中久喜城跡は、小山市役所の東約4kmの結城市との堺近くに有ります
国道50号線を東へ行きます、新国道4号線に出る手前の県道33号線を北へ
JR水戸線の高架をすぎて県道264号線を東へ進むと

案内版が有りました、案内に従って南へ住宅地の中を進み南の外れJR水戸線の線路近くまで来ると


城址碑と説明版が有ります、中久喜城の北東の隅の部分です



琥お薮の中に堀の跡が有ります

説明版の東に土塁の一部を見る事が出来ます


JR水戸線を電車が通過します

城跡の真ん中を線路が通ってしまっています

東へ進むと、JR水戸線の踏切り「城山踏切」が有ります

城山踏切から西を見ます、右の木々の有る所に城跡碑と説明版が有りました

県境の江川腰に新国道4号線を見ます、右の薮の部分が外廓の様です

踏切から南へ行きます

一つ目の虎口状の部分です、本丸の切岸に朝日が当たって写真の色が赤くなってしまっています

次の虎口のような所は、農業資材の置き場に成っています


南側の郭です、薮と畑に成ってしまっていますが、虎口が有ったようです


本丸側の切岸と土塁の間の堀底道を北へ進みます

本丸の入口です

本丸の中には何もありません

草薮のため、中へ踏み込むことは諦めました

西側から城跡への入口です

田圃との境にも堀跡が隠れているようです


西側から見た中久喜城址です、JR水戸線を電車が通過していきます
この城跡も、2月か3月前半の草の枯れた時期の訪問をおすすめします
私も、もう一度行って見たいと思います
では、次へ行きましょう

国道50号線を東へ行きます、新国道4号線に出る手前の県道33号線を北へ
JR水戸線の高架をすぎて県道264号線を東へ進むと

案内版が有りました、案内に従って南へ住宅地の中を進み南の外れJR水戸線の線路近くまで来ると


城址碑と説明版が有ります、中久喜城の北東の隅の部分です




琥お薮の中に堀の跡が有ります


説明版の東に土塁の一部を見る事が出来ます



JR水戸線を電車が通過します


城跡の真ん中を線路が通ってしまっています


東へ進むと、JR水戸線の踏切り「城山踏切」が有ります


城山踏切から西を見ます、右の木々の有る所に城跡碑と説明版が有りました


県境の江川腰に新国道4号線を見ます、右の薮の部分が外廓の様です


踏切から南へ行きます

一つ目の虎口状の部分です、本丸の切岸に朝日が当たって写真の色が赤くなってしまっています


次の虎口のような所は、農業資材の置き場に成っています



南側の郭です、薮と畑に成ってしまっていますが、虎口が有ったようです



本丸側の切岸と土塁の間の堀底道を北へ進みます


本丸の入口です


本丸の中には何もありません


草薮のため、中へ踏み込むことは諦めました


西側から城跡への入口です

田圃との境にも堀跡が隠れているようです



西側から見た中久喜城址です、JR水戸線を電車が通過していきます

この城跡も、2月か3月前半の草の枯れた時期の訪問をおすすめします

私も、もう一度行って見たいと思います

では、次へ行きましょう

