ミックママ（娘１）が住むコロラド州北部で
風を受け垂れ下がった電線から火事が起こり、時速110マイルの強風が吹き荒れる中
あっという間に６００件もの住宅が全焼したとニュースで知り驚いている。
今も街は火の海
まだまだ被害は大きくなりそうだ。
赤く囲まれた部分に避難命令が出ている。
日本人の人たちも結構多く住んでおられる地域に思う。
Louisvill に住むミックママの義理両親は避難され
家に設置しているカメラをチェックして家の無事を確認されているらしい。
一刻も早く火事がおさまることを祈るばかりです。
感染力の強いオミクロン株だけでなく、嘔吐なども伴う悪いインフルも流行しているようで、店は病欠する従業員が増え、又、人手不足になっている。
そんな今日、レジでバイトをしている大学生が中華の手伝いに来てくれた。
この部署で働くのは初めてと言う彼女に運悪く客が特別な注文をする。
寿司を握っていた手を休め、バイト学生に特別注文の内容を説明した私は客の列が出来ていたのが目に入り、列に立っていた高齢の婦人に注文を訊き始めた。
婦人の注文を受けながらも、バイト学生と彼女の客とのやり取りまでが耳に入ってくる。
その客への説明が必要と思った私は自分が受け持った客をおき、隣に並ぶバイト学生の客に話し始めた。
私が自分の客から離れたのは、多分時間にして１0秒間ぐらいに思うけど、客にしたら気分の良いものではなかったようだ。
伝票を手渡した時にその婦人から注意を受けた。
注意された時、
（えっ そんな悪いことをしたのかなぁ） と
一瞬、意外な思いにはなった。
でもそれは私が自分の立場でしか物事を見ていなかったからだ。
申し訳なかった。
今後気をつける。
そう婦人に伝えた。
その時は クソババア などと一つも思わず、素直な気持ちで謝ったのだけれど、(ほんと ほんと） 一体何が私の心のなかで起こったのか、
婦人が去るや 側にいた寿司子（同僚）に
”あの婦人ったら怒ってたのよ。” と
その婦人が物わかりの悪い人かのように伝えた。
すると寿司子はそんな態度にでた婦人に憤慨する。
後になった今だから分かるけど、
心の底で私は寿司子が憤慨する事もちゃんと計算して
そんな話を彼女にしたのだろう。
あ～～ 面倒くさいね 人間
ぽちっとね
今日は昼前から降り始めた雪が数センチ程積もった。
”そんなに悪い天候でもないけど道路がちょっと滑るから
帰りのドライブには気をつけろよ。” と
仕事をしていると、バッキーからテキストメッセージが送られてきた。
窓から外を見るとあっという間にあたりは真っ白。
店内の客の数が少ない訳だ。
日が落ちてから雪道を走るのは嫌なので、
アジアン部署？のマネージャーであるトンさんに早退する許可を得た。
それなのに雪が降り続くからか トンさんが
”君 この天候で帰るのは大変だ。
僕がホテルをとってあげるよ。 費用は僕が出すから心配ないよ。”
と言う。
この男の口から出る音は、いやらしい事しか想像させないので ぞっとした。
３時に仕事を終えたけど、雪道をゆっくり走ったので帰宅したのは５時だった。
ドライブウェイの雪かきをするつもりでいたのに 一足先に帰宅したバッキーが、すでに終わらせていた。
外反母趾手術をした足は随分良くはなってきているけれど まだ腫れはひいていないので出来たらじっとしていて欲しいんだけどねぇ。
でもありがとう。
バッキーがギフト交換でもらったシナモン味のウイスキー
”ファイヤーボール” は 
私達の周りでは ショットで飲むことが多い。
ショットで一気に飲むと、私はむせるので何回かに分けて飲む。
この日初めて、ファイヤーボールとRumchataで作った甘いカクテルを知った。
Rumchata はシナモンとバニラの味がするクリームリキュール
（写真はネットより）
食後のデザート・ドリンクにいいかも。
パーティーを開いてくれた義弟３が
帰り際、ミニサイズのファイヤーボールが詰まった杖をくれた。
可愛い５０MLボトルが１０本入っている。
これをちびちび飲みながらブログを書いていたら、身体が暖まってきた。
そろそろ寝ます。 おやすみなさい。
ぽちっとね
楽しい事が好きなバッキー家族は
どうせならギフト交換も楽しいものにしようぜ と 誰からか声がかかり
ホワイトエレファント ギフトイクスチェンジ というゲームをしてプレゼント交換をするようになって暫くたつ。
皆が一つだけギフト（我が家は２５ドル）を用意し、それらを一箇所に集めて、下記のルールの元でギフト交換がされる。
（ウイキより）
各参加者は、1つのラップされたギフトを提供。
ギフトは中央の場所に配置され、参加者は順番にギフトを選択するかどうかを決定する。
最初の人がラップされたギフトを開き、ターンが終了する。
その後のターンでは、各人は新しいプレゼントを開梱するか、
別のプレゼントを盗むかを選択できる。
ある人の贈り物が盗まれた場合、その人は別の包装された贈り物を選んで開くか、別のプレーヤーから盗むことができる。
各ギフトはゲームごとに３回しか盗むことができない。
みんながプレゼントを持ったらゲームオーバーになる。
私が選んだ箱の中にはトゥインキーって言う名のお菓子と、そのお菓子を作るベイキングパンが入っていた。
このベイキングパンはなんと普通サイズのトゥインキーの約２３倍の大きさのトゥインキーが作れるジャイアンツサイズ。
面白いと言えば 面白いギフトではあるけれど
私はこのお菓子が苦手なので、箱から出てきたそれを手に
”トゥインキーは苦手なの 私には食べれない” と口から出た。
トゥインキーは俵型のスポンジケーキの中にクリームフィリングが入ったお菓子
アメリカでの生活が始まった８０年代に口にしたこれらのお菓子は、私にはやたら甘くて美味しいと思えるものはなかった。
今はアメリカの甘いドーナツやケーキも食べれるようにはなったけれど
未だこのトゥインキーは手にさえ取る気にならないのよねぇ。
バッキーが手にしたギフトは ”ファイヤーボール”
シナモン味のウイスキー
ぽちっとね
家族にコロナ陽性が出たり、コロナ感染を心配してパーティーに来なかった人たちも何人かいたけれど、それ以外の人たち２２人が義弟家族の家に集まった。
準備していたゲームは皆から好評だったので
そのいくつかをご紹介
この３人が腰につけてるのは空のティッシュペーパーの箱
その中には、ピンポンボールが１０個入ってて
それを手を使わずに出すゲーム.
下半身を振る動作が可笑しくて
見てる皆も大笑い。
男性群や
若者たちも楽しんでたよ。
顔の上にのっけたクッキーを手を使わずに
顔の筋肉を動かして食べるゲームも、見てるだけで楽しかった。
高い鼻が邪魔そうだねぇ。笑
使い捨てのコップを積み重ね それを元の状態に戻す競争
お箸を使ってナットを積み重ねていく競争
風船を膨らませ、空気を抜きながら紙カップを倒していくゲーム
両手に鍋つかみのミトンをはめ、
何重にもラッピングした箱を開けるゲームは、毎年このパーティーに登場するゲームの一つ
そうして最後にプレイしたのは、お金を賭けたLCRゲーム
賭け事の好きなW家はこのゲームで盛り上がる。
今年の勝利者は義弟３
久しぶりにバッキーの兄弟姉妹に会った。
バッキーと２歳違いの妹
姪っ子の友人、バッキー、義弟４、姪っ子（義弟３の娘アシュちゃん）
バッキーと義弟３
このパーティーに行くことに気乗りがしていなかった私も時間を過ごすうちにそんな気持ちはスッカリ消え去り、とても楽しい時間が持てた。
この日姪っ子アシュちゃんの寝室を見せてもらったら、
沢山並んだ人形の中に、彼女が大好きなBTSの中のひとりがいた。
という事で今日は BTSのビデオをどうぞ
皆、恐ろしいほど 綺麗な肌をしているねぇ。
ぽちっとね
今年はバッキーへのクリスマスプレゼントは なし。
お金を使うのが嫌いな人だし、これと言って何かを欲しがってもいないし必要なものもないからだ。
バッキーサンタさんが私の所に来なくなって暫くにもなる。
以前はギフトをどこかに隠したり、包のないまま何気なく置いていたりしてて、それを私は子供のように２５日の朝見つけていた。
今朝は朝食のプレゼントがバッキーからあった。
（インタレスティングなお味）
この日は午後３時からフットボールを観るので、それまで明日のパーティーでするゲームの準備に忙しくした。
全部で７つはある。
W家は今まで家族が集まる度にお金を賭けてするゲームLCRをして騒いでいた。
用意する側にとっても簡単でいい。
でも賭け事をしたくない人たちはパーティーで白けてしまう。
そういう事が起こらないように、ゲームに参加する側も 見ている側も皆が笑ってしまうゲームを集めてみた。
でもそれだけじゃぁ つまらないので、賞金付きにもしたんだ。 笑
この日の朝
私達がプレゼントしたシャツを着てる義母の写真がテキストメッセージで送られてきたよ。
コロラド家族ともフェイスタイムで話した。
皆元気そうで何より。
皆さんも心あったかいクリスマスを過ごされましたように
今晩観た映画で流れた曲はTLC
懐かしい曲。
ぽちっとね
アメリカ中西部 晴天のクリスマスを迎えています。
９時近くまで寝ていた私が目を醒ますと、バッキーはすでに洗濯を済ませ掃除機をかけていた。
昨日までのぐったりしたバッキーが嘘のよう。
帯状疱疹ワクチンとブースターを同時に打ったバッキーも２日後には
いつもの調子に戻った。
帯状疱疹はひどい痛みに苦しみ、年齢が高いほど帯状疱疹後神経痛に移行する確率も高いと聞くので私もワクチンを打ってもらおうと予約を入れることにした。
医療保険で１００％カバーしてもくれる。
チャンスも薬が効いて調子が良くなっているよ。
今日は明日のクリスマスパーティーでするゲームの準備に精を出します。
皆様 メリークリスマス！
ぽちっとね
ブースターと帯状疱疹のワクチンを同時に打ったバッキーは、
その夜、悪寒の後、発熱
翌日、嘔吐まで見られた。
熱はアセトアミノフェンで下がったけれど、
布団の中にいるのに手がひんやりするほど悪寒は暫く続いていた。
１日寝て過ごしたのが良かったのか、夕飯に起きてきたバッキーはいつものように数時間映画を観て過ごすほど力がついていた。
明日のクリスマスも何の予定もなく、夫婦ふたりで家で過ごすのでこの間に回復すると良い。
２６日はバッキーの兄弟姉妹ほか友人たちが集まって、クリスマスパーティーがあるからねぇ。
パーティーがあるその日に、カメくんを空港に迎えに行くニックママ（娘２）は欠席する。
婿２がけいちゃんと来る予定だったけど、ニックママの喉がイガイガするのでコロナの事も考え、婿２とけいちゃんにも家にいるよう伝えたらしく けいちゃんも欠席になった。
残念だけど 仕方ない。
でもワンズはきっと、
けいちゃんが家にいることになって喜んでるだろう。
映画を観ながらバッキーの親指運動をするようにしているんだけど
なんと今晩は 気づいたら１時間もしてしまった。
思うに１度だけでも専門の人からリハビリを受け、私は私でリハビリ師（理学療法士？）から指導を受けておけば良かった、、とちょっと反省。
リハビリって大切ですものねぇ。
でも反り上がっていた親指は、今まっすぐに近くはなっているんですがね。
ところでバッキーの手術を担当したドクターが来年からバッキーの医療保険会社が設定しているネットワークから脱退？するんです。
こういう事があると、ネットワークなど無関係でどの病院や医師でもカバーがきく医療保険がいいのかなぁ と思ってしまう。
正直、理解が十分出来ていない。
でも今回の件は、お金のかかる事はもう終えたし、診察もあと多くて２度ぐらいではないかと思うので、この医師がネットワーク外でも然程困る事ではないけれどね。
わっ 嫌だ もうこんな時間
皆様 メリークリスマス
ぽちっとね
パートの私は明日の金曜から来週の火曜日までクリスマス休暇に入る。
休暇と言っても有給ではない。
パートにはそんなベネフィットはないからね。
思い出すと、バッキーが務めている会社のスーパーでは１５年ぐらい前まではパートにも有給休暇を与えていたんだけど、無くなってしまった。
でも今は
時給が急上昇の中も人出不足だから、パートに与えられるベネフィトパッケージの内容も良くなっていってるんだろう。
パートにも有給休暇を与える会社が増えてくるかも知れないねぇ。
木曜の今日は中国人のチューさんと働いた。
４時にあがって 車のオイルチェンジしてガソリン入れて、急いで家に帰ったのに家の中は真っ暗。
実はバッキー 会社のVanを運転して店を回り始めている。
あの医療用ブーツを履いてだ。
それがあるから 帰宅していないと、ちょっと心配してしまった。
家に入ると、
チャンスはオムツもちゃんとして、自分のベッドで寝ていた。
オムツはドライだったよぉ。
チャンスと遊んでいたらバッキーが無事帰宅 ホッ
帰り道、Wマートに寄ったらしくて、クリスマスの買い物客で店内ごった返し、レジには長い列まで出来ていたらしい。
”待ってると、頭がフラフラしてなぁ。” とバッキー
そうしてその午後 コロナ ブースターと帯状疱疹（Shingles)のワクチンを同時に打った事も話し始めた。
ひどく疲れも感じるようで、
”今晩は映画はなしだ。” とバッキー
その夜、早めにベッドに入ったバッキーは、うとうと１時間ぐらいしてから、トイレに起きるやブルブル震える。
その時は熱はなく、脈は何時もより少々高い程度。
タイラノールを摂って ３０分もしないうちに眠りについた。
それにしても最近、バッキーの弱った顔をよく見るなぁ。
大事をとって明日は家で仕事をするように伝えた。
今日は１２月２３日
ぽちっとね
テキサスにカメくんが行って以来、ビデオ通話で毎晩その日の様子を聞かせてもらっている。
今日はジェイク君と二人で船に乗ってメキシコ湾にフィッシングトリップに行って来たらしくて多くの写真も送ってくれた。
まだ暗い時間にキャンプ場を出たんだろうね。
日の出の写真まで送ってくれた。
あ～～まるで別世界のよう
写真だけでも圧倒される。
目的地に着くや、皆で一斉に釣り開始
結構沢山の魚が釣れたらしい。
美男子とはとても言えないガマアンコー君もその中の一匹
フィッシングトリップから帰ってきてからも いつもの場所で釣りをしていたカメくんがこんな大きなブラックドラムを釣った。
軽々と持っているように見えるけど １３キロはあるらしいよ。
釣った魚を持っていくと、調理してくれるバーが街には多く並んでいるらしくて、早速この夜はバーに行って魚をフライしてもらったんだって
こんな写真を見ていたら
私達も冬の間はテキサスで過ごしたいなぁ なんて思ってしまう。
ジェイク君が滞在しているキャンプ場にはヒーティングプールがあったり シャワー他 設備が整っているから この私も暮らせそう。笑
彼の話では滞在費は１ヶ月４５０ドル程で、それに光熱費が加わるらしい。
キャンピング生活を楽しめるのも元気なうちだ。
バッキーは身体
私は頭がボケないように鍛えなきゃねぇ。
私達が住む中西部は過ごしやすい冬を迎えてはいるけれど、野外を楽しむには気温が低すぎる。
バッキーの足の事もあるけど もっぱら家の中でテレビを観て過ごす毎日だ。
７時頃夕飯を食べながら映画やシリーズものを９時頃まで観るのが日課になっている。
こんな日々も結構楽しくてね。
仕事が終わってから、ワクワクしながら家路を急ぐ私です。
今晩観た映画でかかった曲の一つは
さあ 今週は明日働いたら来週の火曜日まで休みでぇーす。
土曜日はクリスマスなんですよね
早いなぁ。
ぽちっとね
我が家で飼っているミックス犬のチャンス１８歳の事で、専門家の意見を聞いてみることにした私達は、獣医である婿２のお父さんに相談することにした。
直接ではなく娘２を通してだ。
バッキー → 娘２ → 婿２ → 獣医父さん
の順で写真と簡単な説明が伝えられた。
そして翌日、
獣医父さん → 婿２ → バッキー → 私
の順で獣医父さんの考えがテキストメッセージで送られて来た。
それによると
犬によく見られる症状で薬で治療ができるから処方箋を出す。という.
処方された２種類の薬は 
抗生物質とステロイド
人間が使うものと同じなので、私達が利用する薬局で受け取ることが出来た。
抗生物質は朝夕１錠ずつを２週間服用し、
ステロイドは最初の３日間は朝夕１錠ずつで、それ以後７日間は１日１錠ずつ その後１日おきに服用、、、とあって それだけで頭の中が混乱する私は薬の服用表？を書いて、それにチェックマークを入れていくことにした。
ステロイドで水を飲む量が増え、その分排尿も多くなる と注意がされたけど 今の所さして変化は見られない。元々チャンスは水を飲む量が増えていた事もある。
朝までドライを保つことが出来ない日も時々ある。
その度に私はバッキーから
”It's time for him to go” と言われる。
思うに
家の中でも排尿が出来るように犬のトイレを作ると良いんだろうねぇ。
犬生２度めのトイレトレーニングをすれば良い。
バッキーが教えればチャンスは抵抗せずそれに従うし、
教えるのは多分簡単
でも家の中に犬のトイレを作るなど、バッキーには考えられない事だろうなぁ。
例えばチャンスが大病に罹っており、命を伸ばすのに手術が必要としても １８歳のチャンスにそれをする気持ちは私にはない。
１日中ほとんど眠っているし、頭は呆けてるし、動くと関節が痛んでそうだけど、外で用を足した後に与えるビスケットを、それはそれは楽しみにしているチャンスは、まだまだ生きてる事を楽しんでいるように私には見えて、周りが勧める安楽死は今の所考えにない。
明日、明後日と私が仕事なので チャンスだけで留守番をすることになる。
オムツはあてておこう。
メキシコ湾をバックにした写真はカメくんが釣りをする場所
浅いらしいけど 貝殻などがあって素足では歩けないらしい。
ぽちっとね
快晴の月曜日、久しぶりに川べりに出ると
以前に比べ 川べりに並ぶメモリアルベンチの数が多くなっていた。
メモリアルベンチと呼ばれるものは、家族、親戚や友人が故人を偲んでその人の思い出のある場所に贈られたベンチで 背もたれに故人の名がしるされている。
知らない名でもそれを目にすると しんみりした想いになる。
土曜日にテキサスロードハウスで食べたバーガーがあたってかどうか
その夜下痢に嘔吐までしたバッキーは、日曜日のほとんどをベッドで過ごし、元気もなかった。
今朝、私が目を醒ます前に仕事に出かけていたバッキーは、ランチに帰宅
すっかり体調は戻ったとの事に一安心
私だけでなく当人のバッキーも力が戻った自分に嬉しそうだった。
そうやって気持ちが上がることで、益々身体は力をつけることだろう。
夜、テキサスにいるジェイク君とカメ君にビデオ通話。
画像も悪いけど声も聞き取りにくい。
でもスクリーンに映る笑顔で元気な様子は伝わってくる。
ブログのネタにする為 写真の注文をつけると、２−３センチのエビを餌にして釣りをしているので、 手がぬるぬるしてスマホを取り出して写真など撮れる状況じゃない、、と断られたけど 彼のこと、きっと写真を数枚は送ってくれるだろう。
月曜日は朝から陽が落ちるまで釣りをしていたらしくて、
帰り際に撮った写真を送ってくれた。
いいなぁ
素足でビーチを歩いて 深呼吸したいねぇ。
明日も私は仕事が休み
ぽちっとね
日曜の真夜中、カメくんを連れアイオワを発ったニックママは３時間先にあるシカゴ ミドウェイ空港に無事着き、ゲイトまでカメくんを見送ることも出来た。
その３時間後、フライトは無事にテキサスに到着
ゲイトで待っていたジェイク君とも会うことが出来、只今 テキサス州南部にあるキャンピング場に滞在中のカメ君だ。
今回の旅を一番押していたのはニックママ（娘２）だろう。
娘２はバッキーに似て心配性で不安になり安いタイプ。
その彼女が１３歳の可愛い息子を一人旅に出せたのは、それだけ床屋のジェイク君を信頼しているからだ。
ジェイク君の魅力がやっと娘２にも見え始めたようで
私は嬉しい。
理科の先生のような彼から多くを学んでいることだろう。
早速、大好きな釣りを楽しむカメ君
水槽に入れて飼いたくなるような魚を釣った。
訪問ありがとうございます。
ぽちっとね
日曜日にカメ君がテキサスに発つので
その前に彼に会っておこう と
土曜の朝、バッキーとアイオワに向かった。
目的はカメくんに会うだけでなくて彼にお小遣いを手渡す事もある。
う～～ん
カメ君の小遣い というか
テキサス滞在費？としてジェイク君に渡したかったので カメ君に運び屋になってもらう事にしたのだ。 笑
けいちゃんはこの日、バスケの試合で留守。
この週末はシャマちゃんとワイ君がこの青い家で過ごすので彼らも連れ、５人でチェーンレストランの ”テキサスロードハウス”でランチをする事にした。
シャマちゃん、ワイ君、カメ君 そしてけいちゃんは義理の兄弟姉妹で
シャマちゃんとワイ君は隔週でカメくんけいちゃんの青い家で過ごしているんです。
レストランに行くと、スタッフが足りないからか開いたテーブルはあるのに３０分待ち、
店内では待てなくなっているので駐車した車の中で待つことに、、
青空が広がっていても
空気が冷たくて 外に長い時間いると目が潤んでくるような日だった。
ハイ チーズの写真 ↑ を映す時、私は何時もより長い時間
皆に話しかけてからシャッターを押した。
”この顔だ” って思ったからシャッターを押したんでなく あんまり時間をとると、せっかくの優しいバッキーの笑顔がゆでダコ仁王になるからだ。 笑
それにしてもこの３人は愉快
カメラを向ける私が、話をすればするほど おかしな表情をする。
素直なワイ君は 笑うしか出来なかったけどね。 笑
ワイ君の４年前の写真見つけたよ。
今日も幸せな日だった。
ぽちっとね
