CAIのアートスクールで1年間現代美術をまなんだ人々による制作展。
経塚真代、澤 優子、鹿野綾子、高橋定大、奈良知佳、本間康恵、森嶋 拓、優厳、山下敦子、saliの10氏が出品しています。
冒頭の画像は、Saliさんのドローイング「17」。
精緻なタッチで、蝶、鳥、蜘蛛、鳥かご、菊などを描いています。
中心のない構図、すみずみまでゆるがせにしない写実性は、いわば「モノクロの伊藤若冲」といった感じです。
山下敦子さんは、エビフライをテーマにしたオブジェや絵、写真などを、会場の一角にびっしりならべています。
なんでエビフライなのかよくわからないし、オブジェを持った人を写真に撮るという手法に目新しさはありませんが、これだけの量をそろえてきた点は評価したいと思います。
量も質のうちだと思います。
これはあくまで一般論ですが、若いうちはだれかの影響を受けるのはしかたのないことだと思うし、先人を学ばずにじぶんの個性が出てくる人なんて、どんな天才でもありえないでしょう。
むしろ、好きな作家の真似をガンガンやって、その先に出てくるのが、その人の個性ではないでしょうか。
ただ、その過程で、じぶんのやっていることがオリジナルなものだと勘違いしないでほしいです。
つーか、若い人がちょっと思いついたことは、ほとんど以前にだれかが考えたか、やっているといえるんじゃないですかね。
3月25日(日)-31日(土)13:00-19:00
CAI現代芸術研究所(中央区北1西28-2-1 地図D)。
経塚真代、澤 優子、鹿野綾子、高橋定大、奈良知佳、本間康恵、森嶋 拓、優厳、山下敦子、saliの10氏が出品しています。
冒頭の画像は、Saliさんのドローイング「17」。
精緻なタッチで、蝶、鳥、蜘蛛、鳥かご、菊などを描いています。
中心のない構図、すみずみまでゆるがせにしない写実性は、いわば「モノクロの伊藤若冲」といった感じです。
山下敦子さんは、エビフライをテーマにしたオブジェや絵、写真などを、会場の一角にびっしりならべています。
なんでエビフライなのかよくわからないし、オブジェを持った人を写真に撮るという手法に目新しさはありませんが、これだけの量をそろえてきた点は評価したいと思います。
量も質のうちだと思います。
これはあくまで一般論ですが、若いうちはだれかの影響を受けるのはしかたのないことだと思うし、先人を学ばずにじぶんの個性が出てくる人なんて、どんな天才でもありえないでしょう。
むしろ、好きな作家の真似をガンガンやって、その先に出てくるのが、その人の個性ではないでしょうか。
ただ、その過程で、じぶんのやっていることがオリジナルなものだと勘違いしないでほしいです。
つーか、若い人がちょっと思いついたことは、ほとんど以前にだれかが考えたか、やっているといえるんじゃないですかね。
3月25日(日)-31日(土)13:00-19:00
CAI現代芸術研究所(中央区北1西28-2-1 地図D)。