すっかり 葉だけになったボタン桜の前を通り 2週間前にはここで自転車を止め
この写真を撮ったのに と思いながら 買い物から帰ってきました。

買った商品を見ていると ん はて? と最近思います。
それは3月末までは 商品は5%の消費税を含んだものが書かれてあり 消費者は書かれた
金額を支払っておりました。
それが4月からの 消費税が上がってからは たいていの店が 書かれてある金額に 8%の
消費税を乗せて 支払うようになりました。
例えば以前の場合 1,000円のものを買ったら
本体価格 消費税 支払価格
953 + 47 = 1,000円 内訳はこうなります。
4月以降は
953 + 76 = 1,029円 になるはずです。
ところが゜
1,000 + 80 = 1,080円 になる店もあるそうです。
今は多くの店が 以前の1,000円の表示を953円と書いてあり 一瞬 えっ! 値下げじゃろか?
とも映りますが これへ8%の消費税を足して 1,029円 を支払うことになります。
スーパーの食料品などは まず すぐに見える金額は税抜きの数字 その下に小さく税込価格を
印字してありますが 老眼をかけて買い物はしないため 私にはほぼ見えません。
ある友人は 日頃使う調味料 春雨(友はこれが好きなのか例として春雨)の値段を それも3つの
スーパーの価格を きちんとグラフにして PC管理しております。
その友が言うには 4月から消費税が上がり 支払うお金が↑2列目のはずなのに いつの間に
元値が上がったのか ↑3列目に近くなっている店が 多く見られると言います。
以前の 消費税内税方式の表示が 4月からほとんどの店が外税表示となって 一見以前より
安くなっている と錯覚する商品の多くが 元値を上げていると 友は言います。
悪徳商人は 消費税変更のどさくさに紛れ 目の錯覚も利用して 確かに 巧妙に値上げして
いると PCの価格推移を見て 確信したそうです。

友のように 以前の値段をしっかり把握しておれば これはおかしいと すぐにピンと
くるでしょうが どんぶり勘定で ま こんなもんじゃろと ぼんやり過ごしている者には
皆目不明となって 腹黒の越後屋に まんまと だまされることになります。
常日頃の 主婦としての鋭い勘を養っておれば ひっかからず防げることですが 総ての
面において鋭くない主婦は 結局 あ~ぁ の結果となります。
そして情けないことに ここにも1人 いい歳をした どんぶりがおるのです。