今日8月2日付けの京都新聞・朝刊広域版に、
「天若湖アートプロジェクト2007」の一環として
ダム水没住民の証言を映像に記録する活動をされている
京都市立大学グループが紹介されました。
ダム建設で移転した元水没地域住民が今、
「ふるさとやダムにどんな思いを持っているのか?」
また「昔の生活ぶりはどんな様子だったのか?」を
京芸大の学生さんチームが実際に訪ねて取材し、
生の声をドキュメンタリー映像にまとめるという企画。
映像完成後は、日吉ダム下流域にある温泉複合施設
「スプリングスひよし」で10月28日に開かれるイベント
「ひよし水の杜フェスタ」で公開する予定です。
今年度の「天若湖アートプロジェクト2007」のトリを
務める映像イベント。完成が今から楽しみです。
京都新聞8月2日の記事
「天若湖アートプロジェクト2007」の一環として
ダム水没住民の証言を映像に記録する活動をされている
京都市立大学グループが紹介されました。
ダム建設で移転した元水没地域住民が今、
「ふるさとやダムにどんな思いを持っているのか?」
また「昔の生活ぶりはどんな様子だったのか?」を
京芸大の学生さんチームが実際に訪ねて取材し、
生の声をドキュメンタリー映像にまとめるという企画。
映像完成後は、日吉ダム下流域にある温泉複合施設
「スプリングスひよし」で10月28日に開かれるイベント
「ひよし水の杜フェスタ」で公開する予定です。
今年度の「天若湖アートプロジェクト2007」のトリを
務める映像イベント。完成が今から楽しみです。
京都新聞8月2日の記事