バッキーの下肢静脈瘤レザー治療後、２週間目
痛々しいけれど
医者によると経過は問題ないとの事
木金土日と仕事が休みの私のミニバケーションスタート
水曜日の夕方 店で買った寿司のパッケージ4つを持ってイリノイの借家に帰って来た。
一つ買ったら二つ目無料セールなんでね。
ワールドシリーズ決勝戦を観戦しながら３人で寿司を前菜にし
先週末インスタントポットを買ったジェイク君が
それで調理したポークを
パンにはさんで頂いた。
ご飯が１５分以内に炊ける言うインスタントポット
美味しいご飯が炊けるかどうか試してみなくては、、、。
ニックママがティーンの頃、彼女にプレゼントしたセキツイインコのスパイク
我が家にいた頃は籠から出る事も少なかったけど
この世での命もあと数年にして、、、
どうもジェイク君が毎日籠から出し遊んでるみたい。
引っ越し中 どんどん物を捨てるバッキーと
捨てられない私とで何度か言い争いが起こった。
”このクソおやじ” と腹が立った私は
自分の物は自分で運んでやる と
重い箱も一人で移動させていたある日
車の奥に置いてあった最後の段ボールの箱を取ろうと
右腕を伸ばした所
バキッ、、、と言うのはちょっと大袈裟だけれど
グキッ と言うような音がし
左のあばら骨に鋭い痛みが走った。
その１週間前に椅子から落ち打った部分だ。
今回の痛みは椅子から落ちた時より強く
歩くのさえ辛く声さえ出せない程だった。
職場では軽い仕事をしサポーターも着用
２－３週間後ぐらいにまあまあ回復してきた。
痛むと言っても仕事に行ける程度だから
ホスピスの患者さん 山口さんを訪問する事も出来たんだけれど
なんだかんだ理由をつけ伸ばし伸ばしにしていた。
最後に山口さんを訪問してから１８日が経っている。
明日の水曜日からイリノイの家で４日間過ごす事もあり
１０月が終わる前にもう１度山口さんを訪問しようと
火曜日の夕方、老人ホームに行った。
先週末、軽い脳卒中 strokeを起されたという山口さんは
以前のような会話も出来ず様子が変わっておられた。
それでもYouTubeから童謡が流れると
”オー―” と小さな声を出し
目を細め涙ぐんだような表情になられる。
昔々に耳にされたその時に還られているのだろうか
勝手にそんな事を想像しては胸が熱くなった。
写真は今朝の川べり
初雪が見られた。
ガレージセールで何が楽しかったかと言うと
やって来た人たちとの会話だ。
ガレージセール初日の朝やって来た６０代の女性 ダイアンさんは
翌日も訪れてくれた。
”貴方が言ったように今日もやって来たわ。
どう？このブーツ？” と
初日に買ってくれたグレーのブーツを履いたダイアンさんが
それを気にいったように私に見せてくれる。
翌日も来てくれた彼女の目的は
初日に売り出していたビールのネオンサインだった。
”息子の家にホームバーがあってそこに置くといいなと思って来たんだけど、、
全部売れちゃったの？” と
３つあったネオンサインが一つも残っていないのを残念そうに言われる。
そんなダイアンさんに
”これはどうですか？” と
我が家のホームバーの壁に掛けてあった物を勧め買っていただいた。
丁度その時片付けの為、多くの品物を無料で持って行ってもらってもいた私がそれを伝えると
彼女も嬉しそうにし娘さんやお孫さんの話をしながら
いくつか袋に入れられる。
彼女のご家族の話を聞かせてもらったので
私も自己紹介を、、と
バッキーの勤め先や隣町で借家暮らしをする事などを話した。
小さな町なのでバッキーが務める会社を知らない人はいない
丁度彼女の息子さんやお嬢さんが会社の役員と同級生でもあり
そんな話で盛り上がった。
名前を訊いたとき彼女はご自身のラストネームを言われたのに
すぐにスペルが出来なかった私は
元々苗字まで知りたいとも思っていなかったので
”ファーストネームは何ですか？” と訊き返し
ダイアンさんである事を知った。
発音もしやすい上ポピュラーな名前なので
その時から彼女をダイアン と呼びいろいろ買っていただいた事のお礼も伝えた。
そしてその日の午後
ガレージの片付けをしていた私は床に置かれたレジ袋の中に
ダイアンさんに買っていただいた壁掛けがあるのを見つけた。
お金だけ貰って彼女に品物を手渡すのを忘れてしまったのだ。
あーーーん
その話をバッキーとジェイク君にし
どうにかして彼女を探し出したい気持ちを伝えると
”それで いくらで買ってもらったんだ？” とバッキー
”二つで２ドルよ。” と言った私の顔を見て
”ガハハハ 気にしなくても
誰も２ドルで買った物を惜しがったりしないから、、、。” と言う
ダイアンさんが惜しがらなくとも私の気が済まないのだ。
名前はダイアンさん
息子さんは会社の役員のマイクと友達
ダイアンさんは役員マイクが住む家の通りから１０分程行った同じ通りに住んでいる
お嬢さんは町の小学校で働いている。
苗字はRで始まる長い名前
私が知るダイアンさんの情報を二人に話すと
”床屋の僕がダイアンさんを探しだすには十分な情報だ。” と
胸をはってジェイク君が言ってくれちょっと安心したのでした。
見つかるといいなぁーーー
それに
ダイアンさんが見つかるまでこの壁かけは捨てられないよぉーー
金、土、に開いたガレージセールで処分できなかった物の中から
寄付出来そうな物を選び箱に詰め
アイオワに帰る月曜日にそれらを持ってアイオワにあるスリフトストアーに寄付しようと思っていた所
ジェイク君が彼のトラックに積み隣町のサルベーションアーミーに持って行ってくれると言うので
日曜日、車で２－３０分程行った先の街までそれらを運んだ。
トラックに積み込んで初めてその量の多さが分かり
とてもじゃないけど 一人で出来る事ではなかった事に気づいた。
寄付した物に対してはこのようなレシートが貰え
税金の控除に使えるらしい。
この日だけでなく
今回の引っ越しではジェイク君にいろいろとお世話になったので
”荷物をおろしたらジェイクをランチに連れていけ。” と
バッキーに言われていた私はメキシカンレストランでランチ
以前は３人で集まると外食が多くこのメキシカンレストランにも
それこそ毎月１度は来ていた。
それを３年以上続けていたある日
”メキシカン料理はどれを食べても似たような味がするから
俺は好みじゃない。” と
意外な言葉をバッキーから聞かされた私とジェイク君、、、
それ以来3人でメキシカンに行く事もなくなり久しぶりだったせいか
美味しかったぁ――
イリノイの家の所有権がバイヤーの物になるクロージングを前に
バイヤーと彼らの不動産屋が最後の家の点検にやって来る。
土曜日のガレージセールは暇だったので家の中の掃除も出来
バイヤーにこの家を手渡す準備も完了
ガレージセール2日目の土曜日は
やって来る人も少なく売り上げは2日で３７０ドル程で終わった。
でもバッキーも私も充分満足な収益だ。
ただテーブルの上にはまだまだ沢山の物が残っていたので
午後やって来た人達には
”欲しいものがあったらおっしゃってください
殆どの物は無料で差し上げられますから、、。” と伝え
5ドル ５００円 でも売れなかった９０年代に使っていたコンピューターデスクの写真を載せ
フェイスブックにも
”Free !
Curbside pick up” と
住所と一緒に広告を出した。
とにかく家具のような大きなものは処分に費用が掛かるので
使ってもらえる人を探すとその分節約できる。
残った物の中で寄付出来そうな物は箱に詰め
アイオワに持って行く事にした。
今週末、棚卸があり週末も仕事のバッキーが
金曜の朝ちょこっとガレージセールを覗きに来てくれた。
ガレージセール初日の金曜は
朝、ガススタで買ったドーナツに気づいたのがランチ時間だった程大忙し
気温も低く寒くてガチガチになっていた私が
暇になったので暖房がきいた家の中に入るとガランとしたリビングに
折り畳みの椅子が居間の窓辺に向かってたっているのが見えた。
”人が来ていない時は暖かい家の中で客が来るのをここで待つと良い” と言う
バッキーの思いやりだ。
じーーーん
部屋の中がガランとしている事もあってか ジーン度も大きかった。
引っ越しが決まってから
＊キープする物
＊売る物
＊捨てる物 に分け物の片づけをして行った。
猛スピードで
捨てていくバッキーと
それがなかなか出来ない私との間で口喧嘩が何度も起こる。
つまらない喧嘩である事は二人とも分かっているのだろう
その時は罵り合いながらも尾はひかず
二人ともすぐケロッとはなった。
ただお互い反省などしないので口喧嘩の繰り返し。
イリノイの家の所有権が買い手の物になるクロージングは11月１日
その１週間前の週末
売り物としてためてあった物を処分する為ガレージセールを開く事にした
その広告は町の新聞とフェイスブックに出し
道路には矢印が入ったサインをいくつか立てた。
８時から開く予定のガレージセールに３０分前からやって来た人達には
ガレージセールで安く買った物を又売りに出す人達が多くいた。
彼ら他ガレージセールでの買い物が趣味の主婦たちは
新聞の広告を見てやって来た人が主だった。
次に多かったのがフェイスブックの投稿を見てやってきた人達で
他は道路にかかったサインをみて立ち寄ってくれた人達もいた。
フェイスブックにはガレージセール当日も時間をあけ
違う品の写真を何度か投稿した。
写真と一緒に 新品です と投稿した物たち ↓
新品でも私が使わなかったように使う人も少ないのだろう
FBのコメントに声はかかったけれど 買う とまではいかず終わった。
それでも
ガレージセール初日の売り上げは３２０ドル ３万２千円 程
ガレージセールに気持がのっていなかったバッキーも 大満足！
でもまだ売れない物がこんなにある。
あーーーん
今週末に開くガレージセールの準備をする為
木曜日の夕方イリノイの家に帰って来た。
この日の気温は摂氏７度程
約3時間寒いガレージの中にいた事から身体の芯まで冷え込み
冷たくなった手を脇で温めながら
それぞれのテーブルに物を並べ
バッキーが店から持って来てくれたプライスガンで値をつけた。
これ 便利
２５セント ２５円 から始め ５０セント、１ドル、２ドルと
ステッカーにプリントされる値を変え
猛スピードでガンガン打って行ける。
１０ドル以上の物はStarburst Sign にマーカーで値を書き貼った。
寒いし疲れて
全部 箱から出す事が出来なかったので
明日の朝早く借家を出てイリノイの家に行く事にした。
借家に帰って来たら夜の９時
カップヌードルを作って一人ダイニングで食べたんだけど
すぐ隣の居間にジェイク君がいて
麺をすすってズルズル音をたて食べれなかった。
フォークに麺を巻いて音無しで食べたのでした。 笑
土曜日のコンサートに出かける前に
洗濯機、ドライヤー そして私たちのベッドも借家に運び
帰宅した日曜から借家で寝泊まりしている。
下肢静脈瘤のレーザー治療を先週受けたバッキーは
重い物を持ち上げたりしてはいけないのに
引っ越しと重なった為、足にかなりの負担をかけている。
無理をするな と言っても聞かない人なので
月曜日仕事を終えてから私もイリノイの家にトンボ帰り
借家に運ぶ荷物を全て詰め
今週末に行うガレージセールに出すもの以外は全て借家に運びきった。
キッチンもやっと使える状態になった、、、けど
冷凍室のとってが壊れており新しくなるのを待っているとこ
大家さんが
”冷蔵庫は新しくするわ。” と言われた時
おニューの冷蔵庫が入るとばかり思っていたら
取っ手が壊れた中古の冷蔵庫だった、、、笑
まあ そんな物だろうねぇ
小さなキッチンなので食器や食料品の収納に食器棚も加えた。
食器棚下部の収納スペースにパンとかチップスとかを入れようと考えていたのだけど
バッキーもジェイク君も背が高いので
その度にかがんで出し入れするのは嫌だ と言うので
台所のキャビネットに彼らが毎日食べる物を収納した。
こう言う事は
生活しながら皆が使いやすいように変えて行けばいい。
明日は仕事を終え次第イリノイに帰りガレージセールの準備
ジャケットなしでも心地よかった日曜
窓やサンルーフも開け田舎道をドライブしていると
プーンと独特のにおいがしてくる。
クリスマスツリー用のもみの木が植えられたような畑では
カンナビス Cannabis 大麻草が植えられていた。
誰でもが勝手に入れるような場所で大麻草の栽培？ と驚いたけど
これらはTHC含有量が非常に少ない麻薬性のないもので
医療用として使われるCBDオイルをとるためなんですって、、。
実はバッキーが務める会社の社長もこの栽培を始めており
その畑が家の近くにある。
畑の中に入って見学をして来た。
何故か社長の畑からはあの独特のにおいはせず
何が悪いのかプラントも痩せ気味
会社とは無関係に社長が個人でしている栽培の為
バッキーの仕事でないのでオイルがどのようにしてとれ
それらをどうするのかなど詳しい事は知らない。
翌日は
2019-10-22 | 外食
コンサートのあったロックフォードの街は家から車で約1時間半以上は走るので
その夜はホテルに宿泊
予約を入れたバッキーはホテル と言ったけれど
そこに着くと
車が各部屋の前に駐車しており
どう見ても モーテル (、、、と言っても日本のそれとは違いますよ 念のため 笑）
”モーテルやん” と言った私に
”まあな” とバッキーがちょこっと申し訳なさそうに言う。
寝るだけだから私は何でもいいんですがね
ただバスルームには小さな固形石鹸しか置かれていなかったので
シャンプーを持って来なかった私は翌日髪の毛はお湯洗い
まあ その方が髪の毛には良いらしいし
今使っているシャンプー Monatは２日に１度の洗髪でもOK
翌日の日曜日はドライブ日和の快晴
帰り道に立ちよったレストランでブランチ
窓にかかったサインのごとく店内にはスロットマシーンが置かれている。
バッキーが働く会社のスーパーにもスラットマシーンが何台か並ぶようになったほど
バーは勿論 どこかしこで見るようになった。
他州はどうなんでしょうね。
バッキーとジェイク君はバッフェ
私はメニューからフェタチーズが入った野菜オムレツをオーダー
野菜オムレツにはサルサをつけて食べるのが好きなのに
うっかりサルサを注文するのを忘れた私も
塩見がきいたフェタチーズ入りの野菜オムレツはサルサなしでも十分いけた。
土曜はイリノイ州のロックフォード にあるコロナードパフォーミングアートセンター（Coronado Performing Arts Center）に行って来た。
劇場のドアを抜けるや３６０度どこもかしこもに目を奪われる豪華さ
お手洗いまで、、素敵じゃない？
この夜の目的は
Led Zeppelin の曲を弾くバンドGet The Led Out のコンサート鑑賞。
彼らのコンサートは２度目の私たちに2人のゼッペリンファンが今回加わった。
こうやって見るとバッキーの頭 てかてかのつるんつるん
バッキーの隣にいる人は20年以上前に同じ職場で働いていた人
会社を辞めてから会う機会も殆どなくそれは久しぶり再会だった。
バッキーが彼と働いていたその昔
数日家を留守にしなくては行けなくなった私たちは小学生と中学生の娘たちの子守を彼に頼んだ。
ある朝登校する７年生の長女（ミックママ）の服装が露出し過ぎな為
注意し着替えさせた、、、と言う話は
私たち3人に今も鮮明に残っており今回もその話をした事だ。
今回も女は私一人
女性がいないのに私を連れて行ってくれたバッキーに
ありがとう！
パッキングしたラップトップのチャージャーが見つからないので
バッテリーが切れる前に投稿しますね。
大家さんがペイントを終了させ次第
居間に置く家具を借家に運んだら
すっかり部屋らしくなった。
ソファーとテレビはジェイク君のもの
他は私たちが使っていた家具たち。
ジェイク君のでっかいテレビはなんと４５０ドル、、約４万５千円 だったんだって
ほんとテレビが安くなって驚く
男たちが荷物を運び
私の役目はそれらをうまく収納させる事と
絵や時計をかける壁を決めたり小物であちこち飾る事
明日は午前中、引き続き荷物を運び
午後からコンサートに行ってきます。
バッキーの下肢静脈瘤のレーザー治療の件で
こんな事があった為
2回に分けて行われる筈だったその治療は１回で済ませる事になった。
それが今週の水曜日、、昨日 あった。
レーザー治療は無事終わり、自分で運転し家に帰ったバッキーではあったけれど
彼の性格上、引っ越しが気になり無理をしそうなので
引っ越しの手伝いに私も木曜の夕方イリノイの家に帰って来た。
金曜のアートクラスも山口さんの訪問も今週はお休み
夕方イリノイの借家で合流すると
先週末、ジェイク君と３人で買って来たカーテンも借家の居間にかけられ
テレビやソファーもはいって すっかり家らしくなっていた。
キャンパーの冬支度をしたジェイク君は今晩から借家で泊まるらしい。
はじめて訪問される方
私たち夫婦は１５年以上暮らした家を売り
リタイヤーするまでの数年間、
借家で息子のような年齢の友人（ジェイク君）と共同生活をする事にしたのです。
先々週だったかなぁー
家具を運ぶ為ジェイク君のトラックを使って
アイオワの家とイリノイの家の往復をした日
バッキーがジェイク君のトラックを満タンにしてお返しをした
その行為は当たり前の事と思うけれど
今度はジェイク君がそのお返しをするかのように先週末
彼のおごりで隣街のレストランにお寿司を食べに連れて行ってもらった。
手前はお刺身プレート
お刺身にしては切れが大きくて一口で食べるのが勿体なかった。
お刺身と握りプレートは二つで５０ドル 約５千円
高く感じるけど こんな物？？
あとチキンヒバチに
シーフード焼うどん
トラックを満タンにするより高くついたんじゃないかなぁー
ジェイク君 ご馳走様でした。
あっ 彼ってね
わさびが好きなんだけどワサビ醤油もこんな色
うわぁー 鼻に来る と
辛そうな表情をしながら食べる。 笑
”君の給与を時給12ドルにあげる事にした。” と
わざわざ私を呼び出しJボスが昇給を知らせてくれた。
今までも２－３０セントの昇給が年に１－２回ありはしたけれど
こんな風にボスに呼び出されて知らされたのは初めて
その上、時給７５セント 約７５円 と今回の昇給は大きい。
そんな事への疑問も持たず
”ありがとうございます。” と
笑顔でお礼を伝えた。
その日の終わり、Jボスとのちょっとした会話から
何故わざわざ呼び出され
いつもより大きな額を与えられたかが分かった。
今回マネージャーとして雇われた中国人女性は
２週間のトレーニングを終え職場で働き始めた２日目にして
”マネージャーはしたくない。” と言いだされた。
３日目も気持を変えられる事がなかった為
マネージャーでなく中華でフルタイマーとして働く事になったのだ。
すでに４人のフルタイマーがいるこの部署？department には
これ以上のフルタイマーは必要ないし
彼女の仕事内容は私がするそれと同じ。
多分彼女の初任給が私の給与より多い事もあり
私の時給をあげる事にしたのでは、、と思う。
現在５人のフルタイマーがいるこの部署で
これに加え別にマネージャーが雇われるとフルタイマーは６人
私の居場所はなくなる。
でもそれは そろそろイリノイの家に帰る時期だ と
神様に言われているのかも知れない、、とそんな事をふと思った。
抵抗せずなるがままに、、、行こうと思う。
初めて訪問された方に、、、
イリノイの家というのは私と夫バッキーが住む家です。
事情があり娘が住むアイオワの家に平日滞在し
ここで話した職場でパートで働き始め５年になります。
５年前の１０月１６日