ちょっと危険な、、、

主人も娘もそして　同居人のマーロ君も　私の誕生日を

スペシャルなもの　にしようとしてくれているのが


一つ一つの彼らの　何げない行動　で感じられ


感謝と幸福感　で一杯の一日だった。


それにしても　　

何も　これほど　アルコール　を持ってこなくても、、、、


私はアル中ではないよ～～～～。





この緑色のボトルは　Jagermeisterイェーガーマイスター　こちら

Ja　は　ジャでなく　イェー　(ヤに近い音に聞こえる）と発音するのは

このお酒が　ドイツ産　だからだろう

ドイツ語を話す　この方　や　あの方　なら　うまく発音できそうだ。









エネルギードリンクを入れたグラスに

ショットグラスのJagerを浮かべ

いっきに　飲み干す　Jager Bobms　こちら　








アルコール３５％　の　Jager　を

エネルギードリンクと割ると　飲みやすく

ちょっと　危険なお酒


これを飲むと　私は　必ず　悪酔い　する。








ぐびぐび　飲まないように、、、。









おまけ　

川で　トイレをもよおしたら、、、、。





洗浄トイレ　で、、、


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バースデーは水の中

誕生日だった　土曜日は休暇をもらい

朝から娘や友人たちと　チュービング に行ってきた。






出～～～～～発





浮き輪のクーラーも 便利 だね




最初の ビーチで　パーテイー





記念写真を撮ろう　　と　主人に誘われ　

彼の後に続き、、、、






ハイ　チーズ


と,,,




いきなり　ぐるりと回った主人に、、、





水の中に　ほうリ投げられた　私、、、、。



悔しい～～～～


、、、、、けど　水の中って　動きにくく、、、





私が彼に出来た　仕返し　は　水を散らすだけ、、、、。






ごめんな　

　などと　やさしく近寄ってきた主人に


つい　油断して、、、、






また　突き飛ばされ


水の中、、、、



誕生日に年の数だけ　お尻をたたく　バースデー　スパンキン　の

習慣があるけど


雰囲気的にそれと似たものかな、、、、、


まだまだ続く　私のバースデー

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初体験 と ライブバーへようこそ

数週間前の土曜の夜　

義妹の町で新しくオープンされたバー　”Bronco　Inn Bar” Face bookで




（オーナーのお二人）


ブライアンさんが　ライブ　をしているというので

ルイース君も誘い　３人で　行って来た。





サイモンとガーファンクル、ビートルズ、ビリージョエル、カンサス、

ジェームス　テーラー　など　メローなミュージック　を歌うブライアンさんに

出合ったのは　

私たちが　まだ　アイオワ州　のある町に住んでいた頃だった。





私が働いていた　レストランのバーで　ピアノやギター　を弾き

歌っていた彼に会いに

週末の夜　私たちは　友人たちと一緒に

よく出かけていた。





彼のピアノの上に　チップを入れる　大きなワイングラス　が置かれており、


私は　それに　ドル札で　ツルを折って入れていた。






気前のいいとき　は　５ドル札だったり

数ヶ月に一度　は　１０ドル札だったりした。



それらの　ドル鶴？　を見た　彼の小さな息子さんは喜び、

ブライアンさんは　毎回　私からのドル鶴を息子さんにあげていた。


息子さんは　鶴を開く事もせず

大切に　集めてくれたらしい。




そんな話を覚えていた私は

この夜も　彼に　ドル鶴を　折り　渡したら

ライブも終わり　帰る支度　をしていた　ブライアンさんが

私の名前を呼び　彼のギターを　指差した。


ギターストリングにさされたドル鶴が　嬉しくて






写真をパチリ


ドル鶴を喜んでくれた息子さんは　

もう　高校生になるという。


あのときのドル鶴　どうなったかな

と　思ったけど、、、、、　聞けなかった。


この夜　主人が　ゼッペリン　をリクエストすると

Babe I'm gonna　Leave you　を歌ってくれたブライアンさん。


Babe I'm Gonna Leave You - Led Zeppelin



よかったあ～～～　　うっとりしたよ。


彼らのライブが 終わる頃

一人のお客さんが　カウンターにあがった。

それを見た　ルイース君も　続き　カウンターに上がるや

”君もおいで、、”

と　手を差し伸べる

一瞬　嘘でしょ

とは思ったが

よっこらしょ　と　登った私　　





コヨーテー　アグリー『映画）　初体験


そこで　躍っていたら、、、




バランス　崩して　




カウンターの中に　落下





は、、、、したものの　忍者のごとく　ヒラリと

地に足をつけた。


さあ～～すがあ～～～～～

って　一人で感心


明日はそんな　私の誕生日

四捨五入して　５０の数になるのも　

今年で最後です。

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又　なが～～～くなってしまった。

こんなつもりじゃなかったんだけど、、、、。

お付き合い　ありがとう。

皆さん　楽しい　週末を、、、。

怒ったり 笑ったり、、、田舎のバーってこんなとこ

ミシシッピー川を隔てたアイオワ州には　

この町から　橋１本　でいける。

橋を渡ってすぐにある　人口　２－３００人の　小さな町のバー　で

DJ　をしている　レッドさんを知っている私たちは

ここを時々　訪れる。




ボートでくるお客さんも多く

半分裸のような格好　の人も見かけるこのバーで

この夜　ビーチパーテイー　があるというので　友人を誘って行った。






娘たちが小学生の時　友人と　古いVボート　を買った私たちは

よく川に出かけていた。



（写真手前から３番目みたいな形で　もっとぼろなボート）

ある日　先に川に出た主人とバーで　待ち合わせ　をした私は

ドリンクを　注文し　娘と彼が来るのを待った。


が、、、、待てども　待てども　主人の姿は現れない。


考えられる事は　

ビーチで　パーテイーに　明け暮れている　主人の姿







くそ～～～～　　と、、

　

１杯が２杯に、、、２杯が３杯に、、、


ランチの時間も過ぎ　お腹を空かせた娘たちに　ご飯も食べさせ、、、

待つこと　５時間


何故　帰らなかったかと云うと

お金を　持っていなかった　私は　

その店を出る事が出来なかった。　泣


やっと　現れた主人に

カッとなっている私が　文句　を言う。






話を聞くと

川のど真ん中で　ガソリンがなくなり　いかり　を　投げては引き上げ　

引きあげては　投げ

ボートを進ませていたと言う。


そんな主人の姿を　想像する　と　おかしくて

怒る気持ちも　すっ飛んだ

いまだに　思い出す　笑い話　だ。




でも今考えると

アジア人の小母さんが　子ども二人連れ

一人で何倍もお酒飲みながら　

バーに５時間もいる姿も何か　変

それにしても　誰も声をかけてくれなかったな～～

寂し～～～～い、、、、。





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飲むのが好きな私たち夫婦は

バーでの話も多いので　カテゴリーに　バー　を入れた。








　

パーテイーアニマルのハシゴ

８月に入ってから　毎週土曜の夜　出かけている私たち。

先週は　知人の　結婚記念日２５周年　のパーテイー　に行き

そこから　パーテイー場のお向かいであった

友人のお母さんの　披露宴　により

その後　隣町のバーであった　ビーチパーテイー　に行った。


その夜も　朝の２時　まで

元気一杯で　遊びほうけていた　パーテイーアニマル

なんで　お酒が入ると元気になるんでしょうね。






今年　結婚２５年を迎えるデイブ夫妻は

この町の学校で　カウンセラー　を務めている。


彼らの息子さんは　軍隊からの奨学金　を受け　

２年前に大学に進んだ。


大学内にある軍隊のトレーニング場（っていうのかな？？）で

トレーニングを受けながら

大学のコースをとるというもの。

もちろん　誰でも受けられるのでなく

高校時代の成績や部活　コミュ二テイー活動など等を　考慮に

選ばれたようだ。　


そのパーテイーから　お向かいであった　結婚式の披露宴　に行くと

　主人に　久しぶりに会った　友人は　大喜びだった。


ほんとに　飛び跳ねるように　喜んでいた。（写真ないけど、、、）






彼のお母さんの　ウエデイングケーキは

私がデコした　今月二つ目のもの


先々週のものと違い　ケーキの間にピラー（棒）がある分

作りやすかった。

今回も　又　フレッシュフラワー　のおかげで

ごまかしがきいた。



　

お二人とも　再婚　

たぶん私たちと似たような年齢だと思う。

花嫁さんは　オフホワイトのウエデイングドレスを着られ

何か　プリンセスのように　綺麗で　輝いておられた。


幸せのオーラで　一杯に包まれていたよ。



おまけ

写真がピンボケだが　





ケーキのテーブルに置かれていた

いちごチョコツリーは

円錐状の発砲スチロール、、かな？で出来たものに　　

爪楊枝を刺し

それにいちごチョコを刺しいれ　出来ている。

簡単に出来るから　ホームパーテイー　に作ると可愛い。と　思った。







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娘の引越し

私の娘は　バツイチ　

２歳と３歳の子どもを育てる　シングルマザー

離婚を決めた時に　すぐに　社会福祉　の手続きをし

その後　さまざまな援助を　州から受けながら

大学を卒業し　教師の免許　をとった。



教員のカット　があちこちで行なわれ

この不景気にやめる教師もまた　少なくなり

フルタイム　での教員職が見つからず

障害児のケイスワーカー　としての仕事につく事を決め

数週間前から　そのトレーニングを　始めていた。


そんな　先週　

娘にある町の学校から　

面接の依頼　があり

　
面接を終えた　夕方　採用の通知　を受け取った。






７年生を受け持ち　特別学級の担当　になる。


今週中に　引越しを終え　

来週の月曜から　勤務も始まる。

もの凄い　スケジュールだが

念願　の教員職につけた上

思ったより　給与　も良かったことなどが

今の彼女のエネルギーになっているようだ。


本当の意味　で　独立して　生計を立てていける日が見えてきた事は

彼女にとって　大きな事だから、、、。


新しい町は　ここから　２時間以内　で行ける距離なので

私たちも　ケイズの子守を　今までと同じように　

月曜の夕方から　水曜の夕方まで　うちでしていく事が出来そうだ。






来週の月曜は　今までと違った場所で　

彼女と待ち合わせをして

ケイズを迎えに行く事にもなるし

何よりも　彼女たちが住む　新しい町　を見たくて


今日の夕方　ケイズを連れ　その町を訪れてきた。


川の近く　にあるその町は　思ったより大きく

川縁に出来た公園が素敵だった。


町を出る頃は　すっかり　日も落ち

写真が充分撮れなく　残念


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痩せました

この数ヶ月　ダイエットに励んでいる　主人は

２５パウンド（約１１キロ）の　減量に成功


目標の体重　は２００パウンド（９０キロ）で


あと約２０パウンド減量する必要があるが、


毎日見ている私も　気がつくほど

顔や腰が小さくなった。



私からの　誘惑　にものらず

今晩も　スナックは　トマトにオリーブ


以前だったら　アイスクリームにケーキやクッキーだったけど、、、。

　





　Last Year


NOWと書いてあるが　これは　ダイエットをする前　




これが現在の彼


　



肌の色の違いもあるが

写真を見ても　お腹の肉が　かなり小さく　なったのが　分かる。

本人も　動きやすくなった　と言っている。


自己流ダイエット　で　主人が変えた習慣は


寝る前に食べない

野菜や果物を多く食べる。

腹８分目でやめる。


好きなお酒もやめない　無理のないダイエット　が　

長続きする　ポイントみたい。


一応　今回は　中間報告　として、、、、


ちなみに　主人の身長は１８５センチ



おまけ


３０年前の主人


30years ago



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もうひとつは、、、

もうひとつこの日に　オーダーした商品　は

これ






ポットでなく　こうしたジグザグ　ポットやバスケットを　作る器具





この写真じゃ　分かりにくいけど

いくつかのバーを使って　底に穴の開いているポットに取り付け

簡単　に作れる







私たちが支払う値段は　７ドル５０セント

店では　これが　１９ドル９９セント　で売られ

今　人気の商品　らしい

実際　私も　このポットを　先日行った　ガーデン　Walk　で見た。




ジグザグポットに花を植えたものは

約５０ドル　で売られており　それも人気だという。


これは大玉商品だ　　　と

その場で　即　注文した。






これはいいな　と思うものはたくさんあるが

売れるもの　を探し出すのは　けっこう　難しい

うちは　スーパーマーケットであり

ガーデン商品は　季節もの　４ヶ月間しか顔を出さないし

名前の知れている商品以外

消費者は　高価なガーデングッズ　などは

デパートや　ガーデンショップで買っても

スーパーマーケットでは　買いたがらない。




さあ　来年のガーデンショップで　これらが　どんな風に売られていくか


興味津々


今日も訪問ありがとう

土曜は　３箇所でのパーテイーめぐりをしてきました。


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欲が出て、、、、、、

帽子屋さんのブースを見つけた　帽子好きのハイジさん　が

いろんな形のハットをかぶっていると

そら来た　と


業者の小母さんが　商品の説明　を始める。






と　その中に　こんな言葉が、、、。



”、、、、、　今日　００個のオーダーをしてくださった方には

無料の帽子　をつけさせていただきます。、、、、、”





ここで　目を輝かせる　ハイジさん







”これはいい帽子だわ。これなら　売れること間違いなし”

と　自信を持って　主人に話しかける。





無料の帽子がもらえる　と　欲をだす　私も

主人のお尻を　つんつんして　気持ちを伝える。






で　２００個の帽子を　注文






そうして　もうひとつの商品は、、、、、、、


また　明日


よかったら　又　ご訪問ください

今から　パーテイーに行って来ま～～～す。




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って　帰ってきたら　もう　朝の２時ちかく

もう寝ます。

また　明日

シカゴ Navy Pier へ Go

木曜日は　朝　５時に起床し

シカゴの　Navy Pier　で催されていたガーデンショーに行く主人につき

ガーデンショップを担当している２人の従業員と一緒に行ってきた。







草花や木々をはじめ　ガーデングッズ　などを売る　卸売り業者？が

ブースを持ち　商品の紹介をしている。






うちの店ではガーデン類は　春から７月中旬まで　取り扱っている。

来年のガーデンショップの為の　商品探し　が　今回の目的。






こんな　草の寄せ植えもいいな～　　と





アイデアをもらいながら　ぶらぶら






かわいい　ガーデングッズもたくさん





ハミングバードのえさ入れも　カラフルで綺麗なガラス製




ユニークな庭の置物





ホリデーの装いをしたフラミンゴたち







ジグザグの積み重ねポット　　





ちょうちん　つるして　ガーデンパーテイー




日焼け防止に帽子　　何て、、、、、、、笑　　






こんな花瓶もいいな～～




家の中で　野菜育て




この中に　２品　この日にオーダーした物があります。



さあ　何をオーダーしたでしょう？

そして貴方なら　何を買いたいですか？


今日も　訪問ありがとう

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スペリング Bee ミュージカルに行った

去年だったか　主人とシカゴで見たミュージカル

'The 25th Annual Putnam County Spelling Bee'　が　

この町の劇場でプレイされていると聞き


義母と二人の叔母さんを誘い　行ってきた。







数人の観客　も　ステージにあがり

俳優たちと一緒に　スペリング　ビーのコンテストに参加する小学生になる。

小学生から大人まで　楽しめるこのコメデイー　タッチのミュージカルは　お勧め

　


Spelling Bee　と云うのは

参加者が　口頭で伝えられた　英単語　のスペルを言い

勝ち残っていく　コンテスト

小中学生が　対象　になっているこのコンテスト

ナショナルの大会　になると　

主人でさえ聞いた事のないような単語さえ　登場する







まず、出題者が単語をいい

回答者は

単語の発音、意味、単語を使った例文、どこの国から来た単語か、、

などを聞く事が出来、　

それらの　情報を元に　スペリングを考え　答える。

間違うと　そこから　おろされる。





Beeにはミツバチの他に、

（仕事・競技のための)隣人や友人の寄り合い　

という意味もある。


今年のスペリングビーに出された単語に

まつたけ　があった。


これなら　私も　自信をもって　答えられるが、、、。

スペリングに弱い私だ。


意味の分からない単語でも、

Phonics　を知っていれば

正しいスペルをつづることができるというが、

聞き取りが出来ない。


これらもきっと　訓練しだい　ではあろうが、、

辞書に頼ってばかりです。




今　皆さんのブログに訪問してるんですが

開かないものや　フリーズになってしまうものが

今晩はやたら　多くて　うまくいっていません

ごめんね

主人のPCで　トライしてみますが、、、。


今日も訪問ありがとう

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今日は主人についてシカゴであったガーデンショーに行っていました。

明日はウエデイング　ケーキの仕上げがあり、

ちょっと　緊張！

やっぱりここは恵まれた国

昨日　仕事に出かけようとすると

画面に出る　子どもたちの苦痛な表情に　注意を止められた。

それは　パキスタンでの洪水　のニュースだった。

たくさんの被害者を出した今回の洪水で

汚染された水から　伝染病が感染する　恐れがあり

たくさんの子どもたちがその　危機にさらされている　という。





国土の5分の1が泥水に浸され、

死者は1400人を超え、

住民らは　行くあてもないまま　泥の中　をさまよっているらしい。

貧しい国では　こうした被害は大きく

又　復興　も難しい。


こんな時にも　私たちが　いかに　恵まれているかを

つくづく感じる。


今回　この町を襲った洪水で

住民はすぐに動き始めた。






被害をあびた人々の為に　シェルター　が用意され

生活必需品も　無料で普及　され

町のレストランや店からは　無料の食事　も与えられていた。

もちろん　パキスタンの被害とは

比べ物にならないほどの　小さなものではあったが、、、



そんなニュースを後に

仕事に行く道　洪水にあった家　のひとつが

取り壊されていた。




(後ろの建物は倉庫　その手前が住居）


洪水の被害を受け　使い物にならなくなった家は　多いようだが

こうして　取り壊すお金も　時間もない人がほとんどのようだ。





今日　通ると　すっかり　壊され、

その後が　やけに小さく　見えた。




先日書いた　FEMAからの援助　を受けた　リズさんの息子さんの話だが


リズさんが　息子さんにもう少し詳しい事を聞いてくれた。

なんでも

彼が借りたローンは　Forgivable Loan　といって

FEMAから借りた額は　約２万５千ドル　（１００円が１ドルだとして　２５０万円）


と言っても　現金　が　彼らに渡ったのではなく

家の修理をした者に　FEMAから　支払いがされたという

あと　新しい家具　の普及もあったらしい。

その家に５年住むと　返済する必要　なし

５年以内に売ると　半額返済


借りたときから　５年間は返済の必要があると　思っていたが

その必要もないようだ。



考えると　welfare　と呼ばれる　この国の貧困者への

社会福祉　も　大きい。


何だかんだ言っても

私たちは　恵まれた国に住んでいる。


小さなことで文句言ったりしたら

ほんと　ばちが当たるね。

感謝感謝で　明日も頑張ろう！！

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明日は　主人の２人の叔母さんと　義母が来て

皆で　劇を見に行きます。

ウエデイングケーキのオーダーが　土曜にある為

明日の夕方から　私は　仕事に、、、、。

ラインダンスはお好き？

Mooseでは　DJによる　音楽もあった。

カントリーミュージック　に合わせ

DJの方が　ラインダンス　を教えてくれた。

ラインダンスは　フロアーに皆が　並び

同じステップ　をふむダンス。


バーでこの手の音楽が　かかり始めると

主に女性が　バッと　出てきて

列に並んで　躍リ始める。

その様は　とっても　楽しそうだ。





簡単なステップなんだが

なぜか　覚えられない私は

ワンステップ遅れ　になってしまう。


Line Dance Instruction Video sample



いろんなステップがあるけど

これは多分　初心者用

”ダンスのレッスンを受けに行こうよ”

と主人を誘ったら

”定年後”　という答え


６０代の楽しみ　の一つが出来た。


カントリーミュージック　は　８０年代のおわりか　９０年代の始め頃から

アメリカで　とても　ポピュラー　になってきた。

これらは　新しいカントリーミュージックとでも言うか　

ロックやポップスの　影響　を強く受けている。












歌詞は写らないが　カラオケ　もあり

３人の男たちは　のりのり





何の歌だったか　忘れたが

確か　彼らが歌ったのも　カントリーだった。



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拘置所を使って資金集め

”貴方を売春の容疑で逮捕します。”


Mooseに入るや　そう言われ　

主人が連れて行かれた。






まだ　ビールも頼んでないのに、、、、。

と　ぶつぶつ　言いながら

拘置所　に入った主人。






古い建物にある　Mooseの屋根を新しくする為の　資金集め　に

Moose会員は　いろんな策　を練っている

これも　そのひとつ

Mooseの１室に　拘置所を作り





お金を支払って　人を拘置所に入れる。



同じ額の　釈放金　を支払って　拘置所から出る事も出来、

それらが資金になる。


拘置所を出たり入ったりしながら　夜を過ごした。





アメリカに住んでいる人なら

よく目にすると思うが

土曜の午後　

グリルで焼いた　ホットドッグやブラッツを

外で　クックアウト　をしている事がある。


それらは　いろいろな団体による　資金集め　が目的になっている。



お腹が空いてなくとも

何の団体なのか　聞き　

興味があったら

寄付金　をするのもいい。




写真上は　マーロ君のおとうさん

何か　彼の雰囲気　とっても拘置所が似合ってる。



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明日は仕事の後　ケイズを迎えに行きます。

希望を失わないで～FEMAからの援助

リズさんの息子さんは

数年前に　アイオワ州のある町に

古い家　を買った。

何年もかけて　ゆっくりと　手をかけ　

なおしていこうと　考えていた。


そんな時　その町をナショナルのニュースになるほどの

大きな洪水　が襲った。




アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁　FEMA　が動き　

彼らは　FEMAから　安い利子　でローンをいくつかし

家を修繕した。


最初の２年間は　借家暮らし　で　そのレンタル費用と

家のローンで　かなり大変な思いをされたそうだが


長い時間をかけて　修繕していこうと思っていた家は　

２年のうちに　ワイヤリングも窓も屋根も床も、、、、、　

全て　新しくなり

彼らにとっては　いい結果　になった。


その上　FEMAから借りたお金は

その家に５年間住めば　返済する必要　もなくなるという。

その５年間の支払いについてとか　

詳しい事は母親のリズさんも　知らないので

私にも分からないが

悪くはない。　


何か　希望　がわいてくる。


今　また　アイオワ州のある町で

大きな洪水の被害が出ている。


住めない家を持つって　ほんと　大変な事

でも　希望を失わない　で

今日を生きれば　

日のさした　明日が　きっと　来る。





借家が水に浸かって　住む場所を失くしてから

うちに来ていた　ルイース君は

あれから１週間後に　アパートを探し出し

引っ越した。

彼のルームメイトだったマーロ君は　

うちの地下で　今も暮らしている。

私たちの寝室で寝ている　マーロ君の　ワン君　セバスチャンは

主人が仕事に行くと

私の横で　ゴロン






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今晩は　これから　MOOSEに行きます