さて、大阪旅行記?です。
27日早朝金沢駅から高速バスで大阪駅へ。
バスが梅田に到着した12時頃にはhanohanoさんが駅で待っててくれました。
とにかく何か食べましょう・・・となって行きましたのが心斎橋の
真人村という韓国家庭料理のお店。
ビルがまるごと韓流関係のビルの3階にありました。
お店の中は韓流スターの色紙やポスターだらけ!
お手洗いに入ったらそこにもポスターが色々(さすがにサイン入りでは
なかったけど。)
座ったカウンターの前には、こ~んな写真。
インソンくんとジニさんっ!!
(あ、昼間っからアルコールは飲んでません・・・念のため)
いただきましたのは冷麺。
麺にしっかりとお味がついていてそれがとってもいいお味で。
ライスやキムチがついてます。
キムチは塩味控えめだけど辛味は強い、って感じかな。
シャイでセンシティブなマチルダですのに
初対面のhanohanoさんと、楽しくおしゃべり+美味しいランチをいただきました。
ごちそうさま~
その後、同じビルの1階にある韓流グッズのお店や、シネマート心斎橋や
映画グッズ求めてウロウロしてちょっと腹ごなしした後、
hanohanoさんが探しておいてくれたたこ焼き屋さんへ
だって~、やっぱ大阪へ行ったらたこ焼きははずせない!と思って
hanohanoさん、オススメのたこ焼き屋さんは甲賀流というお店。
行列の出来るお店でhanohanoさんによればテニミュのカトウカズキくん
もここで並んで食べたそうです~
たこ焼き、ネギたこ焼き(ソース)、ネギたこ焼き(ポン酢・・・だったかな?)
と3種類あるウチネギたこ焼きのソース味をチョイス。
あまりのネギの多さにたこ焼きがみえません~。
とろっとろのたこ焼きにどろっどろのソースがたっぷりかかって、さぞや
コテコテなお味・・・と思いきやたっぷりのネギのおかげでコテコテがコテ?
くらいの味になって、ちょっと別の食べ物になってます。
それが・・・・・おいし~ん!
さて、大阪のお土産は何がいいかな?と
帰りのバスを待つ間梅田の駅をうろうろしていたら
あっ!りくろーおじさんのチーズケーキ発見!
4,5年前いただいたのを食べとってもおいしかったのですが、
その後食べる機会がなく・・・
駅で売ってるとはカンゲキ!
「即冷蔵しないとダメかな?」
とか思わないでもなかったのですが、思い切って買って帰りました。
おひさしぶりに食べた、チーズケーキはやっぱりカンドーものの
おいしさでした!
それからコレも駅で売っていたので買っちゃった。
伊勢名物 赤福餅 だって好物なんだもんね!
大阪名物とちゃいますけど、かんにんしてや~
27日早朝金沢駅から高速バスで大阪駅へ。
バスが梅田に到着した12時頃にはhanohanoさんが駅で待っててくれました。
とにかく何か食べましょう・・・となって行きましたのが心斎橋の
真人村という韓国家庭料理のお店。
ビルがまるごと韓流関係のビルの3階にありました。
お店の中は韓流スターの色紙やポスターだらけ!
お手洗いに入ったらそこにもポスターが色々(さすがにサイン入りでは
なかったけど。)
座ったカウンターの前には、こ~んな写真。
インソンくんとジニさんっ!!
(あ、昼間っからアルコールは飲んでません・・・念のため)
いただきましたのは冷麺。
麺にしっかりとお味がついていてそれがとってもいいお味で。
ライスやキムチがついてます。
キムチは塩味控えめだけど辛味は強い、って感じかな。
シャイでセンシティブなマチルダですのに
初対面のhanohanoさんと、楽しくおしゃべり+美味しいランチをいただきました。
ごちそうさま~
その後、同じビルの1階にある韓流グッズのお店や、シネマート心斎橋や
映画グッズ求めてウロウロしてちょっと腹ごなしした後、
hanohanoさんが探しておいてくれたたこ焼き屋さんへ
だって~、やっぱ大阪へ行ったらたこ焼きははずせない!と思って
hanohanoさん、オススメのたこ焼き屋さんは甲賀流というお店。
行列の出来るお店でhanohanoさんによればテニミュのカトウカズキくん
もここで並んで食べたそうです~
たこ焼き、ネギたこ焼き(ソース)、ネギたこ焼き(ポン酢・・・だったかな?)
と3種類あるウチネギたこ焼きのソース味をチョイス。
あまりのネギの多さにたこ焼きがみえません~。
とろっとろのたこ焼きにどろっどろのソースがたっぷりかかって、さぞや
コテコテなお味・・・と思いきやたっぷりのネギのおかげでコテコテがコテ?
くらいの味になって、ちょっと別の食べ物になってます。
それが・・・・・おいし~ん!
さて、大阪のお土産は何がいいかな?と
帰りのバスを待つ間梅田の駅をうろうろしていたら
あっ!りくろーおじさんのチーズケーキ発見!
4,5年前いただいたのを食べとってもおいしかったのですが、
その後食べる機会がなく・・・
駅で売ってるとはカンゲキ!
「即冷蔵しないとダメかな?」
とか思わないでもなかったのですが、思い切って買って帰りました。
おひさしぶりに食べた、チーズケーキはやっぱりカンドーものの
おいしさでした!
それからコレも駅で売っていたので買っちゃった。
伊勢名物 赤福餅 だって好物なんだもんね!
大阪名物とちゃいますけど、かんにんしてや~
キム・ドンウクの(ワタシにはキム・ドンウクの、なの)甘い嘘です。
この映画が7月3日からの福岡アジア映画祭で、上映されるそうで
い、い~なぁ~、フクオカっ!
と垂涎のマチルダです(たら~ん)。
HPによるとほかにカン・チョルジュン 公共の敵1-1もありますぜ、奥さん。
この映画祭、昨年はオム・テウンの「私の恋」が上映されているし、さらに一昨年は
イ・ジョンウの僕の彼女のボーイフレンドが上映されているし
なんてうらやましい映画祭なんでしょ!!!
夕方になってもいまだ目がらんらん状態でしたが、
ついにあくびが3回出ました!そろそろ眠気が来たかっ?
寝潰れる前にさくさくとつづきです。
舞台挨拶が終了して、4名さま退場すると最初にジョンフンの
ビデオメッセージが流れていよいよ本編です。
韓国へ取材に行った日本のフードルポライターのジュン(斉藤工)が
やって来た韓国伝統菓子の店「牡丹堂」。
この店は再開発のためヤクザが出入りして立ち退きを求められてます。
ヤクザの挑発に乗ってしまい、手を怪我してしまった菓子職人の長男(サンウ)
に代わり、ミュージシャンの次男(サンヒョク)が帰ってきます。
派手な話ではないのですが、バラバラだった牡丹堂の兄弟と、
やはりバラバラになってしまったジュンの家族の話、それに
ジュンとサンヒョクの友情(斉藤工+ジョンフンがいいんです~)
・・・いろんなことがからんできます。
美味しいお菓子、懐かしい味は人を幸せにするんですね~
嵐のようなカンド~!というのではないけど、ほっこりと温かくなる
すてきな話でした。
キム・ドンウクは、茶目っ気があって、カワイイ、という今までのイメージの
役ではないのですが、こんなドンウクもいいかも~!
もう一度観る機会があったらぜひ観たいんですが、あるかな・・・
あったらいいな、と思います。
会場に展示してあった衣装です。だ~れのだ??
会場のお花です。
キレイだべ~??
ついにあくびが3回出ました!そろそろ眠気が来たかっ?
寝潰れる前にさくさくとつづきです。
舞台挨拶が終了して、4名さま退場すると最初にジョンフンの
ビデオメッセージが流れていよいよ本編です。
韓国へ取材に行った日本のフードルポライターのジュン(斉藤工)が
やって来た韓国伝統菓子の店「牡丹堂」。
この店は再開発のためヤクザが出入りして立ち退きを求められてます。
ヤクザの挑発に乗ってしまい、手を怪我してしまった菓子職人の長男(サンウ)
に代わり、ミュージシャンの次男(サンヒョク)が帰ってきます。
派手な話ではないのですが、バラバラだった牡丹堂の兄弟と、
やはりバラバラになってしまったジュンの家族の話、それに
ジュンとサンヒョクの友情(斉藤工+ジョンフンがいいんです~)
・・・いろんなことがからんできます。
美味しいお菓子、懐かしい味は人を幸せにするんですね~
嵐のようなカンド~!というのではないけど、ほっこりと温かくなる
すてきな話でした。
キム・ドンウクは、茶目っ気があって、カワイイ、という今までのイメージの
役ではないのですが、こんなドンウクもいいかも~!
もう一度観る機会があったらぜひ観たいんですが、あるかな・・・
あったらいいな、と思います。
会場に展示してあった衣装です。だ~れのだ??
会場のお花です。
キレイだべ~??
取り急ぎボニョさん情報を上げさせていただきます。
ブログ主はぼさっとしているだけなんですけどボニョさんのおかげで
ドンドン情報UPしてます。ありがとうございます(・・・というか
申し訳ない、というか・・・)
グレゴリー・ウォンが主演した短編映画 百獄 ~Nirvana~が
6月26日から始まった2009台北国際電影節で、上映。HPはこちら
HP内の 百獄 ~Nirvana~の紹介ページはこちら
あと2回(7月9日、11日の上映があるようです。)
WRETCHの 百獄 ~Nirvana~のブログはこちら
写真もあります。
百獄 ~Nirvana~の動画はこちら
この日の記事のコメント欄へ行ってみてくださいね。
この映画の情報のリンク先をいっぱい教えてくださいました。
それからオマケは、2006年の新聞記事(ドリアン事務所運動会。ピーター・
ホーに水かけられるグレゴリー)と「時光照應」(ドラマかな?
映画でしょうか??)の予告編。長髪のグレゴリーが見られます。
共演の女優さんは同じドリアン事務所の許安安(アンアンちゃん)のようです。
ではどうぞお楽しみくださいませ。
ボニョさん本当にいつもどうもありがとうございます。
ブログ主はぼさっとしているだけなんですけどボニョさんのおかげで
ドンドン情報UPしてます。ありがとうございます(・・・というか
申し訳ない、というか・・・)
グレゴリー・ウォンが主演した短編映画 百獄 ~Nirvana~が
6月26日から始まった2009台北国際電影節で、上映。HPはこちら
HP内の 百獄 ~Nirvana~の紹介ページはこちら
あと2回(7月9日、11日の上映があるようです。)
WRETCHの 百獄 ~Nirvana~のブログはこちら
写真もあります。
百獄 ~Nirvana~の動画はこちら
この日の記事のコメント欄へ行ってみてくださいね。
この映画の情報のリンク先をいっぱい教えてくださいました。
それからオマケは、2006年の新聞記事(ドリアン事務所運動会。ピーター・
ホーに水かけられるグレゴリー)と「時光照應」(ドラマかな?
映画でしょうか??)の予告編。長髪のグレゴリーが見られます。
共演の女優さんは同じドリアン事務所の許安安(アンアンちゃん)のようです。
ではどうぞお楽しみくださいませ。
ボニョさん本当にいつもどうもありがとうございます。
ども、土曜日に大阪行って、今朝帰ってきました。
夜行バスで帰ってきて、お疲れのハズ・・・なんですけど、昨日のコーフン
さめやらず、覚醒しっぱなし、未だ眠気はこなくてらんらん状態です・・・。
目的はたこ焼き食べる・・・いえそれもあったんですけど(←あったんかい)
カフェソウル 先行プレミア上映会のためです~。
舞台挨拶には監督と主演の斉藤工くんとキム・ドンウクくんが来るという・・・。
きゃ~これは行くしかないでしょう。
なかなか取れなかったチケットですが、追加公演の夜の部をなんとかゲット。
さらにウルトラハッピーなことにブロ友さんのUさんが、
チケットを譲ってくださり(これがかなり前の方の席!)
で、関西在住のブロ友さんをお誘いして2人で行くことにしました。
お昼頃に大阪駅について、hanohanoさんと合流。
旅行記?はまた改めて書くとして、が~っとはしょって、やって来ました、
会場のクレオ大阪北。
会場入口では、グッズを色々と販売していて、とりあえずパンフレットを購入
しました。
入場の時に全員に手渡されたのはコレ。
映画フライヤー、丸いのはうちわ(ジョンフンの裏が工くん)
ジョンフン+工くんのスチール、キム・ドンウクのハガキ大の写真
クリアファイル(裏がジョンフン)
なかなかすごいでしょ~。
映画に先立ち舞台挨拶がありまして、武監督、斉藤工、キム・ドンウクに
加えてジョンフン演じるサンヒョクの幼馴染みでヤクザのギボン役:
チャン・ソウォンも!
3人の俳優さんと監督さんが舞台上に。
すっかり舞い上がってしまい、見とれるのが精一杯で、ぽや~ん状態が続きます。
何しゃべっていたんだかよく覚えてないのですが
ま、そのうちどっかでレポがあがるでしょうから、それ見て
「そうそう、そうだったわね!」
と感動を噛みしめることにするとしてとりあえず、自分の記録のため
少しでも記憶の生々しいウチに書いておきます、それだけ~
俳優さん達の出で立ちは・・・
斉藤工 短めのジャケットとダボッとしたパンツのグレーのスーツ♪
キム・ドンウク ブルー×白のチェックのシャツ+白のパンツ(マリンだね~)
チャン・ソウォン 白のジャケットとパンツ
はいサワヤカ~
登場して、最初に挨拶する斉藤工の立ち位置が、イマイチと思ったのか
ナイスな場所に誘導するキム・ドンウク!
う~ん、仕切屋さん??というよりもとっても気配りの人、って感じがしました。
斉藤工が、ワイルドな感じなんですがすっごくキレイで、どきどきでしたね。
もちろんキム・ドンウクもねっ!
あの笑顔!HAPPYな気持ちいっぱいもらいましたよ
あちこちに目配り、手を振ってくれて、ああ、大阪まで来てヨカッタ・・・
としみじみ思いました。
脳内整理がまったくつきませんが、 続く・・・かもしんない
さて、なんといってもこのブログの基本中の基本なもんですから
時々思い出したように語ってしまうのが後悔なんてしないでございます。
けど、カテはパク・キウンだったりするんですけど
↓ある朝ジェミンが出社すると、やたらと
「おめでとうございます」
と言われまくり、なんなんだよ・・・と思ったら、ジェミンのママが
結婚式の招待状を(ジェミンには無断で)職場で配ったから・・・
というシーンなんですがここにちっこく映っているのは、ひょっとして
パク・キウンくん??(ほんの一瞬ですけど・・・)
メーキング映像にはもうちょっと映っていまして
どうやら何年か前にジェミンがお持ち帰りした男の子・・・という役みたい
でした。
その時どこでどうお知り合いになったのかはさだかではありませんが
今はなぜかジェミンの会社の社員になってまして
ミーティングの後
「・・・・お久しぶりです。今もあのマンションにお住まいですか?」
とか言うんですけど(ジェミンの方はすっかり忘れていたようですが
こんなこと言われてちょっとどっきりはしただろうな・・・)
「いいかい?今日初めて会ったんだ。」
と冷たくあしらわれてしまいます
このシーン韓国版DVDので観た時から
「な、何しゃべってんの~?」
とものすごく気になっていたのですが・・・こういうことだったのね~
本編ではばっさりカットされてましたね~。
これは最近のキウンくん
時々思い出したように語ってしまうのが後悔なんてしないでございます。
けど、カテはパク・キウンだったりするんですけど
↓ある朝ジェミンが出社すると、やたらと
「おめでとうございます」
と言われまくり、なんなんだよ・・・と思ったら、ジェミンのママが
結婚式の招待状を(ジェミンには無断で)職場で配ったから・・・
というシーンなんですがここにちっこく映っているのは、ひょっとして
パク・キウンくん??(ほんの一瞬ですけど・・・)
メーキング映像にはもうちょっと映っていまして
どうやら何年か前にジェミンがお持ち帰りした男の子・・・という役みたい
でした。
その時どこでどうお知り合いになったのかはさだかではありませんが
今はなぜかジェミンの会社の社員になってまして
ミーティングの後
「・・・・お久しぶりです。今もあのマンションにお住まいですか?」
とか言うんですけど(ジェミンの方はすっかり忘れていたようですが
こんなこと言われてちょっとどっきりはしただろうな・・・)
「いいかい?今日初めて会ったんだ。」
と冷たくあしらわれてしまいます
このシーン韓国版DVDので観た時から
「な、何しゃべってんの~?」
とものすごく気になっていたのですが・・・こういうことだったのね~
本編ではばっさりカットされてましたね~。
これは最近のキウンくん
昨日仕事を休んでいたのですが、
産休中の職場の後輩がころころ餅を持って来たらしい・・。
ころころ団子ともいうのですが、詳しい説明はここで
安産を願って配られるお餅で、焼いて食べてはいけないという
掟があります。
白くて丸っこいお餅で、中にアンコとかは入ってません。
「マチルダさんの分もとっといたからね~」
と渡されたお餅は固くて食べられないかな?と思ったけど
そうでもなくて、大変おいしくいただきました。
(昨日だったらもっとおいしかったんだろうけど)
元気な赤ちゃん産んでね~!!
梅雨なので当然と言えば当然ですけど今日は雨。
昨日あんなに天気がよくて暑かったのに。
昨日の勤務は想定外の出来事が多くて疲れたわ。
昨日の振休なんですが、なんとなく休んだので予定もないし、
雨降ってるし、映画に行こうかと思ったけど出遅れた感じだし
(ついでにゆうべコンタクトに中和剤の入れ忘れたので
めがねにするしかないし・・・)お買い物・・・と思ったけど
この間めずらしくショップで服買った(いつもは通販)ところだし・・
・・・とヒキコモリ?の言い訳をさがしている私がいた。
Rainy Days and Mondays always get me down
カーペンターズの往年のヒット曲の歌詞ですけど、今の心境にぴったりかも・・・。
今日はウチで過ごしましょうか・・・。
(週末は大阪~!なので体力温存しないと)
相変わらず検索ワードのTOPはグレゴリー・ウォンなんですけど
霜花店がじわじわと追い上げております
なのでまたまたしつこく霜花店なのでございます。気がすむまでやらせてくださ~い
チュ・ジンモ演じる恭愍王は同性愛者というよりもただホンニムが好きなだけ・・・
これに尽きると思いました。
一番好きなのはホンニムだけど、スンギもオッケー他の子もオッケーな王様
だったらここまで追い込まれなかったと思うし、さらに時には王妃も
オッケーな王様だったらこういう悲劇にはならなかったでしょう
(つーか話が始まらんやろ・・・)
王様をあそこまで突っ走らせてしまったホンニムですが、魔性の男か・・・
というとぜんっぜんそういうんじゃなくて、従順で真っ直ぐで無欲な男。
王の寵愛を思えば、おねだりすれば王様はたちまちとろけそうな顔になって
その願いを何でも聞き入れてくれるだろうのに、
そういうことしない(ていうかそんなこと思いも寄らないみたい)
ただ、自分の部下の命乞いだけは必死にしましたけど。
小さい時は、素直でまっすぐで自分を兄のように慕ってくれるかわいい弟分で
成人してからは従順で思いやりがあって部下の信頼も厚い、心から信頼できる友。
そんなホンニムだからこそ裏切られた時の落胆は大きかったんでしょう。
誰よりも愛した人に裏切られた王様がかわいそうだったけど、でも
心細い異国の地で自分にとってたった一人の人が、自分以外の誰かに夢中なのを
見続けなければならなかった王妃もかわいそう。
そして王への忠誠心と自分の中の感情とで、2人の間で揺れ動いた
ホンニムもあまりにも辛い。
結局どこをどう観たって眉間にシワになってしまいますね・・・
霜花店がじわじわと追い上げております
なのでまたまたしつこく霜花店なのでございます。気がすむまでやらせてくださ~い
チュ・ジンモ演じる恭愍王は同性愛者というよりもただホンニムが好きなだけ・・・
これに尽きると思いました。
一番好きなのはホンニムだけど、スンギもオッケー他の子もオッケーな王様
だったらここまで追い込まれなかったと思うし、さらに時には王妃も
オッケーな王様だったらこういう悲劇にはならなかったでしょう
(つーか話が始まらんやろ・・・)
王様をあそこまで突っ走らせてしまったホンニムですが、魔性の男か・・・
というとぜんっぜんそういうんじゃなくて、従順で真っ直ぐで無欲な男。
王の寵愛を思えば、おねだりすれば王様はたちまちとろけそうな顔になって
その願いを何でも聞き入れてくれるだろうのに、
そういうことしない(ていうかそんなこと思いも寄らないみたい)
ただ、自分の部下の命乞いだけは必死にしましたけど。
小さい時は、素直でまっすぐで自分を兄のように慕ってくれるかわいい弟分で
成人してからは従順で思いやりがあって部下の信頼も厚い、心から信頼できる友。
そんなホンニムだからこそ裏切られた時の落胆は大きかったんでしょう。
誰よりも愛した人に裏切られた王様がかわいそうだったけど、でも
心細い異国の地で自分にとってたった一人の人が、自分以外の誰かに夢中なのを
見続けなければならなかった王妃もかわいそう。
そして王への忠誠心と自分の中の感情とで、2人の間で揺れ動いた
ホンニムもあまりにも辛い。
結局どこをどう観たって眉間にシワになってしまいますね・・・
キム・ドンウクの(←ワタシにとってはキム・ドンウクの、なの)
「甘い嘘」観ました。
ネタバレですよ~。
2008年作品
ハン・ジホ(パク・チニ) パク・ドンシク(チョ・ハンソン)
カン・ミヌ(イ・ギウ) ハン・ジフン(キム・ドンウク)
チョ・ハンソンって決して背は低くないと思うのですが、右の写真の身長差は何??
イ・ギウってどんだけ背が高いの!?
パク・チニは怒った顔で振り返れのジョンヒですよね。
ちょっと寂しげな美人・・・なのにこの映画でははじけてる~
初恋の彼(ミヌ)が忘れられないジホ。
高校生だったふたりの出会いは
自転車のミヌにジホがぶつかってコケた・・・でした。
「どこに目つけてんのよぉ」
と振り返ったジホの目に飛び込んできたのは長身でハンサムなミヌ・・・。
思わず目から飛びまくりのジホでした。
でもミヌの前ではドジやらヘマやらやらかしてしまい、結局告白することなく
卒業して何年かすぎました。
放送作家になったジホは、ある日、ひったくりにバッグをとられて
必死で追いかけているところにゆるゆると走ってきた車にはねられ・・・
というよりも自分から突っ込んでしまいコケた・・・
「どこに目つけてんのよぉ」
と絶叫してみれば、運転していたのがミヌ・・・。
病院で目覚めたジホは「記憶喪失のフリ」をしてミヌの家に転がり込みます。
ミヌのためにご飯の支度をし、繕い物をし
「私って、いい奥さんだったのかしら~」
とさりげなくアピールしますが、ご飯はレトルト、縫い物をすれば
自分の服も一緒に縫いつける・・・相変わらずドジなおねえちゃんです。
ミヌはジホのこと覚えてはいないのですが、
高校生の時ドジな同級生の女の子がいた(=ジホ)ということは
なんとなく覚えてる・・・。それってちょっと悲しいかも・・・。
ある日スーパーで買い物していたら隣の住人で幼馴染みのドンシクにばったり。
「おまえどこで何やってたんだよ~心配してたんだぞ」
と言われ、ドンシクが思い出せないフリをしますが
結局連れ戻されてしまいます(ただし引き続き記憶がない、ってことで)
ここでジホの弟ジフン登場。
「おねえちゃ~ん、どうしちゃったの~」
とねえちゃんに抱きつきほろっとさせて借金をチャラにさせるような
調子のいい弟くんです。
このあと密かにジホが好きなドンシクはジホに記憶がない(と
ドンシクは思ってる)のをいいことに
「俺たちつきあってたんだ」
と自分に都合のいい話をジホに話してウソの記憶を植え付けようとし
ミヌとちょっといい感じになってきたジホの邪魔ばかりします。
このドンシクがミゴトにガテン系なんだけど意外とロマンチスト・・・
子供の頃からず~っとジホを思ってきた一途なヤツでもあります
でもって、ジホの憧れ:ミヌはハンサムでとっても好青年で・・・
ジホの弟くんは調子はいいけどねえちゃん想いのカワイイヤツ・・・
ジホを取りまく回りのオトコタチ、私的には完璧でしたね
右から二人目はドンシクの母なんですが演じているのがヤン・ヒギョン
黄金期でオレサマの母役でした。
ミヌの同級生で今は警察官のハンサンは
霜花店のTea an卿でした~!!
「甘い嘘」観ました。
ネタバレですよ~。
2008年作品
ハン・ジホ(パク・チニ) パク・ドンシク(チョ・ハンソン)
カン・ミヌ(イ・ギウ) ハン・ジフン(キム・ドンウク)
チョ・ハンソンって決して背は低くないと思うのですが、右の写真の身長差は何??
イ・ギウってどんだけ背が高いの!?
パク・チニは怒った顔で振り返れのジョンヒですよね。
ちょっと寂しげな美人・・・なのにこの映画でははじけてる~
初恋の彼(ミヌ)が忘れられないジホ。
高校生だったふたりの出会いは
自転車のミヌにジホがぶつかってコケた・・・でした。
「どこに目つけてんのよぉ」
と振り返ったジホの目に飛び込んできたのは長身でハンサムなミヌ・・・。
思わず目から飛びまくりのジホでした。
でもミヌの前ではドジやらヘマやらやらかしてしまい、結局告白することなく
卒業して何年かすぎました。
放送作家になったジホは、ある日、ひったくりにバッグをとられて
必死で追いかけているところにゆるゆると走ってきた車にはねられ・・・
というよりも自分から突っ込んでしまいコケた・・・
「どこに目つけてんのよぉ」
と絶叫してみれば、運転していたのがミヌ・・・。
病院で目覚めたジホは「記憶喪失のフリ」をしてミヌの家に転がり込みます。
ミヌのためにご飯の支度をし、繕い物をし
「私って、いい奥さんだったのかしら~」
とさりげなくアピールしますが、ご飯はレトルト、縫い物をすれば
自分の服も一緒に縫いつける・・・相変わらずドジなおねえちゃんです。
ミヌはジホのこと覚えてはいないのですが、
高校生の時ドジな同級生の女の子がいた(=ジホ)ということは
なんとなく覚えてる・・・。それってちょっと悲しいかも・・・。
ある日スーパーで買い物していたら隣の住人で幼馴染みのドンシクにばったり。
「おまえどこで何やってたんだよ~心配してたんだぞ」
と言われ、ドンシクが思い出せないフリをしますが
結局連れ戻されてしまいます(ただし引き続き記憶がない、ってことで)
ここでジホの弟ジフン登場。
「おねえちゃ~ん、どうしちゃったの~」
とねえちゃんに抱きつきほろっとさせて借金をチャラにさせるような
調子のいい弟くんです。
このあと密かにジホが好きなドンシクはジホに記憶がない(と
ドンシクは思ってる)のをいいことに
「俺たちつきあってたんだ」
と自分に都合のいい話をジホに話してウソの記憶を植え付けようとし
ミヌとちょっといい感じになってきたジホの邪魔ばかりします。
このドンシクがミゴトにガテン系なんだけど意外とロマンチスト・・・
子供の頃からず~っとジホを思ってきた一途なヤツでもあります
でもって、ジホの憧れ:ミヌはハンサムでとっても好青年で・・・
ジホの弟くんは調子はいいけどねえちゃん想いのカワイイヤツ・・・
ジホを取りまく回りのオトコタチ、私的には完璧でしたね
右から二人目はドンシクの母なんですが演じているのがヤン・ヒギョン
黄金期でオレサマの母役でした。
ミヌの同級生で今は警察官のハンサンは
霜花店のTea an卿でした~!!
ボニョさん情報です。
グレゴリー・ウォンが台湾のアーティスト小宇のMVに出演
しているそうです。
小宇-?分手之後MV
その他このMVに関する記事など、たくさん!教えて頂きました。
この日の記事のコメント欄にリンク先のアドレスがありますので
行ってみてくださいね
ボニョさん、いつもありがとうございます!
グレゴリー・ウォンが台湾のアーティスト小宇のMVに出演
しているそうです。
小宇-?分手之後MV
その他このMVに関する記事など、たくさん!教えて頂きました。
この日の記事のコメント欄にリンク先のアドレスがありますので
行ってみてくださいね
ボニョさん、いつもありがとうございます!
ボニョさんのおかげでめでたくみられるようになりました
グレゴリー・ウォンas JASON(ジョニー・ウォーカーのCMですが、
もひとつグレゴリー・ウォンが以前出演したステキなCMがありました。
それは中国のオリンパスカメラのCMだったんですが、
今ではHPごと見られません・・・。
と思っていたらきらり~んyoutubeにありました
ここです!
グレゴリー・ウォンas JASON(ジョニー・ウォーカーのCMですが、
もひとつグレゴリー・ウォンが以前出演したステキなCMがありました。
それは中国のオリンパスカメラのCMだったんですが、
今ではHPごと見られません・・・。
と思っていたらきらり~んyoutubeにありました
ここです!