北海道美術ネット別館

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6月2日(日)のつぶやき

2013年06月03日 00時55分11秒 | 未分類・Twitterまとめ他

@sanotae こちらこそ、うまくツイートできてなかったみたいで、すみません。あと、物語云々という副題の意味を聞くのを忘れていました…。


気持ちのいい日曜日。珈琲を落としてゆったりとしています。写真展のお誘い、締め切りは7月7日、プロアマ問わずみんなの写真を楽しみたい。申込みお待ちしています。gallery-suifuyo.com/blog/?eid=554 

梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | 1 RT

【来週から始まる「TWS-Emerging 198 風間雄飛 個展[どんてん]のお知らせ】

salon cojicaでご紹介している作家:風間雄飛による個展が、トーキョーワンダーサイト本郷にて行われます。... fb.me/CEq40YMJ

梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | 2 RT

「【告知・訂正あり】パリに恋して 生誕100年記念 ロベール・ドアノー展 (2013年6月1日~7月7日、札幌)」
文中訂正。過去にもメイプルソープやケンナの写真展が道内の美術館で開かれたこと... goo.gl/Xjitp


読売新聞5月31日社説。「国会議員を減らせば国民に歓迎されると政党が考えていること自体、大衆迎合主義的な発想で嘆かわしい。(…)そもそも、日本の国会議員数は先進国の中では少ない方だ」。珍しく(笑)読売の主張に共感する。


FM文化情報●『第21回帯広版画協会展』 5月30日(木)~6月4日(火) 午前10時~午後6時 *最終日は午後4時迄  会場:帯広市民ギャラリー(JR帯広駅地下)  #mtfm #yunity

梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | 3 RT

FM文化情報●阿部安伸展 7月12日(金)迄! 午前11時~午後6時 ※会期中、営業時間変更の場合があります。
会場:六花亭 西3条店 (帯広市西3条南1丁目1) blog.obnv.com/flowmotion/10/… #mtfm #yunity 

梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | 3 RT

帰宅~。ところで、武田勝はどうしたんだ。
HBCラジオで「このゲームを捨てるわけにもいきませんからね~」と言ってるけど、代わって出てきたのがモルケンだぞ…。


きょうの北海道新聞に、9年前、イラクで武装集団に拘束され「自己責任バッシング」を浴びた今井紀明さんの大型インタビュー記事が載っている。今、大阪で、将来に希望が持てないでいる通信制高校生を支援するNPO代表として頑張っているそうだ。この青年、なかなかなもんだ。

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帰りの高速バスの中では、小樽市立文学館・美術館で開催中の「詩人と美術 瀧口修造のシュルレアリスム」図録の冒頭、巖谷國士氏の「瀧口修造と「小樽」──イノセンス・貝殻・シュルレアリスム──」を読んだ。涙が出そうになった。瀧口修造にとって小樽と北海道が第二の故郷というのは真実なのだ。

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瀧口修造がシュルレアリスム以前、ウィリアム・ブレイクに傾倒した時期があったことも、小樽に住んでいたことも、若き日の巖谷先生が瀧口修造から小樽の話を聞いたことも、そして巖谷氏自身も何度か小樽に旅したことも、私は知らなかった。

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「女満別駅前の立体と、駅舎のステンドグラス」
ブログを更新しています。 http://blog.goo.ne.jp/h-art_2005/e/98f926a9ccec177360904cd1238f5510

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札幌【あすから】八重樫眞一小品展~遠く・近く=6月3日(月)~9日(日)10am~10pm(土~7pm、最終日~5pm)、カフェ北都館ギャラリー(西区琴似1の3 ow.ly/lxyqN )。心象的な風景。札幌在住の道展会員


札幌【あすから】8・6の会展=6月3日(月)~8日(土)10am~6pm、札幌時計台ギャラリー ow.ly/l5yhw 。河合キヨ子、鴇田由紀子、藤井静江、福島靖代(09年個展→ ow.ly/l5uyB )、藤田恵の女性5氏の絵画展

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札幌【あすから】●第47回白日会北海道支部展●8・6の会展●第28回イーゼル会展●波良彼良(HARAKARA)へのオマージュ 鎌田芳治展=6月3日(月)~8日(土)10am~6pm、札幌時計台ギャラリー(中央区北1西3 ow.ly/kb8jy


本年度の道内展覧会、期待度ベスト3は、小樽の瀧口修造、神田日勝の室内風景、木田美の個展のころ。小さい館が知恵を絞った企画に心引かれる。きのう瀧口修造展を見て、深く心に染みた。札幌に住んでたら、間違いなく再訪を企てていただろう。

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4 コメント

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瀧口修造展を観て (怜な)
2013-06-05 22:33:47
こんばんは。

瀧口修造展に行ってきました。難しいことは分かりませんが、心に残るものがあります。

瀧口修造は全てを捨て新しい住いを小樽に決めたのに、西脇順三郎の水先案内人のような導きでブルトンと運命的な出会い。
そして瀧口修造に育てられた巖谷國士氏はその精神に触れることができた。
なにか、不思議で運命的ものを感じます。
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怜なさん、こんにちは (ねむいヤナイ@北海道美術ネット)
2013-06-06 11:08:25
いつもありがとうございます。
図録の冒頭の文を読んで、小樽がこれほどまでに、瀧口修造と巖谷國士氏にとって「運命的」な土地であったとは! と驚き、感動してしまいました。
自分も、母が小樽出身なもので、小樽の病院で生まれており、なんだか人ごととは思えないのです。うまくいえないのですが。
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港の街で (怜な)
2013-06-06 19:49:09
小樽には、懐かしい香りのようなものがあるのかも知れませんね。
港街と言えば、私は長崎、神戸、道内では、函館、室蘭と特に印象深いのですが、小樽はどこか違うようで、何度も行きたいところです。
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Unknown (ねむいヤナイ@北海道美術ネット)
2013-06-06 23:50:20
自分にとっては、小樽とは、「懐かしさ」の代名詞のような土地です。
なかなかゆっくり歩く機会が無いのが、残念です。
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