今日は社宅内の一斉清掃日で午前中が消えました。で、昼過ぎには、母のさっちゃんと坂出のおじさん夫婦がやってきました。その後、久々に近くの栗林公園を散策しました。今の時期ですから、とりたててのお花もなく、とりたてての風景もないのだけれど、やはり、天下の名園なんでしょうね、多くの人たちが入園しておるのです。
さて、その公園を見るのは当たり前なんですが、公園の入り口にある民芸館とか瓦館とかには、普通の人は目を向けませんが、じっくりと、そのあたりを観察すれば、さぬきの本当の姿を知ることになるでしょう。古民具とか古家具とか、ふだん、目にすることのない風景に触れてみれば、こころの乾きが消えてゆくことでしょう。
さて、その公園を見るのは当たり前なんですが、公園の入り口にある民芸館とか瓦館とかには、普通の人は目を向けませんが、じっくりと、そのあたりを観察すれば、さぬきの本当の姿を知ることになるでしょう。古民具とか古家具とか、ふだん、目にすることのない風景に触れてみれば、こころの乾きが消えてゆくことでしょう。