心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

今日の一言

2008-10-21 | 教育
「みな会話をしたがっている。それもただの会話ではない。知的な会話だ。彼らは無数の選択肢の中を歩き、自分の興味に合致した役に立つ情報を、素早く与えてくれる人を探している。同好の士で知的なコミュニティを作り、そこで情報を交換したいと願っているのだ。」(R.ワーマン)

認知的体験

2008-10-21 | 心の体験的日記
●認知的体験 03/10/15海保
「変えると悪くなる」
すべての分野で「変えないとだめムード」が蔓延している。しかし、変えないほうがずっとよいということも多い。とりわけ、教育分野には。
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08-10-21
毎年発行する大学案内の改訂がはじまる
昨年、気合を入れて書いたので、
どうみてもベスト
改訂の意欲が湧かない
かといって、毎年同じでもねー
2,3年に一度、ってこともあるなー

今日のドジ

2008-10-21 | 心の体験的日記
7年間通学に使っていた総武線にのった
帰路、津田沼の次、船橋だと思っておりたら、東船橋だった
40年たてば、駅も増える
それにしても、駅名表示がきわめて少ない
電車のドアの上にあるではないか、というのはだめ。

属人思考の心理学

2008-10-21 | 安全、安心、
岡本浩一ら著 新曜社
これはすごい本だー
実名入りで企業風土と安全の詳細な分析
よくぞ、ここまで、著者のみならず、情報提供者もがんばったもの

日本の大企業の風土
これがグローバル企業としてやっていけるのか
心配になる

研究懐古談

2008-10-21 | 心の体験的日記
●研究室の外に出てみると

 自分のやったことは、というよりやれたことは、認知心理学の基礎研究の中でつちかった「研究力」を、現実に発生している問題解決のために使うことでした。 ここで、研究力とは、一つは認知心理学の知識と研究技能、もう一つは、問題をとらえる感性や視点です。

 幸いなことに、当時の自分の研究力と、現実世界で発生しているマニュアル問題
の解決の要求内容と水準とがぴたりとマッチしていたのが、うまくいった--あくまで主観的ですが--理由だと思います。

 これからの10年(くらいはまだ現役でいたいものです)。まだまだ残っている(と思い込んでいる)研究力を現実問題の解決に役立てるべくがんばりたいと思っています。

鰻登りのアクセス数

2008-10-21 | Weblog
2008.10.20(月) 1631 PV 419 IP - 位 / 1112784ブログ
2008.10.19(日) 1586 PV 334 IP - 位 / 1112140ブログ
2008.10.18(土) 1580 PV 277 IP - 位 / 1111507ブログ
2008.10.17(金) 1331 PV 275 IP


週末をはさんでの一貫しての上昇は
極めてめずらしい
何かあったか!!
選挙が近いから?
まさかねー

車の行列

2008-10-21 | 心の体験的日記
通勤路の朝7時半ころ
車が4,5台、いつも列をなしているところがある
パチンコ屋の前

ただ、それだけの光景ですが、何かと気になる

写真
東京成徳大学のグランド脇の散歩道
最近は、朝いちばんに30分の散歩をしている