つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

宮畑豊サンプレイ会長

2023年10月26日 | 友人
 御徒町にあるトレーニングセンター「サンプレイ」を訪問しました。佐藤さんからいろいろとお話を伺いました。

 サンプレイの宮畑豊会長は、4月3日に肺がんのために逝去されたとのこと。享年81歳。

 19才の時、脊髄分離症で1年間の寝たきり生活を経験。医者から「運動は無理」と診断を受ける。「自分で何とかするしかない」と決意し様々な試みの中でボディビルと出会う。
 全日本ボディビルコンテストで25回の連続入賞、1981年 NABAロンドン大会・ミスターユニバース ミドル級4位、その他輝かしい記録を打ち立てています。
 その後指導者となってからも、その独自のウェイトトレーニング理論は、プロ、アマを通じて信仰者が多い。サンプレイには、大相撲の力士やプロ野球の選手、スポーツアスリートがトレーニングに通ってきて、宮畑豊会長の指導を受けておりました。 

 宮畑会長には、西武百貨店スポーツ館のトレーニングショップに関わっていた時には、アドバイザーとして公私にわたりお世話になりました。サンプレイではトレーニング方法を細かく指導をしてくれました。誰に対しても公平に接するので皆から尊敬をされておりました。

 一時TAMC(東京アマチュア・マジ、シャンズ・クラブ)の会員として登録をしておりました。発表会後の懇親会の時には、キングレコードから発売されたオリジナル曲「ふたり連れ」と「おやじの拳骨」を披露してくれたこともありました。

 サンプレイの入口には、2021年に開催された東京オリンピックの柔道で金メダルを獲得したウルフ・アロン選手、ベイカー茉秋選手や大相撲三月場所に初優勝した霧馬山(現大関霧島)のお祝いの吊し幕が掲示されております。
 また、長年慶應義塾高校の野球部監督から依頼されて部員たちのトレーニングを担当していたこともあり、今年の夏の甲子園大会で107年ぶりに優勝をしたお祝いの吊し幕も飾られてありました。優勝した時の模様が見られなかったことは残念であったことでしょう。

 葬儀はコロナ禍のこともあり家族や親しい人たちで行われたようですが、その後、お別れの会が上野精養軒で開催されたときには800名の人が弔問に訪れたとのこと。宮畑豊会長の人柄が多くの人を集めたお別れの会であったようです。
 ご冥福をお祈り申し上げます。


霧馬山と慶應義塾高校野球部優勝祝い幕


東京五輪2021で柔道で優勝した二選手


サンプレイの関係者たち
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弘前アップルロータリクラブに参加

2023年09月02日 | 友人

  関場慶博さん由美子さんご夫妻

 弘前に行った時に躰道の親しい友人である関場慶博さんへ連絡をしたところ、その日の夕刻には「弘前アップルロータリークラブ」の例会があるのでゲストとして参加してほしいとの連絡がありましたので出席しました。

 今年のロータリクラブの世界大会が開催され出席した人たちから大会の模様が報告されました。また木村会長は躰道の仲間で全国社会人大会で優勝した実績のある方です。例会では中国からの留学生で弘前大学で勉強している田露さんに対して支援金の贈呈が行われました。

 関場慶博さんは弘前ローターリークラブには長年所属しておりますが、新たに数年前に「弘前アップルロータリークラブ」創立され代表メンバーとなっております。奥さんの由美子さんも参加されていました。

 関場由美子さんとは米国アトランタで開催された世界躰道親善大会の時に、日本の団体法形競技チームのメンバーとして一緒に出場して優勝をした仲間であります。

 弘前アップルロータリークラブに出席して、集まっている皆さんの和気藹々としている雰囲気はとても素晴らしいと微笑ましく思いました。その中でfacebookで友達となっている宇野純子さんもこのクラブのメンバーであり、初めてお会いして親交を深めることが出来ました。

 いろいろの方と出会えてとても良かったです。

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藤蔭道子さんの随筆

2023年08月30日 | 友人
 小学校の同級生であり、現在千葉県の四街道に住んでいる藤蔭道子さんから「風の道16号」が送付されてきました。藤蔭道子さんは小説家であり、風の道同人会のメンバーです。「小説和泉式部抄」、「夜顔日記」、短編集「風景のなかで」などを出版しております。

 今回の「風の道」では、随筆「草野辺の道」を出筆しております。
 「十月中旬、まだ霧の残る雨上がりの朝、私はメダカの餌を手に庭に出た。空気がしっとりと感じられ気持ちがよい」から始まり、家の近隣を散歩する模様が描かれてあります。道行く中の草野辺の模様が詳しく書かれていて、観察力の素晴らしさを感じました。
 
 文中には、子供の頃の思い出として、吉祥寺の野原でセーターなどに実をつけて遊んだおなもみのこと、人食い川と呼ばれていた玉川上水のこと、牟礼の太宰治の住んでいたところや山本有三の洋館、三木露風が交通事故にあった場所、禅林寺のこと、近藤勇の墓まで散歩したこと等も綴られています。
 
 以前、藤蔭道子さんと懇談をした時に「文章は最初の3行が大切である」と話してくれたことがありました。文章を書くこと、読むことの楽しさを教えられました。
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ビジネス懇談会

2023年08月19日 | 友人
 ビジネス懇談会の参加者

 「ビジネス懇談会」が池袋の事務所で開催されました。プログラムは、1.交流の時間 2.発表の時間 3.懇親の時間 となっています。

 参加者は、曽雌安雄氏(アットメール代理店)、長谷川毅氏(TOWN―NET代表取締役社長)、幸崎智行氏(リ・バース代表)、竹山嘉一氏(ウェブックプラス代表)、徳平賢史氏(ユキイロファーム代表)、池内和彦(池内和彦事務所代表)の6名です。

 発表の時間では、各社の活動内容の説明があり終了すると聴いている人が質問をするという形式をとっています。とても貴重な意見などが出されてお互いに勉強になりました。

 懇親の時間では、各人が持ち寄った飲み物や食物を食べながら情報交換の場となりました。今回初めて顔合わせをする人や以前から何回もお会いしている人たちでもとても楽しい時間を共有しておりました。マジック用具をいろいろと吟味して参加者には持って行っていただきました。(2018.5.24)





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(思い出)内田光信さんファミリーの歓迎会

2023年08月17日 | 友人
 歓迎会で挨拶する54代横綱の輪島大志氏

 アメリカのアトランタから来日した内田光信さんファミリーが歌舞伎座を観覧した後に歓迎会が開催されました。歓迎会はビジネスでも関係のある勝木弘幸氏が企画をして開催したものでした。参加した人たちは内田一家、麗澤高校の関係者、躰道の仲間達、アメリカでお世話になった関係者、それぞれの家族で50名ほど。

 参加者の中には内田光信氏と親交のある54代横綱の輪島大志さんもおりました。輪島氏はアトランタに行った時には、内田光信氏に大変お世話になったことを交えて来日の歓迎の挨拶をしておりました。歓迎会は、輪島氏の乾杯の発声からスタートし、ちゃんこ鍋を囲んでの日本スタイルで進行していきました。

 アトランタには国立公園がありその中に周囲が10キロほどの大きな岩山があります。それは「ストーンマウンティン」といってとても有名なところです。髪の毛の薄い自分はアトランタの躰道会員からは、「Mr. ストーンマウンティン」とのニックネームを付けられたことをスピーチの中で披露しました。
 「輪島さんストーンマウンティンって分りますね」と話を向けると「分かる、分かる」と言って大きな手で握手を求めてきた。(2007.12.28)



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茶の君野園で懇談

2023年08月16日 | 友人
 アメ横にある茶の君野園へ行って新茶を購入してきました。

 お店には君野信太郎社長がおりましたので、お話を聴くことが出来ました。君野信太郎さんは霞会(東京国際大学同窓会)会長に就任をしており、組織の発展に献身的に尽力されています。
 
 現在の同窓生情報では、栃木の樋山隆四郎氏(1期)の現況について、躰道部で4期の同期生でアメリカ躰道協会会長として活躍をしている内田光信氏、シンガポールで活躍している落合雅治氏(4期)等の情報を語り合いました。
 
 話しながら頂いた新茶の美味しかったこと。日本人はお茶を嗜む文化があります。

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宿屋安平さんについて

2023年07月28日 | 友人
 大学の躰道部後輩の宿屋安平さんへ誕生日お祝いメッセージを送付したところ、「ぜひ会いたくお話がしたい」とのコメントがありましたので、福島県いわき市まで行ってきました。

 宿屋安平さんとは躰道部50周年記念祝賀会でお会いして以来ですが、facebookで毎日の活動状況を閲覧しているので身近に感じている仲間です。

 常磐線の特急ひたち号で上野から約2時間で泉駅に到着して出迎えてくれました。車で小名浜港界隈を走行していきましたが東日本大震災の津波での被害の凄さをいまだに感じられます。

 先ず、美味しい海鮮丼のお店に案内していただきました。
 流石、小名浜港の魚は新鮮で美味しかったです。そしていわき名産の「メヒカリ」もいただきましたが、これも絶品でした。

 その後、いわき市小名浜の憩いの場所である「三崎公園」に案内してもらい、いわきマリンタワーから快晴に恵まれた太平洋の水平線などを展望しました。(2017.10.10)





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竹早高校時代の友達たち

2023年07月27日 | 友人
 竹早高校の同級生との懇談会

 高校は文京区にある都立竹早高等学校に通っていました。俳優の緒形拳さんや音楽家の山下達郎さんも同窓生である。

 同期の大内一男氏とは、在学中から親しい間柄でした。卒業後も西武関係の会社でよく出会うことがありました。その大内一男氏から連絡があり、石川良美さんと浜島知子さんと食事をするので来ないかとの誘いでありました。

 新宿御苑駅で待ち合わせ。大内一男氏の贔屓にしている店の「御苑鮨」で食事をしながらの懇談会。やはり、話は高校時代の思い出やその後の歩みについてが中心となります。クラスのこと、先生のこと、クラブや友達のことなどが話題となって次から次へと出てくる。共通点が沢山あるので、話題も盛り上がり楽しい雰囲気で時が過ぎていきます。

 石川さんも浜島さんも庭球部と放送部に所属して活動をしていました。二人とも在学中から評判の女子高生で男子から人気があった人たち。在学中からの親友であり、その後同じ女子高校の教師として奉職していました。本当に仲良しのコンビであります。

 この年の竹早高校同窓会の企画、運営、進行を自分たちの同期が結集して遂行していきました。それが縁となり、今まで疎遠であった友達同志も連絡を取り合うようになり、今回も大内一男氏が中心となって連絡をとり懇談会となりました。楽しい会合はいつでもいいものです。(2007年12月)


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珍しい苗字

2023年07月22日 | 友人
    TAMCのメンバーに犬竹一浩さんがおります。

 いつも笑顔を絶やさず明るく人に対してとても温厚でありそして知識人であります。その犬竹一浩さんから「珍しい苗字」について説明を受けました。全国各地を訪問した時に珍しい名前の人を見つけて苗字の由来を聞くことにしているようです。その一例をあげて解説をしてくれました。

一一(にのまえはじめ)、二三郎(したながさぶろう)、十(つなし)、九十(いちぢくつなし)、十花子(よこだてはなこ)、祖母井(うばがい)、い(かながしら)、小鳥遊(たかなし)、祝幸寿(ほうりゆきよし)、四月一日(わたぬき)、八月一日(ほづみ)、月見里(やまなし)、薬袋(みない)、九十九(つくも)、五月十日(つゆり)、栗花落(つゆり)、計良(けら)、一二三四五六(ひふみしごろく)、一二(ひふ、いちに、いちじ)、二三(ふたみ)、四十九(しじゅうく)、四十九院(つるしいん)等々。

 日本には珍しい苗字が沢山あることを知りました。

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青山霊園

2023年05月17日 | 友人
 晩秋の青山霊園に行き大久保家の墓参りをしました。

 友人の大久保由起子さんの御主人である利宗さんの眠るお墓にお参りしてきました。生前中はいろいろとお世話になっておりました。特に思い出に残っているのは毎年12月に駒沢の大久保家で開催されるクリスマスパーティーです。

 大久保利宗さんの学友家族と由起子さんの交友家族が30名ほど集まり行われる楽しいクリスマスパーティーは30年ほど継続して開催されていました。

 大久保利宗さんは明治維新で活躍をした大久保利通公の曾孫にあたります。大久保利通公のお墓も青山霊園にあります。大久保家の男性の名前には「利」の字が付けられております。利宗さんの父上は利康氏、息子さんは利洋さんです。大久保家のお墓は神道でありますので榊が手向けられております。

 青山霊園には、忠犬ハチ公のお墓が飼い主である上野英三郎博士と一緒のところにあります。
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長谷川毅さんを訪問

2023年03月08日 | 友人
 長谷川毅さんの会社を訪問しました。

 田園都市線の桜新町駅前にTOWNーNETの会社はあります。
 桜新町はマンガ家の長谷川町子さんが住んでいたところでありますので、サザエさんの銅像が街の中に数多くあります。
 桜新町駅西口にあるサザエさん一家の銅像の向かい側に長谷川毅さんの会社があります。サザエさんが会社を案内しているようです。

 長谷川毅さんと近況報告しながら情報交換をしました。いつも仕事に情熱を注ぎ多くの実績をあげております。話をしている間も電話がかかってきて仕事の話を進めていました。

 長谷川毅さんは交際の範囲が幅広く仕事の紹介も多くあるようです。人を大切にすることを常に理念として掲げており実践している方です。
 またゆっくりと懇談のできる時を約束をして会社を後にしました。
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イケバスの担当者

2023年01月25日 | 友人
 イケサンパークを散策していたら、赤いイケバスが保育園児を乗せてキッズパークに来ていました。
 
 保育園児を誘導していたのは、イケバスおじさんこと城所信英さんと知久晴美さんでした。お二人は、イケバスの豊島ガイドツアー担当や誘客活動をしております。

 私も豊島区の名所を巡るイケバスツアーに参加して、城所信英さんから詳細にわたり案内して頂いたことがあります。その時はとても参考になり多くのことを知りました。また城所信英さんは献身的に豊島区の文化活動に尽力しておりますことに対して、豊島区から「文化名誉賞」を授与された方です。
 
 大塚で開催される音楽祭、阿波踊り、商業祭りなどのイベントでは、お二人は司会担当をしており流ちょうな語りは評判になっております。

 イケサンパークで、お二人に会ってとても清々しい気持ちになりました。

 
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桜新町の「TOWN-NET」社を訪問

2023年01月19日 | 友人
 桜新町にあるTOWN-NET社とサザエさん

 渋谷駅から東急田園都市線で桜新町まで行きました。 
 友人の長谷川毅さんが経営する不動産会社「TOWN-NET」社を訪問をしてビジネス活動の打合せをすることが目的でした。

 桜新町はサザエさんの街として有名であります。 桜新町駅を出ると歩道のところに「サザエさん一家の銅像」が建っております。 多くの人がここで写真を撮っております。

 サザエさんが手を出している先にオレンジ色に飾られたTOWN-NETのお店があります。 まるでお店をサザエさんが案内しているようです。

 TOWN-NET社が桜新町へ移転してから業績はどんどん伸びております。
 長谷川毅社長の益々のご活躍を祈念申し上げます。


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中村 崇さんについて

2022年10月20日 | 友人

 中村 崇さん

 中村 崇さんは「チーム渋谷888」のリーダーです。毎月8日、18日、28日の午後8時から、渋谷の名所となっているハチ公像の近辺や駅前広場、スクランブル交差点脇の喫煙所周りの清掃活動をしております。

 渋谷駅前には多くの人が集まっておりました。ゴミや空き缶、ペットボトル、たばこの吸い殻などがとても多かったです。ゴミ清掃をしていると共感を持って話しかけてくる人たちがおります。

 渋谷のゴミの多さは行政が立ち上がらないと少なくならない。ゴミ置き場の収集作業を多くすることで改善するだろう。などとコメントをしています。次回から一緒にゴミ清掃活動に加わりたい。と話しています。

 中村 崇さんは清掃活動が終わるとファミリーレストランで打ち上げを兼ねた懇親会を開催します。いつも相手のことを思いやる心の優しい気持を持っている人です。

 このチーム渋谷888の清掃活動は渋谷区でも認識しており、長谷部健渋谷区長から感謝状を授与されました。中村 崇さんはアイディアマンでもあります。文書能力も長けております。そして実行力のある素晴らしい方です。

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楽しい懇親会

2022年10月01日 | 友人
 東京国際大学の同窓生である落合雅治さんがシンガポールから来日しました。シンガポールで関わりのあった人達が集まって楽しい懇親会が開催されました。落合雅治さんがシンガポールで支部会組織を創設されて、シンガポールで活躍している同窓生を集めてコミュニケーションの場を何回も開催していました。

 現在は、シンガポールから日本に戻り、仕事などで活躍している関係者が池袋西口の丸冨水産に集まり、近況報告をしておりました。30代~50代の現役パリパリの元気な人たちが楽しく語り合って光景は頼もしさを感じます。

 落合雅治さんから、同窓会初代事務局長であった私と、首都圏支部役員の平井久雄さん、埼玉県支部長の熊谷健一さんの三名が特別に招待され、支部間の交流と情報交換が出来、楽しい懇親の場となっていました。
 
 参加者の中で、初めて会った斉藤竜一さんとはいろいろとご縁がありました。母親とはfacebookでの友達です。また同窓生の岡浩之さん(とんかつ伊勢経営者)とは小中学校の同級生です。父親は都立竹早高校の同窓生です。竜一さんとは東京国際大学の同窓生。こんなに深い縁があったことに不思議さを感じました。

 落合雅治さんとシンガポールと縁のある関係者の皆様の益々のご活躍を願っております。
 

 
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