散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

2010年7月の一言

2010年07月31日 23時19分49秒 | Weblog
7月31日
・「容疑者室井慎次」はリアリティのなさにげんなり。
・図書カード問題は書店のサービス部門と話しをして、対応を変えるという回答をもらった。クレーマーと思われないように相談するのが大変である。

7月29日
・「一人飲み芸人」を見て、前半はストライク。「好きな時に飲みだせる」「好きな時に帰れる」「好きなものが飲める」、全くその通り。途中からブラマヨ吉田の暴走で、違う方向へ。まあ、面白かった。

7月25日
・散歩中、「冷やしシャンプー始めました」の看板を札幌市内でも見かけた。ふーん、流行りなのか。

7月24日
・図書カード5000円分を使いきったところ、書店員に「処分しますか」と言われた。前から言っているのだが、どうして人の物を勝手に処分しようとするのだ。

店員「お返しします」
客 「いらないので、処分して下さい」
店員「分かりました」

これが正しい姿だろう。この問題については、手を緩めず追求するつもりだ。

7月23日
・日本郵便から「お詫びとお知らせ」のチラシが届いていた。全世帯に配布したそうだが、こんな下らないことをやる会社の気が知れない。
・図書カードをあちこちから6000円分頂いた。私にとっては現金と同じだ。

7月20日
・銭湯にも禁煙化の波が押し寄せている模様。谷地頭温泉の休憩所は禁煙のため大変良かったが、あれはスペースが広いため、別の場所に喫煙所があるのだ。全て禁煙となってしまっては、ちょっと一方的なものがある。

7月19日
・ウィルス対策ソフトのバージョンアップに何とか成功。どうもユーザIDの権限がイマイチ上手く設定されていない模様。

7月17日
・電車の中で驚くべき北関東なまりの女性が。一緒にいる年配の人が耳が遠いらしく、とんでもない大きな声なのだ。
・函館は街角ごとにあるように見える位、そば屋が多かった。理由はあるのか?

7月16日
・谷地頭温泉はいいなあ。休憩所につまみを買って、持っていけばよかった。
・温泉では珍しく体に絵を描いた人が2名(別々に)いた。

7月15日
・12日にJ・P・ホーガン死去。この人のおかげでSFを読み続けることができたのではないかと思う。「星を継ぐもの」はSF史上に残る大傑作である。まだ未邦訳の作品があるらしいので、読んでいきたい。

7月11日
・今回の投票はかなり悩んだ。
・TV各局の選挙特番は、投票終了と共に大量に当確を打つのをやめて欲しい。もっとじらして楽しませて欲しいものだ。
・帰宅してみると、歩数計が5555歩だった。

7月10日
・区民センターを出たところ「出口調査をしています」と声をかけられる。期日前投票をした訳ではないのだが…

7月7日
・初めて会った人なのに、一言目から「この人って、薄い」と思えるしゃべり方をする人は、厳しいものがある。

7月5日
・避難訓練で非常階段を6階から降りる。軽度の高所恐怖症のため恐ろしい。この非常階段が崩れ去った場合、某企業のシステム運用が非常に危なくなる。

20100731最近読んだ本

2010年07月31日 22時34分12秒 | 読書
■「道具屋殺人事件」愛川晶
落語界における、落語にまつわるミステリー。きちんと話そのものと謎が密接に絡んでいるので、流石である。

■「遠まわりする雛」米澤穂信
高校生でありながら、省エネに徹する煮え切らない主人公。古典部の仲間の頼みでミステリを解く。

■「ヴィーナスの命題」真木武志
かなりひどい。

■「夜明けの街で」東野圭吾
不倫などする訳がないと思っていた主人公が、ついふらふらと。その女性は時効直前の殺人事件の犯人の疑いがかけられていた。嫌疑を晴らそうと調査を開始すると、確かにどうにもあやしい事情もあり…。ラストは、うーん、意外とライトなのか?

■「GOSICK Ⅴ」桜庭一樹
良く分からない大スケールの話になっている。

■「東京朝呑み散歩」
私は東京に行ってもさすがに朝から飲むことはない(昼からである)。ちょっと参考にはしてみようと思うが…。

以下、図書館の1冊。
■「ヨコハマB級ラビリンス」山崎洋子
奇妙で少し悲しく、かなり下世話なストーリー。横浜野毛がモデルになっているのだと思う。

蒸し暑く、狸まつり

2010年07月31日 17時10分00秒 | 飲み歩き・大通、札幌界隈
今日は午後から曇るという天気予報だったのだが、そのまま天気がよく蒸し暑い。狸小路のお祭りをやっているようで、往時の賑わいくらいの人出ではなかろうか。



二条市場側に渡り、バー「R」へ。1杯目は白ワイン。2杯目はギムレットハイボール。今日は暑いから、さっぱりしたカクテルで行く。

3杯目はラフロイグ10年を使った、ミントジュレップ。爽やかにしてモルトくさい味。



店を出て、狸小路を戻る。5丁目あたりで、ビール100円、ワイン100円の出店があったので、白ワインを1杯飲む。少し酔ってきた。


20100731ギャラリー巡り

2010年07月31日 16時33分07秒 | ART
本日は道新→ぱーとな→時計台→STV→大同→プラニス→大丸→テンポラリー→北大→茶廊法邑→市民→三越→さいとう→CAI02の14か所で挫折。

■道新「出会+再会展」。今偉正の紙アート作品が新鮮。

■時計台ギャラリー「'10自由美術北海道グループ展」。
佐藤泰子「finish さくら色に染まる時」:さくら色を中心に、どこか日本画的な作品。

■同「山下かさね水彩展」。初めて見た時に「はっ」とする作品というのは少なからずあるものだが、この人の作品は2年前に見た時から、強く記憶に残っていた。まさに待ち望んだ個展である。
「フローラ」:明るく、暖かい色の銭湯風景。
「チュイ・ルプ・チュプ」:雪が溶ける中、増水した川が流れている。流水を描く線が見どころ。
「任縦横」:下から見あげる冬囲いをした樹。黒いカーブ状に様式化された鴉。

「城」:異常にコチャコチャしたビルと、そのガラスの壁面に写る周りの風景。
「島」:ロジャーディーン的浮遊島と、日本画のような6本の樹。
「ナトリウム」:人のいない街路に街路樹とナトリウム灯。樹自体が黄色く光っているようだ。
「ボタニクス」:温室の熱帯植物。温室の遠近法に沿った直線と、植物の曲線の配置。

今回は人物画がかなり多かったようだが、人物を描いても周辺のディテールの細かさに目が行ってしまう。これからも定期的に作品を見せていただきたい人だ。

■STV北2条ビル「伊藤光悦「地平の光景」」。恒例の平原に飛行機や船が打ち捨てられている作品の他に、鯨の横顔を描いたもの等、普段とは違う作品を見ることができた。

札幌駅に「宇宙戦艦ヤマト」出現。



■プラニスホール「棟梁」。竹中大工道具館からの展示物が多いようだ。主な展示品としては、「唐招提寺金堂斗栱原寸大模型」「函館奉行所復元模型」、昔の寺社の設計図等。建築好きな人はぜひという感じか。

「継手」という木材の長さを伸ばす際の組み方模型があったのだが、組んだは良いが、外れなくなるのである。ちょっと面白かった。

■テンポラリースペース「リパブリック展」。まずは展示会場の床が黒くなっており(塗った? 板を置いた?)、土足ではなくなっているのだ。そんな中、藤倉翼の巨大な写真が飾られている。木枠のある鏡の上に写真を置いているのかな? 「旭ヶ丘3丁目」と住居表示が見えるものと、不明だが大きな樹木が中心にある作品だ。

横谷恵二のパノラマジャーニー映像も面白かった。コンピュータ上である建物の映像が見られるのだが、360度、上下方向も全てが網羅されている。矢印をクリックすると、隣の部屋にも移動できるのだ。

2階にも展示があり、始めて奥の階段から上がらせてもらったが、あまりにも板張りが信用できず歩けない。脂汗が出てきた。



■北海道大学博物館「アラスカの恐竜」。会場はそれほど広くないため、過剰な期待は禁物だが、北海道初公開の化石が多数出品されていた。次の写真はタルボサウルス。



ティラノサウルス頭骨。



■茶廊法邑「向中野るみ子展」。初めて見た時から、幾何学的なパターン(特に三角形)が少し強すぎる感じを抱いていたのだが、うまく処理されている作品もある。
「ハジマリ」:色彩が全体的に緑で、マイルドになっているのか。
「記憶のカケラ」:遺跡のような錆び色。こちらも三角形が尖って見えない。

小品に描かれていた六角形もモチーフとしては面白い気がする。

■市民ギャラリー「版と形をめぐって」。作風の確立した先輩諸氏はさておき、(多分)若い人たちは、何か固有の物を見出さないといけないと思う。堀成美の無題作品は、昔風の少女とその心のモヤモヤを直接的に描いた、面白い作品。

今日の昼食

2010年07月31日 11時26分50秒 | 食べ歩き

本日は展覧会を見たいこともあり、レストラン「P」へ。店頭で一番見やすいところにあった、オリジナルセットを注文(多分、一番ベーシックなセットなのだろう)。

大きめのハンバーグに目玉焼き、スパゲッティ、野菜サラダ、ライス、グレープフルーツジュースという充実のセット。鉄板乗せでもあり、最後まで美味しく食べられた。

週末

2010年07月30日 23時44分48秒 | 飲み歩き・すすきの界隈
木曜日はせっかく休みをとったのに、ほぼ一日棒に振る。意味ないなあ。金曜日はお客さん主催で「エネルギーを入れましょう」と「M」ジンギスカンへ。最初こそ結構食べたが、前半でおにぎりと麺が登場するという策略にはまり、30分程でダウン。後はハイボールを只飲むだけという、いたって情けない人になってしまった。

お店を出て、うまいことお客さんを回避しながら、今週3回目となるバー「N」へ。

1杯目はフレンチ68+シャルトリューズヴェールVEP。前回来た時、閉店寸前にちょうどシャンパンのボトルが空になってしまい、頼めなかったものだ(いや、「ボトル開けますよ」と言われたのだが、こちらで気を使ってみたのだ)。甘く上品な香り。

2杯目はアクアビット+ブランカメンタ+レモンの涼しいカクテル。今日はまだ理性が勝って、この位にしておこうと帰る。ジンギスカンの重みもまだ残っていて、何も食べられない。

家に帰って、「交渉人 真下正義」を見るが、途中から見ると実にちゃちな感じ。

職場飲み会

2010年07月29日 00時59分36秒 | 飲み歩き・すすきの界隈
今日は打ち合わせ後に何となく飲みに行こうという雰囲気に。一軒目は美唄焼とりの「F」へ。まずは焼とりもつ、せい、つくね、レバ、豚。精肉が非常に旨かった。さらに馬刺し、枝豆、さきいか天ぷらなど。

2軒目はカラオケスナックと言うのかな。今日は歌の上手な人が多い。

何となくもやもやが高まり、一人3軒目へ。昨日に続いて、バー「N」だ。もはや飲める酒には限界がある。

1杯目はジョニーウォーカー黒のソーダ割りにラガヴーリン16年をフロート。2杯目はギムレットハイボールにビタース添加。



ここの最初の客になることは多い私だが、最後の客になるのは初めてだ。たまたま明日は休みを取ることにしていたのでよかった。撃沈。

20100727最近読んだ本

2010年07月27日 22時46分18秒 | 読書
■「ドスコイ警備保障」室積光
相撲界を引退した人たちが始める警備会社。マイケル・ジャクソン(っぽい人物)のボディーガードを務めるまでの、有名会社に発展。楽しいファンタジーである。

■「晩酌パラダイス」ラズウェル細木
この人は文章がなかなか上手である。

■「HO 9月号」
魚が美味しいところ特集なのだが、車を運転しない人には行きにくい場所が多い。

■「ボーナストラック」越谷オサム
ひき逃げされた死んだ男が、偶然やってきた目撃者にとりつく羽目に。取りつかれた側にも、死者が見えるようになり、願いを聞いて犯人を探すことになる。登場人物がなかなか良く書けた作品。

■「ドラゴンフライ」室井佑月
銀座のクラブにつとめる女性の話。パンチはあるが、好みではない。

■「ひまわり事件」荻原浩
18歳の4人がしばらくぶりに再開。幼稚園時代に起こった事件に話はさかのぼる。そのちょっとハチャメチャな物語を読みながら、静かに感動的なエンディングへ。

■「オー・マスター・キャリバン」フィリス・ゴットリープ
実験ステーションの機械が反乱をおこし、研究者は捉えられ、ミュータントたちだけが後に残された。そこに漂流してきた宇宙船が到着したことがきっかけに事件が起きる。知性の何たるかを問う、昔らしいSF作品。

途中下車

2010年07月27日 21時49分21秒 | 飲み歩き・すすきの界隈
会社の事務所でちょっとした飲み会。新さっぽろ駅に行くものの、適切な飲み場所はなく、一緒にいた同僚も家はこの近く。一人、東西線に乗る。このまま帰る訳もなく、大通で途中下車し、すすきののバー「N」へ。

1杯目はジンフィズ+ビタース。2杯目はスイカ+ラムのスノースタイル。



3杯目はアクアビット+フェルネブランカ+シェリー+レモン。
4杯目はカルヴァドス+フェルネブランカ+カンパリ。

両方とも爽快にして苦いカクテル。

西11丁目まで歩いて「LS」でナスとチーズのカレー。



そういえば、本日はバーに函館の「琳派・若冲展」に行った人がいた。感想を語り合う。

2010年7月の夢

2010年07月27日 06時40分24秒 | Weblog
7月27日
京都の一角に何とも言えない瘴気が漂っている。避けようとしていたのだが、観光バスでそこを通りかかると、明らかに不審な男と目があってしまった。

7月26日
日韓落語対決(そんな無茶な)。

7月19日
ある資料を探しに岩見沢市図書館へと行く。途中の雪穴に子供が倒れているので、「おい坊ず、どうした!」と大声をかけると、子供がびっくりして雪穴の壁面に頭を打ち、大泣きし始める。

7月12日
東京某所で仕事が終わった。仕事に行くときにすれ違った危ない奴にあわないように、元来た道をたどって駅に戻ろうとしたが、途中で立ち寄ってしまった本屋で出会ってしまう。

7月9日
ベランダから女の手が侵入し、手をつかまれそうになる。
→あまりの驚きに目が覚めた。叫びそうになったが、声は出ていないようだった。

7月2日
京都で適当にバスに乗り、JR京都駅のひとつ前の停留所に降りた。土砂降りの中、小路で洋食店を探し、3人の少女に教えてもらった店に行く。するとそこには20歳の頃から、母親に洗脳されていた男がいたので、何とか洗脳から目を覚まさせた。すると、本人は20歳の時から現在に一瞬で意識が飛んだので、周りの人を見て「○○はどこに行った」と騒ぎになる。

夜散歩

2010年07月25日 20時20分01秒 | Weblog
今日もぶらりと夜散歩に出た。一応、目的地を宮の沢の新古書店にしておいたのだが、予想を上回る遠さで、西野回りで帰ってきたら1時間半もかかってしまった。約7キロくらい歩いた模様。






→多分、満月だろう。







一杯飲める店も、結構開いているようだ。

買い物と散歩

2010年07月25日 12時14分05秒 | 食べ歩き

本日の日中は、スーツを買い、来週の焼肉の会用にヴァンムスーを買い、床屋さん&図書館に行ってきた。結構盛りだくさんだ。昼食は琴似のカレー店「K」で豚角煮と豆腐のカレー。中辛を注文したが、あまり辛くなかった。



しかしこの店には辛味用スパイスがあるので、注意しながら入れる。入れ過ぎると汗だくになるくらい辛いのだ。
まあ、ほど良く辛く仕上がり、二日酔いの変な老廃物もすっかり抜けた。


夏なのかもしれない

2010年07月24日 21時59分44秒 | 飲み歩き・大通、札幌界隈
涼しいような気もするが、雨が降ったり上がったりすると、湿気が多く蒸し暑い感じもある。まあ、こんなものか。16時頃、狸小路の「KI」へ。こういう日はスカッと黒ホッピーを飲もう。



昼飯が遅かったので、ちょっとしたつまみとしてミートプレートを注文。冷製肉のちょっとした盛り合わせだと思ったら、結構なボリュームだった。鶏胸肉、豚肩ロース、牛脛肉を、粒マスタード、マヨネーズ、レモンで食べる。



これは本当にお勧めおつまみだ。ボリューム感たっぷりであるが、あっさりしている。飲み物も白ホッピーにチェンジ、さらにキンミヤ梅割りに転ずる。

観光客の多い狸小路の音をBGMに、良い飲みだった。西11丁目まで歩いて、地下鉄で琴似に移動。今日は琴似のバー「D」へ行く。

1杯目は白ワイン。2杯目はまずは軽めにブラドノック18年。熟成年数の割には乱暴な味だ。3杯目はダフタウン1979年モルトトリビューン29年。これはさすがに濃厚、落ち着いた味。



最後にマスターに難しいカクテルを注文したところ、アクアビット+グリーンアップルリキュール+ミントのカクテル。そこにローズマリーが差し込まれた。最近、各種フルーツから、野菜のカクテルが流行っているが、さらに香草やスパイス入りのカクテルも皆さん考えているに違いない。

函館の北島三郎記念館の素晴らしさをひとくさり語り、今日はこれだけ飲めば十分だ。


20100724ギャラリー巡り

2010年07月24日 16時36分23秒 | ART
本日のギャラリー巡りは、CONTEXT分室→資料館→道新→時計台→たぴお→大同→道銀→エッセ→大丸→大通→CAI02→らいらっく→三越→スカイホール→さいとう→ARTスペース→NEWSTARの16か所。

■CONTEXT分室「活版を巡る冒険展」。活版印刷として、活字ものもあり、版画もあり。
大友克洋:彼の作品が一番高くて1万円だった。とても安い?
中島たい子「活版実況中継」:活版印刷所に行き、作家自ら活字ひろい体験を文章としてくんだもの。

■札幌市資料館「砂漠と動物のイラストレーション展」。小品ばかりだが、何だか絵心があるよね。

■大同ギャラリー。展覧会名等全く記録していない。洗練された木工製品がプロっぽい感じである。

■道銀駅前支店「和紙ちぎり絵展 楮の会」。結構うまくて驚く。

■スカイホール「野の花と風景スケッチ展」。ほとんど草花だけなのだが、ボタニカルアートにない色気がある。

■さいとうギャラリー「国画会版画部 北海道出品者展」。
石井誠「道化」:顔の輪郭の黒い太い線もあり、三岸好太郎の作品を思わせる。そんなに簡単な話ではないのだろうけど。

混雑してた、ゴメン

2010年07月24日 13時34分10秒 | 食べ歩き

今日は某所における知人の画の展覧会に行こうと思っていたのだが、思わぬ混雑で挫折してしまった(飲食店なのだ)。見られなかったショックと、「昼飯どうしよう」という私を、すぐそばにあるカレー店「I」が救ってくれた。

ふらふらと誘われるままにカレースパゲティ。いつものメニューを食べた。