今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、見渡す限りの羅平の菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。
「
勝村のマーケットは、村のメイン道路に沿って市が開かれています。
到着したときは、霧がかかっていて、あまり良いコンディションではなかったが、
時間と共に霧もなくなってきた。
道に沿って市場を見てまわりました。
肉屋です。このおばさんは哈尼(ハニ)族。
色とりどりの刺繍や飾りの付いた衣装を着ている彝(イ)族の女性と比べると、
色とりどりの刺繍や飾りの付いた衣装を着ている彝(イ)族の女性と比べると、
渋い青系統の色合いの衣装を着けた哈尼(ハニ)族の女性は地味に見える。
元陽一帯の棚田を作り上げた働き者の哈尼(ハニ)族にふさわしい衣装。
元陽一帯の棚田を作り上げた働き者の哈尼(ハニ)族にふさわしい衣装。
肉屋です。
こちらは彝(イ)族の女性です。
商売上手は彝(イ)族の女性です。
青物の野菜を売っています。
売る人は女性だけです。
お米も・豆類も売っています。