北海道新聞2009年11月24日朝刊、札幌地方版から。
っていうことは、7部屋がまだ空いてるのね。
運営が、琴似駅前で多目的スペースを運営するコンカリーニョということで、あるいはPR・勧誘活動が、舞台・音楽系メーンになっていたきらいはあるかもしれません。
あいたままでは、コンカリーニョも困ると思うので、アトリエがほしい!って方は、検討されてはいかがでしょうか。
http://www.concarino.or.jp/akebono/
(いま気づいたけど、ギャラリー・アトリエムラに、なにげに近い)
2004年3月に閉校した旧札幌市立曙小の校舎(中央区南11西9)を改修し、アート創作や住民の交流の場として整備された「あけぼのアート&コミュニティセンター」が23日オープンし、記念の芸能祭が同センターで行われた。
体育館で行われた舞台発表には、山鼻小スクールバンドやフラダンス、民謡の同好会など12団体の約110人が出演した。
(中略)
同センターには、教室などを利用した貸室が14部屋あり、うち7部屋は演劇や音楽などの団体による長期利用が決まっている。
っていうことは、7部屋がまだ空いてるのね。
運営が、琴似駅前で多目的スペースを運営するコンカリーニョということで、あるいはPR・勧誘活動が、舞台・音楽系メーンになっていたきらいはあるかもしれません。
あいたままでは、コンカリーニョも困ると思うので、アトリエがほしい!って方は、検討されてはいかがでしょうか。
http://www.concarino.or.jp/akebono/
(いま気づいたけど、ギャラリー・アトリエムラに、なにげに近い)