つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

割烹川嶋の若女将さん

2010年07月31日 | 日記
               割烹川嶋の若女将さん(中)と白鳥勝彦さんご夫妻

白鳥勝彦さんご夫妻と食事のひとときを持った。
川口市の「割烹川嶋」に案内されて、会席料理を堪能した。
割烹川嶋は創業30年を経過しており、川口市内でも数少ない老舗の割烹料理店である。
顧客も多く宴会などに利用されることが多い。
若女将さんがまた気さくな人で、話が盛り上がっていった。
火傷したときには、びわの葉がとても効果を発揮して効能があるとの話を聴いた。

◆割烹川嶋 〒332-0032 埼玉県川口市中青木4-6-15 電話048-256-2223
 お昼の献立 おすすめご膳(1,155円) 折鶴弁当(1,575円) 川嶋御膳(2,625円)
         ミニ会席(4,200円)
 会席料理  松(6,000円) 竹(8,000円) 梅(10,000円) 特別会席(12,000円)
 営業時間  午前11時30分より午後2時 午後5時より午後10時
         日曜・祭日 午前11時30分より午後9時
 定 休 日   毎週月曜日

白鳥勝彦さんとの歓談の中では、今年2回取材を受けた仕事のヘラ絞と趣味のマジックイリュージョンのテレビ放映後の反応についての話があった。
テレビ放映の影響は大きかったようで、全国から仕事の話やマジックの問合せが多くなった。とのこと。
白鳥勝彦さん一家は、TAMCの発表会のプログラムの中でも重要なイリュージョンを演じている。
発表会の時には、どのようにマジックを演じて観客に喜んで貰うかがポイントである。その根底には練習を多くして関係者の意見を聞いて仕上げていくことであると話していた。
白鳥勝彦ご夫妻には、会社の記念式典に参加したときから親しくご縁を頂いている。

(7月31日記)
コメント (2)
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