統一地方選挙の投票率の低下 2015-04-27 | 心の体験的日記 統一地方選挙の投票率の低下 高齢者が選挙にいかなかった、いやいけなかったのが 低下の原因になっている地方が多くなったらしい。 高齢者を無理に日本の未来を決める選挙に引っ張り出す必要はない 若い世代の足を引っ張らないことだ
忘れたー」シリーズ 2015-04-27 | 心の体験的日記 忘れたー「シリーズ ひげを剃るのを忘れた でもだいじょうぶ こんなこともあろうかとスペアーを研究室においてある でもあらためて気がついた 白髭が結構ある 頭髪が白くなれば当然 事務の課長が見事な白髪と白髪になった 真似しょうかなー
不思議」シリーズ 2015-04-27 | 心の体験的日記 道路の穴ぼこは誰がいつ修理する かなり長い間、踏切の近くの道路に大きな穴ぼこができたままであった あるとき、それが修復されていた いったい、誰が誰に通報し補強したのであろうか 自分は避けてとおるだけ 誰かに通知して修理してもらおうとはまったく思わなかった おそらくかなりに人々がそうだったのだと思う だから長い間、放置されていたのだと思う さらに、きょうは道路にビール箱 避けて通ったが、これは事故直結 でもどこに連絡したらよいか こんなときの連絡先をもっと広報してくれるといいと思うのだが
交流少ない高齢者は健康リスクがある 2015-04-27 | 健康・スポーツ心理学 交流少ない高齢者は健康リスクがある(朝日新聞4月22日朝刊) 大学の連合チームの研究紹介 65才以上12000人を10年間追跡調査 結果 人との交流が 週1回未満の人は、認知症発症が1.39倍 月1回未満の人は、死亡率が1.34倍 @@@ 半世紀近くも大学教員をしていると 研究個室のなかですごせるので、 ついつい、人との交流が減る 面倒臭くもなる 今も、どちらかというと、一人のほうが気楽である お昼なども あるいは旅行なども 一人のほうがリラックスできる ということは、この調査結果からすると これからが心配
低欲望社会 2015-04-27 | 教育 大前研一さんという方が、こんなことを言っています。 ・今の日本は「低欲望社会」です。 ・頑張らなくても「何とか食べていける社会」になっている(大前研一) というのです。 この背景には、戦後70年――これはほぼ私の年齢と一緒ですが、ひたすら、物質的、情報的豊かさを求めて 国民一人ひとりががんばってきた結果できあがった 超をつけてもよいくらいの成熟した日本社会があると思います。 モノも情報も溢れかえっています。 まぎれもなく「頑張らなくとも食べていける社会」です。 厚生労働省白書によると、約6割の若者(15~39歳)が現在の生活 に満足していると答えています。 これはこれでとてもありがたいことで、世界に誇るべきことです。 ちなみに、地球上には、飢えに苦しむ人々が8億5千万人、およそ地球の全人口の1割強がいるそうです。