先月より毎日新聞で、「シーカヤックで再発見、紀州の海」というテーマの月イチ連載を始めさせてもらっていますが、今月は3日付で湯浅湾のかるも島について掲載。新聞てやはり淡々とした文章が求められてイマイチ書きにくいけど、短いなりに大切な事を入れました。
よろしければ写真クリック、拡大してご覧ください。
これのさらに突っ込んだ内容は、アイランドストリームのシーカヤックツアーにご参加いただければその時にでもたっぷりお話しますのでどうぞご参加下さいませ。
先月より毎日新聞で、「シーカヤックで再発見、紀州の海」というテーマの月イチ連載を始めさせてもらっていますが、今月は3日付で湯浅湾のかるも島について掲載。新聞てやはり淡々とした文章が求められてイマイチ書きにくいけど、短いなりに大切な事を入れました。
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二カ月くらい前に、当店アイランドストリーム前の栖原海岸にて23年ぶりにウミガメが産卵上陸したと書きましたが、あれ、専門家に見てもらったところ、実は、「卵は産んでない」ということでした。産もうとしたが、産まずに海に戻ったとの見立て。
(その時の記事1はこちら、記事2はこちら)
がしかし、本当のところはきちんと産んでいたのでした。
先日孵化してたくさん海にかえっていきました。大半が夜中に孵化したようっですが、日中に孵化して残されたやつは一旦保護し、暗くなってから浜に還しました。
みんな元気に海に出て行きました。
その、専門家ってのは一体なんだんねん? と思うところだけど、むしろよかったといえるでしょう。
頑張って絶対生き延びろよ。世界の海を旅して20年後にまた戻ってきておくれ。