心の風景 認知的体験

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痛み

2008-10-17 | 心の体験的日記
指の痛さはあいかわらず
テーピングでしのいでいる
膝の痛さは消えた
テニスをじっとがまんの2週間

勉強(打ち込み)はできないが運動はできる状態
よくよく考えると、これが今の自分にとって一番うれしい
もう勉強はやめだなー

痛み

2008-10-17 | 心の体験的日記
指の痛さはあいかわらず
テーピングでしのいでいる
膝の痛さは消えた
テニスをじっとがまんの2週間

勉強(打ち込み)はできないが運動はできる状態
よくよく考えると、これが今の自分にとって一番うれしい
もう勉強はやめだなー

年金特別便

2008-10-17 | 心の体験的日記
子どもから電話
年金特別便がきたが
大学生時代の年金記録が記載されていないとのこと

家中探したら、領収書が出てきた
あーよかった!!
親の責任を果たしていたことを確認

うーん、年金騒動、我が家とは無縁かと安心していたのだが。
こりゃーひどい
国民年金なんて、完璧に記録が管理されているはずなのになー
この怒りが、自民党にぶつけられているのだから、
選挙、勝てないだろうなー
ぶつけるのは、本来、当事者である行政に対してなのだが、
ぶつけようがない
これも問題
行政責任が問える法律を議員立法で作れないのかなー



仕事志向人間と手続き志向人間

2008-10-17 | 心の体験的日記
仕事を一緒にしていると
ともかく、仕事よいものにすることにだけにしか関心のない人と
一定のて手続きや形式に従うことに腐心する人とがいる ことに気づく
後者も貴重ではあるが、
ときおり、
足ひっぱりになる
自分は、仕事志向のほうで
しばしば、形式無視で起こられることがある
でも、ここ一番の段階では、仕事志向でないと
いいものにはならない


注意集中

2008-10-17 | 心理学辞典
◆注意集中(concentration of attention)〔1991年版 心理学〕
前々項(「短期記憶/長期記憶」)の図に示す注意系と短期記憶との関係は、ガソリンタンクとエンジンの関係にたとえられる。ガソリンをエンジンに送りこんで車を走らせるように、注意を注ぐことによって短期記憶の処理効率を高める。いつどれくらいアクセルを踏むか(注意配分)を決めるのはメタ認知である。このようなことから、注意を処理資源と呼ぶこともある。
一般には、注意を多く注げば、認知機能の効率は高まる。しかし、緊急時などに見られるように、それが過度になると、限定された処理範囲での処理は最大になるが、複眼的な処理ができなくなる。これがあがるとか認知パニックと呼ばれるものである。
注意には、能動的な側面と受動的な側面とがある。メタ認知でコントロールできるのは前者である。
「目立つもの」「興味のあるもの」「意味のあるもの」には、自然に注意が引き付けられるが、これが注意の受動的な側面である。注意の集中には、この受動的な側面にも目を向ける必要がある。
なお、注意系は、情動系とも密接な関係がある。「おもしろいから注意が持続する」「気分がすぐれないので集中できない」といった日常的な体験のなかに、両者の密接な関係を見ることができる。
注意系を介して、情動系と認知(知的情報処理)系とが関係しあっているのである。

認知的体験03/10/4

2008-10-17 | 心の体験的日記
●認知的体験03/10/4
「渋滞活用の花火見物」
土浦学園線に6時頃入る。しばらくいくと、目の前に花火があがる。それから30分くらいずっとのろのろ運転。その間をずっと花火見物。似たようなことを紅葉狩りのときにもしたことがある。渋滞もマイナスばかりではない。
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08-10-17
これ以外にも、
カメラ撮影もある
しかし、これは結構危ないので、やめた
とろうとしていると、動き出すことがあって
あわてるからである。
のんびり、風景でもみているくらいが丁度よい