今朝6時に家を出て空港に向かう途中、
ファミレスに寄って朝食。
私達は55歳以上のシニアメニューから選択
カメくんと朝食を食べるのも久しぶり
水を飲んでいたので
”カメくん チョコレートミルク 好きだったよね。
頼めば良いのに” と言うと
”実は、、、” と話し始めたカメ君
ある日 仲良しのボーイズが何を思ったか
1マイル走る間に1ガロンのミルクを3回に分けて飲み干す。 と言う
ゲーム?をした所 走り終わるやカメくんは嘔吐
ものすごい勢いでミルクを吐き出し それ以後 少々苦手のよう。
嘔吐した時の動画も撮っていたので
多分 このゲームもSNSで見て
それを真似て面白がってしたんだろう。
その話を聞いてまず思い出したのが
ラジオステーションで催した水飲みコンテストで勝った女性が
水中毒で亡くなった話。
サービスも良くて朝食も美味しかったけど
クリスピーに美味しく出来ていたポテトの味がちょっと残念だった。
お会計を済ませてからレシートを見たバッキーが
と 文句を言う。😁
いろいろ値が上がってきて、
その値について行けない事がシニアには多い。😂
この夜は久しぶりにお寿司を食べに行った。
それも大盛り😂
この辺から怪しさが感じられたけど
思った通り
アピタイザーとお茶(有料)も含めて 約60ドル
値段はこんなものだ と納得したけど
20%のチップを考えると
注文を取って料理を運んだだけで
お茶のお代わりもなかったし
12ドルは貰いすぎじゃない? と思えてきた。
お寿司が美味しければ
こんなケチムードにはならなかっただろうけど
この夜は10%のチップを残しただけ。😜
空港にカメくんを下ろし
ゲイトについたカメくんからの連絡があるまで
空港近くのガススタで待機。
”セキュリー無事通過” と
すぐに彼からテキストが届きその速さに驚いた。
若いと何でもさっさと済ませられるねぇ。
帰り道
テキサスに無事到着した連絡がジェイク君から届いた。
日本人経営のお寿司屋さんにはまず出会うことのない環境です。😂
すし飯も美味しくなかったけれど 😂魚が最悪でした。
でもってチャイニーズです。
ミルクが苦手になっちゃったってかわいそうに~。
それでも いい収入になる仕事でした
学徒のいる主婦には時間もあってよかったです
チップの収入は多くの人が誤魔化し税金を払ってもいませんでした まあ そうすることで年金が少なくなりますが 苦笑
20%が相場 という考えは捨て良いサービスや美味しい料理にその割合でチップしようと思います
背がぐんぐん伸びてきています。
このご飯は普通のご飯でした
今考えると お刺し身を頼んだのでついてきたのかも知れません でも こんな盛り付けは日本だとないですよね😁
昔ウエイトレスをしていましたが確かにウエイトレスの時給はチップの収入を考え州で決められた最低賃金より低いです でも
40年前もウエイトレスの収入はチップがあるため多かったです。ベネフィットはないですが収入が良いので主婦、シングルマザー、大学生、アーティストなどの人達が多く働いていました
州によっても違うようですが アイオワでウエイトレスをしていた人が10%だったかチップとしての収入に税金がかかるから最低10%はチップとして支払うように言われた事もあります。
私はサービスが良いか 料理が美味しいか
フレンドリーか などでチップの額をきめるでしょうかねぇ
いつからか チップが20%になってきて
ケチと思われたくない とか
人目を気にして20%置くこともあるようにも思います。😂
ウエイトレスへのチップは忘れませんが 他の職業へのチップを忘れることは未だあります
この握り寿司にどうしてご飯が山盛り付いてくるのでしょうか これは寿し飯ですか?
それにしてもチップが20% 12㌦というと日本円で1,700円ほどですね。
食事代と合わせたら けっこうな金額になります。
チップに慣れてなく たまに行く海外旅の時には添乗員さんから事前に
枕銭を1㌦ほど置いてください と言われそうしました。
特に東南アジア旅では 彼らがもらうチップは重要な収入になるから 忘れず置いてくださいと言われました。
今までの旅を思いだしても ホテルのロビーから部屋までカバンを運んでくれたボーイさんにも
チップが要ったと あとから思います。
チップに慣れてない日本人は つい抜かるんですよね。