散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

2011年11月のカクテル

2011年11月30日 19時59分55秒 | 飲み歩き
今月は若干控えめの36杯。サウダージとウィスキーソーダ割りがトップ。スモーキーサウダージが今月から登場だ。

サウダージ 4
ウィスキーソーダ割り 4
ウィスキー 4
オリジナル 3
スモーキーサウダージ 2
サングリア 2
白ワイン 2
黒糖焼酎 1
ベネット 1
スモーキーマティーニハイボール 1
ギムレット 1
ラフロイグアレキサンダー 1
ギムレットハイボール 1
ソルクバーノ+ビタース 1
タワーリシチ 1
官能的なカクテル 1
カボスベネットハイボール 1
アクアビットフィズ 1
赤ワイン 1
シェリー 1
カルヴァドス 1
サイドカー 1
合計 36

20111130最近読んだ本

2011年11月30日 19時00分45秒 | 読書
■「カタコンベ」神山裕右
地底洞窟に閉じ込められた危機的環境で、殺人事件が発生。しかも雨による洞窟水没が迫る。舞台に工夫があり、閉そく感満点である。再読。

以下、図書館の6冊。
■「私って誰?」早野梓
再読。

■「TOUR1989」中島京子
香港ツアーの途中で一人の男が失踪したらしいという伝説に基づく話。

■「グラニテ」永井するみ
母娘の二人で暮らしていた生活が、娘が突然映画に出演したいと言い出したことから大きく転換期を迎える。

■「らいほうさんの場所」東直子
あまりパッとしない人生を送る、3姉弟の物語。

■「この温泉が好きだ!」日本秘湯に入る会
グーグル100ヒット以下を目途に、地味で良い温泉を紹介。

■「空海と密教美術」竹内孝善、川辺秀美
私の大好きな美術面もさることながら(結構、実物を見たことがあるものも多かった)、密教の初心者向きの本として良かったのではないだろうか。

久々に三途の川を渡る

2011年11月29日 23時43分04秒 | 飲み歩き・すすきの界隈
本日の一軒目は札幌駅の北口「WW」へ行く。久々に顔を合わせる皆さんとの忘年会。大体上手く話ができた(恒例の人見知りである)。飲んだものは、概ねハイボール。

食べたものは串盛り合わせ、ピザ、シーザーサラダ、餃子など。

2軒目は近くのバーに行こうかどうしようか迷って、結局タクシーですすきのへ。しかし行こうと思っていた店が満席だったため、久々にバー「Z」へ行ってみることにした。



先客3名と、小さなカウンターにはそこそこの人がいたが、無事着席。「久々に三途の川(36号線のこと)を越えてきましたね」とバーテンダーS氏に言われる。さらに驚くべきことに、隣の人を紹介される。「あの人ですよ。若冲の」。

おお、そういえばずいぶん昔にお会いして、伊藤若冲&その他の画の話で盛り上がった方であった(顔、覚えてなかったが)。取りあえず、サイドカーを頼んで、早速の美術談義。京都仏像巡りの話や、滋賀県に行った話、東京で東寺の密教マンダラ展示を見てきた話などをしておいた。

少し落ち着いて、2杯目はカルヴァドスを注文。何と1968年のル・モントンを出されてしまった(お値段はお得だったと思う)。華やかな香りにして、かなりパンチの利いた味。結構、そう簡単にマイルドにはならないぞという感じだった。



ここで、美術ファン氏を送りだし(いや、今日も良い出会いだった)、最後はシングルモルトで締めよう。最後に登場したのは、ちょっとボトルデザインの変わったリンクウッド26年だ。



マスター曰く「香りは花のようで、味はボトルの女性のよう」だとか。まあ、どんな感じかというと、一見派手めに見える女性だが、かなり身持ちがかたくて、容易にうち解けない感じと言った所だろうか。



ということで、久々に珍しいものを飲んで帰宅。この店はちょっと珍しい酒が飲めるのだ。帰りは地下鉄の西11丁目駅まで歩いたら、思った以上に遠くて参った。



途中で謎の銅像にも出くわした(何か書いてあったが、記憶にない)。

2011年11月の一言

2011年11月27日 21時52分39秒 | Weblog
11月27日
・最近、文庫本のカバーや帯のマークを切り取って送るとプレゼントがもらえるというのが多い。私も常人ではないくらい文庫本を買っているので、角川、新潮、講談社と応募してみた。ま、そんなにもらって嬉しいものでもないのだが。

11月25日
・隣の人に気付かれる位の酒臭さ…
・金曜日なのに珍しく酒を飲まず。体調を整えて、明日飲もう。

11月24日
・プロレスラーのバイソン・スミスが亡くなっていた。本日のパーティでお会いしたMさんと、その話を少々。

11月22日
・本日は打ち合わせが終わり、明日も祝日なので早じまい。
・帰りに酒屋に立ち寄り、アクアビットが1本しかなかったので、合わせてブードルス(ジン)を購入。
・「酒場放浪記」で私も行ったことがある店「N」が登場。なんか嬉しい。
・自宅でジン+ソーダ+レモンに少しだけスコッチを入れてみると、これがなかなか美味かった。

11月19日
・1泊2日の小旅行に出る予定なのだが、天気最悪…。
・11月21日も休暇を取った。

11月17日
・さすがに外に出るとぎょっとするくらいの積雪だった。
 ↓


11月15日
・「酒場放浪記」を見ていたら、ホッピーをマドラーでかき混ぜた吉田さんが、マドラーをホッピーの瓶に差し込んでいた。なるほど! 目からウロコである。マドラーはああいう風におくべきだったのか!

11月12日
・今朝も暗いせいか6時半頃起きる。これから1か月にわたって、更に日の出が遅くなるかと思うと…
・天気良好。小春日和と言ったところか。
・本日は朝から味噌ラーメン。ラーメンは意外とカロリーが少ないので、塩分にさえ気をつければ良いと思う。
・どうもK伊国屋のレジ対応が気に入らない。
 カウンターに立つと、すぐさま「カードお持ちですか?」→これから財布から出すんだろうが。まあ、軽く無視してやった。
 そして毎回「年末で切れるポイントが云々…」→これ年末まで毎回聞かされるのか?
 まあ、滅多に本屋さんに来なくて、しかもポイント切れたら怒る人がいるのでしょうがないのだとは思うが、何となく腹立たしい想いがぬぐえない(しかも人によって、腹立ち度合いが違うので、多分言い方が気に入らないケースがあるのだと思う)。ああ、「本屋スペシャリスト」とか資格はないものか! その資格を持っている人は、本屋さんのことにすごく詳しいから、変な説明は不要にするのだ…、と妄想が入ってしまった。

11月10日
・今日はもつ焼き屋さんに行ってきたが、接客のお姉さんの素敵さはもちろん、大将の動きの機敏さも素晴らしいと思う。時に、自分の役割はここだからと、店が混雑していてもフォローをしない人がいるが、ここの大将の動きはきめ細かい。大変、いい気分で飲める店である。
・またもや最近、コマーシャルで心臓発作で倒れる人のことをやっているが、啓発的ではあっても、極めて不愉快である。この会社に良いことがありませんように!

11月9日
・今日は思いがけないほど早く帰ってきた。結構酔ってきたと思ったら21時前だったので驚いた。
・といっても、あまり飲みすぎると明日が危ない。
・今週末は爆発的に飲んでやる!

11月6日
・本日はメンタルヘルス・マネジメント検定試験(ラインケアコース)を受験してきた。マイナーな試験なのではないかと思っていたが、150人以上受験者がいたんじゃないか?
・おまけに大部分の人が直前まで真面目に勉強していた。

11月5日
・珍しく遅く起きる。疲れているせいか。
・明日出かけなければならないので、今日は街中に行くのをやめておく。時計台ギャラリーとたぴおに行けないのはやむなし。

11月4日
・500m美術館は、会社帰りにチラ見。確かにいい作品が圧倒的に多くなった。

11月3日
・北見文化センターで「會田千夏展」が開かれる模様。これは見たいが、行けない。

20111127最近読んだ本

2011年11月27日 21時09分33秒 | 読書
■「ガラスの麒麟」加納朋子
再読。

■「詩羽のいる街」山本弘
人々の善意を結び付けることを天職としている女性の物語。SFではないが、山本の話作りには信頼感がある。

■「カラスヤサトシ 6」カラスヤサトシ
マンガは変わりなかったが、作者が突然の結婚とか。

■「誰も寝てはならぬ 16」サライネス

■「コッペリア」加納朋子
再読。

■「浅草ロック殺人事件」加納一朗
再読。

以下、図書館の2冊。
■「DADAルソー おかしなジャングル」DADA日本版編集部
DADAとは、フランスの子供向け美術月刊誌らしい。大人が読んでも、ルソーの事を一通り抑えるには十分である。

■「新聞活用術」池上彰
この人の出ているテレビをほとんど見たことがないので、本を借りてみることにした。確かに分かりやすく書いてある。

辛さの問題

2011年11月27日 12時55分00秒 | 食べ歩き
本日は冷たい雨。どうせならいっそのこと雪になって欲しいものである。よって、本日の外出は最低限にしようと、まずは山の手のカレー屋さん「RN」へ。前回、ほぼ満席の混雑ぶりに驚いたものだが、本日は先客一名とあってホッとする。しかしその後、3組の客が来ていたので、人気は定着しているかもしれない。



本日は日替わりのチキンとカボチャ(? ちょっとよく聞き取れなかった)のカレーを注文。辛さは辛めを狙って5にしてみた。前回、違う店でカレーを食べた時に、あまりに辛さが足りなかったので、今日は辛めにということである。



まず最初にサラダとマンゴーラッシー。サラダは食べるが、辛いカレーに備えてラッシーは取っておこう。ほどなく、カレーと非常に大きなナンが登場。





カレーを食べてみると、やはりギリギリの辛さ。ナンを食べつつ、合間にラッシーを飲みつつ、ひたすらにカレーを食べる。予想よりちょっと辛かったのだが、辛さ4だと少し物足りなかった記憶もあるので、もしできれば辛さ4.5で頼んでみたい気もする。

約3時間経過した後も、胃のあたりが何となく温かい。体の活性化という意味で、期待通りだったかな。この後、図書館に立ち寄ってから帰宅。

20111126ギャラリー巡り

2011年11月26日 17時02分06秒 | ART

本日は市民→紀伊国屋→大同→道新→三越→スカイホール→さいとう→ivory→ARTスペース→富士フイルム→CAI02の11か所。11月23日にも巡っていたので、数はやや少なめ。

■市民ギャラリー「写真クラブ「Be PHaT!!」第8回作品展 Yume Photo 2011」。
クラブメンバーがそれぞれ展示コーナーを作っているのだが、なかなかどうして個性的で良かった。

■スカイホール「谷の会46回展」。札幌大谷大学短期大学部の開学50周年記念展で、美術部のOB・OG含めての展覧会。現教授・講師なども出品しており、なかなかの豪華メンバー。

渡部万里子「母の錯乱」:説明しがたい画なのだが、印象深い。
川嶋みゆき「in my room」:9つの小品の2連作。片方は蝶と貝で、三岸好太郎風。片方は鳥とイルカで川嶋風であろう。
竹内環「パノラマ」:なだらかな丘を衒いなく描いた、落ち着く作品。
塚崎聖子「風景」:高い岩山の上に家が立ち並んで、どっしりした風景。珍しい。

■ivory「Bee hive展」。
齋藤由貴「hole」:主に金工の目立つ中、唯一の油彩出品。4作品あるが青い色のバリエーションを見せている。「hole」は青白い円と、リング状の物体だけを描いたシンプルながらも気になる作品。
菱野史彦「Seed」:今年の道展協会賞作家。いい感じに”力場”が発生しそうな形状。
森まゆみ「和のキッチン」:子供サイズの木製キッチンと金属食器。ママレンジをちょっと思い出したりする。

■富士フイルム「撮りおろし展「~いのちの記憶~HOKKAIDO 2011」」。
北川陽念:薄暮の風景を数十分の露光で写した、独特の雰囲気漂う作品。1日1、2枚しか撮影できないのだそうだ。
大橋英児:コンチネンタルギャラリーで自動販売機の写真展を行った人。面白い。

※冒頭写真は札幌駅前の國松明日香「NIKE」。あまり目に入ったことがなかった。

今日の昼酒

2011年11月26日 16時27分57秒 | 飲み歩き・大通、札幌界隈
本日もギャラリーを巡りつつ、昼酒の場所を探す。14時過ぎに狸小路のカフェ&バー「VC」へ。スイーツに酒もあるということだったのだが、少し酒の種類は物足りないかな。カクテルはアルコール弱のものしかなかったので、黒糖焼酎を頼んでみた。これは、クリアーな味でなかなか美味しい。



2軒目は創成川を渡り、「第3Mセンター」へ。ハイボールを頼んだものの、少し寒くて湯豆腐を注文した。豆腐、ネギ、昆布まで全て食べて、湯豆腐の出汁醤油を湯豆腐の湯で割って飲む。



ハイボールをもう一杯飲んで、今日の昼酒は終了。この位にしておこう。

帰りがけに秋田情報プラザで、秋田名物(横手焼きそば、いぶりがっこ、とんぶり、餅菓子)を購入して帰宅。そのうち、家で秋田祭を開催することにしよう。


きっちり定食

2011年11月26日 11時43分00秒 | 食べ歩き
本日は札幌駅に到着し、中華料理店「CS」へ行ってみることにした。少し、しっかり定食でご飯を食べよう。ということで、注文したのは麻婆豆腐定食。到着したのはこんなお姿だ。



ご飯、玉子スープに麻婆豆腐、もやしお浸し、ザーサイ。そしてもう一品、豚肉とニンニクの芽の炒め物が付いてきた。



麻婆豆腐、炒め物共に出来立てのところが嬉しい。せっかく2品ついても、どちらかが明らかに作り置きだとちょっとガッカリしてしまうのだ。それくらいなら、冷製のおかずを工夫してもらった方がよほどいいというものだ。

辛さはほどほどで、ガッチリご飯を食べて終了。今日の昼食はなかなか充実していた。


20111126最近読んだ本

2011年11月26日 10時10分03秒 | 読書
■「三匹の猿」笠井潔

■「少年少女飛行倶楽部」加納朋子

■「わくらば追慕抄」朱川湊人
へー、直木賞作家なんだ。

■「奇談蒐集家」太田忠司
不思議な話を集める大富豪らしき男がいるのだが、その助手が論理的な解明をしていまい、ちっとも奇談にならないという話。

■「HO 1月号」
今回は小さな店特集と、青森・函館の旅。以前、私も青森→函館と旅行したことがあるのだが、青森にはもう一度行ってみたい気がする。新幹線ができぬものか。

■「楽園」樋口有介
太平洋の小さな島国で、国家予算を私物化していた大統領が死んでしまった。跡継ぎ争いは一体どうなるのか。作者本人曰く、自信作なのだそうだが、自分の作風のどこが好まれているのか分かっていないのでは?

■「暴力クリスタル ペリーローダン413」フランシス
ハルト人が凶暴化した謎が解明される。しかし、ハルト人は人類とはケタ違いの身体能力のはずなのだが、自分を見失っているせいか、ちっとも強くない。

以下、図書館の1冊。
■「恋する天才科学者」内田麻理香
結構、天才科学者というのは魅力的にして変な人が多いのだ。

今日は厳しかった

2011年11月24日 23時07分50秒 | 飲み歩き・大通、札幌界隈
本日の1次会はホテルでお客さんを迎えてのユーザー会。まあまあいろいろな人と話をする。

2次会はそのまま社内交流会。とは言っても、まあどうしても形式的なものになっちゃうよね。

ということで、3次会は4人で近くの居酒屋「F」へ。ここは琴似では「かの有名な」という位の店で、最近、大通に出店したのである。時期ものの蝦蛄を食べ、ハイボール、焼酎ロック。1杯売りで、たっぷり焼酎がでたので、これはお得。値段も安かった。

4次会は一人でバー「N」へ。ちょうど帰りだす人もいて、混雑はさほどでもなく良かった。1杯目は思考停止中のため、サウダージ。2杯目は酔いを感じている時のベネット。少し苦い。



これでほぼ記憶を喪失して帰宅。翌日大変だった。

閉店135

2011年11月24日 22時05分30秒 | 写真館

私が最もよく行くバーの隣はおでん屋さんであるのだが、11月22日付けで閉店のお知らせが張ってあった。但し、「高校野球の監督就任のため」という、不幸な出来事ではない理由だったので、それはそれで良いのではないだろうか。ファンの方にはショックだろうけど。

祝日に飲む(3)

2011年11月23日 16時59分03秒 | 飲み歩き・大通、札幌界隈
今日の3軒目は最近お気に入りの狸小路「I」へ。



ホッピー黒としろたれを注文。はぁ、和むなあ。



焼酎をお代わりして、オーソドックスに煮込みを注文。脂の乗った部分がとろけるようだ。



合計6杯飲んで、そこそこ腹も一杯。今日はこの辺で帰ることにする。



17時になると、空も暗くなっていた。

祝日に飲む(2)

2011年11月23日 16時15分52秒 | 飲み歩き・大通、札幌界隈
本日の2軒目は恒例の狸小路そば「M」へ。



角ハイボールとマカロニサラダを注文。いつもの通り、マカロニに荒挽きコショウと醤油をかけて食べると、これがたまらない。但し、昼食もしっかり食べたので、だんだん満腹感が出てきた。店を変えて、もう一軒行こう。





空はまだ明るい。

祝日に飲む(1)

2011年11月23日 15時37分15秒 | 飲み歩き・大通、札幌界隈
今日は祝日なのだが、明日は普通に仕事(&飲み会)なので、少々早い時間に一杯飲むことにしよう。

ということで1軒目は早飲みには実に嬉しい「SO4」へ。祝日は開いているのかと案じていたのだが、幸いなことに14時過ぎにはオープンしていた。約1か月ぶりと、ちょっと久しぶりだったのだが、マスターがすぐ私のことを認識してくれて、最初の一杯はホワイトホースのソーダ割りとなった。

ちょいとつまみにぬか漬けを注文し、2杯目は見たことのないスコッチブレンデッドのソーダ割り。



3杯目はボンベイサファイアのソーダ割りにちょっとだけラフロイグ10年を垂らしてもらうというハードレシピ。まあ、ソーダで割っている分、少しは控えめだろうという算段である。この飲み物、味はピタリと決まった。



本日は他にお客さんがいなかったので、マスターとマンガ・アニメ話で盛り上がる。話題は「キャプテン翼」のヘルマン・カルツや三杉くん、「キン肉マン」のソルジャーやビッグ・ザ・武道の名前がでたが、まだまだ私の能力全開までは行っていない。次回を楽しみに、次の店に移動する。