上川管内下川町でトマト農家をしながら絵筆を執っている及川幸雄さんが、3年前に続いて個展を札幌で開催した。
海外の公募展には積極的に出品しているようだが、国内・道内の団体公募展には全く出品していないようだし、それ以外にも個展・グループ展で名前をお見かけした記憶がないので、前回の個展はノーマークだったのだが、なかなかすばらしい個展だった。
今回も、北海道の深い大自然のふところで土とともに生活して . . . 本文を読む
22:13 from HootSuite
RT @MKenchi: かき集めた記事を配信するような会社は元のニュース記事を作成する新聞社などがなくなったら終わりじゃないか?いったい誰が取材して記事を書くというのだろうか。 #nhk_media0322
22:45 from HootSuite
twitterのTLそのまま流せ-という人がいるけど、ノイズな発言が多いからムリでしょ。 #nhk_ . . . 本文を読む
00:21 from movatwitter (Re: @yaazu)
@yaazu 明日は吹雪で車どころでないかもしれませんょ~
00:23 from movatwitter
名言! RT @kazikeo: 社会に出てもいないのに、大学での勉強は社会では役に立たないとか(経験もないから分かるはずもないのに)思っている学生がいるのは、本当に口惜しい。私なんか、大学生のときにもっと、もっと、もっ . . . 本文を読む
近年、道展で協会賞(最高賞)を輩出するなど、進境著しい北海道芸術デザイン専門学校。
社会人が学んでいる絵画コースの在籍者・出身者が、リアリズム系の絵画を描き、入賞者となっています。
前回、同じタイトルの展覧会は3人展だったのですが、今回は14人! みなさん張り切っていたと思うのですが、先日の突然の出来事で、多くの出品予定作が焼失してしまいました。
今回の展示作は、家に持ち帰って描いていた . . . 本文を読む
08:07 from Keitai Web
ひぃ~、家が強風で揺れる~。
08:53 from movatwitter
すごい! RT @eieio: あの後、江差から木古内まで出、特急に乗り替え函館へ。北斗に乗り南千歳で乗り替えて釧路へ。さらに最終の普通列車に乗り替えてきょうの午前0時すぎ、根室に着きました。
10:41 from movatwitter
道庁の前の林がすかすかになって、び . . . 本文を読む
あいかわらず忙しいけど、なんとかギャラリーをのぞく時間はつくっている。
19日はジュンク堂書店喫茶、20日はギャラリーミヤシタ、21日は札幌市資料館と北都館に立ち寄った。
このうち、いくつかの展覧会については、べつに書きたいと思っている。
あしたはひさしぶりのオフなのだが、外はすごい吹雪になっており、どうやら続くという予報。外出はむつかしそうだ。 . . . 本文を読む
11:56 from web
もっとも、じゃあマスコミの価値付けが常に正しいかといえば、もちろん議論の余地は大きい。高校生のスポーツでなぜ野球を大きく扱うのか、ずっと疑問に思ってる。ただ、読者から運動部に「きょう、どっち勝った?」と問い合わせがあるのは野球ばかり。この問題、鶏と卵なのだ。
12:02 from web
「価値判断は、新聞社の整理部の仕事じゃない。どのニュースが大事かは、読者が決 . . . 本文を読む
00:30 from HootSuite
中学の同級生と高校の先輩が1人ずつ。たぶん偶然 QT @ichi_3: あの方もちゃんと入ってる RT @hkazano: RT @meinichi: 3月20日に亡くなった人々: 速水御舟,三原順, 鴨志田穣,草森紳一, 伊藤計劃.. http://is.gd/aONgW
00:51 from HootSuite
わたしも行きたいよー!あすも仕事で . . . 本文を読む
藤倉英幸さんといえば、JR北海道の車内誌(特急列車に乗ったら座席の背のポケットに入っていて無料で持ち帰りできる雑誌)の表紙でおなじみの切り絵作家。
今回の展示は、藤倉さんの表紙絵の原画はもちろん、くだんの広報誌に登場する人たちの写真やイラスト、JR発足当時の旅行ポスター、さらには、北海道の旅のイメージの源流ともいえるグラフィックデザイナーの大御所、栗谷川健一の作品も展示しており、JRの関係者と . . . 本文を読む
(承前)
こちらも、シルクスクリーンと染色の「道都大中島ゼミ」関係の個展。
阿部さんは、すべてシルクスクリーン。一目瞭然りょうぜんというか、とくになにも文章で説明することないですよね~。
自由な線とクリアな色彩が、ポップで明快な画面をつくりだしています。
冒頭の画像は「Tooth」。
あまり白くないのがご愛嬌あいきょうだが、金色がシルクスクリーンのインクになかったためラッカーで着彩し . . . 本文を読む
学外での個展やグループ展を積極的にひらいている道都大・中島ゼミの出身者と在校生が、おなじギャラリーの2室をつかって個展を開催中なので、さくっと紹介します。
まず橋口さん。
かつては「Paul」名義で作品を発表していた時代もありました。
今回はそのころのシルクスクリーンから、近作のドローイングまで、これが同一人物の手になるものだろうかと思われるほど多様な作が並んでいます。
でも、筆者は . . . 本文を読む
(長文です)
札幌のアートの本、ときいて、あなたはどんな中身を想像するだろうか。
美術館やギャラリー、アートショップなどの紹介?
それとも、札幌で活躍する画家や美術家のインタビュー?
あるいは、そういう画家や美術家の活躍の跡をたどった歴史?
この本はそのいずれでもない。
じゃあ、どういう本なのかと問われると、ひとことで説明するのはむつかしい。
札幌のマチを歩きながら、アー . . . 本文を読む
00:10 from movatwitter (Re: @shiori720)
.@shiori720 「チボー家の人々」!懐かしい。高校生の時読みました。最初はそれほどおもしろいと思わず1日60ページずつだったのですが、行方不明の主人公の一人が見つかる辺りで止まらなくなり、徹夜で読みました。
15:30 from movatwitter
. @opro_nob @rpg_hori 35年くらい . . . 本文を読む
必見、いや、必聴? の展覧会。
大黒さんは札幌のサウンドメディアアーティスト。1984年生まれ。
「国内外で音楽製作を行い、映像や空間のサウンドデザイン、サウンドスケープ、音と人間の相互関係をデザインするコミュニケーションツール、音の分析解析によって生み出すメディアアート作品などを製作」
と、プロフィルにある。
フライヤーはピンク色だが、個展会場から受ける印象はモノトーンである。
会 . . . 本文を読む
(文中敬称略、長文です)
道内在住と、道内出身で首都圏在住の若手(40歳以下)が、札幌時計台ギャラリー全7室を借り切って毎年3月にひらいているグループ展。ことしで9回目となる。
この手の展覧会で総体的な印象をつづってもあまり意味がないのだが、今年は例年よりも出品作家の数がやや少なく、G室すべてを、鑑賞者参加型の企画「レイヤアート」にあてている。この数年は、2階に絵画、3階にインスタレーショ . . . 本文を読む