ぴったり

９月のはじめから　１ヶ月間

　　ミゾオリ州に住む　義弟家族の家で暮らす事になった義母が



”Even a fish starts to smell after 3days”

と言って　ライフスタイルの違い　から
　
　窮屈な思いをしそうだと　

１ヶ月の滞在が　長すぎる事　を話していたけど

　義弟家族が望んだ期間を　過ごし


　ミゾオリ州から　彼らに送られ　

今日の午後　アイオワ州に帰宅する。


　州外からの家族が帰郷すると

必ず　義母のお気に入りのレストランに皆が集まる


ルクセンブルクからの移民者　が多く住む小さな町にあるレストランは


　酪農をされている親戚の人から　

　　　肉を買っているらしく

　安くて　美味しい　家庭的な料理を

　　　　食べることが出きる。



　それもあり　今日は　仕事を　早めに切りあげ

　　すぐに出かける事になった。



　　　


昨日　自分に　ぴったりくる言葉　に出会ったので

　　それを紹介


私たちは一人残らず自分の意思で

地球に降りてきました


産道を通る苦労があっても

自分が決意して

再びこの次元に来たのです

自分を表現するためです

前向きに人生を創造ください！


　

　　自分を表現する為、、、

あ～～この為に私は　この世に　また　生まれてきたんだ、、、。

　　と思うと　ひどく感動し


　真の自分　を見つけることにも繋がっている

”自分を表現する事”　　を　何度か心で呟いた。


　そうして　自分が住む世界は　

　　　自分が創造したもの　で

　自分の心は　正直に　そこに反映される


自分の　一番の敵　は　自分だろうという

　何とも　皮肉な　人の人生も感じる、、。


　あっ



　何か　ネガティブな言い方　になってしまったかな、、、？？？


でも　私は　良きエネルギー　に覆われているんです。


　　オロナミンCをごくごく飲んだ後のような


　さあ　がんばるぞ！！　って感じ、、、


この世での命を　思いっきり　輝かせたい。

　　

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貴方の所にも　元気なエネルギーが届きますように
訪問とお返事は帰宅してからしますね
ではいってきます

子供たちの癒しに、、、その５

　


ムースには　こんな可愛いマスコットもいるんです

その名も　Tommy　Moose　（タミー　ムース）

　　　　ムースのトム君



家や持ち物　家族を　災害で失くした　少年少女たちの元に

　　タミームースがいけるように

この日のセレモニーに出席してくれた　町の警察官と消防局員に

いくつかの　タミームースを　贈った。


　　　


このおまわりさん　

いつも　しかめっ面、、　というか　

　　　真面目な表情をしているので

　怖そうなイメージ　を持っていたのに

私のカメラに向かって

　　まるで　漫画に出てくるキャラのような　スマイルをしてくれ

　　　　笑ってしまった、、、体がでかい分　　めちゃ可愛い


　　　きっと　こんな　やさしい顔　して

　　タミームースを子供たちに手渡してくれるんだろう、、ね。

　


　　セレモニーの後は　バーで　カラオケ


　ミュージックにあわせ　生徒たちも婦人たちとダンス

　　　　　

　

　こんなムースも登場し


　　　　



一緒に踊ったり　　


　　　



　小さな子供たちは　もちろんおじいちゃん　おばあちゃんにも　

　　　サプライズムース君は大受け　だった



　　



彼は　ムース会員６３年　になるおじいちゃん。



　　９０歳近い　このおじいちゃん

　　　　毎週ムースにやって来て

　　　　　　いろんな催しに参加してくれるんだ。



　　　


大きな　シーツケーキは　食べられるペーパーに

　　ミニサイズのムース　を印刷して　

　　それぞれのピースに　つけた


　　

　　　　　　このムースのミニ版


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明日の土曜は９時から仕ごとをし
夜　義母たちと外食に出かけます。

デブだった私、、、

　５歳のゲリー少年が父親を亡くした時

その痛みを 怒りで　あらわした　と話されていたのを聞き

自分の事を思い出した。


私は　ゲリー少年より　

　ずっと　年齢の高い１5歳ではあったけど

育て親であった　祖母を　事故で亡くし

叔父夫婦の家での生活が始まったとき

自分の中の感情を しっかりと感じることさえ出来ずにいた.


祖母が事故で即死した　　と校長室で知らされたときは

　　涙がポロポロ　でたのに

その夕方　叔父夫婦の家で　祖母の遺体を目の前にしても


　　涙は　一粒も　こぼれなかった。


そんな私を 不思議そうに　覗き込んでいた叔母の目が

　　今でも　記憶に残ってしまっている。


泣くとか　笑うとか　

　そんな感情を素直に　感じ　現す事も出来なかった私は


良き市民である叔父家族のもとでの生活の中


　　出来あがった　心の空白のような物を

　　　　食べ物を使って埋めていた。





今　思い出しても　すごい量　のものを　体に入れていた


朝食を食べたあと

学校までのバスの中で　チョコなどのお菓子を食べ

学校に行く前に喫茶によって　モーニングを食べ

３時間目の休み時間に　お弁当を食べ（屋上の片隅で一人こっそりと、、）

昼休みは　学校のカフェで　おうどんを食べ

帰宅する前に喫茶で食べたり

　　バス停のあるトデンまで　豚マンを食べながら歩いたり、、、。

家で夕食

夜は　自分の部屋で　一人　こそこそとお菓子、、、。


　　　ちょっと　すごくない？？

　


　そんな生活を続けていたから　太ったんだろう


ある日　その頃付き合っていた２学年上の子に

　”痩せた方がいいよ”　と言われ


太っている自覚は　まったくなかった　けど


　カロリー計算をして　ダイエットを始めた。


弘田ミエコさんを真似て、、、、。（６－７０年代の歌手）



制服のスカートがゆるくなった　ある日

友人の家の体重計に乗って　　びっくり

　　６８キロもあった！！　ひえ～～


　　　という事は　

　　痩せる前は　７０キロ以上　はあったって事だ。


高校時代の写真は　卒業写真ぐらいしかなくて






　　　　　


　　　　　　　　　（ふてくされた口元、、笑）


　　自分がどんな風だったかも　記憶にないんだけど

１６３センチで　７５キロ？　って　


　　結構　いい体つき　（笑）　ですよね

　　こんな感じかな




　　　


　　うわあ～～～　顔が腫れまくっている～～～　（怖）



　　これは　長女を妊娠中　でした、、。

最初の妊娠とあり　食べてばっかりだった。


話を１０代の終わり　に戻し、、、



、、、ダイエットで　体重の数値が変わっていくのを見ながら

　　いつの間にか　私は　拒食症になっていた。


もともと　太っていると　自分を見ていなかったので


それは痩せる事が目的ではなくて

体重の数値を　コントロールできる自分　が

　心の空白を　埋めていたみたい。


それに　アルコール　が加わって、、

めちゃくちゃな　青年期を過ごしていた。


　　考えると　拒食症で死ななかったのは

たぶん　お酒だけは飲んでいたから、、かも、、。





　叔父夫婦他　私の周りの者たちは

　　それなりに　一生懸命　私を指導してくれたのに

　社会で　落ちこぼれてしまった私は

　そこから這い上がることなく　この国に来た、、、




　笑ってもらおうと　思って書いた日記なんだけど

　また　暗い雰囲気になってしまったら　ごめんなさい　シュン

　
　そしたら　又　上の腫れあがった顔写真でも見て

　　　　笑って～～～


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　めんどくさい　心の持ち主に

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痛みを怒りで、、、その４

ムースハートの学校で　superintendent をされているゲリー氏も

　また　このチャイルドシティーで　育っている。


　　　（principalと呼ばれる校長はひとつの学校を任されているのに比べ

　　　　superintendentは町の小中高校をまかされている）


パパっ子だったゲリー少年は　小さい頃から

　　父親が加盟していたムースで

ビリヤードをして　遊ぶことを楽しんでいた。

ある日　いつものように

両親とムースで時間を過ごしたゲリー少年


”もう　帰るぞ”　と言う　父親の声にムースを出るや

その場で　父親が倒れ　亡くなった。


５歳のゲリー少年は　父親の死を理解する事が出来ず

痛みを怒りであらわし　母親を困らせた。


問題児になり　

Detention Center という

　　　非行少年の収容所　のような所で

　　　過ごすこともあった彼

そんなゲリー少年を育てることが出来なかった母親は

　　　（、、、と言う言い方も変だけど、、すみません、）

　　彼をある施設に入れようとしたが

　　　　入居を断られる。

そんな彼を　ムースハートは引き受けた。


ゲリー少年は１２歳の時から　ムースハートで暮らし

高校時代は　　クオーターバックとして

　　フットボールチームで大活躍


　　　


　　　（私の左隣がゲリー氏。背の低い彼が　

　　　　　　　　　　　どうプレイしたかも　みもの　笑）　

　　　　　　

彼はムースから奨学金を受け

　　　大学に進み　教師になり　

その後　マスターも取得し

　　現在　ムースハートの　superintendentについている。



　数年前　生活が困難になった母親を　　引き取り

　　家族と共に暮しているとも　話されていた。



　”神は　私たちの人生の計画をきちんと立てている”


　と

　彼がスピーチで言った言葉が　印象に　残った。







神　　というと　宗教臭い　かも知れないけど

　　私は　それを　人間より大きな存在　として受け取る

そんなものを信じる心が　信仰心　のように思う

　宗教はなくとも　信仰心は育てられるし

　　生きていく中　とても大切なものに思う。




　　everything happens for a reason


　　受け入れることから　始まりがある。


　　
　　　
　
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木曜は９時から仕事です。ランチ時間に～～

　

ルーマニア生まれの彼は、、その３

　　セレモニーを始める前に　皆　起立し

　　アメリカ国旗に向かい

　　　　　THE PLEDGE OF ALLEGIANCE　を　言った。


　　「わたしは、わがアメリカ合衆国の国旗、

すべての人々に自由と正義が存する、

分かつことのできない

神の下での一つの国家である共和国に忠誠を誓う」


　　　　　　　　THE PLEDGE OF ALLEGIANCE


　　I pledge allegiance to the Flag of Uninted States of America,

　　　　and to the Republic for

　　　　　which it stands,

　　 one Nation under God,

　　　 indivisible, with liberty and justice for all.

　　　　　　（ネットより参照）

私の娘たちは　この言葉を小学校でいう事が

　　毎朝の日課　になっていたが

何年か前に　ある無宗教の人が　忠誠の言葉の中にある　

　　”Under　God” 神のもと　と言う言葉を

国家による宗教の支持にあたる問題　としたことから


　それがされなくなっていると知って　驚いた。




　
　　



　　話はムースでのセレモニーに戻って、、、



　青年たちの中には　東ヨーロッパの　ルーマニアで生まれた子　もいた


父親を知らない彼は　実母をも亡くし　

１歳で　ルーマニアの孤児院に入ったという。


ルーマニアでの孤児の問題は　

９０年代に　里親探しを目的に　よくテレビで放送されていたので

私でも耳にする事だった。


乳児の彼を　あるアメリカ人のカップルが養子にし　

　　彼のこの国での生活がはじまったものの

　青年が小学生時代に里親である母親が病気になり

その上に　不景気が重なり

　いくつもの仕事を持つ父親は　留守がち

そんな中で　彼が育つことに　問題を感じた里親は

５年前に彼をムースハートに連れて来たという。


音楽が好きで　高校では　バンドクラブのリーダー　でもある彼は

大学で　音楽を勉強したいと話していた。



とても礼儀正しいこの青年に

　この国の　将来を支える大人　に

　　　　成長していく彼を見ることだった。


福祉を受けながら　

税金を支払う事もなく暮らしている

　　　健康な親　のもとで育つ子供たちが多いこの町にいると

　　自分が老人ホームに入る頃が　心配になる私には

彼らは　まぶしい存在　に映った、、、、よ。


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水曜はランチ抜きで　１１時から仕事です。

１２歳の僕は、、、その２

　ムースハートに住む子供たちは年齢や性別で　

　　いくつかの住居に分けられ

それらの住居（ホーム）を　それぞれの州が受け持っている。


イリノイ州は　高校生の女の子　が住む住居を担当している。


　　　


　なかなか立派な建物、、、。


こういった住居がいくつか　このチャイルドシティーに建ち

　　子供たちがホーム　ペアレンツと共に生活している。


ムース会員の　年間の会員費（女性は３０ドル　男性は５０ドル）や

それぞれのロッジの利益　

　　会員による　資金集め　などのいくらかが

　ムースハートに行くようになっているようだ。


　　　


　また　それぞれのロッジでは　

　　　特に　注意を払う生徒を数人持っており

クリスマスや　その子の誕生日　などの特別な行事に

　　プレゼントを贈ったりする


　　　


この町のロッジが受け持つ一人の子

　　　１２歳のジョーイ君　も来てくれた。

彼の叔父さんは　この町に住むムース会員のトムさん


　　


　久しぶりに会う　甥っ子に　話しかけるトムさんは

　　　　　　胸も一杯、、、。



　　最初　ちょっと　硬くなっていた　ジョーイ君も

　いつの間にか　リラックスして

セレモニーでの　スピーチで


　マイクを使うように言われると


　　　　　


　”I don't like microphone .

　　　　It's too　microphoney ”　　と


microphoneyと言う新しい単語を作り出し　

　　　　皆を笑わせていた。


彼は　母親を脳溢血で亡くし
　

　　　この春　このムースハートにやって来た。


　”時々　ホームの子と喧嘩をする事もあるけど

　　
　　ムースハートでの生活は好きだ”　　　


と　子供らしい発言　も良かった。　　

　
　　　　

　幼稚園から高校までのムースハートには　

現在　約２３０人の生徒がいるという。



写真は　

食事のあと　会員たちのテーブルにやって来て

　　会話を始めていた生徒たち、、、


　　私たちのテーブルにやって来た子達の　丁寧な言葉使いや態度に

　　　とても感心した。


アメリカ人だと言っても　

　　　英語がきちんと話せない人　は多いんですよ。


　
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今日も貴方が幸せでありますように～～～

　

記念日パーティー １

　私たち夫婦が会員になっている NPO団体ムース（Moose）　のロッジが　

この町に出来て　今年で１００年　になる為

　　その　記念パーティー　が　土曜にあった。


　　


　町の町長夫妻も来てくださり、


　　　


　　役員たちは　ムースのロゴ　のはいったブルーのシャツも着用。


　　　　


メインの料理は会員によって　スモークされたポーク





　いくつかのおかずと一緒に　

この日ムースロッジにやって来た人たちに　ご馳走　された。


　　


ムースという団体が目的とするひとつは

　　ムースハート（Mooseheart）に住む子供たちのサポート



　シカゴから約４０マイルの所にある　　ムースハート　は

子供を世話する保護者のいない　

　　恵まれない子供たち　が住む所で

乳児から１８歳までの青年が入居可能　となっている。


孤児院と呼ぶには　あまりにも　大きな規模　のここは

　　　チャイルドシティー　と呼ばれ


広さ　約１０００エイカー　に及び

約３０個の住居ほか　学校　教会　医療施設 なども整っている。



ひとつの　住居　には　６人から１２人の子供たちが

　訓練を受けた教育者（介護者）と共に住んでいる。


幼稚園から高校までが設置されたこのムースハートから


　　　　

　学校の最高責任者であり　

フットボールチームのコーチもされているゲリーさんが


　　　　

　　チームメンバー５人のシニアの生徒（高校４年生）と

この町出身の１２歳の男の子も連れて

　　　　　　　やって来てくれた。


　　　　




この日の感動的なイベントは　

　　　彼ら一人ひとりからのスピーチ。


　　　　

思い出しただけで　うるうる　

　　　　胸も一杯になる。


　　　　


そんな話を続けたいと思う。


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お気に入り 見っけ、、

　”今晩は　デイナーでも食べに行くか”

と　金曜の朝　バッキーに誘われ　

夕べ　前々から行きたかった隣町のレストランに行った。


　　昨日に引き続き　また　外食の話、、、、汗、、



予想以上に　なかなかいい雰囲気の店の上


　　　　


　

　　プリメイドのものを多く使うチェーンのレストランと違い

　　　しょっぱくない　こくのある料理だった。


まずは　ドリンクをオーダー


　ここには海外のビールなど　３０種類のビールが置かれている。


その中から　アサヒ　を発見

　　　

　　　（急いで　ついだら　泡だらけ、、、汗）

　　
料理が来る前に　ウエイトレスが持ってきた　無料のサルサとチップス


　　


　ビーンズの入ったホームメイドのサルサはまろやかで

　　　とっても美味しかった～


メニューにあったDuckという文字を見て

　　昔働いていたチャイニーズレストランで食べた

　　　　北京ダックを思い出し　それを注文した。

もちろん　北京ダックとは　まったく違った味だったけど

　　コクのあるソースがとても美味しくて　満足　


　　



海老の好きなバッキーは　海老のりチーズラビオリ


　　

　これも　シェフのオリジナルのソースが

　　　　とっても美味しく　バッキーもお気に入り


　　



　　


　　夏の夜は　ガーデンで食事も出きる。


　この田舎では　ちょっと　お値段のはるレストランだったけど


　いい雰囲気の中で　美味しい料理を食べ

　　何か　とっても　癒された。


　
　
帰り道

　　ホロシンクの影響で　出てくるおかしな自分の精神状態を話すと

急に

”高いお金支払って　そんなものするのはやめろ～～”

と　怒鳴り始めたバッキーの大きな声を聞いても

何とも感じないほど

　
　　心が穏やかな　夜だった。


　



　今晩は　これで、、、おしまい

　　　何度も美味しい　ばかり言ってしまった、、、汗　


今日は　ムースの１００年記念のパティーがあり

　　　感動の大きな半日を過ごした私です。




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娘の彼氏と、、

金曜日は　仕事を終えるやここから１時間ちょっと先にある

アイオワの町　で次女たちと待ち合わせ、、、。


お寿司の好きな　娘の彼氏の希望で　

その町の日本レストラに行く予定だったんだけど

　そのレストランが閉店だった事から

急遽

チェーン店のステーキハウス　”テキサスロードハウス”　に行く事になった。


安いこともあり　ここを利用する事は多い、、、。


　　キッズ　フレンドリーだし、、、



　　　　　　　
　　　

娘が飲んでいるのは　ラズベリー　ヴァッカ


ビールが嫌いな次女は　

　　こうした　甘い飲み物　を好む。


　この店には　キッカーズ（Kickers)　と呼ばれるアルコール度の高いミックスドリンクもあるけど


私は　やっぱり　ビール

　Tall　グラスの　　"Duke"




　　　


　　私がオーダーしたのは　ピラフの上にステーキがのっかった

　　　　　Filet Medallions

お肉は柔らかくて　美味しかったけど　

　　　　どれも　しょっぱかった。



たまになら　外食はいいけど　

　　こういった食事を数日続けると

　塩分の取りすぎで　顔や手足が腫れてしまう私だ。






バッキーは　　Prime Rib


　　rareよりの　medium rare　の好きなバッキーのお肉は

　　　　血が滴りそうな　赤い肉

”そんな赤い肉が好きなんですか？”　と　

　　　娘の彼氏に質問　されたバッキー、、、。




　　　

　
　彼はバーベキューポーク、、、　　だったかな、、


娘が彼氏と　初めてのデート　があると聞いた日

”彼が　老後の貯蓄をしていたら　”あたり”　　だね”

と　鋭い（笑）　アドバイスを与えた　母（私）に

”最初のデートで　そんな質問は出来ないわよ”

と　言った娘が　翌日


”彼　老後の貯蓄もしてるわよ。”

と　自信たっぷりに　私に言った。



娘と彼氏が付き合い初めて　１年は経つ　と思う。

彼にも５歳の娘さんがおり

　彼女も私の事を　”ばあちゃま”　と呼ぶ。





　　　　



　娘は　６オンス（１８０グラム）のステーキ


　私がブログにこうした食べ物の写真を入れる事を知っている彼女は

　　カメラフレンドリーで　非常に　協力的



　　　　　　　　


　この店で一番美味しいのは　お変わりの出きる

シナモンバター　のついた

　　　ホカホカの　ディナーロール　　かも


　　
このレストラン　６時前に行くと　値段も安い　　　よ。


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今晩は仕事の後　バッキーと外食で～～～す。

予約投稿でした。

女性だけの話

　

昨年の１１月末に購入し

最初の数ヶ月間　週２度　使用していた　Sabonの泥パック

夏の初めごろから　週１度　パックするか　しないか、、、、で

今月　とうとう　なくなり

　　　２個目　を使い始めた。

　パック後の　肌を触った感触がとてもいい。

たぶん　毛穴も引きしまるような気がする

　　気がする、、、　なんて　はっきりしない言い方だけど


　　なにしろ　この年齢、、、、

閉まっても、、、、　開いてるもんで、、、、汗　汗　汗、、　　
　　　

日本で４５００円

アメリカだと３０ドル　　の　この商品はお勧め　　



量が少なくなると　かわいて　硬めになるので

　　最低　週１回は使った方がいいかも、、、。


　




ちょっと前に紹介した　イギリスの基礎化粧品　Boots No7


　　　　　　　　

今回　アイメーキャップ　リムーバー　（約８ドル）を試してみたんだけど

これは　ゴミ籠行き、、、、、

　　　　、、は　もったいないので使うけど、、、綺麗に取れない。　

　　　　　　　　

　Boots の基礎化粧品は　

　　　　皮膚科の専門家も勧めていた　だけに、、、、　

　　 I’m disappointed with it　（ガ～～ッカリ）


　先月　購入した


Boots　のアイクリームの方は　

　　悪くもなく　これと言って

　　　　　　特別　よくもなく、、、、

まあ　何をつけても　たいした　変化はないので

　　安価である事もあり　

　これは　リピートするかも、、、。


　　何を気にしてか

　　　　（目の下のバッグ　　　だろうけど、、）

アイクリームは　２０代の時から　つかっているので

　　　習慣になってしまっている。

思うに　目を使い過ぎない事や

　　正しいめがね　を使うことが大切な事だろう。


目の周りにできる皺は

　　横皺なら　魅力のひとつ　になる、、、よね。？

　　


人気のミネラルァンデーション


　　　　

ベアミネラルを使い始めて１年ぐらいだろうか

購入するのに

ここから　車で１時間先　のモールまでいかなくてはならず

　　　　　　　（何しろど田舎）

隣の町にある　Kolh's というデパートで売っていた

American　Beauty　のミネラルファンデーションを使ってみたものの

　　　値段は　あまり　変わらないのに

　ベアミネラルのような　カバー力がない　ので


　これからは　予備も買っておくか　

　　　　ネット購入をしよう　　と思う。


　今日はこれで、、、、、、、おやすみなさい。



　　この数日　早寝している私は１０時前には就寝

　　　なんといっても　

　これが一番の　ビューティー　シークレット　ですよね。

　　

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明日は９時から仕事です。
ランチ時間に～～～～

これも ステップ

　

夕べ　日本のテレビドラマ　”南極大陸”　を見ていたら

　スクリーンの中の着物姿の男性（主人公の父親）が　

　　　私の父を思い出させ　突然

　言葉にならない感情に　襲われた。


こうした　ちょっとした事（着物姿を見ただけ、、、）で　

　　抑圧された感情が　いきなり　出てくる。


夕べは　感情（主に悲しみ、、と想う、）ばかりが　広がっていくので

　　　　早めに寝た。





昨日、　仕事が休みだった私に

　”今日はゆっくりするといいよ。”　　と

　私の　頭をなでて　言い　バッキーが仕事に出かけた。


飲んだ翌日に機嫌がいい事は多いけど

飲んだ　翌々日まで　こんな調子の事は　少ない


　　罪悪感が　そうさせているのかな　　　なんて　疑った


、、、けど　　どうでもいい事でもあった、、。（最近　冷めている、、。）


　


家事を言いつけられなかった　この日

　　　近くの川に出た。

寒くなる前に　してみたかった事、、、は、

川べりで　瞑想、、、　。

田舎なので　人が通ることも少なく

　　公共の場で　瞑想をしても邪魔は入らない
　

　　ここが中国だったら、、、、、

　　　”日本人やあ～～”って、頭叩かれるとこだろう、、、。


でも　目を閉じて　しばらく　ひとつの場所にいる事が出きるって

　考えると　すごいことだ、、、。


　　　と　思わない？？



以前　対象のない　底知れない恐怖心　に襲われた時

　　目を閉じることも出来なかった。


いつの間にか　それが薄れていった、、、。





　　　

バイノーラルビートという　音響テクノロジーを使い

　脳波をアルファやシッター波などに変え　

　　　神経系を進化　させるホロシンクは

こうしたヘッドフォーンで聞く必要がある。






瞑想中は　想いを　その時々に任せ　

　　　ホロシンクを聞きながら　座っている。


時には　自分が行ってみたい過去に

　　　想いを集中させる事もある。

そうすると　その時の描写がとても　はっきり　してくる



　そして　覚えていたい事は　

　　　　その時点で　記憶に入れる。




この日は思ったより　風が強くて　

　　川べりという事もあり　とにかく　寒かった、、、。


　”寒い　寒い　寒い　～～～～”　と


そんな言葉が頭の中を回るうちに、、、

　　　　　　、、、、　　終わった。　（汗）




目を開けると　

目の前に広がった川の水面が　浮き出たように　見え

　　驚いた。


　　
思わず　カメラを向け　写真を撮ったけど

　　あの時　自分の瞳に写った水面は　撮れていない。


写真加工をしてみたけど、、


　　　



　違う、、、、、。



　　そこから　たくさんの木々　が立つ中を歩き　

　　　　車の方に向かっていると

　　なにやら　不気味さを感じた。


私の車の隣に　駐車しようと　

　　　１台の車が近づいて来たのが見えた

訳もなく　悪人が車に乗っているような　

　　　疑いの気持ち　がわいて来た。
　　

　　
　そこから隣の町まで　ドライブし　

　　　そこの川べりを散歩していると


小さな秋を　見つけた。


　　　　


　　　生命のエネルギーを想うと

　　　　　とても　愛おしく　感じられた。




　ホロシンクの瞑想で　抑圧されている感情が出てきている今

　おかしな？精神状態になるけど

　瞑想日記として書きとめておくことにした。





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ここまで　読んでくれてありがとう
　　

　

デリカシーなのだ

頭やはさみのついたロブスターを目の前にしたのが　

　　初めての事　だった私は

どうやって　身を取るのかも知らず

器具を手に困っていると

店で働く　アンドリュー君がやって来た。

今年　高校を卒業した彼は　

　まるで　６０年代に育ったかのような青年で

　　真面目で　礼儀正しく　働き者、、、　の上に長身でハンサム

婿にしたい男性　トップ１０　に入り

孫の父親になってほしい男性　トップ１０でもある。


　


このロブスターセールにかかわった従業員は

　　ロブスターの身の取り方　　というビデオを

　　　見る必要があったらしい

それを見ていない従業員が多い中

そのビデオを見たアンドリュー君は

手際よく　ロブスターの身を

　　　　尻尾の部分から取り出してくれた


色は違っていたが　頭の部分にも　

　　たくさんの身　が詰まっていたので

”これも　食べていいの？”

と　緑ががかった身　をフォークにさして　彼に聞くと

”だめ　だめ　だめ～～です”

と　両手を振り　ものすごい勢いで　

今にも　口に入れそうな私を止めた。

まるで　私の命でも救うかのように、、、、笑


そして　頭の部分は　捨てるしかない　　と言う。


　　　　　


　コメントで　皆さんから　

　　頭の部分の身が美味しいことや　

　　　味噌汁などのスープに使えること　を聞き

バッキーに話したら


　　　"Some people consider it a delicacy"

　　と　言っていた。

次回は　頭の部分も　食べてみよう

　美味しく感じなかったら

　
殻と一緒に持ち帰り　お味噌汁を作ってみよう。


ちなみに　今回　店で売ったロブスターの原価は

　　運搬費なども入れ　

　　１匹　約６ドル５０セントぐらい　だろうという話

売るために使った労働費や　


　　　　

　このセールの為に作った　Tシャツ　などの費用も入れると

殆ど　儲けはない事　になるけど

　目的は　プロモーションなので　成功したと思う。

年に２度ある　肉の大安売り　でも

　　儲けは殆どないが

たくさんの客が集まり

　その日は　他の商品の売り上げが　アップ　する。


　メイン州は　１０月はじめの２週間が

　　紅葉でとても美しい　と聞く

美しい紅葉を目にしながら

　　　食べるフレッシュ　ロブスター

　　いい感じ～～～
　

　　　
これは　バケットリスト２０　に入る。



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贅沢なランチは、、、

　社長夫婦が　メイン州　に遊びに行った先月

そこで　食べた　ロブスター　に惚れ込み

約６０００匹を買い取り　

それぞれの店で売る　”ロブスターデー”があった。



　　　



生きたロブスターは１匹　８ドル９９セント

ゆでたものは　９ドル９９セント




キャッシャーも　皆　

　　ロブスターを食べるときにかける

　　　こんな　ペーパーの胸当て　を首にかけ



　　　　　

　　　　お客さんに　このセールを　呼びかけた。


貧しい町なので　

　全部　売れるかどうか　心配もあったけど

うちの店で扱った６００匹のロブスターは

　数時間で　あっという間に　売れつくすという人気だった。






ロブスターは好きだが　

　　　食べた経験が少ない私、、、、。


知人から　メイン州のロブスターは　甘みがある　と聞き、


仕事のあったこの日　

　　ランチに　ゆでたロブスター　を頂いた。



　　　　　　


こうしてみると　大きいけど

食べる部分は　さほどの量ではなく

　　これなら２匹は、、、いや３匹ぐらい　（もしかして　４匹、、、）


　　　　　軽く　いけそうだった。



　　　　　



ちょっと　贅沢なランチ　　　でした。


次回のロブスターデー　を楽しみに待っている私だ、、、。


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生きてるうちに
おいしい物一杯食べよう～～ね

我慢強いんだ、、って、、

誕生日に

　年の数のキャンドル　を消す事を始めたのが３年前

今年は　バタバタ　していたからか

どうしてだったか　もう　忘れてしまったけど

それが出来なくて　今日になった。

ちなみに　誕生日は　８月の末



数日前にバッキーが

たくさんのキャンドルが入った紙袋を持って帰って来た。




”今週末はケイズも泊まりに来るし

　皆で　オマエのバースデーをしよう。

今年はまだ　キャンドル消しをしていないしな、、”

　と　言ったのを聞いて　嬉しかった。


なぜか　私はこの行事を　

　子供のように

　　楽しみにしているから、、、。


　　　　　　
　　


キャンドル　１本１本に火を灯してから

　　吹き消すまでの間に

ケーキに　たくさんのワックス　がつき食べれなくなるので、、

　　　（なにしろ　数が多い、、、汗）

今年はケーキなしで

　　アイシングだけ　をボードに塗り　

　　　　それにキャンドルをさした。



　どこで　どうなったのか　言葉で説明しようとすると

長い文章になりそうなので　　（だいたいが　つまんないことだし、、、）

　省略するけど

　　キャンドル消しをし始めた　この夜

　バッキーの神経は　ぴりぴりで

　今にも　怒鳴り声　を出しそうだった。

　　　　　　


　短気なバッキーには　よくあることで

こんな時　私は考える事もなく

　バッキーが怒鳴り声をあげないようにと

彼がしたいままにさせ　逆らわない　でいる事は多い。



今晩の事は　

今　うまく説明できないほどの　小さな事　なのに

　その時　我慢していた自分の感情は　

　まるで　スローモーションのように　

　わき始めたせいか　

　　　それが　体にひろがってしまった、、、、

　

そうして　それは

同じ感情を経験した　子供の頃　に

　　　私を連れ戻した。


　　　（最近　こうしたことがよく起こる、、。）


我慢しすぎる　と　

　一体　自分が何を欲しいのか　分からなくなる。


昔付き合っていた日本人の男性が　

　新しいガールフレンドと私を　比べて　

　　　　よく言った。


”オマエは　我慢強い”　　って、、、。


まるで　美徳のように、、、、、。



２０代の時　ガールフレンドに　言われた


”アンタは　男で変わるね。”　、、って、。


何か　訳の分からない話になった、、、けど

　又　心の落ち着かない　一人の時間の中で

　　　ぼんやりと　過ごした。



そんな土曜の夜　　　だった。




　　　　（ホロシンク　”purification”　レベル１　

　　　　　　　　数日前からCD４をはじめた。）







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ホームバーでのパーティーといろんなカップル

アメリカンフットボールも始まった。

グリーンベイPackers と　シカゴBears の試合を見る為

木曜日の夕方　



　　


リサ夫婦が　泊りがけで　遊びに来た。


　　　


４人で　



　　


でっかいホームバー　を持つ　ダベンさんの家へ、、、、


パーティーに持っていく料理は　


　　　　
　　　

　　バッキーが自分でイタリアンビーフを準備してくれた。


仕事があった私の事を考えての配慮 もあっての事だろうけど


こういったホームパーティーに持っていく　料理を

　　自分で準備　することの多いバッキーだ。

　
　　　　


　ダベンさんと　スーさんは　その昔　夫婦だったのだけど

数年前に離婚


　　　

、、、したにもかかわらず


　　　いつも　一緒にいる２人は


離婚してから　仲が良くなった　と　話している。


ちなみに　スーさんは　彼より　１０歳年上


　　とっても６０代には見えない　素敵なスタイル～～～、、


　　　　　　（やっぱ　骨格が違うものね、、。）


　　　お酒は　ウイスキーやヴァッカなどの　ミックス　を飲み

　毎回　出来上がっている彼女は


”I love you”　が　口癖


　そうして　そんな彼女から　ビッグハグ　を何度も受ける。



　　


ダベンさんと　バッキーは同い年


　２人とも　厳しい父親　の元で育った事などから


　”遺伝子は違うけど　俺たちは兄弟だ！！”　　と


　よく言い合っている。


　　




皆が応援する　Packers　が勝ったこともあり

　　最後は　カラオケやダンスで　おひらき、、、。



　　　　



と　思うや、、、

　

　　帰宅途中に　４人で　別の友人宅に立ち寄ったのが１２時過ぎ、、、。


翌日仕事のあった私は

　かなり出来上がっていたバッキーとリサさんが

　そこでのパーティーを楽しんでいた　にもかかわらず

帰りたがらないバッキーの　背中を押し　

　　　　　　友人の家を出、１時近くに帰宅。

　　



　翌朝　キッチンの片付けをしていたバッキーに


　　　　（バッキーは飲んだ翌日　せっせと　家事に精を出すことが多い、、。）


　”I hope I didn't ruinde the party ”


(パーティーを駄目にしてしまったんじゃないといいけど、、）


　　　と　言うと


”そんな心配はない　皆　帰りたかったんだ、、、。”

　　って　その夜とは　まったく　違うことを言う。




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今から　仕事に行ってきます
ランチ時間に～～～
日本は３連休ですね
よい週末を～～～～～～～～～