さて・・、1月の19日、担当のドクターが内科のドクターから循環器の日浦ドクターに変更になって、私の症状についての説明があった。
心房細動はおさまっているが、いつ、再発するかわからない状況にあること。
右上の肺に、「肺炎」の症状があること・・などが説明されて、まだまだ・・危険な状況にあることが説明された。また、左の肺の下部には・・・ウイルス性の肺炎も確認されるが、これは軽傷なので・・飲み薬で対処できるとのことでもあった。

確かに・・・・喉の奥の痛みが消えないし、血痰らしきオレンジ色の痰がなくならない・・。これが引き金となって・・・心房細動が再発するというのだ。
しかしのかかし・・、点滴や注射などは全くない。二錠の錠剤を食後に飲むだけ。あとは・・・体温・血圧・心拍数を1時間ごとに計って記録するだけの・・単調な一日・・・。

食事だけが楽しみになる・・。あとは・・テレビを見ながら昼寝を繰り返すばかりだ・・。
その夜・・・。家から・・・電話が通じない・・と連絡が入ったが、病院からでは何もできないし、なんらの対処策も思い浮かばない・・。
メインのファクシミリの電源を落として・・・リセットをするように言ったのだが、今度は・・・電源を抜いたままにして放置してしまったらしい。それでは・・さらに・・電話がつながらなくなってしまう・・。
この夜・・・、22時過ぎに・・・咳が止まらなくなり・・ナースコールでドクターを呼んだが・・・酸素吸入ほかの処理で・・大事にはいたらずに終わってしまった。血圧も・・180程度までには上昇したが、すぐに平常に戻った。やはり・・この喉の痛みが取れないことには安心して眠れない・・・。
じゃぁ、また。
心房細動はおさまっているが、いつ、再発するかわからない状況にあること。
右上の肺に、「肺炎」の症状があること・・などが説明されて、まだまだ・・危険な状況にあることが説明された。また、左の肺の下部には・・・ウイルス性の肺炎も確認されるが、これは軽傷なので・・飲み薬で対処できるとのことでもあった。

確かに・・・・喉の奥の痛みが消えないし、血痰らしきオレンジ色の痰がなくならない・・。これが引き金となって・・・心房細動が再発するというのだ。
しかしのかかし・・、点滴や注射などは全くない。二錠の錠剤を食後に飲むだけ。あとは・・・体温・血圧・心拍数を1時間ごとに計って記録するだけの・・単調な一日・・・。

食事だけが楽しみになる・・。あとは・・テレビを見ながら昼寝を繰り返すばかりだ・・。
その夜・・・。家から・・・電話が通じない・・と連絡が入ったが、病院からでは何もできないし、なんらの対処策も思い浮かばない・・。
メインのファクシミリの電源を落として・・・リセットをするように言ったのだが、今度は・・・電源を抜いたままにして放置してしまったらしい。それでは・・さらに・・電話がつながらなくなってしまう・・。
この夜・・・、22時過ぎに・・・咳が止まらなくなり・・ナースコールでドクターを呼んだが・・・酸素吸入ほかの処理で・・大事にはいたらずに終わってしまった。血圧も・・180程度までには上昇したが、すぐに平常に戻った。やはり・・この喉の痛みが取れないことには安心して眠れない・・・。
じゃぁ、また。