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外に出たら雨

2020-07-06 | 心の体験的日記
おっくうさを克服してえいやーと散歩すべく玄関の外に出た。
わずかだが、雨。
うふふ、これで無理して散歩しなくてよい、とひそかに思ったと思う。
散歩をやめて、ソファでごろ寝。
でもねー、ここのところ歩数が不足気味。
まーあせらずに明日がんばることにして風呂にでもゆっくりと入るとするか。



伝説の心理学者(日本)

2020-07-06 | 心理学辞典
●みなみひろし(南博)
社会心理学者。東京都生れ。京都帝国大学卒。一橋大学教授。アメリカでphD取得後1947年に帰国し、アメリカ社会心理学を日本に導入し、国民性から大衆文化まで広範かつ多彩な社会現象の背後にある心理を解き明かした。著「体系社会心理学」など。(1914〜2001)

●みやぎおとや(宮城音弥)
心理学者。東京都生まれ。京都帝国大学卒。昭和医学専門学校卒(医師免許取得)。東京工業大学教授。心理学の普及に尽力し、さらに、県民性の心理や犯罪心理などの日常心理学の新領域を開拓した。著「心とは何か」など。(1908〜2005)

 
●はたのかんじ(波多野完治)
 児童・教育心理学者。東京都生まれ、東京帝国大学卒、お茶の水女子大学学長。児童心理、視聴覚教育、言語教育の分野で、以後の発達・教育研究の里程標ともなる数々の業績を残した。ピアジェの紹介者でもある。著「児童心性論」など。(1905〜2001)




壊れやすい子どもの心「10年前の今日の記事

2020-07-06 | 教育
壊れやすい子どもの心
子どもには、自力で成長する面と、周りからの援助によって成長する面とがある。たとえば、母語の習得を例にとれば、話せるようになるのはほとんど自力でできるが、読み書きは周りからの援助がないと獲得することはできない。
この2つの面が、適切に協働したときに、子どもは適応的に発達していく。協働しなくなると、子どもの心は壊れる。たとえば、欲求のコントロールを例にとれば、子どもの欲求のままにすればわがままで社会性のない子どもが育ってしまうが、逆に、周りから過度に欲求を抑制すれば自律心も育たず心は頑なになってしまう。
家庭、学校、地域での、この2つの面の「適切な」な協働がさまざまなところで問われることになる。 



これはうまい!!

2020-07-06 | 
わたみの宅食便を週5、お願いしている。
まずくもないが、かといって、おいしいくはないが、
いつも完食してしまうというとてもおもしろい昼食を楽しんでいる。
番外メニューも豊富。なかでも、今朝、食べた、冷凍カツどんは、一品。
昼食とは違い、これは間違いなくうまい。



都知事選、小池氏、圧勝に思う

2020-07-06 | 社会
小池氏の得票は350万票を超え、前回の約291万票を上回って2位以下に大差をつけての圧勝となった。 (産経ニュースより)
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思い1 
都庁職員には、とても不人気とのこと。なぜなのかなー<<それだけ都民重視の政策をしているのかも。
思い2
いわゆる泡沫候補の立候補の意図がわからない<<今後、「元都知事候補者」なんて肩書狙いかなー
思い3
投票にいかない半数は、どんな思いなのかなー<<勝敗のわかっている闘いには興味ないという層が結構多いのかも。この層が湧きたつ選挙が時折あったなー
思い4
維新が推薦する小野泰輔氏(46) の今後の活躍<<新星のごとく現れて60万票余り。熊本副知事を投げうっての挑戦。今後が気になる