くりまんじゅうの日記

世間より少し いやだいぶん遅れている
老シーラカンスです。

大衆演劇5月公演。

2014-05-23 | 旅行

先月 香川県で  大衆演劇デビュー   をしたマダム9名は あの臭さが
よほど気に入ったと見えて またまた 5月公演へ出発です。

毎月変わる一座の5月公演は 座長大川竜之助の 人情芝居と歌になります。

看板を見ると 子役も入れて総勢5名とのことで これで芝居になるのかね
とちょっと思ったりします。

 

劇場の入り口には 昔懐かしの売店があり 劇場の客席にはお風呂上りの
お客さんが 食事をしたり歓談したりして 幕のあがりを待っておりました

 

ひいき筋がこのような 垂れ幕というのかな? プレゼントするのですね
相撲のタニマチが力士に まわしを贈るようなものでしょうかね

1部の人情芝居が終り 休憩ののち 2部の歌謡ショーが始まりました
この人が座長の 大川竜之助42歳とのことで 声量があり歌がうまいです

次に座長は女形となって登場で 客席にも降りてきて唄います

 

私のカメラに向かい サービス満点です

若手の龍介は どう見ても10代と思われ 踊りはイマイチですが
このふっくらした顔は 将来 美しい女形になりそうです

 

 

背の高い翔健は 舞台から客席へ飛び降りて踊ります
彼を見つめるマダムの表情が なんとも言えずいいですね

 

この劇団の紅一点 真莉亜さんは すらりとした美人です

 

休憩のとき 毎月ここへ来ているという 常連さんと話をしました

まず 美しい女形になるには ホストの器量ではだめで でっぷりと
太って 腰が太くなくては色気がない 座長は 最近まあまあになった

先代のときは もっと役者がおったのに 3代目になって なぜにこうも
劇団員が減ったのか この人数では なんともならん
      
42歳の座長には大きい息子さんがおり 以前は舞台にも立ったが
役者はやめたのか来てなくて 先代の頃から ずっと応援している
自分の目には 昔のドサ周りそのままで 哀れにも見える

その座長の家族は九州に住んでおり 妻は興業にはついて行かない

子役は真莉亜さんの子で 彼女はシングルマザーとして子育てを
しており 2歳の子役仁龍も やがて一人前の役者として育つであろう

というお話でありました
 
子役仁龍は まだ2歳ですが もう舞台に立っておりました

 

先月の公演と比べると たった4人での舞台は 素人が見てもあまりにも
さみしく感じられ 華やかさに欠けました

今回は万札扇も見られず 舞台近くに座ったマダムが 売店で買った
揚げパンを差し入れしたそうです

四国健康村の 玄関の招き猫に見送られ 高知へ帰ることにします

次の観劇はまだ決まっていないですが 次行くことがあれば もっと
華やかな舞台を観たいと思いながら 家路につきました。




                             
                          
                                                    

コメント (24)
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