ボーナスが出た。1万円は飲食費、1万円は本代に使う予定。そういえば、ネクタイなどの小物を買わなければならなかった。
■「MORI LOG ACADEMY10」森博嗣
いつもどおり。
■「美味しんぼ 102」雁屋哲、花咲アキラ
「これが本当の○○だったら、今まで食べてきた○○は何だったんだ…」「1週間後に本当の○○を食べさせてやる」「まったりとしてそれでいて軽やかな…」「ぬう、主を呼べい!」等の数多くの名セリフを残してきたマンガだが、ついに親子が和解。でも最終回じゃないのだ。いい加減にせい!
以下、図書館の5冊。
■「東京怪談ディテクション」広坂朋信
伝聞ばかりで分析もなく…。まあ、紹介が中心の本か。
■「ことわざ捕物帖」笹沢左保
ちょっと昔風のことわざを肩の凝らない上手い文章で紹介した本。さすが笹沢さんだ。
■「「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い」山田真哉
30分くらいで楽に読めるから、まあいいのではないか。
■「「拉致」事件と日本人」井沢元彦
マスコミと一部文化人・政治家によって「拉致」の現実がずっと伏せられてきたという主張。私は子ども時代だったせいか、ものの見事に北朝鮮賛美報道とかを知らないんだよな。
■「イラク戦争の出撃拠点」山根隆志、石川巌
前半は何を言いたいのか不明。後半はいわゆる「思いやり予算」がひど過ぎる使われ方をしているという内容。それは良く分かった。
■「MORI LOG ACADEMY10」森博嗣
いつもどおり。
■「美味しんぼ 102」雁屋哲、花咲アキラ
「これが本当の○○だったら、今まで食べてきた○○は何だったんだ…」「1週間後に本当の○○を食べさせてやる」「まったりとしてそれでいて軽やかな…」「ぬう、主を呼べい!」等の数多くの名セリフを残してきたマンガだが、ついに親子が和解。でも最終回じゃないのだ。いい加減にせい!
以下、図書館の5冊。
■「東京怪談ディテクション」広坂朋信
伝聞ばかりで分析もなく…。まあ、紹介が中心の本か。
■「ことわざ捕物帖」笹沢左保
ちょっと昔風のことわざを肩の凝らない上手い文章で紹介した本。さすが笹沢さんだ。
■「「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い」山田真哉
30分くらいで楽に読めるから、まあいいのではないか。
■「「拉致」事件と日本人」井沢元彦
マスコミと一部文化人・政治家によって「拉致」の現実がずっと伏せられてきたという主張。私は子ども時代だったせいか、ものの見事に北朝鮮賛美報道とかを知らないんだよな。
■「イラク戦争の出撃拠点」山根隆志、石川巌
前半は何を言いたいのか不明。後半はいわゆる「思いやり予算」がひど過ぎる使われ方をしているという内容。それは良く分かった。