立ち飲み屋

仕事がスムーズに終わり、まだ明るさが残る中、立ち飲み「Ｇ」へ。
ハイボールと浅漬けで始め、芋焼酎を追加。
氷の入ったグラスをもらい、自分で樽の蛇口から注ぐシステムだ。
ちょっとこぼしつつ（スマン）、なみなみと注ぐ。
そして、変わり蒲鉾というものを追加。蒲鉾スライスの間に、シソ・梅・辛子明太子等がはさまれた
ものであった。

テクニカルエンジニア（エンベデッド）

情報処理試験のテクニカルエンジニア（エンベデッド）に合格、合格証書がやっと到着した。
多分、北の会場の合格者から連番だと思うのだが、番号が００００１だった。
かなりカッコいい！

焼鳥＆カクテル

突然の夕立のため、地下鉄すすきの駅から外へ出ずに行ける焼き鳥屋「Ｙ」へ。
ビールを頼み、まずはお通し。
ホッケの味噌漬けを焼いたものとマグロ（赤身、トロ）、鯛の刺身、キンピラがごく少量ずつ。
このお通しはポイント高いなあ。
久々に食べたくなっていた焼鳥の第一弾は、鳥精肉、団子（まあ、つくねだ）、モツ。
中では厚みのある鳥精が旨かった（他も良い）。
第二弾は酒（法螺吹）を追加してから、ナンコツ、ポンポチ。
ポンポチは丸々と膨れ上がり、かむとサクッと脂が口にあふれる。
最近小食になってきたため、以上１０本でやめておいたが、中々の味であった。

雨の中、バー「Ｎ」へ。
天候のせいか、時間が早いせいか、予想通り空いていた。
まずグレンリベットのソーダ割り、続いてギブソン。どうやら今、手伝いの人間はいないようだ。
店主（女性・・・ああ、これで店がわかってしまうが）が一人でやっているが、この方、なぜか緊張感のない優しい雰囲気が良い。
アメリカでのバー経験の話などしながら（すかした話題だった・・・）、甘酸っぱいカクテルを注文。
ジンベースでリキュールの甘みとレモンの香のするカクテルが出てきたが、レシピが思い出せない。
とまあ、結構酔っているわけだが、最後に「複雑な味のものを」というと、バー「Ｙ」直伝のサッポロというカクテルが出てきて、本日は終了。結構強いカクテルばかりで酔う。
外にでると、空には明るさがかすかに残っていた。

6/18 立ち飲み屋

札幌には数少ない立ち飲み屋「Ａ」へ。
ビール２、鮭トバ。暑いさなかを歩いたので、ビールが旨い。

近所に良い居酒屋があることはいいこと

山の手の居酒屋「Ｏ」へ。
まず刺身にカワハギを注文。カワハギには肝を載せて食べるに限る。肝を醤油にといてまぶすのも旨い。
続いて、穴子白焼き、ウド酢味噌、野菜かき揚げ。
野菜かき揚げはボリュームたっぷりで軽い揚がり方をしている。さすがだ。

最後に本鱒塩焼き、細竹煮込みを注文。
竹の子は割りとコッテリした煮込みで、最後の締めとしては良かった。
歩いてそう遠くはない、嬉しい店である。

よく分からない駅で降りてラーメンを食べよう

南郷１３丁目駅で降りて、ラーメン屋散策。なかなか見つからず、中華料理屋「Ｋ」へ。「源湯ラーメン」と言うのを頼んだら、あっさりした白湯スープに豚肉細切りの具が載っていて、中々旨かった。

蕎麦屋で一杯

日曜日に、山の手の蕎麦屋「Ｙ」へ。

奈良の酒「春鹿」と、板わさ、出汁巻き卵を注文。昼下がりにゆるーく一杯。わさびが良いせいか、板わさが旨い。出汁巻きもでき立て熱々で旨いが、ちょっとボリュームが多いなあ。卵４個分くらいはありそうだ。と言っても、蕎麦を頼まないわけにも行くまい。蕎麦焼酎とセイロを注文。満足の一日であった。