チュ・ジンモ 俳優で幸せ

Marie　Claire　Koreaにジンモさんのインタビューが載ったようですよ

俳優ジュ・ジンモが俳優という職業に対する愛着を現わした.

高宗皇帝暗殺を扱った映画 '珈琲'でロシアから来た二重スパイで観客たちの前に出る用意を終えたチュ・ジンモが本格的な映画広報を控えて最近 'マリクレール'のインタビューを通じて久しぶりに姿を現わした.




特に俳優という自分の職業が好きかと言う質問に "そのまま良い位ではなく俳優なので幸せだ"は言葉で演技に対する愛情を表現した.

俳優でいることを幸せだというジンモさん
私たちファンは、ジンモさんが俳優さんで、映画やドラマの中でジンモさんに会うことが出来て幸せです

写真クリックで記事にとびます。

マシュー・ラドウィンスキー 動画～

Laに恋して　トレーラー



レディ・ガガのMV　パパラッチ

Going Down In La La Land

サクサクとこの続き。
最後は、LAに恋して　公式HP


マシュー・ラドウィンスキー：アダム
キャスパー・アンドレアス：監督（カメラマン　ニック役も）
キャンディ：アリソン・レーン
ジョン：マイケル・メディコ

Laへやって来た俳優志望のアダム。
親友キャンディの家に住み込みます。俳優の仕事にはなかなかありつけず、”DVDの梱包＋発送”というバイトを始めます。
このDVDというのがいわゆるぴんくな映画(//∇//)
社長にくどかれて”主演男優”をやることになってしまいます。
（カメラマンのニック（監督自身）がアダムの写真を撮るシーンがあるのですが、ギリシャの彫像みたい！すっげーキレイでした・・・。
あ～んどつけまつげ３枚くらいつけて盛ってるみたいなまつげの濃さと長さには（＠゜o゜）σ＼（゜□゜*）／え゛━━━!!!!!!!!!!! びっくり）

さらに「俳優になるための人脈作り」と言われてハリウッドの有名人のおじさまの元へたびたび派遣されることに。


アダムと演出中の監督。（初主演作はニックに監督してほしかったのに・・・ナンデ？とちょっとブルーはいってるアダム。）

ニックと付き合いだしたものの、段々とドラッグの量が増えて行くニックを心配するアダム。
そんな時にアダムは国民的俳優？ジョンの元へ派遣されます。



アダムとジョン。

ジョンに安らぎを感じたアダムと、アダムをいとしいと思ったジョン。
アダムはジョンのアシスタントとして働くことに。
でもパパラッチに「国民的俳優に男の恋人？！」と感づかれそうになった時にジョンはアダムを遠ざけます。
アダムはショックでふぬけた感じになってしまうのですが、ジョンだって嫌いで別れようとした訳じゃなくて”自分のスタッフ、その家族・・・大勢に対して自分は責任がある、男の恋人を存在を公表するわけにはいかない”
とアダムに伝えるジョン。
お別れ？！！お互いに好きなのに・・・！

・・・・でもステキなラストが用意されてました。


アダムの親友キャンディには大笑い。何度も拍手が起こってました。
この映画、ゲラゲラ笑ってちょっと泣けて、とってもいいお話でした。
一般上映とかされてもいいのに・・・ちょっと色っぽいというかセクスィすぎるシーンはあるけどさぁ～と思いました。

上映終わってアダム役　マシュー・ラドウィンスキーさんが客席から登壇。
ジャケット＋ジーンズ＋赤いソックス＋キャメル色のシューズ。

観客の受けがとってもよかったのに喜びつつも
「おいしいところはみんな彼女（キャンディ）が持っていくんです」
と言ってました
アダムと同じように、まだモデルや俳優だけで食べてはいけなくてバーテンダーのバイトなんかをしているのだと言ってました。

映画の中のマシューもステキでしたが実物はさらにステキで見とれるしかないマチルダでございました（・・・その、つまり話の内容よっく覚えてナイッてことですね・・・）





終了後会場のホワイエで、もらったサイン＋一緒に撮ってもらった写真が
ここに

そんなこんなでとっても充実した今年のTokyoLGFFでございました

ブルーミントンの恋

このあと観たのはブルーミントンの恋公式ＨＰはこちら

子役出身のジャッキーが中西部の大学の寮にやって来ます。
かなり有名だったのかおじちゃん教授に「君のファンだった」と言われたり、フレッシュマンは相部屋なのに個室にしてもらったり。
同級生のちょっぴりやっかみ？もあったけど、楽しいキャンパスライフが始まります。

講師のキャサリンは女殺しとか魔女とか呼ばれていて、彼女のところへ行って行方不明になった女生徒もいる・・・とか同級生から聞かされますがコワイモノ見たさ？で接近し、夢中になってしまうジャッキー。（え、お嬢ちゃん、ちょっと堕ちるの早くない？？と思ったりもしましたけど・・・）やがて２人は愛し合うようになります。



ジャッキー当たり役だったドラマの続編が作られることになり、オファーがきます。
学業に専念する、と言っていたのに、女優魂がさわいだのか、オーディションを受けるジャッキー。
この辺からキャサリンとの関係がギクシャク・・・。
いつの間にかキャサリンがジャッキーに振り回されていて、「おじょうちゃん、虫も殺さぬ顔してそれはないやろ・・・」と思っちゃった・・・。



キャサリンとジャッキー

ドキュメンタリー映画を２本

肘・・・というか腕が(♉ฺA♉ฺ)ダルー ・・・で昨日飲み薬をもらってきました。
ちょっと回復するといいんだけど・・・。

この続きです。
ドキュメンタリー映画ってわざわざ観にいくことはあまりないんですけど、こういう”映画祭”へ行くと、「せっかくはるばる東京まで来たんだしっ！」と思って上映されている映画をめいっぱい観ることになり中に１，２本ドキュメンタリーと短編集が含まれている場合が多いです。
今回短編集の上映はなかったようですが（こういう上映があったからでしょうか）ドキュメンタリー映画を観る機会はばっちりありまして、続けて２本観ました。

日本映画のComing Out Story　公式ＨＰ

高校の数学教師の土肥いつきさんはトランスジェンダーで、彼女（元は彼）が性別適合手術を受けるシーンから始まります。

いつきさんの生き方は決して平坦ではないと思うのですが、特別なことでも大変なことでもないことに見えてしまいます。ものすごく複雑なこと、難しいことをやさしく分かりやすくしてしまう・・・きっと数学の授業もわかりやすいんだろな・・・と思いました。

部活の合宿で生徒に手術のことを報告すると
「あ、そう」
と生徒たち少しも騒がず。
「いくらかかったの？え～そんなに高かったの？」
ってオドロキはそっちかよ！と思ってしまいましたが、本当にすてきな関係だな～と思いました。
来年１月に下北沢のトリウッドで一般公開されるそうです。


その次に観たのがあの頃、僕らは-今語られるエイズの記憶




公式ＨＰへ

30年前のサンフランシスコはやり始めた奇病。原因もわからずに命を落としていく人たち。

当時恋人を失った人、ボランティアで患者を世話した人、病棟のナース・・そんな人たちの証言と記録映像の映画。


この映画がこの日観た５本のなかで一番の混雑でした。

ロミオ

そろそろ１０月も終わりなのでちょっと焦って来たので大急ぎで２０年目の映画祭へいった時のお話を。

１０月９日早朝、高速バスで池袋に着いて、いつものようにサウナで仮眠して、帰りのバス停（代々木）の場所を確認してからスパイラルホールへ。

１本目はドイツ映画の「ロミオ」でした。



公式HP（ドイツ語）

田舎から都会へ出てきたルーカスに用意されていた部屋は女子寮！？

ルーカスは心の性別（♂）と体の性別を一致させようとしているトランスジェンダーでした。そんなルーカスが憧れを抱いた相手はちょっと危険な感じのファビオ（♂）

ファビオがものすごく女好きで、ルーカスが悩む・・・とかそういう話ではなくてファビオは男と付き合う人・・・。

こんがらがりそうな設定なんですが、”ルーカスはファビオに恋した”というのが中心に話が進むラブストーリーなんですよね。




人前で脱げないルーカスと脱ぎすぎのファビオ・・・

(´‐ω‐）=з フー

どもっ、自宅待機？のマチルダです。

ジンモさんが日本にいる～と思うと落ち着きませんε-(；-ω-｀A) フゥ… （←いつものことやろ・・・）

さら～に落ち着きを欠く記事がこちらに

俳優キム・ドンウクは、入隊前最後の作品となる映画『後宮』でチョ・ヨジョンと大胆なベッドシーンを演じることが分かった。
（そのうち読めなくなると思うので速攻読みに行ってください）

ファンミのとき
「僕にもニックネームをつけてください」
というコーナーがありまして
「”ウッくん”はどう？？」
という提案に
「キム・ジェウクくんが”ウッくん”と呼ばれているから・・」
と遠慮がちに言うドンウクくんはとってもとっても可愛かったです
そんなウク王子も大人な役やっちゃうんですね。そして入隊。

「コーヒープリンス１号店」で共演していたふたり。
なのでキム・ジェウク＋ドンウクでややこしやです。（振り長すぎるやろっ）

その１　ぼうし



その２　サングラス



その３　ハグハグ



その４　タートル



その５　ちゅ

イザ！TOKYO DOMEへ！

金浦空港から出国するジンモさん。

チュ・ジンモ　カリスマぷんぷん




そして羽田着


click　and　go　

留守番のワタクシですが、ジンモさんの活躍を期待！してます。

チジルナムでも大丈夫

愛情万々歳　チン・イハンの再発見チジルナムでも大丈夫



愛情万々歳のチン・イハンの役（ハン・ジョンス）はそれはそれはイヤなヤツの役みたいなんですが、この記事ちょっとイイコト書いてあるみたいですよ。

チジルというのがよくわからないのですが、マイナスイメージの言葉のようです。
（以前書いたハン・ジョンスがいかにダメダメくんでイヤなヤツか・・・という記事。
ここそしてここ）

しかし今はむしろこんなキャラクター消化が演技者として自分を一段階成熟させる踏み石になるみたいで胸がいっぱいできわまりないという所感を伝えた
ドラマが視聴者たちから愛されながらこのごろには何か成しているという成就感さえ感じるほどだ.
役目に対する心残りやキャラクターに対する恥ずかしさもさっさとふるい出してから来ると言う.
むしろこの配役を通じて演技に対する自信感さえ育てている.

実際にチン・イハンは ‘愛情万万歳’のハン・ジョンスとは大いに異なる性格の持ち主.
きれいなマスクで見るようにとても正しくてぽきっと折れる性格だ.
彼の馬草的気質をよく分かる周り知人たちは "チン・イハンがハン・ジョンスのため ’苦労‘しているが演技者としての道をまともに磨いていることだけは明らかだ"と口をそろえて言う.

ぽきっと折れるってひょっとして「竹を割ったような性格」みたいな感じかな？？？
「馬草的気質」がまた、どこの翻訳サイトで訳してもこうなってしまい・・・

まあ、わかんないところは想像力と妄想で埋めてやってくださいな。
写真クリックで元の記事にとびます。

TIFF始まった～

月末に上京するかもしれない・・・ってのがありまして、今回は待機となっておりますの・・・

さて、中国の女優さん江一燕さん中国のツイッターsina　weiboで公開したTIFFグリーンカーペットの写真です。
ジンモさんと一緒に中国映画祭2011（ソウル、釜山）で広報大使をつとめた女優さん！ここ




2011日本・中国映画週間

やっぱ楽しそうですね～映画祭・・・。

２０年目の映画祭

１０月９日上京しました。
場所は・・・・ここ



目的は・・・・これ
第２０回東京国際レズビアン＆ゲイ映画
２０年もの歴史のある映画祭なんですね！（この映画祭に来たのは今回で４回目。
初めて来たのは２００２年のこと。その時観たのは「藍宇」でした。）



観た映画は・・・・これ



そして上映終了後こんなこともやってきちゃいました。
きゃ～いっ！(*＾∀＾)人(＾∀＾*)（←思いっきりミーハー・・・）





続く・・・

ありゃ～ん、il||li_○/￣|_il||li ナンテコッタ

出張報告の前に・・・・

１０月１０日はチン・イハンの誕生日だった・・・
忘れてた・・・



ファンが開いてくれたバースディパーティで、ファンのためにお肉を焼いてくれたんだそうですよ。や、やさし～
写真クリックで記事にとびます。

帰ってきました。

今日は１０月１０日の体育の日。いいお天気です。
やっぱり１０月１０日は晴れる日なのかな？

連休最終日です。
昨日は１日スパイラルホールにいて映画を観まくっておりました。


例によって０泊２日の弾丸ツアー＋映画５本・・・なので尾てい骨の辺りがイタイです。

出張報告はのちほど。

ジンモさんニュ～ス＼(^_^)／

チュ・ジンモ,楽な身なりで ‘チャン・ドンゴン　コ・ソヨン息子初誕生日のお祝い’ 参加



ジンモさんがドンゴン兄さん夫妻の息子さんの発誕生のお祝いに参加～
楽な身なりで・・・とありますがお誕生祝いには普通はあらたまった格好で行くモノなのかな？？
結婚式にノーネクタイで行ったりするのはよくあることのようですが・・・。



江一燕,チュ・ジンモと記念写真公開 'はにかむほほ笑み'



中国映画祭2011でジンモさんと共に広報大使をつとめる中国女優の江一燕さんが中国のツイッターsina　weiboで写真を公開したそうです～。
ナイスカップル！な写真ですね


写真クリックでそれぞれ記事にとびます。

調子こいちゃって・・・

またまた、くらべてみましょう、チュ・ジフンvsキム・ジェウクアゲイン

その１　ほおづえ



その２　帽子



その３　スーツ



その４　タンクトップ



その５　(*゜ェ゜*)