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「トロン」を観た時にミーハーの証
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でも美味しいもの食べて楽しいお話して、ステキな映画観れてよかったよ。
では用意して、オシゴト行きましょうかね。
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犀川河川敷を自転車で走っていたら、カルガモが、歩いてました
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40分遅れ(くらい)でロッキー・ホラー・ショーの上映開始。
スクリーンの前にはキャストに扮したLIP'Sのみなさんが。その立ち位置だと字幕が見えね~
でも誰も気にしちゃいない
映像が3Dになったかのようなパフォーマンス、観客席からは絶妙のタイミングで入る数々のツッコミ。オオムカシに観た「ロッキー・ホラー・ショー」とは違うところで笑い声が起こっていました。
雨降りのシーンになったら、新聞紙被って、結婚式のシーンでは紙吹雪を撒き、周りの人が放ったクラッカーの紙テープにまとわりつかれ、「タイムワープ」ではみんなが踊り狂い?鳴り物は鳴りやまず、ツッコミは途切れず・・・・・・楽しい楽しい90分でした。
これは映画”鑑賞”じゃなくて、”参加”!ですね
フランク・フルター (ティム・カリー)ブラッド(バリー・ボストウィック) ジャネット(スーザン・サランドン)
昔、バリー・ボストウィックとブルース・ボックスライトナーとハート・ボックナーの名前がごっちゃになっていた、アタシでした。
はっきりいって ボ しか合っとらん・・・やろ・・・
シルバーウィークにカナザワ映画祭2013がありました。
会場は昨年と同じ、金沢都ホテルセミナーホール。旧ロキシー劇場です。
私が観た映画は6本。どの映画もかなりの人が入っていたように思うのですが、中でも14日の「ロッキー・ホラー・ショー」が一番混雑していた気がします。
ものすごい数の観客が行列をついていたので、上映開始予定の時間を30分くらいすぎてもまだ入場整理中。「通路のお客さまは3列に座ってください」とかやっているのに、イライラするよりも、ワクワクして、楽しくて仕方なかったのは何故なんでしょう???
この映画を観るのは4回目め。『ロッキー・ホラー・ショー』といえば、映画を観ながらツッコミ入れたり、大騒ぎして観ることになっている・・・みたいなんですが、過去3回はそういうことはしませんでした。かといってし~んと静かに鑑賞したわけでもなく、それなりに盛りあがっていましたが・・・。(初めて観たのは、香林坊のプラザ劇場でのレートショー。『ファントム・オブ・パラダイス』と2本立て。)日本でそういう参加型の上映になったのは88年頃から、だそうで、そういやぁ私が観たのはめちゃくちゃ"いにしえ"だったんだ・・・・(遠い目・・・ふぅぅ)
今回は『ロッキー・ホラー・ショー』ファンクラブLIP'S協力で、仕切が高橋ヨシキさん。
入場して着席すると、紙吹雪が配られ、鳴り物が貸し出され、太っ腹の高橋ヨシキさんが自腹で購入したというビールがふるまわれ、ビールを配っている場所からかなり近い席にいたので、もらってきて飲んじゃおうかな、と思ったのですが、飲酒運転になってしまうし(自転車ですけど)・・・と自粛したワタクシでした。
スクリーンの前には登場人物(フランク、リフラフ、ブラッド+ジャネットなど)に扮したFCの方達がうろちょろ?していて、徐々に一気に気分があがります。
座席では隣の方が、おもむろにバッグからクラッカーとか数種類の鳴り物を取り出してドリンクホルダーに入れています。私は新聞紙、ライターそれから鳴り物(鳴子)を持ってきていましたが、ヨシキさんのレクチャーで お米や水を撒くのは禁止。火気厳禁・・・ザンネンだけどよくよく考えたら、仕方ないわな・・・。
そして、ファンクラブのみなさんのダンスのレクチャー(タイムワープ)があり、いよいよ上映開始!です。
先週は映画をたくさん観まして・・・。
2人のジャコブ、演劇論、ベトナム戦争・・・・なんだかよく分からないうちに FINE が出てしまい、「えっ・・・?」とつぶやいた
公式HPには監督の「・・・・問題を未解決なまま放置した作品・・・」とありまして、じゃあ、わからなくてもいいのかな、と思ったりもします でもわからないけど決してタイクツではないんですよね。不思議な映画。
同じ日に観たのが孤独な天使たち ベルトリッチ監督10年ぶりの新作なんだそうです。
予告編のボウイの音楽を聴いたら、観に行かずにはいられない!!!
周りになじめない、ちょっとオタな感じ?14歳の孤独な少年ロレンツォ。学校のスキー合宿をさぼってその期間地下の物置部屋に隠れて過ごそうと、1週間分の食料を買って地下室にこもります。
そこへ離れて暮らす腹違いの姉オリヴィアがやって来た。追い払おうとするけど、行くところがないからと、居座る姉。
自分の父を奪ったロレンツォの母を憎んでいて、ヘロイン中毒でその禁断症状に苦しんでいるオリヴィア。ロレンツォとオリヴィアが、ふたりで過ごした7日間。
問題を抱えた2人ですが、最後は前を向いて、空を見上げて歩き出す。
お互いにもう逃げないということを約束するシーンで姉が口ずさんだ歌が「ロンリーボーイ・ロンリーガール」でした。「スペース・オディティ」のイタリア語バージョン。
この映画のこのシーンのために用意されたかのようなその歌詞にじんと来ました。
(イタリア語バージョン自体は69年に出ていたそうなのですが、今の今までその存在を全く知りませんでした。)
エンディングではオリジナルの「スペース・オディティ」が。
スクリーンからこの曲が流れてきたとき涙ぐんでしまいました・・・。
パンフレットによると原作本の結末と映画の結末は変えてあるんだそうで、こういう結末で本当によかった!
「ワン家の人々」で検索しまくっているうちにハン・ジュワンくんが単発ドラマに出演していたということが発覚しました・・・・!きゃ~、どうしましょう
9月4日にKBSで放送されたそうなのですが、「ヨヌの夏」というドラマ。
カフェで働いていてインディーズバンドのヴォーカルをやってる女の子(ヨヌ =ハン・イェリ)が友だちの代打で参加した合コンで知り合った相手ユンファンがハン・ジュワンの役。
父が外交官の帰国子女、新人証券マン・・・という役みたい。いかにも好青年!という感じ。
何回か会っているうちに、「友だちの代打なの・・・」と言い出せなくなってしまった・・・そんな感じなのかな。
女優さんの顔立ちとかメークがあまりにもナチュラルでちょっとしたオドロキでした・・・。
単発ドラマということは、1時間とかせいぜい2時間くらいかな。
これだったら字幕なくてもなんとなく、想像がついてなんとかなりそうな気がする。
どっかに動画ないかしら・・・・。
それにしてもハン・ジュワンくん、出演作が続きますね!うれしいなぁ
ハン・ジュワンくん in ワン家の人々は4話まで放送されました(と思います)。
動画サイトに落ちているのを見つけたことは見つけたのですが、字幕なし・・・。英字幕ください・・・
状況はさっぱりわかりませんが、困った(・ω・=)顔の写真がありましたよ。
・・・もぉ、想像するしかないッス
今日は、というか昨日仕事の帰りに美容院へ行き、かなりばっさりと髪を切りました。
「夏終わったよ、短くしちゃっていいの?」
と言われたけど
「やってくださいっ!」
と一言。すっきりと軽くしてもらい、シェービングして、フェースマッサージして・・・・寝てきました。
そして、コチラの美容院へいくと、有線放送かなにかでロッククラシック(だったかな)とかいうチャンネルと入れていていつも懐かしいロックが流れていましてそれも楽しみ。
本日起きてる間に流れていましたのは・・・・
ブラックサバス ” 血まみれの安息日 ”
おっ、懐かし~。
そしてこの曲を聴くと何故か一緒に思い出す、というか一時ごっちゃになっていたのがこちら
ユーライアヒープ ”EASY Livin' ”
なぜに混同していたのかよくわからない・・・。
クワイエット・ライオット ” カモン ”
スレイドのオリジナル版はこちら
アダム・アント ”アントミュージック ”
変わったリズムというかビートの曲。
アダム・アントってすごいヴィジュアル系だったような気がして写真漁ってみたら・・・
アタシの記憶は正しかった・・・!美形っ!!
今日は午前中曇っていたのですが午後からものすごい降りになりバケツをひっくり返すってこういうことやね・・・と思いました。
さてさて、先週の金曜日のこと。西脇大橋ラーメンさんでおいしいラーメンを食べた後姫路城へ向かいました。
残念なことにお天気は雨ですが、やって来ました世界遺産 姫路城。
現在平成の大改修中で、美しい天守閣は布で覆われてます。
お菊井戸。
怪談 皿屋敷ってお江戸の話かと思っていたのですが色んな地域にあるんですね。
そして姫路にも・・・
ここから、入ります。中はとっても広い~。
改修中大天守内部の内部見学はできないけれど、その改修工事の様子を外から見られる、という・・。
見てみたい~、ってことで前もってネットで申し込んでおいたのが・・・姫路城大天守修理見学施設 天空の白鷺
おおっ!天守閣が、すぐそこに!
今度は、改修が終わってから、天守閣内部を見に来たいですね~
先週末は1日平日(金曜日)のお休みをとって、兵庫県まで行って来ました。
早朝相棒?ヤスさん運転の車で早朝金沢発。
ときどきドライブインで休憩しつつ、あてにならないナビをしつつ、高速を走ります(って、私はもっぱら助手席ですが)
長距離移動といえばほぼ深夜の高速バスなので寝ていることが多いのですが、景色を見ながらの移動は楽しい
そして遠征といえば映画目的が多くて(ついでに大体おひとりさまだしな)その間の食事と言えば、ファストフードとかコンビニおにぎりが圧倒的に多くなってしまうのですが、今回は前もって食べるお店を調べておきました。
西脇市の西脇大橋ラーメンさん
はい、ここ
ものすごく、ではないけどちょっとわかりにくい場所でしたがなんとか着きました。
11時半くらいだったのですが、駐車場には車がいっぱい。
入ってメニューを見ると、
「特製ラーメン」「 特製ラーメン大」のほかにはライスが大中小、ビールとソフトドリンクが何種類か・・・・これだけ。
迷う間もなく「特製ラーメン」を注文しました。
醤油ベースの透き通ったスープ。
しつこくないけど、こくがあって、一口飲んで「甘い」と感じました。まろやかで優しい味。そしてどこか懐かしい味。麺は固め。
具はオーソドックスなチャーシュー、ネギ、モヤシ、海苔。
モヤシは水分がいい感じにとんでいるけど、しゃくしゃくしていておいしい・・・。
茹でたのとも炒めたのとも違う歯触りに感じましたがやっぱ茹でもやしなのかな????
。シナチクが入っていたらもっとうれしかったんだけど、でもおいしかった。
12時少し前に店を出ると、駐車場に入ろうとしている車が何台かて路上に止まってました。
今からドンドン混むみたい。その日は平日だったんですけどね。
早めに入って食べられてよかったな
ちょっと涼しくなったなぁ~と思ったら9月になっちまいましたね。
腕を痛めたり、しつこい風邪をひいたり、キモチが乗らなくてのろのろだらだら更新で、8ヶ月が過ぎてしまいました
最近DVDをレンタルしたりテレビで連続ドラマを観たり、というのをやってないんですけど、なんだか久々に観たいかも・・・というドラマが出現しまして、若干のトキメキがキタ?
それは「ワン家の人々」(←公式サイトへ)という韓ドラ。
最近は韓ドラの情報をせっせと仕入れたり、積極的に観たりしなくなくなってきてたんですけど、これは観たい・・・。
出演者の1人にハン・ジュワンがいると聞いたから。
イ=ソン・ヒイル監督の あの夏、突然に で先生につきまとう?高校生サンウを演じた彼です。
「ワン家の人々」の方は、というとワン家の三姉妹とその夫たち(なぜか破産したり、失業したり問題あり、なオトコタチ)と実家の人々のお話みたくてハン・ジュワンの役は三女のボーイフレンド・・・らしいです。
「あの夏、突然に」では驚愕の高校生役でしたが、こちらは年相応・・・ダンディでカッコイイ!
昨日から放送が始まったみたいで、動画サイトでチラッと観ただけなんですけど、三姉妹の弟(中学生くらい)が乱闘に巻き込まれそうになった(らしい)のを助けるんですけど、1人で数人相手に立ち回り、それが・・・っめっちゃかっこいい
そしてその後弟くんとふたり、ジャジャ麺食べながら会話するシーンがあるんですが、説教・・・ぽくなく、言い聞かせるように話す姿が、お兄さん!って感じ
けど、言葉がわかんないまま観るのはけっこうキツイしな~ (せめて英字幕ください・・・)
それでも「ラブリーファミリー黄金期」 は必死で観ていましたっけ・・。 ナミダなくしては読めない、鑑賞記録はこちら はい、ハンカチのご用意を!(← ナニ言ってんだか・・・)
「あの夏突然に」のサンウでかなりキタ感はあるんですけど、なんとなく ”ハン・ジュワン祭りが来る確率が極めて高い ”・・・そんな状態になってるワタクシです
はぁ、どうしよう
そして実は「脱いだらすごいんです」なハン・ジュワンくん。・:*:・(*/////∇/////*)・:*:・
twitterにupされていたお写真ですが見事なシックスパック。体脂肪率はヒトケタと見た!