5月27日の日記5・水脈の肖像シンポと見落とした展覧会 2006年05月30日 22時27分57秒 | つれづれ日録 しつこいようですが、5月27日の日記のつづき。 ギャラリーたぴおの後、札幌時計台ギャラリーに寄ってから、道立近代美術館へ。午後3時から「水脈の肖像06」のシンポジウムがあったのだ。 韓国とドイツの美術家が自国の状況について話したあと、端聡さんが、ドイツの状況について補足した。ベルリンやハンブルクではアンダーグラウンドのアートが盛んで、国がそういうアーティストをバックアップしている、国立美術館 . . . 本文を読む