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御茶ノ水駅かいわい

2008-10-30 | 心の体験的日記
ひさしぶり
5年ぶりくらいか
かつては、毎日、通学に利用していた駅である
なつかしい
駅はほとんどかわりないが、
界隈は、新しくお店ばかり
でも雰囲気は昔のままなのが
うれしかった


集中力が途切れたときにすること 

2008-10-30 | Weblog
goo ランキングより

① コーヒー、紅茶などカフェイン飲料を飲む

100

***昔なら、タバコ
害のないタバコ(のようなもの)の開発をしてほしいところ
90分に一度くらいの、タバコ一服の小休憩が、今の集中社会では、必須

②背伸び、運動

73.5

***いつもいくよりな遠いトイレまでいくのがおすすめ

③ 顔を洗う

50.7



④ ガムを噛む

35.2

***時と場所をわきまえないと
学生は、最近、教室で、ガムをかんでいる
でも、あまり集中しているようにも見えない


⑤スイーツを食べる

34.7



⑥目薬を差す

33.2



⑦音楽を聴く

29.5



⑧栄養ドリンクを飲む

25.7



⑨散歩

24.7

***時間があれば絶対におすすめ
自分は、頭がごちゃごちゃになるとき
やる気が出ないときに
30分の散歩をする
実に効果がある

⑩インターネット巡回

24.2
***これはおすすめできない
こちらのほうに注意が全部もっていかれてしまう
でも、実は、非常によくやる
そして、、後悔するのが常

こんなマニュアルなら、安心

2008-10-30 | わかりやすい表現
3章 こんなマニュアルなら、安心  50ページ  

本章では、一転して、マニュアルの賢い読み方を紹介してみたい。マニュアルはこんな風に作られているのだから、こんな読み方をするとよいという話である。さらに、ここでの話は、あなたを有能な表現者にするノウハウを教えることにもなるはずである。
3.1 操作ができるマニュアル
3.2 情報を探したくなるマニュアル
3.3 わかるマニュアル
3.4 読みたくなるマニュアル
3.5 覚えたくなるマニュアル

表現する

2008-10-30 | わかりやすい表現
7.1 表現する

●頭のモヤモヤを表現する  
頭の中では、実にいろいろの思いや気持ちがふつふつと沸いてきています。しかし、そのうちはっきりと意識できるのは、氷山の一角に過ぎません。  さらに、言葉で外に表現できるのは、そのまたごくごく一部です。ここが、何かを表現したときに、まだ充分には表現しきれていないという不全感の発祥の源です。  
意識できないこと、表現できないことは、記憶の貯蔵庫の底にしまい込まれて出番を待つことになります。  そんなものが溜まってくると、なんとなく頭の中がモヤモヤしてきます。わーっと叫び出したい気持ちになります。これが、自分を表現したい欲求、すなわち自己表現欲求の爆発です。  
自己表現欲求を、泣いたりわめいたりして解消するのは幼稚園段階までです。言葉を操れる年齢になれば、きちんと言葉で表現することになります。これが、言葉による「自己表現」です。  
自己表現ですから、ここでは、その表現がどんなものであろうと、とやかく言うことはありません。表現することで、モヤモヤが解消され(表現の「カタルシス機能」)、さらに、自分の思いや気持ちが自分でわかれば(表現の「自己洞察支援機能」)、それで目的は果たせたことになります。
人を相手に表現する  
日記に書きなぐるような自己表現なら、その内容や書き方は、ご自由にどうぞ、となります。しかし、表現の多くは、それを受け取る人を想定としたものになります。そうした表現には、大きく2つあります。説明と説得です。たとえば、
「説明の例」  
・自分の思いや気持ちを伝える  
・ワープロの使い方を示す  
・商品の特性をわかってもらう
「説得の例」  
・ポスター、広告を作る  
・クラス委員の立候補演説をする  
・意見発表をする  
なお、説明とは、自分の持っている情報や知識を相手に伝えることです。  
また、説得とは、自分の意図通りに相手の気持ちを動かし、行動してもらうことです。  
いずれの場合も、表現には一定のルール、マナーがあります。それを守らないと、効果的な表現になりません。それを3部では、文章表現、プレゼンテーション、会話の場面で考えてみることになります。  その前に、表現するまでに、頭の中ではどんなことが起こっているかを少しみておくことにします。   

●表現するまで  
自己表現にしても、説明表現や説得表現にしても、それは、頭の内部での膨大な情報処理の結果です。どんな情報処理がなされているのでしょうか。構想から表現までの情報処理過程をたどってみます。これが、文章表現力、プレゼンテーション力、会話力を考える際の基礎になります。  話しが散漫にならないように、とりあえず小論文あたりの説明表現を想定しておきます。

****図1 構想から表現まで PP7.1
1)構想段階  何をどのように表現するかを計画する段階です。どんな課題について説明するかは、試験などではあらかじめ与えられます。  与えられた課題に関連する既有の知識を総動員して、表現するための材料を集めます。それでも足りなければ、本、インターネットなどからの情報収集もします。  

2)構想の具体化段階  構想の精選をしながら書くものを具体化していく段階です。自分の頭をフル稼動させて、次のようなことをします。  ・言いたいことは何か  ・何を取り上げて、何を捨てるか  ・何を強調するか  ・何が事実で、何が自分の意見か  精選は、もっぱら頭の中でおこなわれますが、頭の中で動かすことのできる情報の量には限界があります。そこで、構想の内容を紙などに書き出す(外化する)ことで、目に見えるようにします。それを見ながら、また構想の「精選-->外化」をくり返して、構想の精選をします。  これをやや大がかりにおこなうとすると、ポストイット(付箋紙)を使って次のような過程を踏むことになります。これを使った「KJ法」と呼ばれる構想の具体化の技術を紹介しておきます。
(1)構想の核になっているキーワード(key word)やキーフレー   ズ(key phrase)を1個一枚のポストイットにどんどん書き   出す。
(2)似たものを一緒にまとめてタイトルをつける。 (3)まとまり間の関係づけを矢印で示す。    
なお、関係には、たとえば、階層関係(鯨は哺乳類)、論理   関係(鯨が哺乳類なら、その子どもも哺乳類)、因果関係   (鯨が少ないのは捕獲のしすぎ)、時間関係(鯨が来た。後か   ら鮫が来た)、相関関係(鯨もプランクトンも増えた)など   があります。

学習力トレーニング「構想を具体化してみる」************  「自分の将来の夢」というテーマで小論文を書くことを想定して、KJ法で、書きたいこと(構想)の精選と具体化をしてみてください。* ***********************

3)表現メディアへの変換段階  表現メディアとは、音声、文字、絵です。これらを使って、最終的な表現をします。  いずれも、使い方について、厳しいマナーやルールがあります。幸いなことに、いずれのメディアについても、高校生くらいになれば、基本的なマナーやルールはほとんど習得しています。あとは、それをいかに効果的に使うかが問題です。以下の節では、それについて述べることになります。
* キーワードとしては、たとえば、 大学受験 興味 職業 理系文系 先生 保護者 会社 目標 人生 生きがい 夢 友人 出世 高校生活 

女性雑誌のこの氾濫ぶりは何

2008-10-30 | 心の体験的日記
近くのスーパーにかなり大きな書店ができた
その一番目立つところに、女性向けの雑誌がずらり
その数たるや、30種類くらいか
雑誌廃刊のニュースが多いなか
こりゃー一体何?
実は、何を隠そう
女性雑誌のひそかな?愛読者なのだ
美人モデルを探しては、うっふふ なのだ
松坂投手の奥さんモデルなんて
もうーぞくぞく わくわく 元気もりもり
食欲どんどん ----
だからうれしいのだが、それにしてもねー