2024年もどっぷり暮れてまいりました。
今年最後の洗濯も終わったしあとはだらっと新年に突入したいと思います。
みなさまよいお年をお迎えください。
Twitterで見かけた、日刊スポーツの誌面をプリントできるという…
日刊スポーツ映画賞で三冠の「侍タイムスリッパー」がドーンと1面。
これほしい!
/#侍タイムスリッパー 3冠 #山口馬木也 主演男優賞#安田淳一監督 監督賞 作品賞
— 日刊スポーツ号外@コンビニプリント販売中 (@nikkan_print) December 29, 2024
日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞
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【商品番号NSD24C28】
12月28日付日刊スポーツを全国コンビニマルチコピー機で販売中📰
A4光沢紙(ローソン・ファミマのみ)A3の2種類が選べ250円 pic.twitter.com/Cbzc1aqiGT
そんなワケでコンビニへ。
ネットプリントってやったことなくてこれがお初です。
ネットプリントってやったことなくてこれがお初です。
店員さん聞いて、サービスセンターに電話してやり方教えてもらって無事プリント出来ました。
はうう カッコ良すぎる
無骨な侍役の馬木也さんもカッコいいけど黒のスーツ姿ダンディーですわ。
「侍タイムスリッパー」の安田純一監督の餅つきツイート
朝から餅つき頑張っております^_^ pic.twitter.com/LH1uBPy8oi
— 安田淳一 (@kumakumax2009) December 29, 2024
我が家は明日お餅つき。
とはいえ杵とうすでぺったんではなく、餅つき機を使います。
先ほど相方が餅つき機の動作チェック、餅米の浸水などやってました。
鏡餅とお雑煮用の切り餅を作ります。
当地では鏡餅は上が赤です。
お雑煮は角餅で焼かない、すまし仕立てです。
家でつくとつきたてのほちゃほちゃのお餅をいただくのが楽しみです。
“「侍タイムスリッパー」出演者を他のところ(ドラマや映画)で見かけるとうれしくなる現象”に名前はあるのだろうか
三田園が派遣された先が往年のロックバンドのボーカル・ギターのケビン(宇梶剛史)でそのバンドメンバーという役どころ。
ロックな冨家さんもいいんじゃない?
日刊スポーツ映画大賞で「侍タイムスリッパー」が作品賞、監督賞、主演男優賞で3冠!
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— SHIN ENTERTAINMENT 公式 (@shin_entjapan) December 27, 2024
第37回 #日刊スポーツ映画大賞
侍タイムスリッパー 三冠受賞
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🏆「作品賞」#侍タイムスリッパー
🏆「主演男優賞」#山口馬木也
🏆「監督賞」#安田淳一
侍タイファミリーのみなさま!
作品に関わっていただいたみなさま!… pic.twitter.com/6fjsqGPYls
嬉しすぎて泣く
石川県内でも9月からずっと上映してくれてる映画館があってホントありがたいことです。
明日は関西の映画館で舞台挨拶つき上映があるそうで、ますます盛り上がってまいりました。
昨日ちまちまと焼いておいたクレープ生地。
本日ムスメが薄切りのバナナと缶詰の白桃を並べて生クリーム挟んで…を繰り返してミルクレープにしました。
切り口がなかなかキレイ。
チョコソースをかけていただきました。
クリスマスも終わり庭の飾りをお片づけ。
サンタさんのオブジェやソーラーライトの泥を落として水洗いして
玄関でしばし乾燥中。
ちなみに今年買い足したオブジェはシマエナガくんでした。
カワエエ
通販で購入した三つ折り財布。
いつも持ち歩いている長財布はこれです。
カード入れMAX30枚というのに惹かれて購入しました。
キャッシュカード、クレジットカード、各種ポイントカード、診察券…とみっちり入れてます。
(ちょっと汚れが目立ってきたな〜 )
三つ折り財布は何のために購入したか、というと旅行とかスマホポシェットひとつで外出するような場合用。
小さいけどお札、小銭、カードが6枚まで入ります。
特に旅行中はとにかく荷物をコンパクトにしたいので小さいのがありがたい。
この差は大きいわ〜。
今年いちばんはまった映画は私の場合「侍タイムスリッパー」でした。
出演俳優さんの過去作品や「このドラマに出てるよ」など見つけた方がガンガンツイートしてくださるので、情報収集は楽勝です。ありがたいことです
朝ドラ「おむすび」でヒロインが働く社員食堂に食べに来る社員のひとりは佐渡山順久。
毎回とんこつラーメンを注文してます。
侍タイで「あほーっ!」と叫んでいたテレビ時代劇監督役でした。
ドクターX再放送を観ていたら
天堂総長の秘書井川がクールでカッコいい。アレ?こ、これは…?
長州藩士 山形彦九郎役 庄野﨑謙。
うーんほんとクールだ。
「カーネーション」の再放送では喫茶店のマスター役が「侍タイ」のご住職だし、「小吉の女房」にはテレビ時代劇のおじちゃん監督の方が出ていたし、いろんなところで「侍タイ」俳優さんを観られてうれしいことです
ユナイテッドシネマ金沢で鑑賞
9月に観たのを今頃になって書きますん
2024年作品
監督:榊原有佑、武 桜子、野田 麗未
原作、主題歌:Seta
堀マモル:山下幸輝
佐倉 春:桃果
新人マンガ賞を取ったはいいけれど、以来描けなくなってしまった堀マモル。
編集担当者には引導を渡され、切羽詰まっていたら幽霊が現れて漫画を描かせてあげる、という。
小学生、中学生、高校生それぞれの年代の幽霊がやってきてアイデアをくれる。
それはマモルにとって思い出したくない過去だったり、懐かしい思い出だったり。
自分の過去と向き合うことで吹っ切れたマモルは、その出来事をマンガにまとめます。
怖くない幽霊のファンタジー。マモルが段々と前を向いていくのがじんわりしみました。
郵便で届いたこれは
マラカイトの一連ネックレス
キレイな色に一目惚れして注文した自分へのクリスマスプレゼント
creemaで注文したんですけどオシャレなラッピングといいメッセージカードといいプレゼントでもらった感でいっぱいでした。
次は誕生日のセルフプレゼントやな
パソコンのプリンターが故障。
インクを感知しなくなったみたいで10年は使っているので仕方ない、と購入しました。
ムスメにセッティングしてもらい、まずは年賀状を作成。
プリンターのはがきプリントなんたらいうQRコードをスマホで読み込んで、テンプレート選んであっちゅう間に完成しました。
スマホちゃちょっと触ってできちゃうんだ、と昭和のおばちゃんはびっくりするやら驚くやら…(←同じやろ )
サンプルテンプレートも豊富でこの先の年賀状作りはスムーズに行きそう。
まあ最近は“年賀状仕舞いします”という人もちょいちょいいますけどね。
ウチの前でガヤガヤ子供の声がするのでブラインドの隙間からそっと覗いてみたら
保育園のおさんぽカーが通過中。
庭に置いてあるクリスマスの飾りを見ていたようです。
「サンタさんだー」
「サンタさんだー」
「猫ちゃんもいるよ」
と声が聞こえて、喜んでくれてるみたいでよかった。
おさんぽカーといえば東京国際映画祭で六本木ヒルズへ行った時のこと。
蜘蛛のオブジェがある辺りにおさんぽカーが止まっていて園児さんたちが遊んでました。
都会のおさんぽはこういうとこへ来るんや〜と思いましたけど考えたら緑はあるし車は通らないし子どものおさんぽにうってつけの場所やんな。
最後に東京国際映画祭に行ったのは7年前。
いつのまにか会場が六本木じゃなくなっていた。
あと2週間で今年も終わり。
年内はもう映画に行かないだろなと思うので今年観た映画から好きな10本です。
ミーハーが好き勝手に映画を語っている(映画以外もだけど)だけのこのブログですので良し悪しとか得点とかじゃなくてただ特に好きだった10本です。
それぞれ感想書いた記事にリンク貼ってます。
2024年後半、観ようと思っていたのに行けなかった映画が何本かあるんですが、「侍タイムスリッパー」をリピートするのに忙しくなってしまったためでした ははっ
8月に1館のミニシアターで上映された自主制作映画が評判を呼び、全国300館以上の映画館での上映へと拡がって行きました。
石川県内では9月末から色々な映画館での上映が始まって現在1館で上映中。
老若男女誰もが楽しめる愛すべき映画だと思います。
Twitter(X)で侍タイ出演俳優さんを片っ端からフォロー、映画の感想やファンアートにいいねしていたらTLが侍タイだらけになりました
毎日大量の侍タイの感想ツイート(ツイートとは言わないのかな)を目にしているわけです。
「ああ、分かる」「だよね〜」などといいねしているのですが、でも詳しいストーリーとか核心にせまる内容のツイートしてる人は見かけないのはすごいなぁ。
そんなわけでストーリーも俳優さんたちもファンたち(侍タイファミリー)も大好きな映画「侍タイムスリッパー」です