ドキュメンタリーと演劇で、こんな事をしている暇はない筈なんですが、やって来るものは書こうと思います。私にとって創作はやって来るものという感覚にとても近いのです。正確には自分の内部にあるものなのですが、外からやって来るような感じなのです。物語は書かれたがっている。だから、自動書記のように書く。現代と過去(1611年)が交錯しながら物語は進んでいきます。どこへ行くのか。作者も知らない。
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