東日本大震災以来、3.11に高野山への巡礼道歩くことにしてはや9回目になりました。あの時、これから日本も変わっていかざるを得ないだろうと思いましたが、その後、結局あまり変わらず旧態依然のまま、疲弊の一途を辿っている日本。
そして2020年の3.11、コロナ騒ぎの世界。
放射能と同じく、奇しくも目に見えないものの脅威にさらされている状況(コロナは騒ぎすぎだけど)。考えようによると、再度、変革のよい機会になったとも言えます。
これを機に、仕事のあり方とかお金の管理、報道の矛盾や嘘の見抜き方、政治家や学者のポジショントーク、通勤の方法、会社と個人の関係、都市というものの存在意義、健康とはなんぞや、心と体のあり方考え方、自然とはなんぞやなどなど、旧態依然とした固定観念をひっぺがしてしまうよい機会になることでしょう。
そんなことを昨日は考えながら歩きました。
そして2020年の3.11、コロナ騒ぎの世界。
放射能と同じく、奇しくも目に見えないものの脅威にさらされている状況(コロナは騒ぎすぎだけど)。考えようによると、再度、変革のよい機会になったとも言えます。
これを機に、仕事のあり方とかお金の管理、報道の矛盾や嘘の見抜き方、政治家や学者のポジショントーク、通勤の方法、会社と個人の関係、都市というものの存在意義、健康とはなんぞや、心と体のあり方考え方、自然とはなんぞやなどなど、旧態依然とした固定観念をひっぺがしてしまうよい機会になることでしょう。
そんなことを昨日は考えながら歩きました。