今日の午後 ケイズと家で過ごしていると
ドアベルが鳴った。
人が訪れることがないので 誰かと思って ドアを開けると
花束を持った男性が立っている。
町の花屋さんからのデリバリーだ。
宛名に私の名前がある。
花束の配達を 生まれて初めて 受け取った私は
何事かと しばし 考え込んだ。
誕生日でも 結婚記念日でもない、、、し、、、
夫婦喧嘩もしてないよな、、、、。
一体 何の日だったっけ?
と考えながら サインをし
カードを開くと
”Congratulations on passing citizenship tests!
We're all so happy and proud of you!”
とあり
シカゴに住む知人家族の名前があった。
思いもよらない人からの 思いもよらない贈り物に
ただただ 驚く ばかりだった。
ご主人のクリス君が 16歳の時に
バッキーの働く店でバイトをはじめ
バッキーと彼は 知り合った。
大学を卒業してから カリフォルニアやあちこちの大都市を
点々とし バリバリ 仕事をしていた彼と
まったく 交友のない数年 が過ぎたりしながらも
そんな 空白の年月 が嘘のように
再会した時には 以前と変わらない 付き合いが出来る二人だった。
クリス君がシカゴ勤務になり
ある女性と知り合い 3年前に 結婚してから
以前より 頻繁に バッキーも連絡を取る様にはなったが
私の アメリカ帰化 をこうして 祝ってくれる事に
それが どれだけ アメリカ人にとって 大きな意味を持つことなのかを
また しみじみと 考えさせられた。
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人が訪れることがないので 誰かと思って ドアを開けると
花束を持った男性が立っている。
町の花屋さんからのデリバリーだ。
宛名に私の名前がある。
花束の配達を 生まれて初めて 受け取った私は
何事かと しばし 考え込んだ。
誕生日でも 結婚記念日でもない、、、し、、、
夫婦喧嘩もしてないよな、、、、。
一体 何の日だったっけ?
と考えながら サインをし
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”Congratulations on passing citizenship tests!
We're all so happy and proud of you!”
とあり
シカゴに住む知人家族の名前があった。
思いもよらない人からの 思いもよらない贈り物に
ただただ 驚く ばかりだった。
ご主人のクリス君が 16歳の時に
バッキーの働く店でバイトをはじめ
バッキーと彼は 知り合った。
大学を卒業してから カリフォルニアやあちこちの大都市を
点々とし バリバリ 仕事をしていた彼と
まったく 交友のない数年 が過ぎたりしながらも
そんな 空白の年月 が嘘のように
再会した時には 以前と変わらない 付き合いが出来る二人だった。
クリス君がシカゴ勤務になり
ある女性と知り合い 3年前に 結婚してから
以前より 頻繁に バッキーも連絡を取る様にはなったが
私の アメリカ帰化 をこうして 祝ってくれる事に
それが どれだけ アメリカ人にとって 大きな意味を持つことなのかを
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