くりまんじゅうの日記

世間より少し いやだいぶん遅れている
老シーラカンスです。

スアレスの怪我。

2014-05-24 | スポーツ関係

いつものように スポーツニュースを開いて見ていると W杯を来月に控え
サッカーニュースが多い中 ウルグァイ代表FWの スアレス選手の怪我の
記事が載っております。

記事によると 代表合宿中にひざの痛みを訴え 翌日半月板手術を受けた
らしく 全治4~6週間かかるとは W杯出場に影響がないものでしょうか。

ウルグァイ代表スワレス選手27歳は 現在 プレミアリーグのリバプールで
活躍する選手で 今季の得点王にもなった 今が旬の選手です。                                                                           
                            

ルイス・スアレス選手を 特別好きなわけではありませんが 前回のW杯南ア大会のとき
強く記憶に残った選手で 現在 C大阪に所属し活躍するFW ディエゴ・フォルラン選手と
ともに ウルグァイチームの大黒柱です。

4年前の W杯南ア大会の準々決勝で ガーナと戦ったウルグァイチームは 延長後半で
相手のシュートを スアレスがなんと ゴール前で手で叩き落として 一発退場となりました。

マラドーナの神の手は あまりにも有名ですが スアレスの反則は 決してほめられるものでは
なく このためガーナは ゴール前の 絶好の位置からのシュートとなり  ああ もう絶対絶命
と思った瞬間 なんと外したのです。                        

退場となりベンチへも座れず 通路脇からこれを見ていたスアレスは 相手がシュートを外した
瞬間 ベンチ前へ飛び出し 歓喜の舞いをした あの姿を忘れることが出来ません。

結局その試合は PK戦にもつれ込み ウルグァイが勝利しました。 

スアレスの身を挺しての行為? で前評判にも上がらなかったウルグァイは 40年ぶりに
準決勝に進み ここで負けたものの 優勝や準優勝のチームからではなくて その下の4位
チームからの 初のMVP受賞者に 同チームのファルランが選ばれました。

サッカー界の 暴れん坊と名高いスアレスは その評判通り リーグ中 相手チームの
DFの腕に なんと ガブリと噛みついたのです。

この行為は審判が見ておらず その場は治まりましたが 相手の腕に噛みついた映像が
公開され 多額の罰金を支払うはめになりましたが 噛みつきスアレスは これが初めて
ではなく 過去にも噛みついて 出場停止になった武勇伝があります。
                               

南米のサッカー選手の多くがそうであるように スアレスの生まれた家も7人の子どもがおり
苦しい生活の中で 更に父親が蒸発し 好きなサッカーをするためのシューズも買えない中で
練習をしたと 本人が語っておりました。

途中 10代でアル中になったらしく それでも着実に力をつけて 今では世界でも指折りの
ストライカーに成長し 大金を稼げるようになりました。

その旬の スアレスの高い技術を 世界中が見たいはずで 今回の怪我はとても残念です。

来月開催の W杯1次リーグのくじで ウルグァイは グループDに入っており コスタリカ
イングランド イタリアを相手に 勝たなければならないという死の組で ここで勝ち上がる
には ウルグァイチームが 万全の体制で臨めても なかなかしんどい相手ばかりです。

どうぞ早く治って フォルランとともに 大暴れしてください。

そして 得点後の この笑顔を見たいものです。                    
                           
                            



                                            

コメント (18)
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