心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

検索トップ10

2014-02-12 | Weblog
順位 検索キーワード 閲覧数
1 短期記憶 実例 6 PV
2 トップダウン処理 5 PV
3 作動記憶 4 PV
4 ブログ モデル論的アプローチ 放送大学 3 PV
5 作動記憶 例 2 PV
6 養護教諭が読むと良い本 1 PV
7 抜粋のつづり 1 PV
8 認知工学 1 PV
9 二人作業 1 PV
10 長期記憶 短期記憶 例 1 PV


また恒例の花粉症がはじまりました

2014-02-12 | 心の体験的日記
くしゃみ鼻づまり
さらに、最近は、ぜんそく様のせき
そろーりとはじまりました
4月まで

去年はくすりを飲んだが、あまり効果を実感できなかった
あまっている薬があるが
今年はやめるつもり

降圧剤
前立腺肥大抑制薬
を毎朝飲んでるので

薬はできるだけ減らしたい


こだわりのお茶

2014-02-12 | 心の体験的日記
ときたまよる高級スーパーにいった
そのお茶が129円
うーん、さすが、コンビニよりも1円高い
でもねー
これなら、西友で仕入れて、このスーパーにおろすだけで
商売になる
すっかりこのお茶ファンになってしまった 笑い


ファーストレディ」女性ウオッチング

2014-02-12 | 教育
ファーストレディは夫である大統領のキャリアを支え、外国から国賓が訪れる場合は着飾って出迎える。晩餐会があればメニューを考え、席順を決める。いわば「エリゼ宮の専業主婦」の役目をこなさなければならない。しかし、それ以外の場では政治に口出しせず、あくまで一歩下がってというポジションだ。いかに有能であっても外で自分の仕事を続けることはままならず、唯一、社会に対して積極的に関わることができることといったらチャリティー団体の主催だけである。

Web Ronzaより)

@@@

いつも不思議に思っていた
大統領婦人だって仕事をもっていてよい
仕事を持っていれば、いつも夫婦同伴でというわけにはいかない

総理自身、女性に働いてほしい政策を標ぼうしているではないか


l

あっはっは

2014-02-12 | 心の体験的日記
我ながらあきれる
道路があまりにきれいなので
これならテニスコートも
と思った
思っただけなら、バカではない
でも実際にコートまでいって確かめたと
なるとバカに近い
写真参照

連休
こたつであつかん
ではなく、つめたい発泡酒で
ソチオリンピックでした


閲覧数10万超え」アクセス数分析

2014-02-12 | Weblog
アクセス状況
アクセスアクセス
閲覧 2,982 PV DOWN!
訪問者 535 IP UP!
トータルトータル
閲覧 101,751 PV <<<<<<<<<<<<<<<<<<<
訪問者 22,247 IP
ランキングランキング
日別 1,229 位 UP!
週別 1,247 位

年間目標100万は達成確実かも
気持ち引き締めてがんばります
過剰な期待はしないでください 笑い

愛読感謝です

期待は重圧?

2014-02-12 | 心の体験的日記
高梨選手
だめだった!!
あっさりと金かと思ったがなー
期待が重圧?
浅田選手にもあまり期待すると
重圧になるから、そっとしておいてあげたい
でも、スノボーは銀銅とか
ボーイ、がんばってるなー
期待しなかったからかなー 笑い


音声コミュニケーションとミス

2014-02-12 | ヒューマンエラー
音声コミュニケーションは非常に便利です。
 同じ内容の指示でも、それを紙に書くとなると大変ですが、相手が目の前にいて口で指示するなら、楽なものです。
 音声コミュニケーションは、相手が目の前にいてパラ言語が使えるという状況では、非常に有効で便利な指示のための媒体なのです。
 もっとも、そのときでも、事安全に関することについては可能な限り、丁寧でやや冗長なくらいの指示をすることを心がける必要はあります。
 問題は、相手が見えないときの音声指示です。
 丁寧さ、冗長さは言うまでもありませんが、それだけでは充分ではありません。パラ言語で補っている強調と具体化を、口でさらに表現してやる必要があります。
 ・大事なことを「ここは大事である」と口で言う(強調)
 ・「これくらい」「こんな形」を具体的に口で言う(具体化)
 そして、指示の目的や全体像をはじめに言うことも大事です。それによって、理解の枠組を相手が頭の中にイメージしてくれるからです。

職場の人間関係の悩み」25歳からのお仕事クリニック

2014-02-12 | 教育
2012年6月19日更新

職場の人間関係の悩み

相談者:営業/25歳/男性

先輩から部活に参加しろと強要されて困っています

悩み:
就職難の折り、苦労して入社した会社はモロ体育会系。社内は部活が盛んでフットサルや野球など、週末になれば何らかの練習や試合が行われています。飲み会も多いです。

仕事は車での営業回りです。朝6時に起きて出社し、そこからルートセールスに回ります。担当エリアが隣の県のため、移動に1時間2時間かかることも当たり前で、結局帰りも深夜となってしまいます。その積み重ねのせいか、入社数年で心身ともに疲れきっているのを感じます。そういう状況なので土日はゆっくり休みたいのですが、先輩からしつこく部活や飲み会に参加しろと言われて困っています。また、自分はあまりスポーツが得意ではないし、人の輪に加わるのも苦手です。

週末に疲れてしまって、月曜からの仕事に支障をきたしたくないと思う自分はわがままなのでしょうか?また、こういう場合はどうすればうまく面倒を回避できるでしょうか?










この相談には海保カウンセラーがズバリ答えます!

お答えします。

●会社でも部活ですか、うーん
問題は、関連した次の2つですね。
一つは、長時間勤務による疲弊。
もう一つは、週末の「部活」への参加強要。
いずれも、労働法規からすれば、堂々と、拒否できることですね。でも、それをするには、社内での孤立、最悪、失職のリスクもある。さてどうしたらいいか、という相談ですね。
最初のほうが大事な問題のように思いますが、それにお答えするには、情報不足ですので、ここでは、先輩(上司?)による週末の「部活」への「参加強要」にしぼってお答えします。

●「モロ」体育科系って?
 あなたの周りのスポーツ好き、アルコール好きの方々にとっては、こんなに愉快で気持ちのよい会社はない、しかし、スポーツ嫌い、飲み会嫌いのあなたにすれば、いい加減にしてほしい、ということですね。
 よくわかります。私は、いずれも好きですが、それでも、習慣的、いや強制的なそうしたつきあいはごめんです。
 「モロ体育会系」の人々の特徴の一つは、のりのりのパフォーマンス優先であまり人の気持ちにまで配慮しないことだと思います。そして、スポーツは全面的に善、スポーツしない/できない人はかわいいそう、だめ人間という信念さえあるように思えます。
 でも、スポーツ嫌い、スポーツだめ人間がいることは確かです。そういう人間に無理強いはパワーハラスメントの色合いさえあります。

●ネガ・ポジとりまぜての対応
 さて、そういう先輩に対してどう対応すればよいか。
 まっとうな対応としては、正直に、最近、仕事で疲れてしまいからだがもたない旨、先輩に話してみることですが、これはすでに試みたのでしょうか。
 さらに、会社あげてのモロ体育会系の雰囲気のようですが、それでも、あなたの思いをわかってくれる人が回りにいませんか。きっといるはずです。まずは、そういう方々にあなたの思いを伝えてみたらどうでしょうか。
 「モロ体育会系」の良さの一つは、善意、ポジティブなこと。もしかして、わかってもらえるかも。
 ここからは、ネガティブ、ポジティブな対応になります。参考になれば幸いです。
 ネガティブな対応としては、ここは、あなたの心身の健康いじのためには、もっともらしい言い訳、いや嘘を編み出して、先輩に対抗するというのはどうでしょうか。嘘、言い訳も身を守るための方便です。
 親が病気、彼女ができた、土日資格試験勉強、などなど。
 また、飲み会については、身体不調で飲めない宣言をしてはどうでしょうか。最近は、アルコールの無理強いはだめのキャンペーンもありますから、こちらはこれでいけるように思います。
急にそういう宣言をするのが不自然なら、ここは、医者に止められているから、の嘘もありです。
しかし、ネガティブな対応は、かりに一時的にはうまくいっても、いずれゆきづまるかもしれません。そこで、あなたの気持ちをポジティブにするために、こんな対応はどうでしょうか。
気持ちだけ参加させていただくというやり方です。
たとえば、ここ一番の試合や飲み会では、応援やビール券、会費などの差し入れはどうでしょうか。やや気の使いすぎのようなところがありますが、これがうまくいけば、社内孤立を防げるかもしれません。
 
●休息の自己管理は心身の健康に必須
 仕事について3年目。3割の新入社員が3年で辞めるといわれています。
 3年間頑張ってこられて、ここにきて、こういう問題があらためてあなたの負担になってきているのは、夢中でやってきた3年の疲労が蓄積してきているからだと思います。仕事に慣れてきて心に余裕ができて、あらためて今の自分を内省できるようになったこともあると思います。
 まだ先が長い会社人生です。
 今後のためにも、休息管理は極めて大事です。あなたの今後の飛躍のためにも、逃げの姿勢ではなくーー体育系の言い方になってしまいそうですが(笑い)――ここは心を強くもって、前向きに対処してみてください。
 それができるためには、一層、仕事に励み、業績をあげることも忘れず。