその妻は、息子が生まれたその日に
飛天神記を狙うモンゴルのタルガ将軍とナムグン・ヨンギルに襲われて命を落とします。
側近に息子を託して。
20年後・・・赤ちゃんから子役を経ることなく、いきなりハタチのジンモさん登場。
飛天神記の継承者として、敵に命をつけねらわれる運命のジナにおじさん(ジナは
父の側近をおじさんだと思っている)はもめ事を起こさぬよう、目立たぬようにと
言って育て、またたびたび住処をかえてきました。
森で何者かに襲われそうになり、逃げようとしたジナがぶつかって押し倒したのが
ソルリで、刺客が去った後、「謝った」「謝ってない」「失礼な男」「生意気な女」
と子供みたいな口げんかをはじめます。

ソルリの子供みたいな仕返しのせいで服を台無しにされたジナは新しく仕立てようと
やってきたのが「ソルリ洋裁店

生意気な女の店では仕立てないと帰ろうとしたけど、結局ソルリに
言いくるめられてしまいます。
採寸している間、ソルリのつむじをみていたからなのかなんなのか、なんだか
ドキドキしてきて
「どうしたの?顔が赤いわ」
と言われてしまうジナ。え~い、中学生かいっ!なに照れてんだよっ!
と軽くつっこんでしまいました。(でもジンモさんかわいい!

ソルリは地元の有力者の2号さん候補として

連れ去られ、ジナは助けに。
そこで出会ったナムグン・ジュングァンが二人を助けてくれます。

この人が金も名誉もあるけど将来のビジョンがないというか
ただ「飲む打つ買う?」の無為な毎日を過ごしているボンボン。
そんな遊びまくりのボンボンが二人に出会い心を入れ替えたのか、剣の稽古を
はじめ、ちょっと真面目になります。
「恋人に会いに行くみたいな気分だ」
といいながらうれしそうにジナに会いに行き、うち解けてお酒を飲むジュングァン。
ジナもジナで酔っぱらって家へ帰っておじさんに
「アイツも好きだし、ソルリも好きだし、ずっとここに住もう。」
とうれしそうに言います。かわいすぎます~

気の合う友達がいてそのお陰で前向きな気持ちになれて、心から楽しい・・・
ここら辺りの3人、とってもいい関係で、みてて
「あ~、いいな~」
と思ってしまったのですが・・・この後は・・・。
DVDのジャケットをみた時、”暗い+重い+悲劇+悲恋の古装ドラマ”
っていう感じがしたのですが、その後そういう展開になっていきます。
ニヒルでストイックなジナは近寄りがたいくらいカッコよくてステキなんですが
カワイイジナもステキだったとワタシは思います。
ラバーボーイというバンドがけっこう好きだったのですが
購入可能なベストアルバムに一番好きな曲ブロークンハートが
なくてがっくり来てました。
がっ・・・・youtubeにあった
ありがたや~❤
Loverboy - Queen Of The Broken Hearts

「ビースティ・ボーイズ」観てきました。

2008年作品。
スンウ:ホスト(ユン・ゲサン)、ジェヒョン:スンウの先輩ホスト(ハ・ジョンウ)
ハンビョル:スンウの姉でジェヒョンの同棲相手(イ・スンミン)
ジウォン:スンウの客→恋人?(ユン・ジンソ)
はい、白状しちゃいますが、ハ・ジョンウ目当てで観ました


お客様に
「本日の選手です。何番にしますか?」
とやってるジェヒョン。
ホストは「選手」なんですね。後悔なんてしないでもこういうシーンがありましたね。
(ジェミンは3番スミンをご指名しました。)
ホストクラブってお客さまはもうひたすら「お姫様扱い」?なのかと
思っていたのですが、これ観た限りではそうでもない部分もあって
客を怒鳴るなよ~とか思ったシーンもありましたけど、こういう
映画だからか?
スンウの親は破産かなにかしたらしく、元おぼっちゃまなんでしょうね。
不本意ながらこの仕事をしているみたいです。
客としてやってきた清純そうなジウォンと暮らしはじめますが、どこか不安そうで、
暗い感じがつきまといます。
ジウォンを演じているのが二人だのカイン役だったユン・ジンソ。
それから国家代表で焼き肉屋の息子のジェボク役チェ・ジェファンが
ホストクラブの受付カウンター?のウエイター役で出ていました。

ジェヒョンが、調子がいいというかまったくいいかげん男で、賭博で作った
借金の工面をあっちの女に頼り、こっちの女にたかり・・・
「今度こそあの女とは別れるから」
とか
「もうお前だけのものだ」
とか口ばっかり。
この女からもう巻き上げられないと思ったら女を殴りつけて
「整形するならその心も治せ!」
と吐き捨てる。とんでもないヤツです。
最後の方でどう考えてもばれているのに必死でウソをついてる様がおかしくて
ガンバレ!と応援したくなったくらいです。

なんで、こんな男に貢ぐかな~?と思いつつ、でも人なつっこいこのタレ目で
お願いされたら、貢いじゃうのかも・・・とも思ってしまいました。

オリンピックが始まったらそっちに神経が集中してしまい
しばらく書いていません・・・。
2月9日に休みをとったので映画を観てきました。
イオンシネマ金沢フォーラスで「韓フェス」が始まったので
そちらへ。
作戦 Scamを観ました。

パク・ヒスンが秘密組織のボスで、パク・ヨンハがその部下で・・・
機密文書かなにか盗む話・・・なんだと思いこんで観ていたら、テーマは「株」
あり??
霜花店舞台挨拶の時、予告編観てるんだけどな・・・
何を観ていたのでしょう?(とにかく舞い上がっていたのです~
)
先輩に騙されて株で大損したヒョンス(パク・ヨンハ)が猛勉強しなおして
5年後株で大儲け・・・したのはいいのですが、その銘柄はジョング(パク・ヒスン)
が仕掛けた仕手株でした。

ヒョンスのせいで大損させられた、ジョング兄さんは元暴力団
ジョング兄さんの元へ乱暴なやり方で、連れて行かれ、でもその腕を
買われて次長待遇でヘッドハンティング?
まずは日本料理店でおもてなしされます。
パク・ヒスンはじめ、みんな余裕でスーツを着こなし、しゃれた会話を
交わしてるそのはしっこで、ひとり慣れないスーツに身を包み、カニの足くわえてる
ヨンハくんがなんだかカワイイ・・・
その後ほとんど監禁状態(”次長待遇 ”やろぉ~???)
逃げだそうにもバナナマン日村
みたいな見張りをつけられ缶詰状態のヒョンス。
ジャージに身を包み、カップラーメンをすすり(またはジャンクフード)
1日中PCに向かって株取引をやらされてるヒョンス。
立派にオタなおにいさんです
ややこしいところもあったのですが、でも浮いたり沈んだり、
騙したり騙されたりその展開が面白かったです。


コワイお兄さん役がとってもステキなパク・ヒスン
「いいかげんな興信所」もよかったけど~。
しばらく書いていません・・・。
2月9日に休みをとったので映画を観てきました。
イオンシネマ金沢フォーラスで「韓フェス」が始まったので
そちらへ。
作戦 Scamを観ました。

パク・ヒスンが秘密組織のボスで、パク・ヨンハがその部下で・・・
機密文書かなにか盗む話・・・なんだと思いこんで観ていたら、テーマは「株」
あり??
霜花店舞台挨拶の時、予告編観てるんだけどな・・・
何を観ていたのでしょう?(とにかく舞い上がっていたのです~

先輩に騙されて株で大損したヒョンス(パク・ヨンハ)が猛勉強しなおして
5年後株で大儲け・・・したのはいいのですが、その銘柄はジョング(パク・ヒスン)
が仕掛けた仕手株でした。

ヒョンスのせいで大損させられた、ジョング兄さんは元暴力団

ジョング兄さんの元へ乱暴なやり方で、連れて行かれ、でもその腕を
買われて次長待遇でヘッドハンティング?
まずは日本料理店でおもてなしされます。
パク・ヒスンはじめ、みんな余裕でスーツを着こなし、しゃれた会話を
交わしてるそのはしっこで、ひとり慣れないスーツに身を包み、カニの足くわえてる
ヨンハくんがなんだかカワイイ・・・
その後ほとんど監禁状態(”次長待遇 ”やろぉ~???)
逃げだそうにもバナナマン日村

ジャージに身を包み、カップラーメンをすすり(またはジャンクフード)
1日中PCに向かって株取引をやらされてるヒョンス。
立派にオタなおにいさんです

ややこしいところもあったのですが、でも浮いたり沈んだり、
騙したり騙されたりその展開が面白かったです。


コワイお兄さん役がとってもステキなパク・ヒスン

「いいかげんな興信所」もよかったけど~。

来月行われるという
ジャクソン・ブラウン/シェリル・クロウ共演ライブ
なぜか金沢公演だけはシェリル・クロウの単独ライブだそうで・・・。
なんでだよ・・・

映画「初体験リッジモンドハイ」のサントラに使われた曲ですが
とっても好きな曲です。
Jackson Browne - Somebody's Baby (1982)

注文しておいた「ハロー・マイ・ラブ」届いたので観ました。
2009年韓国作品 監督 キム・アロン
出演 ホジョン(チョ・アン)ユ・ウォンジェ(ミンソク)ドンファ(リュ・サンウク)
毎度のことながら英字幕版を妄想で埋めつつ観たので理解がアヤシイ+ネタバレです。

ラジオの人気恋愛相談番組?のDJのホジョン。
パリに住む恋人でシェフのウォンジェが韓国でレストランを経営するため
2年ぶりに帰ってきます。

空港へ迎えに行くとウォンジェはドンファという青年と一緒でした。
ドンファはウォンジェがフランスで知り合ったソムリエ。
共同経営者っていうことかな??ドンファはウォンジェの家で同居を始めます。

↑レストランの開店準備作業中~
ホジョンをめぐって男2人が恋の火花を・・・という話ではなくてドンファは
ウォンジェの恋人だった・・・というイマドキの話

ウォンジェはちゃんと本当のことを言わなくちゃ、と思ってフランスから帰って
来たのでしょうが言い出せないでいるうちにホジョンが知るところに・・・。
ショックを受けたホジョンは本番の放送中においおい泣いてしまうのですが
失恋相談の電話をかけてきたリスナーに
「ホジョン、一緒に泣いてくれてありがとう!」
と感謝され、まあ、その点はよかったかも(←そうゆう問題か・・・


ホジョンにとって「恋人の友人の感じのいい青年」だったドンファは
にわかに「憎い相手」になってしまいます。
ウォンジェの家でドンファと話しているホジョン。
「アンタじゃ結婚できないじゃない。
この家のヨメにはなれないのよ!」
と勝ち誇ったように(でもどこか悲しい・・・)言うホジョンにドンファは
「いつか2人の関係をみんなに話して認めてもらう。」
といいます。その時、ウォンジェの父親がドンファを呼び肩をもんでくれ
といいます。
ドンファのことを息子の仕事のパートナー+よき友人と認めていて
息子のようにかわいがっている様子。
ホジョンはまたみじめな気持ちになります。
ドンファに「1ヶ月だけウォンジェを返して(または貸して)」と交渉し(たらしい・・

恋人同士に戻ってデートするホジョン。

でもウォンジェはホジョンにすまないと思いつつも気持ちはドンファに
いってしまってる・・・

ホジョンに思いを寄せる職場の同僚(上司かな?)ドンファの元恋人♂の
フランス人、ウォンジェの両親・・・ドンファのことを両親にいえないウォンジェ、
ウォンジェを諦めきれないホジョン・・・
みんな悩みを抱えているのですが、ヒロインへの「気の毒感?」が
一番大きかった気がしました・・・。
けっこう好きな映画でしたよ。

映画のシーンではなく制作発表でのふたり。
何を内緒話しているのでしょう~

ジョン・クーガー、ベニー・マードーンズも好きでした。
youtubeにけっこうありました。
久々に聴いてみれば、うん、みごとにしゃがれてる。
John Cougar, Hurts So Good
Benny Mardones - Into The Night (Legendado-BR)
youtubeにけっこうありました。
久々に聴いてみれば、うん、みごとにしゃがれてる。
John Cougar, Hurts So Good
Benny Mardones - Into The Night (Legendado-BR)
今日からバンクーバーオリンピック開催!ということで
テレビのニュースで開会式の映像(ダイジェスト)をぼんやりと観ていたら
その映像の中にブライアン・アダムスが歌ってる姿が・・・!
(そういえばカナダ出身だった・・・。)
わお~、あまり変わってない!!
そして、相変わらずのしわがれ声・・・すてき
突然のことにビックリしたのとうれしいのと半々でした。
ブライアン・アダムスのアルバム確か何枚か持っているのですが
”Reckless”というアルバムがすごく好きでした。
Bryan Adams - Run To You
テレビのニュースで開会式の映像(ダイジェスト)をぼんやりと観ていたら
その映像の中にブライアン・アダムスが歌ってる姿が・・・!
(そういえばカナダ出身だった・・・。)
わお~、あまり変わってない!!

そして、相変わらずのしわがれ声・・・すてき

突然のことにビックリしたのとうれしいのと半々でした。
ブライアン・アダムスのアルバム確か何枚か持っているのですが
”Reckless”というアルバムがすごく好きでした。
Bryan Adams - Run To You
明日からバンクーバーオリンピック開催!ですね。
その前に書いちゃいますね、この続き・・
ネタバレですよ。
競技が始まりました。
あまり期待されていなかった選手たちの健闘ぶりに解説者も大興奮です。
解説の中で、ホンテが実母を捜すためにアメリカから帰国してジャンプ選手に
なったことや、焼き肉屋のジェボクが尊敬する人は父親・・・といった話が
語られます

韓国ではテレビ放送を観ながら、ホンテの母やジェボクの父、チルグ+ボング兄弟の
ばあちゃん・・・みんながはらはらしながら見守ってます。


韓国に凱旋帰国?した空港のシーンでまた泣いてしまい、
大笑いもしたんですけどかなり泣ける映画でもありました・・・
(がっ、ワタクシフル・モンティで号泣するオンナですので、そこんとこひとつよろしく、ですけど)
ホンテの母の思い出は「トマトに砂糖をかけて食べていた」ことでした。
トマトにお砂糖っておいしいのかな・・・トマトの季節になったら
(まあ、年中買えるけどさ・・・)やってみようかな。
映画の中のシーンを真似したくなったり、忘れられないセリフがあったり、
そういう映画ってずっと自分の中で残っていくんだと思います。

キム・ドンウクとハ・ジョンウが出てるから・・・で観た映画ですが、
主要メンバーはもちろんのこと、脇役の俳優さんも印象的でした。
また1本、大好き
といいたい映画が増えました。
その前に書いちゃいますね、この続き・・

ネタバレですよ。
競技が始まりました。
あまり期待されていなかった選手たちの健闘ぶりに解説者も大興奮です。
解説の中で、ホンテが実母を捜すためにアメリカから帰国してジャンプ選手に
なったことや、焼き肉屋のジェボクが尊敬する人は父親・・・といった話が
語られます


韓国ではテレビ放送を観ながら、ホンテの母やジェボクの父、チルグ+ボング兄弟の
ばあちゃん・・・みんながはらはらしながら見守ってます。


韓国に凱旋帰国?した空港のシーンでまた泣いてしまい、
大笑いもしたんですけどかなり泣ける映画でもありました・・・
(がっ、ワタクシフル・モンティで号泣するオンナですので、そこんとこひとつよろしく、ですけど)
ホンテの母の思い出は「トマトに砂糖をかけて食べていた」ことでした。
トマトにお砂糖っておいしいのかな・・・トマトの季節になったら
(まあ、年中買えるけどさ・・・)やってみようかな。
映画の中のシーンを真似したくなったり、忘れられないセリフがあったり、
そういう映画ってずっと自分の中で残っていくんだと思います。

キム・ドンウクとハ・ジョンウが出てるから・・・で観た映画ですが、
主要メンバーはもちろんのこと、脇役の俳優さんも印象的でした。
また1本、大好き
