Ｍａ Ｆａｖｏｒｉ ＝Ｌａ Ｔｈｅｉｅｒｅ＝

お茶の時間を大切にする事と、ティーウエアを大切にする事は、イコールの線でつながっているような気がします。

お客様をおもてなしするティータイム（ティーパーティー等）では、そのおうちの女主人のみが、ティーポットを扱い、お客様におつぎする役割をするのが、基本的なおもてなしルール。それだけ、おもてなしする側は、責任を持って、美味しいお茶を、お客様に提供すると言う事で、おもてなしする上で、やはり中心的な事項となってきます。ちょっと大げさかもしれないけど、おもてなしする一期一会の場では、大切な事ですね。そう考えると、ティーポットは、とても大切なお道具で、核の部分でもあります。

そんな事で、ティーポットは、大切な存在です。

手持ちのものは、超高級なものはありませんが、どれも大切にしています。

中でもピーターラビットのティーポットは、可愛くて温かみがあって、とってもお気に入りです。

カップ＆ソーサーも、厚みがあって、薄いものよりは冷めにくく、やはり温かみを感じ、好きですね。

ターシャ・テューダーさんの暮らしのように、いつも使っている身近なそれらが、とても魅力的で味のある素敵な存在であるようにしたいです。

使いこなして古びても、ずっと大切に使っていけると良いなと思いますね～

 

ルピシアのスコーン

ルピシアのスコーン専門店が、今年1月22日に、大阪梅田の阪神百貨店地下1階にオープンしたようですね。

これは2013年の新年のテーブルの画像です。

ルピシアのスコーンを通販で注文していたもの、新年のテーブルに登場しました。

色々な種類のスコーンをテーブルに用意しました。

ルピシアスコーンの種類は、全部で12種類くらい取り揃えてあったと思います。

種類を色々楽しみたい時のテーブルには重宝しますね。

私はプレーンやミルクティー風味が好みですね。

温めると、格段に美味しさが増すので、こう言うのも上手にお茶の時間に取り入れると良いかなと思います～

 

 

Ｉｌ ｆａｉｔ ｂｅａｕ ａｕｊｏｕｒｄ’ｈｕｉ.

Ｂｏｎｊｏｕｒ.

Ｉｌ　ｆａｉｔ　ｆｒｏｉｄ　ａｕｊｏｕｒｄ’ｈｕｉ　ａｕｓｓｉ.

Ｍａｉｓ　ｉｌ　ｆａｉｔ　ｂｅａｕ．

Ｉｌ　ｆａｉｔ　ｐｌｕｓ　ｃｈａｕｄ　ａｕｊｏｕｒｄ’ｈｕｉ　ｑｕ’ｈｉｅｒ.

Ｂｏｎ　ａｐｒｅｓ-ｍｉｄｉ～

 

ｐｓ・・・Ｉｌ　ｆａｉｔ　ｔｒｅｓ　ｆｒｏｉｄ　ｌｅ　ｓｏｉｒ.

Ｆｒｅｄｅｒｉｃ Ｃａｓｓｅｌ

パリ郊外は、フォンテーヌブローに、店を構えるフレデリック・カッセル氏のチョコ。

サロン・ドゥ・ショコラには、カッセル氏がいらっしゃったので、チョコの箱上蓋に、サインをしていただきました。

カッセル氏は「ルレ・デセール」の会長としても活躍されている、フランスで有名なショコラティエです。

ルレ・デセール（Ｒｅｌａｉｓ　Ｄｅｓｓｅｒｔｓ）は、フランスにおいて、社会的に、一定の地位があり、名誉が認められているパティシェやショコラティエの方々が組織する協会であり、その協会の会長であると言う事です。

1つ1つがとても美味しいです。

桜柄の転写をしたチョコ、日本人としては、嬉しいですね。

京都の春をイメージしたチョコだそうです。

エス・コヤマさんの日本の京都で育った人ならではの独創的なチョコと違い、フランス人ならではの魅力を表現した

ボンボンショコラ・・・、エス・コヤマさん同様、1つ1つが素晴らしいもの。

エス・コヤマさんのＪａｐｏｎ、カッセル氏のＦｒａｎｃｅが詰まったチョコの味わい・・・、

大満足。

出会えて良かった逸品でした～

Ｌｅ Ｐｅｔｉｔ Ｊａｒｄｉｎ

初心に戻ってみたいと最近思っています。

これは我が家の小さな裏庭作成初期のフォト。

元は裏庭は、ま～っ黒な土に、工場の資材のごみが沢山混じった黒一色の土だけの場所でした。

その土を植物が育つような土にする事から、庭作りが始まりました。

要するに、マイナスからのスタートでした。ゼロ＝通常のスタート地点に持って行くのが大変でした。

ゴミを砂のふるいで除去し、汚い土を利用して、植物の育つ土に変身させて行きました。

ようやくなんとかスタート地点にたてました。

設計は私が考え、大量のレンガ、数本の枕木、砂等準備し、リビングから出る段やレンガの花壇をセメントでくっつけたり、デイジーパパに作ってもらいました。

地面のレンガをひく作業などは、私がやりました。

そんな大変な作業でしたが、オリジナルなので、味があります。

植物は生き物なので、日々の手入れが必要です。

ですが、手入れの時間がとれなかったり、庭仕事も体力的に大変だったりで、

ここ数年ほったらかしなので・・・、

少し暖かくなったら、綺麗にしたいと思います。

もちろん自分の手作業なので、ぼちぼちの作業ですが・・・。

初心にかえるって、時に大切な事ですよね～

キムチ

先日デイジーパパが、韓国出張のお土産に、キムチを買って帰って来ました

キムチはデイジーのリクエストだったのですが、生ものだから、お土産にしなくていいと私は言いました。

でもアルミパックに入ったキムチは、何の問題もなく、2人は喜んで食しています

韓国は近いし、アルミパックと言う事で、品質保持ができますね。

かなりの量が入っています。

白菜や大根等で美味しそうなキムチです。

寒い今の時期、焼肉と食べると良さそうですね。

韓国海苔と共に、食卓で大活躍です～

Ｌｅ Ｓａｃｈｅｔ ｄｅ ｔｈｅ

ティーバッグで手軽に美味しい紅茶をいれましょう。

ちょっとしたポイントをご紹介します。

1.ケトルのお水を完全に沸騰させます。

2.ティーカップをその熱湯を注ぎ、温めます。

3.温まったら、ティーカップ内のお湯を完全に捨てきります。

4.熱湯をティーカップに、150ｃｃより若干多めに注ぎます。

5.すぐにティーバッグをカップに入れ、上からソーサーで蓋をし、蒸らします。

同時に砂時計かキッチンタイマーで、蒸らし時間を計ります。

*蒸らし時間は、ティーバッグのパッケージに書いてある、各社おすすめの時間か、あるいは、ティーバッグ内の茶葉のサイズを見て判断。最近は、茶葉のサイズも細かいのだけではなく、大きめのサイズのもあるので、それに合わせます。

*ソーサーがない場合は、カップにのせて安定するようなお皿か、又はラップをすると言うアイデアも。

6.蒸らし時間が来たら、ソーサーをはずし、ティーバッグを2～3回、カップ内でふり、カップ内の濃度を均一にし、ティーバッグレストにひきあげます。

これで出来上がりです。

*ミントンのオリジナルブレンドは、アルミパックで品質保持ができていて好きです。

茶葉はかなり細かいので、蒸らし時間は1分30秒か2分で良いのかもしれませんが、私はしっかりめが好みなのと、このお茶は、コクがありながらもそんなに重くならないお茶なので、2分30秒～3分蒸らしています。

こうしてお好みに応じて、蒸らし時間を調整すると良いと思います。

皆さんも、ティーバッグで、手軽に美味しいお茶をどうぞ～

Ｒａｗ Ｍａｃａｒｏｎ ＝Ｃａｃａｏ Ｍａｇｉｃ＝

皆さんこんばんは～

サロン・ドゥ・ショコラでは、京都は銀閣寺の近くにお店を構える、ＣａｃａｏＭａｇｉｃも出店していました

ｃａｆｅも併設しているらしく、ちょっと興味あり。

少し前からフード関連の雑誌等で、ＲａｗＦｏｏｄと言う言葉を目にするようになりました。

でもあまり身近に感じる事がなかったので、話題にすることもなかったのですが・・・。

ＣａｃａｏＭａｇｉｃは、松田すみれさんと言うショコラティエが、京都で営む、日本初となるローチョコレート専門店です。

そこでは、フォトのようなＲａｗＭａｃａｒｏｎも扱っているようで、私は他でチョコレートを買っちゃったので、今回このＭａｃａｒｏｎを購入しました。

風味は、ショコラ/抹茶/黒胡麻のと、バニラ／ＬＯＶＥ/ショコラです。

Ｒａｗとは非加熱と言う意味のようで、こちらのお店のチョコにしろ、マカロンにしろ、焼かないで、低温で乾燥して作るＲｏｗ製法のお菓子です。

ショコラ/抹茶/黒胡麻の方の、原材料ｊは、カシューナッツ、ココナッツ、有機ココナッツシュガー、有機メイプルシロップ、有機カカオパウダー、有機抹茶、有機黒胡麻、バニラビーンズ、岩塩。

Ｒａｗ製法によって、加熱すると失われてしまう酵素やビタミン、ミネラル類を、低温で調理する事によてい、果物や野菜から、上手く取り入れると言う事らしく、身体に良さそうなものが取り入れられそうな感じ。

買う前に、このＭａｃａｒｏｎは、ソフトクッキーみたいな感じだと聞きました。通常知っているＭａｃａｒｏｎとは、又違ったタイプのものとのこと。

結構日持ちがするので、ちょっと意外でしたが、買う側にとっては、ありがたいです。

・・・で、食べてみました。

ココナッツの風味と食感がすごく感じられるのが印象的でした。

確かにソフトクッキーを少し思わせられますが、ソフトクッキーとも又なんか違う感じがしました。

私としては、これを190度くらいで、8分くらい追加で焼きたいな～みたいな気になりました（笑）

粉ものより、チョコとかレアチーズケーキの方が、何となくＲａｗに適している感じがします。

見た目可愛いので、パーティーなんかで演出すると可愛い感じはします。

次回機会があったら、Ｒａｗのチョコレートを食べてみたいですね～