船上パーティーのお土産に「キャトーズ・ジュイエ」の焼き菓子詰め合わせをいただきました
このお店は、1991年に、埼玉県越谷市にオープンのお店。そして今、新丸の内ビルディングに、初の支店を豪華に展開しています。
「キャトーズ・ジュイエ」とは、フランス語で「7月14日」のこと。この日は、1789年に起こったフランス革命の記念日。
オーナーシェフの白鳥裕一氏が、初めてフランスを訪れた時、丁度1989年で、200年祭でとても賑わっていたそうです。その時、憧れの地の歴史と文化、人々にふれた感動がすごいものだったようです。そんな生のフランスの記憶と共に、自分自身の夢や思いも、初心を忘れず前進して行きたいという思いから、この店名がついたようです。
本店はどんな感じかわかりませんが、HPを見ると、丸の内の方はモダンな新感覚も表現しているよう。その土地の雰囲気や客層に合った店作りがお客様の側に立った店作りで良いと思います。
そして、私注目の、コンフィズリーが多種類あるそうで、好評なんですって。ここ最近は、このような一見地味な商品の人気がとても上がってきているそう。伝統フランス菓子の魅力が日本人にも浸透して行っているのかな?チョコレート・キャラメル・ヌガー等の種類が豊富と知って、近々行ってみたいと興味を持ちました。
行ったら又
しますね。
もう終わってしまったのですが、7月14日は、年に1度のパリ祭ということで、こちらのお店でもサービス企画がありました。好評のシュー・パリゴーを、通常価格250円のところ、200円で販売したそうです。
今日のレッスンのシュー・パリゴーは、夏のシューっぽく、コアントローの入ったCreme diplomateをシュー生地に入れて、とても美味しいシューパリゴーでした・・・先生が「ちょっとそこらへんのお店のようなシュー・パリゴーですね」と言う感じのことをおっしゃっていましたが、本当にそう思いました、生地もクレームも美味しかった。
・・・ので、こちらのお店の、お得なパリ祭企画は逃してしまったけれど、今日はきっとそれにおとらない(だと良いな)シュー・パリゴーをたくさん食べれたので、とても満足でした


このお店は、1991年に、埼玉県越谷市にオープンのお店。そして今、新丸の内ビルディングに、初の支店を豪華に展開しています。
「キャトーズ・ジュイエ」とは、フランス語で「7月14日」のこと。この日は、1789年に起こったフランス革命の記念日。
オーナーシェフの白鳥裕一氏が、初めてフランスを訪れた時、丁度1989年で、200年祭でとても賑わっていたそうです。その時、憧れの地の歴史と文化、人々にふれた感動がすごいものだったようです。そんな生のフランスの記憶と共に、自分自身の夢や思いも、初心を忘れず前進して行きたいという思いから、この店名がついたようです。
本店はどんな感じかわかりませんが、HPを見ると、丸の内の方はモダンな新感覚も表現しているよう。その土地の雰囲気や客層に合った店作りがお客様の側に立った店作りで良いと思います。
そして、私注目の、コンフィズリーが多種類あるそうで、好評なんですって。ここ最近は、このような一見地味な商品の人気がとても上がってきているそう。伝統フランス菓子の魅力が日本人にも浸透して行っているのかな?チョコレート・キャラメル・ヌガー等の種類が豊富と知って、近々行ってみたいと興味を持ちました。
行ったら又

もう終わってしまったのですが、7月14日は、年に1度のパリ祭ということで、こちらのお店でもサービス企画がありました。好評のシュー・パリゴーを、通常価格250円のところ、200円で販売したそうです。
今日のレッスンのシュー・パリゴーは、夏のシューっぽく、コアントローの入ったCreme diplomateをシュー生地に入れて、とても美味しいシューパリゴーでした・・・先生が「ちょっとそこらへんのお店のようなシュー・パリゴーですね」と言う感じのことをおっしゃっていましたが、本当にそう思いました、生地もクレームも美味しかった。
・・・ので、こちらのお店の、お得なパリ祭企画は逃してしまったけれど、今日はきっとそれにおとらない(だと良いな)シュー・パリゴーをたくさん食べれたので、とても満足でした


