保津川下りの船頭さん

うわさの船頭「はっちん」が保津川下りの最新情報や、京都・亀岡の観光案内など、とっておきの情報をお届けします。

師匠の送別会

2004-12-19 11:46:32 | 船頭
先日、今年で保津川遊船を去られる船頭さん方の送別会を開かしてもらいました。

この送別会、一般的にいわれる送別会と少し赴きが違うのです。
それはこの会が「弟子による師匠を送る会」だからです。

保津川の船頭には入社2~3年間、船頭技術を指導する
師匠が付く決まりになっています。

手漕ぎ船である保津川の川下り船には、いわゆる免許・資格と
いわれるものは存在しません。
世界で一つしかない川の操縦技術のうえ、エンジン等の動力は
一切使われてないことがその理由と考えられます。

その中で、いかなる評価が一人前の技術を有する船頭であるか
ということの判断は、最初に指導し連れて行く師匠が下す事になります。
師匠は長年のキャリヤと熟練の技術を備えた者が、責任をもって
新人を指導し、一人前に導かねばならのいです。
その為、新人の2~3年間は毎日師匠に付いて川を下り、技術を指導されます。

その大恩ある師匠の方々が、今年は4名定年退職されることから、
弟子にあたる者だけ集まり、師匠をお送りしようという事になったのです。

その師匠方のお名前は、
大ケ谷洋一さん、関清一さん、岸谷清司さん、岸谷一男さんの4名で、
この4人の船頭さんは、子供の頃からの遊び友達で遊船に入ったのも同期と
いう正に‘竹馬の友’の間柄で、大手資本に翻弄される激動の遊船時代の中
苦楽を共にし、力を合わせて企業組合を運営してきた盟友でもあるのです。
また、下った船を嵐山から保津まで、ロープで川岸を引っ張っ手帰った
経験をもたれる数少ない船頭さんたちなのです。

今回お辞めになる4名にはそれぞれ弟子がおられます。
その弟子にあたる者だけが集まり、師匠にこれまでの感謝と最後の教え
を乞うという気持ちの発露から企画されました。

私、はっちんにとっては岸谷清司さんが師匠に当たります。
岸谷清司さんとはTV朝日の「人生の楽園」で師匠として
一緒に数々のシーンの撮影をした事など、ここでは
語り尽くせない思い出でたくさんある方でした。

新人の指導にはとても厳しい方で、弟子として指導されている
時期は疎ましく思えた時も確かにありました。がしかしあの
厳しい指導のおかげで今の自分はあるのだと、確信し、
感謝の気持ちでいっぱいです。

川下りは自然を相手する観光業です。日々その姿を変えてくる大自然の中、
安全に川を下る技術をマスターするのはそう簡単なことではありません。
なにも分からない素人同然の新人船頭を連れての、操縦は体力的なものは
もちろん気苦労が堪えない毎日だと容易に想像できます。

1度の失敗も許されないのが、保津川の船頭という仕事です。
当然、指導も厳しいものになってきます。
お客さんも前でも容赦がなく厳しく叱責されることも日常茶飯事です。
最近の教育現場の様に、甘く優しい指導などは無縁の世界です。
しかし、その厳しい指導の中から、技術的なことはもちろん
船下りという仕事へ向かう姿勢や真剣さという精神面を教えるのです。

私、はっちんも今では一人前の様な顔をして、こんな事を書いていますが
新人の頃は、師匠に迷惑ばかりていたダメ弟子でした。

新聞記者という一見華やかな世界から、素朴で地味な毎日が続く
船頭という世界に飛び込み、連日師匠に叱責されながら下っていく日々。
腐って挫けそうになったことも一回や二回ではありません。
師匠にしたら本当に手の掛かる弟子だったと思います。

そんなこんなの思い出話に花が咲き、会は和やかの雰囲気のなか
暮れていきました。

「師匠と弟子」今の時代となっては、「なんて前時代的な」と
思われるかもしれませんが、こんな人情溢れる秩序や雰囲気を
色濃く残している保津川下りの船頭の世界。
はっちんは好きです!

師匠は去られましたが、師匠が私に残された言葉
「船頭は一生が勉強や!」という言葉だけは
私の生涯、脳裏から離れる事はないでしょ。

この場をお借りして「ここまでして頂き、ありがとうございました」

*写真の前列が師匠方です。

















明日、関空記念行事でVOPのコンサートがあります。

2004-12-18 10:49:13 | 映画・芸能界
関西地方の皆様にお知らせです!

明日19日に関西国際空港内で開かれるクリスマスコンサートに
ゴスペルグループ・Voice of Peaceが出演されます。

このコンサートは関西国際空港の開港10周年記念事業
「ありがとう!開港10周年」というクリスマスイベントの
一つとして開かれるクリスマスコンサートで、
旅客ターミナル2F北側多目的カウンター前で行われます。

出演予定は19日の14時~と17時~からの2回公演です。

関空では旅客ターミナル1F中央に高さ10mのクリスマスツリーを設置し
展望ホール・デッキにはイルミネーションを点灯するなど、
ロマンティックなクリスマスムードを盛り上げています。

記念イベントは11月20から始まっており、12月25日のクリスマスの夜まで
いろんな催しが企画されております。

関空のイベントに関する問合せは、
関西国際空港(株)10周年記念事業実施本部事務所
℡0724-55-2174(平日10時~17時)FAX:0724-55-2041まで。


VOPは言わずと知れた関西を代表するゴスペルグループで
総勢100名を越えるクワイアの歌声とダンスによるポップな表現
が人気のグループです。

19日はメンバー12名が京都比叡山・ロテル・ド比叡ホテルで開かれる
京都経済同友会・青年政策研究部会のクリスマス例会に招待出演
されるなど、関西随意一の人気を誇っています。

このブログにも度々コメントを下さっている大吉さんもVOPの
メンバーで、比叡山のパーティに出演されます。
(ロテル・ド比叡のコンサートは一般公開ステージではありません。)

24日と25日のクリスマス本番には滋賀県大津の浜大津アーカスで
クリスマスコンサートを予定しております。

VOPに関する情報は下記のURLまで。
http://www.vopjp.com/vop.html

冬季船の船内

2004-12-17 16:09:12 | 船頭
12月に入り、保津川下りの船も冬使用・冬季船として
連日、盛況に運航を続けております。

営業していることすらあまり知られていなかった冬季船ですが、
このブログでも度々紹介した効果があったのか?今年は例年より
お客さんが増えている様に感じております。

また、事務所サイドの話では冬季船に付いての問合せも増えているとのこと。
いよいよ保津川の冬の船も、全国の皆様に認知されつつあるという
手ごたえを感じ、嬉しく思っています。

その全国から寄せられる質問で一番多いのが
「冬季船って船内はどうなっているの?」
という質問だそうです。

外は身も凍らんばかりの深い渓谷地を下る冬の船遊びですから、
当然、船内の環境はとても気になるところですね。

写真を見てもらうとわかると思いますが、
床の上に柔らかいじゅうたんを敷き詰め、そのうえに腰をおろしてもらます。
両サイドはプラッチック製のスライド式窓で固め、屋根は透明式の一枚もの
ビニールで船内全体を囲います。
前方と後方も透明のビニールで谷間に吹く風をシャッタアウトします。
船内の中央部にストーブを入れる日もあり、船内はポカポカ!

クッションなどを持参されて座られると、より快適な船下りが楽しめると思います。

冬の保津川周辺には、ボタン鍋で有名な亀岡・湯ノ花温泉や
渡月橋に下流から温泉が湧き出た嵐山の温泉街もあり、
春や秋と違った顔を覗かせる‘冬の京都’を満喫できること請け合いです。

これから年末年始に掛けて‘歴史の街・京都’では数多くの
伝統的な行事が目白押しです。
見所いっぱいで奥の深い‘古都・京都’に触れてみてはいかがですか?


今日のVOICE(毎日放送PM6時~)を観て下さい!

2004-12-16 17:07:11 | 船頭の目・・・雑感・雑記
関西地方の皆さん!にお願いです。
今日の夕方6時15分~放映されるニュース番組「VOICE」の
特集コーナー「父の過労自殺と家族の8年」を観て下さい。

はっちんの友人であるTV報道マン・米田佳史さんが取材・編集した力作です。

日々繰り広げられる厳しい競争社会!追われる仕事のなかで、疲れ果て
自殺という道を選んでしまった男性とその残された家族の8年を紹介します。

バブル崩壊以降、激化するビジネス戦線!「勝ち組」「負け組」
などという冷酷な言葉まで生み出し、他を省みる余裕のなくなった今日。
そんな大きな時代の渦に翻弄されながらも、強く生き様とする家族に迫ります。

今は自然の中でのんびり生活するはっちんにとっても、
過去を振り返り、身に詰まされる思いがします。

最後に米田さんから「家族の絆とは何なのか?を考えてもらえる話です」

物が豊になり、家族の絆が薄れつつあるといわれる今日、家族とは、生きるとは
という根本的な物事をいま一度考える機会になれば嬉しいですね。

NBS(毎日放送)4チャンネル・PM6時15分~
全国番「ニュースの森」の後です。
関西地方しか放映されません。

カテゴリーが増えていく!

2004-12-16 14:42:06 | 船頭の目・・・雑感・雑記
いろんな事に興味深々のはっちん。
また新しいコーナーを設けてしましました。

最近、たくさんの方からご声援や書き込みを頂くことが増え、
決めたカテゴリーに当てはまらない話題に付いても
触れる機会が多くなってきた様に感じています。

保津川下りや京都の観光情報をお届けするという
本来の趣旨から外れる恐れを抱きつつも、色々な方と
幅広い話題での情報交換を期待する意味から、敢えて
冒険してみたい気になった次第です。

今、思っている事、感じた事を書き留めておける
コーナーを設けて、トラバや投稿を通じて
より多くの方と様々な話題で意見交換が出来、
盛り上がれば楽しいのでは?
との思いから「雑感、雑記」という名前にしました。

最近感じたことや思ったことなど、何でも書いて
聞いてもらい楽しみましょう、というコーナーです。
お気軽にトラバ及びコメント入れて下さいね。

*何にでも興味深々なはっちん。新聞は隅から隅まで目を通します。

はっちん、清水寺に行く!

2004-12-15 14:21:31 | シリーズ・京都を歩く
冬期に入り、やっと自由な時間が取れるようになってきたはっちん。
久しぶりに東山・清水寺とその周辺を散策してきました。

近年、久しく清水に行く機会に恵まれなかったはっちんですが、
同じ京都で、観光地を職場とするものとして、京都観光の王道、東山・清水には
並々ならぬ興味を持っており、リサーチも兼ねての清水行きでした。

今回は直に清水寺を目指すことにし、観光ルートの定番である祇園からは歩かず、
市バスで清水坂停留所まで行くことに。
清水坂停留所で下車すると清水寺まではかなり急な坂道が続きます。
このコースは坂が厳しいうえに、普通の民家しかなく
のんびり散策される観光客にはオススメはできません。

息を切らせて坂を登ること10分。法観寺の五重の塔を仰ぎながら
やっと清水寺の山門に着きました。
山門を潜り、舞台造りで有名な本殿へ出ると、眼下一面に京都の町の風景が広がります。
清水の舞台から観る景色は何度観ても圧巻であり壮美です。
さすがは人気随一の古刹であることを納得!

この清水の舞台は、高さが13mもあり、堅牢なケヤキの木柱78本で支えてあります。
釘は一本も使ってないことが、日本の宮造りの伝統技法の高さを物語っています。

元々は小さな観音堂に過ぎなかった清水寺。
平安初期に征夷大将軍・坂上田村麻呂(さかのうえたむらまろ)の帰依を受け
大きな堂塔を建立して面目を一新したそうです。
今の建築は徳川家光・三代将軍によって、当時の建物そのままに造立したもので、
本堂や奥の院に掲げられた扁額(門戸や室内掛けられた絵や版画等の額)が、
いかにも桃山文化のおおらかと優雅さ残しています。
家光が建立する際に、経済的な協力をしたのが、保津川下りの生みの親・
角倉了以・素庵親子であるということも、親しみを感じます。

「清水の舞台から飛び降りる気で・・・」というのは決死の思いとか決意を
表すことわざとして有名ですが、本当にこの舞台から飛び降りた人はかなりいるのです。

観音信仰に根ざし補陀落浄土への旅立ちを願う心情の発露の行為であり、
平安時代から江戸時代まで、10,20代の若い町人を中心にかなりの人が飛び降りています。
以外と生存者が多かったと聞きますが、寺が飛び降りた人の生死の記録などを
細部にわたってしっかり記録しているのには驚きです。

明治に入り、京都府が舞台からの「飛び降り禁止令」を
発令していることからも、いかにこの信仰が永きにわたり
庶民の中で厚かったのかが伺い知れる話です。

舞台の下・音羽山から沸き出る滝の霊水を酌みで飲み干し、
御利益を祈ります。3本の滴り落ちる細い滝には延命長寿、縁結び、学業成就
の3つの御利益があるといわれます。この3つの願いの内、どれか一つだけを
心に念じて飲むと効用が得られ、欲張ると御利益全てがなし!となるそうなので
ご注意下さいね。はっちんはこの中のなにを願ったか?それはヒミツにしておきます。

帰りは三寧坂から二寧坂の急な石畳を下りながら、お土産屋さんをひやかし、
高台寺前の‘ねねの道’をのんびり歩いて祇園・八坂神社まで散策しました。

しかし、東山・清水界隈は凄い人出でした。お土産屋さんの人に聞けば、
一年中、観光客の波は途絶えないそうです。

同じ京都の有名観光地でありながら、冬になると一気に人出が減る、
嵐山・西山界隈をホームグランドにする
はっちんとしては、なんとも羨ましい風景でした。

*写真は清水の山門前です。西陣織の金欄ハンチング帽に注目!
 京都で、西陣金欄創作の新進気鋭のアーチスト「MーHERO」の
 手造り帽子です。海外の観光客の注目の的になってしまいました。
 もちろんそれを狙っていたのはいうまでもありませんが。


今から保津川下りの忘年会です!

2004-12-14 16:58:51 | 船頭
今日は保津川遊船・はっちん所属の第三支部の忘年会です。

例年は年末の慰安旅行のディナーの席が忘年会代わりなのですが、
今年は台風被害の為中止となったので、急遽、忘年会を企画したのです。

そして今年は、私はっちんの船の師匠である、岸谷清司さん達4名の
船長さんが定年を迎えられることから、その送別会も兼ねて行います。

長年にわたり、保津川下りの発展、運営にご尽力いただいた、
船長さん方だけに、定年とはいえお別れするのは名残惜しい限りです。

今日の料理である丹波名物のボタン鍋を囲み、大いに語り、大いに飲みたい
と思っております。多分、帰宅しても、このブログに書き込めるだけの
正常な状態であるとは思えないので、今、書いております。

船頭衆の宴会の飲む量は半端ではないのです。すご~いですよ!

では行って来ます!

忠臣蔵も終わりましたね。

2004-12-13 23:20:16 | 映画・芸能界
本日、テレビ朝日開局記念番組の‘忠臣蔵’が最終回を迎えました。

ん~なんと見応えのある時代劇だったんでしょう!
辞世の句が読まれるエンディングのシーンでは
感激のあまり、流れる涙を禁じえませんでした。

これぞ、東映時代劇の王道!松平健さんをはじめとする
出演者の確かな演技力、討ち入りまでの家臣たちの心理や
関わる人達の人間模様もしっかり描いた脚本など、どこを
観ても‘本物の時代劇’だったと思います。

忠臣蔵のストーリーは何度もリメイクされているので、
全て事の顛末まで知っているにも関わらず、初回から
この忠臣蔵には引き込まれてしまいました。

これほど豪華なキャストを揃えられたうえに、
登場人物の心理描写をこれほど丁寧に描き、作れるのは
さすがは東映京都撮影所のスタッフ達です。
日本時代劇の伝統を守ってきた底力をみた思いです。

果たして東京でこれほど腰の座った時代劇がつくれるでしょうか?

はっちんの場合は、知りあいの役者さん達が役付きやエキストラで
出演しているので、そちらの方も注目して観てしまうのですが・・
彼らもいい味出してましたよ!

しかしなぜ?日本人はこの忠臣蔵が好きなのでしょう?
色々説は立つとは思います。ここが好き!という自説を
お持ちの方は是非、コメント下さい。待ってます。

私、はっちんは忠臣蔵に限らず、時代劇の大ファンです。
なぜか?それは侍の魂、精神性に強く惹かれるからです。

ここでは詳しく語るスペースがないので、また機会があればお話したいと思います。




新撰組終わりましたね。

2004-12-12 22:03:42 | 映画・芸能界
今年のNHKの大河ドラマ・新鮮組が本日、最終回でしたね。

この新撰組ほど歴史的評価が分かれる存在も珍しく、
描き方も大層難しかったのではないかと思います。

今回の新撰組は喜劇界の天才・三谷幸喜氏の脚本ということもあり、
作風自体の評価もかなり分かれたのではないでしょうか?

確かに大河独特の重厚さという点では物足りなさを
感じなくはなかったですが、ストーリーの進め方においては
ほぼ合格ラインではなかったかと思っています。

三谷作・新撰組は、隊士達の実年齢に当てはめたキャスティングにより、
若者らしい大きな夢と志をテーマに描かれていたように感じました。
そしていつの世も変わらず、若さゆえの純粋性は、ずる賢い大人や
策略家のよって利用され、潰されていく運命にあることも。

新撰組といえば、どうしても‘剣術に優れた暗殺者集団’
テロリスト集団というニヒルで暗いイメージが定着しているので、
‘若者らしさ’というテーマに沿ったストーリー作りは苦労された
ことと思います。

新撰組に対する既成概念に、敢えて挑戦した今回の新鮮組は
よく頑張ったのではないでしょか?

来年は「義経」ですね。
渡哲也さんや中井貴一さん、松平健さんなど実力派の役者さんが
脇を固めるようなので、時代劇ファンのはっちんとしても
とても楽しみにしております。

でも、また主演がジャニーズというのは何か政治的な
臭いがして、少し期待度は下がるのですが・・・
まあ、どれ位の演技力か?お手並み拝見といたしましょう。



ATCクリスマスコンサートのお知らせ!

2004-12-11 23:15:51 | ゴスペル&ミュージック
明日、大阪の南港にあるATCオズパークステージで
「ATCクリスマス・ゴスペルコンサート」が開催されます。

このコンサートに出演されるのは関西を代表するゴスペルクワイアー
であるVoice of Peaceと一般参加の聖歌隊とのジョイント!

コンサートは16時~と18時~の二回公演が予定されています。

大阪湾を背にしたステージと18mの光り輝くクリスマスツリーの下で
素敵な歌声に耳を傾け、想い出に残るひとときをお過ごし下さい。

VOPファンであるはっちんも駆けつけたいところなのですが、
船下りの仕事があるので今回は無理みたいです。とても残念!

でも24日のクリスマスイブに行われる、
浜大津アーカスのコンサートには
必ず行かせてもらう予定ですのでよろしく!

ATCには地下鉄中央線コスモスクエアー駅乗り換えー>OTS線
     「トレードセンター前」下車
 もしくは 地下鉄四ツ橋線住之江公園経由「トレードセンター前」下車

会場の連絡先  大阪市住之江区南港北2-1-10
        ℡06-6615-5230