私は、ラジオNHK第1の毎週日曜日の朝5時33分からの「季節のいのち」をよく聞きます。日本野鳥の会の安西英明さんの野鳥の解説が絶妙で、とても分かりやすい。
この句の「囀りを耳元で聞く」と言うのは、てっきりこのラジオの「季節のいのち」のことだと思いました。もう一つ、女性が耳元で「ねえ、あなたー」なんて囁くのも想像しました。
作者が、「本当に、野鳥が耳元で囁いているように聞こえたんです」と言うのには、何故かがっかりしましたね。
「季節のいのち」 ←クリックして聞いてみて下さい。
タラの芽
私は、ラジオNHK第1の毎週日曜日の朝5時33分からの「季節のいのち」をよく聞きます。日本野鳥の会の安西英明さんの野鳥の解説が絶妙で、とても分かりやすい。
この句の「囀りを耳元で聞く」と言うのは、てっきりこのラジオの「季節のいのち」のことだと思いました。もう一つ、女性が耳元で「ねえ、あなたー」なんて囁くのも想像しました。
作者が、「本当に、野鳥が耳元で囁いているように聞こえたんです」と言うのには、何故かがっかりしましたね。
「季節のいのち」 ←クリックして聞いてみて下さい。
タラの芽
俳句の解説が、とても奥深く踏み込んで・・・・・・・勉強させてもらっています。
≫ラジオNHK第1の毎週日曜日の朝5時33分からの「季節のいのち」をよく聞きます。
小生も聴きますので、コメしました。
朝から小鳥のこえを聞くと元気をもらいます。
昔、鳥の鳴き声の録音で”カバヤさん”と言う人がいたっけなァ~と想いながら聴きほれています。
鳥の鳴き声を収録するのは、大変に根気と忍耐と技術が必要だと聞かされたことがあります。
安西英明さんの解説を、そう想いながら聞いています。
「季節のいのち」は、聞き逃してもパソコンで聞けるので、助かります。
又、もう一度聞きたい時もありますからね。