皆さんこんばんわ~
今日は、私のお料理の紹介ではなく、前々からUPしようと考えていた、デイジーのお料理をご紹介します~
本当は「ハムスター日記」でupしてくれたら良いのですが・・・
これは、夏休みにデイジーが自分で作ったロールキャベツ
私は多少のアドバイスとサポートをしましたが、口で言うだけでした。後は、自分でやってくれていました。
どんな具合か一部始終見守っていた感じですが、小6にしては、上出来だったと思います
1つ1つの作業が丁寧できれいにできていました。あと、ポイントもしっかりおさえていたしね・・・バッチリ
まっこんな風に、お勉強も上出来だと良いのですが・・・『天は二物を与えない』と言う言葉が浮かんできました
それではレシピを
ロールキャベツ))
(材料)4人分
キャベツ ・・・8枚(大きな葉)
((生地))
合いびき肉・・・200g
冷やご飯 ・・・カップ1/2
卵 ・・・1/2個
塩・胡椒 ・・・少々
ベーコン ・・・2枚
ブイヨン ・・・カップ3と1/2
トマトケチャップ・・・大さじ5
小麦粉 ・・・大さじ1
おろしチーズ ・・・大さじ2
塩・胡椒 ・・・少々
サラダ油 ・・・大さじ2
*下準備
1.キャベツは、1枚ずつはずして洗い、鍋に熱湯をわかして茹で、柔らかくなっ たらザルで水を切り、塩を少々ふりかけておく。
2.ボールに合い挽き肉を入れ、手で粘りが出るまでよく練り、ご飯・卵を加え、 塩・胡椒少々で味をつけて、よく混ぜ合わせて、生地を作っておく。
3.ベーコンは1㎝幅の細切りにしておく。
((作り方))
1.キャベツの葉は、しんの固いところをそぎ切り、固く絞ったふきんの上に、葉を 広げ、その上にもう1枚のせて、小麦粉をふりかけ、その真ん中に、均等に割っ て丸型にした生地をのせ、葉で生地を丁寧に包み込んで、ようじで留める。
*ふきんで包んで、形を整えると、きれいにできる。
2.鍋を中火にかけ、サラダ油大さじ2を熱し、ベーコンを入れて炒め、1のロール キャベツをそっと入れ、ブイヨンを加えて煮る。
3.煮立ってきたら中火にして、浮いてくるアクを取り除き、トマトケチャップ・ 塩・胡椒で味を整え、キャベツが柔らかくなるまで20~30分ほど煮込む。
4.ようじを抜いて、お皿に盛って出来上がり~。
ロールキャベツには、たっぷりのスープ、そして、粉チーズをふり掛けると、味がさらにUPします~
この日は、とても楽しい時間が過ごせたとある夏休みでしたね
もうすぐハローウィンです
お料理やお菓子をお子様と一緒に作っても、楽しいかも~
*このお料理のレシピは、私の母の遺してくれた料理本で、1985年10月20 日初版発行のもの。発行所は「辻学園出版事業部」で、料理は、当時辻学園料理 制作部 長・辻クッキング日本料理教授等を務められていた、佐川進氏が担当 なさっており、そのレシピを参考にさせていただきました。
・・・と言うことで、かなり昔のレシピですが、生地作りのつなぎに、冷やご飯 を使うところあたりが、レトロな昔ながら感があって、いいと思いませんか~
今日は、私のお料理の紹介ではなく、前々からUPしようと考えていた、デイジーのお料理をご紹介します~
本当は「ハムスター日記」でupしてくれたら良いのですが・・・
これは、夏休みにデイジーが自分で作ったロールキャベツ
私は多少のアドバイスとサポートをしましたが、口で言うだけでした。後は、自分でやってくれていました。
どんな具合か一部始終見守っていた感じですが、小6にしては、上出来だったと思います
1つ1つの作業が丁寧できれいにできていました。あと、ポイントもしっかりおさえていたしね・・・バッチリ
まっこんな風に、お勉強も上出来だと良いのですが・・・『天は二物を与えない』と言う言葉が浮かんできました
それではレシピを
ロールキャベツ))
(材料)4人分
キャベツ ・・・8枚(大きな葉)
((生地))
合いびき肉・・・200g
冷やご飯 ・・・カップ1/2
卵 ・・・1/2個
塩・胡椒 ・・・少々
ベーコン ・・・2枚
ブイヨン ・・・カップ3と1/2
トマトケチャップ・・・大さじ5
小麦粉 ・・・大さじ1
おろしチーズ ・・・大さじ2
塩・胡椒 ・・・少々
サラダ油 ・・・大さじ2
*下準備
1.キャベツは、1枚ずつはずして洗い、鍋に熱湯をわかして茹で、柔らかくなっ たらザルで水を切り、塩を少々ふりかけておく。
2.ボールに合い挽き肉を入れ、手で粘りが出るまでよく練り、ご飯・卵を加え、 塩・胡椒少々で味をつけて、よく混ぜ合わせて、生地を作っておく。
3.ベーコンは1㎝幅の細切りにしておく。
((作り方))
1.キャベツの葉は、しんの固いところをそぎ切り、固く絞ったふきんの上に、葉を 広げ、その上にもう1枚のせて、小麦粉をふりかけ、その真ん中に、均等に割っ て丸型にした生地をのせ、葉で生地を丁寧に包み込んで、ようじで留める。
*ふきんで包んで、形を整えると、きれいにできる。
2.鍋を中火にかけ、サラダ油大さじ2を熱し、ベーコンを入れて炒め、1のロール キャベツをそっと入れ、ブイヨンを加えて煮る。
3.煮立ってきたら中火にして、浮いてくるアクを取り除き、トマトケチャップ・ 塩・胡椒で味を整え、キャベツが柔らかくなるまで20~30分ほど煮込む。
4.ようじを抜いて、お皿に盛って出来上がり~。
ロールキャベツには、たっぷりのスープ、そして、粉チーズをふり掛けると、味がさらにUPします~
この日は、とても楽しい時間が過ごせたとある夏休みでしたね
もうすぐハローウィンです
お料理やお菓子をお子様と一緒に作っても、楽しいかも~
*このお料理のレシピは、私の母の遺してくれた料理本で、1985年10月20 日初版発行のもの。発行所は「辻学園出版事業部」で、料理は、当時辻学園料理 制作部 長・辻クッキング日本料理教授等を務められていた、佐川進氏が担当 なさっており、そのレシピを参考にさせていただきました。
・・・と言うことで、かなり昔のレシピですが、生地作りのつなぎに、冷やご飯 を使うところあたりが、レトロな昔ながら感があって、いいと思いませんか~
とっても上手ですねー!!
さすが ビオラさんのお嬢さんです!
私なんて お料理 一人暮らしするまで
やったことなかったですよ 苦笑
こうして 小さいころから
楽しく作れると 素敵な女性になれますよね!!
< 明日記事で 再登場します^^
まずは・・・<明日記事で再登場します
・・・の意味が、始めはわからなかったんだけど、まささんのブログに遊びに行って、その答えがわかりました^0^しっかりコメントさせていただきました☆
キャベツの葉で、生地をくるむのが上手で驚きました。生地も丁寧に丸めていたしね。
この本は、基本に忠実な作り方なので、覚えておくと便利なお料理が多いです^^
かなり古くさい本ですが、大切に使っております(´∀`)
大好き☆
デイジーさすが!!私が育てただけある!
って怒られますね(笑)
デイジーちゃん今から作れるようになってたら
いい彼女・奥さんになれるわぁ~
彼氏・旦那は幸せ者だ!
ロールキャベツ、カランママのはスープ仕立てなの。
まいう~~よ
わはは~(´▽`)いきなり「デイジー!」って、ビックリしたわ(^∀^)
>いい彼女・奥さんになれる
・・・んだとしたら、彼氏・旦那様は、幸せだね~
・・・って、その前に、良いお相手見つかるかし ら?
お料理のセンスはあるかもだけど、結構ゴミ女の素 質もあるんだよね><・・・掃除苦手かも^^;
からんさんのお母さんのロールキャベツは、スープがたっぷりね^^美味しそう・・・想像してしまいます^^
私もいつもは別レシピで、それも美味しいトマト風味のスープがたっぷり。肉汁が、スープの良いダシになって、たまらないんですよね~^0^
写真見た限り、上出来ではないでしょうか^^
料理の素質があるのは、ポイントが高いのではと思います
勉強もまだ小学生なのだし、大丈夫だと思います。
中学、高校と進んでいくと、どこかで爆発力を発揮するときが来るものですよ