散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

予定狂わす

2011年03月31日 18時27分28秒 | 飲み歩き・すすきの界隈
今日は飲むこともあるまいと思っていたら、何だか精神的にやられてすすきの方面へ。今日は「C」で一杯やっていこう。1杯目はいつものウィスキーソーダ。2杯目はちょっと珍しくロブロイ。

ウィスキーカクテルが美味かったせいか、「ウィスキーとカンパリで」とリクエストして見た。登場したのはウィスキー+カンパリ+チンザノロッソのカクテル。ほど良い甘苦さがしっくりくるカクテルだった。


2011年3月のカクテル

2011年03月30日 21時58分33秒 | 飲み歩き
さて、3月に飲んだカクテル類は以下。ウィスキーが圧倒的に多く見えるが、全体に占める割合は2割程度で、私はどちらかというとカクテル好きなのである。今月は試し始めたサウダージが3位、ヨコハマ、青い珊瑚礁等の懐かしいカクテルが上位に来た。それから今月もやってしまった「不明」。できればこれはなくしたい。

※なぜか3/31にも飲みに行ってしまって、3杯追加。

ウィスキー 8
オリジナル 5
サウダージ 3
ウィスキーソーダ 2
マティーニ 2
マンハッタン 2
ヨコハマ 2
ロブロイ 2
青い珊瑚礁 1
アクアビットギムレット 1
アクアビットスモーキーマティーニ 1
ウィスパー 1
オールドパル 1
官能的なカクテル 1
ギブソン 1
ギムレット 1
ギムレットハイボール 1
コンプレックス 1
シャンパン 1
ジンフィズ 1
スプリングフィーリング 1
ダーティーマティーニ 1
チェリーブロッサム 1
テキーラソーダ 1
バカルディ 1
フレンチ75 1
ベネット 1
メキシコローズ 1
レディーズカクテル 1
不明 1

2011年3月の一言

2011年03月30日 06時53分59秒 | Weblog
3月30日
・佐藤忠良氏が逝去された。なかなかモダンな彫刻を作る人だったと思う。ご冥福をお祈りします。

3月29日
・岡山に行った時は、大企業ですごいなあと思っていた林原グループが経営破たん。ずいぶんと無茶な経営をしていたようだ。

3月27日
・映画「ジャンパー」をTVで見るが、特撮のため疲れる。

3月26日
・TV北海道の長寿番組「味な店」がついに最終回を迎えた。昔は店の人が次の店を紹介するスタイルだったのだが、さすがに限界があり、今のリポーターが店を紹介するスタイルへと変更。週5日放送だった時代もあったのに、最後は週1回となってしまっていたのだ。大好きな番組だったのに残念だ。

3月21日
・「ぶらぶら美術・博物館」でボストン美術館浮世絵名品展の特集を見たのだが、想像以上に保存状態が良い。今まで見たことがないような鮮やかな色彩が残っているのだ。
・第3Mセンターのレシートに店名がのっているのだが、なぜか「第3センター」となっていた。第3セクターみたいだ。

3月20日
・とりあえず昨日の記事を1本書いたところで、出かける用意を始める。

3月19日
・とても楽しみにしていた「北の土偶展」が中止とか。ムードによる自粛ではなく、展示物の運送が困難だからということらしい。いつか、また、やろうよ!
・今日は講談社文庫の今月分が入荷されていた。通常は16日発売なのであるが、まあ良かった。

3月18日
・初めてジョニ黒を買ってみた。なかなか美味しい。

3月16日
・ブログの更新を停止したり、制限する人が結構いるようだ。私の場合は、もともと自分のための日記なので、停止する気はない。

3月13日
・週末にまとめてブログを更新しようと思っていたところ、インターネット接続ができなくなっていた。先ほど、やっと復旧。ちょっとイライラしたのだが、考えてみれば、未曾有の事態でありながら素早い復旧をありがたく思わなくては。これから、間抜けなほど平和な記事をアップする予定。

・災害に遭っている皆さんには、言うべき言葉もありません。明日以降、募金などしたいと思います。

・札幌はぽかぽか陽気。いろいろなことを考えると、全て非現実的に思えてくる。
・図書館は変わらず。こういうときはアナログだ。
・実は先日ブルーレイレコーダを入手したのである。忙しい間に「これはちょっと見きれないだろうな」と思うくらい録画をしておいたのだが、おかげで助かった。大事なことをやっているのは分かるが、ニュースを見るのもうんざりだ。

3月12日
・紀伊国屋のポイントがリアルタイムで付与されなくなっていた。またクレジット決済もできないとか。通信回線の混乱が影響しているらしい。
・予想通りだが、札幌駅前地下通路の開通記念式典は中止になっていた。
・JR札幌駅に行ったところ、函館、室蘭への特急は運休とか。

3月11日
・午後、地震で勤務場所のビルが大きく揺れる。ちょっと気分が悪くなる。
・私の家は本棚が倒れると悲惨なことになるのだが、被害ゼロ。西区はあまり揺れなかったようだ。

3月5日
・2時間ほど昼寝。中途半端。

3月4日
・明るくなるのが早くなってきたので、少し早起きがしやすい。
・今週末は非常に忙しい予定。一部ギャラリーには行けないと思う。

3月3日
・「おにぎりあたためますか」を見ていたところ、札幌のホルモン店の壁に「ガンガン鍋」の文字があった。しかも1杯150円なのである。一人でも行ける店のようなので、ちょっと行ってみたい。

3月2日
・大学入試で携帯電話を机の上に置く措置がとられる学校があるそうだが、持っていない人はどうしたらよいのだろう。ものすごく怪しまれたりするのだろうか。「君、携帯を出しなさい」「いや、持ってません」とか。

3月1日
・飲まないとやってられないよ、といいつつ今日は家飲み。
・しかし、ブードルスは美味しい。好きなジンではあるのだが、ソーダ割り+レモンというシンプルな飲み方をすると良く分かる。

またもや暴走だ

2011年03月29日 21時24分26秒 | 飲み歩き・すすきの界隈
どうも最近、時々平日に暴走してしまっている。よっぽど仕事が大変なのだな(←他人事)。

今日の1軒目はすすきののバー「n」。1杯目は店名の付いたハイボール。ジンをブレンドし、氷を入れず、香りを逃がさないように口のすぼまったグラスを使い、レモンピールの香りを効かせ、と実に工夫の凝らされたハイボールである。まずはこれでのどの渇きを抑える。

2杯目は以前からの宿題だったアイラミスト8年。今調べたところ、ラフロイグを中核にしたブレンデッドウィスキーであるらしい。ブレンデッドというよりは、かなりモルトウィスキー寄りの味がする。



3杯目はマンハッタン。これも最近ウィスキーを変更したそうだが、飲みやすく、かつ薄くないという素晴らしい出来である。中に入れるチェリーも、各種リキュールに付け込んだものということで、大人の味がする。

これで帰宅すればよい所を、もう一軒バー「N」へ。1杯目は先日覚えたサウダージ。なかなかしっかりした強さのカクテルである。最後にビタースを振りかけるところが、私好みと言えるだろう。



2杯目はマンガ「バーテンダー」よりウィスパー。ウィスキー+ドライベルモット+スイートベルモットということで、パーフェクトマティーニのマンハッタン版という感じか。

3杯目も「バーテンダー」より、青い珊瑚礁。マンガ中では結構クラシックなカクテルだけに、甘すぎる場合には炭酸で割ってエメラルドクーラーにするといいなんて話になっていたが、私はミント好きなのでこのままで十分すっきりと美味しい。



最後にアクアビット+ぺルノー+バラのリキュール+何かのカクテル。結構ハードだったらしい。この辺でメモの文字があやしくなっている。

以上で泥酔して帰宅。

20110328最近読んだ本

2011年03月28日 21時12分58秒 | 読書
■「春の魔法のおすそわけ」西澤保彦
二日酔いで眼を覚ました主人公は、自分のバッグの代わりに見知らぬ2000万円入りのバッグを持っていた。悩みを抱えていたため、やけっぱちで使い切ろうとするが…。ほど良く面白い作品。一応謎解きあり。

以下、図書館の6冊。
■「節約の王道」林望
ほとんどの人は、成功者から「王道」を聞かされても受け入れることができないし、実行もできない。

■「少年マガジントリビア134」週間少年マガジン編集部
「巨人の星」「あしたのジョー」以外に、自分が最もマンガを読んでいた頃の懐かしいタイトルが載っていて嬉しくなった。以下、列記する。「光の小次郎」「ガクラン八年組★」「悪役ブルース★」「コータローまかりとおる!」「バツ&テリー」「アイアンマッスル」「フィフティーンラブ」「レンズマン」「ミスター味っ子★」「100万$キッド★」「仰げば尊し!」「ブレイクショット★」「激烈バカ」。★マークが付いているのは、かなり入れ込んで読んでいたものである。

■「バルタン星人」
このあくなきチャレンジ魂はユーモラスですらある。

■「サザエさんの東京物語」長谷川洋子
長谷川町子の妹が書いた本。町子の内弁慶ぶりが良く分かる。

■「この写真がすごい2008」大竹昭子
何らかの形でパンチ力のある100人の写真集。

■「鉄道の旅北海道」
色々な路線があるが、乗ったことのない路線は非常に行きにくいのである。宿泊して行くしかないのだろうか。

昔の写真 札幌編

2011年03月27日 22時06分47秒 | 写真館
昔の写真をデジタル化(プリントをデジカメで撮影するという、強引な技)してみた。自分の記憶アーカイブ作成といったところだろうか。

狸小路付近。もう無くなってしまった。



二十四軒。ここももう無い。



狸小路のアーケードがなくなった辺り。この店もないなあ。



この店は、移転したものの健在のはず。



ここは無くなった。残念である。


昔の写真 東京編

2011年03月27日 21時54分54秒 | 写真館
昔の写真を発掘してみたのだが、プリントをデジカメで撮影したものなので、とても画像が悪い。

まずは月島。



続いて、銀座の立ち飲み。





横浜(東京じゃなかった)の洋食店。



銀座のバー



横浜のバー。ここは忘れがたい店だ。





浜松町。戦後すぐの写真見たい。



銀座の超クラシック名店。



次も銀座のバー。しばらく行ってない。



森下の名居酒屋。この店の煮込みはまた食べたい。



湯島のバー。ここもクラシックで良いバーだったなあ。


20110327最近読んだ本

2011年03月27日 21時13分31秒 | 読書
■「バーテンダーVol.19」城アラキ、長友健篩
ついに主人公が自分の店を開店させる。
ところでドラマ版の話になるが、どうやら最後はホテルのメインバーのバーテンダーの座をかけて、主人公とライバルが対決する話になるらしい。もちろんホテルバーにも良い店はあるが、それが最高峰と勘違いされても困るんだよなあ。

■「OL進化論31」秋月りす
いつの間にか31巻。

■「絶滅食堂で逢いましょう その弐」なぎら健壱
東京、神奈川、千葉、埼玉と関東周辺の食堂・飲み屋も登場。札幌には食堂っぽくて気軽に飲めそうな店はあるのか?

■「銀座旅日記」常盤新平
失礼な話だが、こうして読むと池波正太郎の文章が、いかに親しみやすくて心に残るものかが分かる。

■「BATTRIP」中島宏章
北海道のコウモリの生態を取り上げた写真集。とにかく目からうろこだ。

以下、図書館の3冊。
■「クジラを捕って、考えた」川端裕人
約半年間の調査捕鯨に同行取材した本。調査捕鯨と言っても参加する人(調査する人、捕る人)たちの思惑は少しずつ違い、その辺も含めて複雑な心境を良くとらえている。現場に行かずに書いた、生半可な動物愛護論、捕鯨擁護論より説得力がある。

■「明治・大正・昭和のラベル、ロゴ、ポスター」
1926年に森永でウーロン茶、ウーロン紅茶を出していることや、セメダインCの前身として、ちゃんとセメダインA、セメダインBがあったことが分かる。

■「回転寿司の掟」松岡大悟
まあ、掟という程の事はないが、私のテーマは「どこに座らされるのか」ということと、「注文するのとレーンから取る割合をどうすればよいか」だ。この本によると、注文対レーンは1対1~2なのだそうだ。

回転させてみた

2011年03月27日 14時42分48秒 | 食べ歩き
好天に誘われて、約2キロほど歩いてしまい、回転寿司「H」で昼食をとることにした。昼のピークは過ぎたようで、店内はやや落ち着いていたので、ホッとする。お茶、生姜、醤油等を用意し、一発目を何から行こうかと迷う。

よし、まずはイカの山ワサビ添えだ。レーンから取ったせいか、醤油が付いているせいか、山ワサビに辛味がない。もう少しピリッとしても良いんじゃないかな。



続いて、貝セット。右からつぶ貝、赤貝、たいら貝だそうである。つぶ貝は一番歯ごたえが良い。赤貝は実はあまり興味がない貝であったりする。たいら貝は最初ホタテかと思ったが、歯触りがかなり違う。メニューを見て種類が分かった次第。



次は梅いわしだ。いわしはかなり脂ののったソフトな口どけ。ここに梅を添えるのは良い組み合わせだと思うが、少し梅に甘味が強い。もっと酸味が効いている方が良いな。



さて、レーンにちょうど乗ったところをさっと取ったのは、生ニシン。これは身がしっかりしており、結構な歯ごたえ。



後半に入り、しめ鯖。脂ののりは良いが、魚の味わいとしてはもう一つか。



好物、とびっ子。



穴子。値段からして贅沢は言えないが、穴子好きなら「一本漬け」という少し高い奴を注文すべきかな。



最後にかんぴょう巻き。立体的に盛りつけて欲しかったが、出来立てなので海苔の香りもするし、味はなかなか。



何だかちょこちょこ文句をつけてしまったが、総じて楽しく美味しく食べられたと思う。天気も良かったし、すこし浮かれて色々言ってみたくなったのだろう。帰りはいつも通り図書館に立ち寄ってから帰宅。

20110326ギャラリー巡り

2011年03月26日 15時58分37秒 | ART
3月24日に道新。
本日は資料館→市民→エッセ→大同→たぴお→時計台→大通→富士フイルム→CAI02→三越→スカイホール→さいとう→アリアンス→NEWSTARの14か所。

■ギャラリーエッセ「フローラルアート×白磁 2人展」。白磁は大きな皿も良かったが、小さな花器だろうか。口の形が全て違っているのが面白い。花の方は、いまいちわからない。

■たぴお「高田稔個展」。「近年は廃墟等をテーマにすることが多く、新作はどうしても震災被害を思わせるものになってしまった。そのため、新作の展示をいくつかやめ、旧作を展示している(←文章は私が再構成)」という作者からのメッセージが掲示されていた。海辺にたたずむ少年と犬を中心にした作品なのだが、確かに大量に廃材が描かれている様子は、そう見える人もいるのかもしれない。

■時計台ギャラリー「道展新鋭展受賞者展 -第1弾-」。
佐藤美和子「シレーヌ」「水族館」:最近、空中浮揚を思わせる作品が多い中、これは海中シリーズとでも言うべき作品だ。無表情な女性よりも、リアルに描かれた魚(ナポレオンフィッシュとか、オオカミウオ?)が面白い。
蒼野甘夏「Amezing Grace」「Time to say goodbye」:「紅白梅図屏風」をモダンに再構築したような作品。何か生まれそうな気がする。

■富士フイルムフォトサロン「中島宏章写真展バットトリップ」。コウモリをテーマにした写真展。コウモリ=血を吸う、なんてイメージがあるかもしれないが、人の血を吸うコウモリは1000種中1種しかいないことや、札幌市内にも沢山コウモリがいること、そしてコウモリは枯れた葉の中に身を隠していること等が分かる、興味深い展覧会。

「クモがいる」:ハエトリグモを接近撮影した、恐ろしくも美しい作品。
「聞こえないんじゃない、聞こうとしていないだけ」:小さなコテングコウモリが飛翔しているところ。

全般的に写真の美しさと、テーマの興味深さが両立している。思わず、写真集を購入。そちらの感想はいずれまた。

■ギャラリーNEW STAR「お散歩2人展ツアー2011!! ENANYA dem 2人展」。写真撮影ご自由にということだったので、展示室内の様子をちょっとだけ公開する。



入口付近に「募金をした人、これからする人に差し上げます」ということで、小さなシール(手書き)が置いてあった。募金箱を無人の展示室においておくわけにはいくまいし、これは一つの啓発活動であると思う。



近くに、「芋焼酎」無料の居酒屋があった。こういう企画を良しとするか、何でも無料にしてはいけないと思うか、微妙な所である。


20110326最近読んだ本

2011年03月26日 15時25分34秒 | 読書
■「テッカ場」北尾トロ
オークション会場など、つい我を忘れて白熱してしまう現場のルポ。中ではマニア雑誌のフリーマーケットにおけるオークションが良かった。オークション参加者に一体感があり、高すぎる値付けをする人をやんわりと抑え、ある時は「学割価格で!」と学生さんに程ほどの値段で落札させたりするのである。

■「修羅の門 第弐門1」川原正敏
ついに伝説のマンガが帰ってきた。今回はまだほんのイントロだが、連載を休んでいる間に、マンガの中でも現実世界でも、格闘技の技術に対する研究は進んでいる。果たして不敗神話は続くのか。

■「やさしい死神」大倉崇裕
落語の特性や面白さ、落語界のしきたりなどが生きたミステリ。

以下、図書館の4冊。
■「そこまで聞くの? ワインの話」山田健
ざっくばらんに色々な疑問に答える本。しかし、これを読んだからと言って、店でのハードルが下がった訳でもないだろう。

■「科学でわかる料理のツボ」左巻健男、稲山ますみ
科学の裏付けはなくても、普通に料理本や昔からの言い伝えで用は足りそうだ。

■「公共空間としてのコンビニ」鷲巣力
デパートという形態がもしかすると終焉を迎えているのかもしれないように、私はコンビニも近い将来限界が来ると思っているのだ。しかし、もう違う形態のコンビニ(ナチュラル○○とか)が、発生しかけており、そちらに活路を見出すのかもしれない。

■「農業で儲けたいならこうしなさい!」有坪民雄
確かに少しは儲からないと、業種としてあまりにも未来がないと言えるだろう。しかし、農家の方の話を聞くと、結構経験と知識には高度なものがあり、素人が参入する難しさはあるような気がする。

ベストマカロニサラダ

2011年03月26日 15時24分37秒 | 飲み歩き・大通、札幌界隈
ギャラリー巡りの途中、久しぶりに狸小路そばの「M」へ。1杯目は焼酎ハイボールとモツ煮。一杯飲み屋のど定番メニューを選んでしまった。



しかし、このモツ煮はかなり美味いな。臭みゼロなので、サクサク食べられる。2杯目は角ハイボールと、またもや定番マカロニサラダ。実はマカロニサラダがちょうど出来立てだったのだが、食べて驚いた。実に絶妙な歯ごたえがあるのだ。考えてみれば、マカロニだってパスタの一種。出来立ては一味違うのだろう。



前回食べたイカサラダも出来立てで良かったしな、またぜひ私の行くときに作って欲しいものだ。