今月も終了だが、旅にまつわる夢が多いようである。
3月31日
フルマラソンで上位入賞し、そのまま海外旅行に旅立つ。しかし、疲れ過ぎているせいか、どうしても出国の書類が書けない。
3月25日
大食い選手権に参加するために会場に行かなければならないのだが、妙に分かりにくい所に自力で電車移動をしなければならない。何とか到着したのだが、ホテルにかばんを忘れてきたため、1回戦と2回戦との間に取りに行かなければならないのだ。
3月24日
小学校の給食体験会に参加したところ、フルーツしか出てこない。あんまりだと思っていたら、パンが後から出てきた。
3月22日
コントラバスを持って、3人で飛行機に乗る。どうやら海外で演奏公演をしているらしい。コントラバスなんて、どうやって運ぶのと思ったが(自分のなのに)、飛行機の人が気さくに「一人1000円で、こっちに置けるぜ」と貨物室を紹介してくれた。
荷物を置いて座席に行ったところ、実に小さくせせこましい席があり、しかも子供たちが大勢座っていて自分の席が分らない。自分は何故か「N席」なのだが、壁際の表示を見ても座席とは全然あってない位置にアルファベットが表示されているのだ。子供たちに、「おじさんの席、多分ここだから」と言って、無理やり座らせてもらう。
***
こんな下らない夢を見て、5時前に起きてしまった。
3月19日
職場の人とホテルへ入る。社員旅行ではないが、次は奈良に行くことになっているらしい。と思っていたが、根室に着いてしまった(意味不明)。
3月16日
ある街角のバー(*)を目指して歩いている。旅館の集会場のようなところから建物に入り、ああ行ってこう行くと着くよなと思っていると、突然老紳士の書斎のようなところに突き当たってしまう。お詫びを言いながら通してもらおうとするのだが、その老紳士とちょっと話をすると、どうもタイムスリップがおきているらしく、現在の年が違うようなのだ。果たしてバーに着くことはできるのか。
(*)このバー、夢の中で1回だけ行ったことがあるのだが、なかなかの名店なのだ。その後、夢で「今日はあのバーに行こう」と思うのだが行けたためしがない。幻の名店なのである。
3月14日
何かの療養施設に入れられており、胸にはカテーテルが入っていた傷跡が残っていた。どうも全日本の武藤選手も一緒にいるらしい。これから本格的にリハビリをするということで、厳しいルール(内容忘れた)が告げられる。
3月9日
トイレが2メートル位高い位置にある。
何かの試験を受けようとすると、試験監督が突然5~6個のお題を言いだすので、あわててメモを取る。解答用紙がないようなので、文房具店に行き、原稿用紙をまず購入した。
3月8日
プラスチック容器に火の粉が落ちた。息を吹いて消そうとするが、逆効果で炎が上がり、周囲に燃え広がってしまう(どんな夢だ…)。
3月6日
保養施設の図書館で本を探す。どうしようもない文庫本ばかり大量にあるが、その中から、創元推理SFの古いやつと、サンリオ文庫SFの持っていない本を発見。嬉しい。
3月5日
古いアトラクション施設のテコ入れをするプロジェクトを担当する話。
3月31日
フルマラソンで上位入賞し、そのまま海外旅行に旅立つ。しかし、疲れ過ぎているせいか、どうしても出国の書類が書けない。
3月25日
大食い選手権に参加するために会場に行かなければならないのだが、妙に分かりにくい所に自力で電車移動をしなければならない。何とか到着したのだが、ホテルにかばんを忘れてきたため、1回戦と2回戦との間に取りに行かなければならないのだ。
3月24日
小学校の給食体験会に参加したところ、フルーツしか出てこない。あんまりだと思っていたら、パンが後から出てきた。
3月22日
コントラバスを持って、3人で飛行機に乗る。どうやら海外で演奏公演をしているらしい。コントラバスなんて、どうやって運ぶのと思ったが(自分のなのに)、飛行機の人が気さくに「一人1000円で、こっちに置けるぜ」と貨物室を紹介してくれた。
荷物を置いて座席に行ったところ、実に小さくせせこましい席があり、しかも子供たちが大勢座っていて自分の席が分らない。自分は何故か「N席」なのだが、壁際の表示を見ても座席とは全然あってない位置にアルファベットが表示されているのだ。子供たちに、「おじさんの席、多分ここだから」と言って、無理やり座らせてもらう。
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こんな下らない夢を見て、5時前に起きてしまった。
3月19日
職場の人とホテルへ入る。社員旅行ではないが、次は奈良に行くことになっているらしい。と思っていたが、根室に着いてしまった(意味不明)。
3月16日
ある街角のバー(*)を目指して歩いている。旅館の集会場のようなところから建物に入り、ああ行ってこう行くと着くよなと思っていると、突然老紳士の書斎のようなところに突き当たってしまう。お詫びを言いながら通してもらおうとするのだが、その老紳士とちょっと話をすると、どうもタイムスリップがおきているらしく、現在の年が違うようなのだ。果たしてバーに着くことはできるのか。
(*)このバー、夢の中で1回だけ行ったことがあるのだが、なかなかの名店なのだ。その後、夢で「今日はあのバーに行こう」と思うのだが行けたためしがない。幻の名店なのである。
3月14日
何かの療養施設に入れられており、胸にはカテーテルが入っていた傷跡が残っていた。どうも全日本の武藤選手も一緒にいるらしい。これから本格的にリハビリをするということで、厳しいルール(内容忘れた)が告げられる。
3月9日
トイレが2メートル位高い位置にある。
何かの試験を受けようとすると、試験監督が突然5~6個のお題を言いだすので、あわててメモを取る。解答用紙がないようなので、文房具店に行き、原稿用紙をまず購入した。
3月8日
プラスチック容器に火の粉が落ちた。息を吹いて消そうとするが、逆効果で炎が上がり、周囲に燃え広がってしまう(どんな夢だ…)。
3月6日
保養施設の図書館で本を探す。どうしようもない文庫本ばかり大量にあるが、その中から、創元推理SFの古いやつと、サンリオ文庫SFの持っていない本を発見。嬉しい。
3月5日
古いアトラクション施設のテコ入れをするプロジェクトを担当する話。